一日の流れ


構成

 xyzは、団体戦・大部屋で開催する第一部と、個人戦・小部屋に分かれて開催する第二・三部に分かれています。
 このうち、第三部は、第二部での成績によって部屋分けを行います。それにより、クイズに慣れている方にはよりスリリングな勝負、はじめてという方にはより親しみやすいクイズをお楽しみいただきます。

 毎回形式は変わりますが、下記ではxyz=7の企画内容をご紹介します。

第一部:団体戦・大部屋(11時~12時半)


<ROUND-1 600択クイズ>

  • 5問1セットで問題を読み上げます。これを6セット行います。
  • 600個の選択肢が書かれた紙を配布します。
 わかったら(正解ではなく)選択肢を選び、手元のボードに記入してください。  
  • 制限時間は、その都度発表します。
 なお記入するのは、単語そのものではなく、選択肢番号です。

<ROUND-2 Bingo Combo>

  • 「2択クイズ(選択肢が2つあるクイズ)」「3択クイズ」「4択クイズ」、各3問ずつ・計9問で1セットになっています。
  • 出題前、3×3のマスが書かれた用紙をお配りします。
  • その後、クイズを出題。正解すると、その問題に対応するマスを消すことができます。
 縦・横・斜めで列が揃う(ビンゴ)とボーナスポイントが入ります。
  • これを2セット実施します。

<ROUND-3 セブンスセンス>

  • 10個の選択肢がある問題を出題します。
 このうち、正解なのは1~7個のいずれかです。
  • 正解と思った答えをボードにお書きください(ただし、書ける答えは7個までです)。
 正解の個数が多ければ多いほど、点数が高くなります。
  • ただし、誤答が一つでもあった場合、点数は0点となります。

第二部:個人戦・部屋別(13時半~15時45分)


<ROUND-1 2○クイズ>

  • 2問正解勝ち抜けの早押しクイズ。
  • 参加人数の半分(端数切り上げ)勝ち抜けるまで行います。

<ROUND-2 3○クイズ>

  • 3問正解勝ち抜けの早押しクイズ。3人勝ち抜けるまで行います。
  • お手つき・誤答=☆の数によって変わってきます。

<ROUND-3 独創性&協調性多答クイズ>

 答えが複数ある問題を出題します。紙に答えを「1つだけ」お書きください。

 前半は「独創性多答クイズ」。正解すれば1ポイント、誰とも答えがかぶらずに正解すれば3ポイントです。

 後半は「協調性多答クイズ」。正解すれば1ポイント、1人だけと答えがかぶって正解すれば3ポイントです。

第三部:個人戦・部屋別(16時~18時)


<ROUND-1 6問ボードクイズ >

  • 6問1セットで問題を出題します。
 答えをお手元の用紙にお書きください。早押し機は使用しません。

<ROUND-2 5○クイズ>

  • 5問正解勝ち抜けの早押しクイズ。2人勝ち抜けるまで行います。












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最終更新:2008年04月19日 03:10