「GTO関西再放送」スタッフコメント


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「第9.5&10回GTO 関西再放送」 スタッフコメント


 今回のスタッフに、3つの質問をしました。

(1) GTOとはどんな大会?(雰囲気など)紹介をお願いします。


 ガチで優勝を目指す人も、この大会を心待ちにする人もごちゃ混ぜになって楽しんでいる大会です。 皆さんが何がしかのコース別に挑戦できますし、新企画も用意される意欲的な大会です 。(司会・さんきち)

 妙に長い問題を、変に複雑な形式で楽しむ、バラエティ系クイズです。(問題読み・美樹本YOU)

 適当な司会者と愉快な参加者が織りなす壮大な茶番。(得点・あんなかはるな)

 「『勝つために参加』はするな、『楽しむために参加』しろ」という大会。
 過去の優勝者が語っているように、勝気100%で臨むよりも、何気なく適当に問題を聞いていて適当に押したら点いてしまったので適当に答えたら当たっちゃった──それくらいの心意気で臨めば、それなりのラウンドまで残れるし、もし残れなくても見ていて&問題を聞いていてそれなりに楽しめる大会だと思います。 (正誤判定・本家GTOプロデューサー・とんぷう)

(2) GTOで印象的な問題を3問挙げてください。


○今年の5月からはその地位に伊藤勝治(しょうじ)さんと内田順一さんが就く事になっている、大相撲において特に横綱の取組を裁く行司の事を何という?

→立行司

○ボウリングの場合はストライクにならなかったときに係員が無理矢理ピンを倒したりはしないが、野球の場合はどんなクソボールでもトップバッターがとりあえず空振りしておくのがお約束である、球技の開始前にゲストが最初の1球を投げたり打ったりするセレモニーを何という?

→始球式

○内閣が通常国会の1日目に行う「政府4演説」とは、内閣総理大臣が行う「施政方針演説」、財務大臣が行う「財政演説」、外務大臣が行う「外交演説」と、あとひとつは何?

→(経済財政政策担当大臣が行う)経済演説 (さんきち)



○秋田のきりたんぽ鍋、茨城のアンコウ鍋と共に東日本三代鍋の一つに数えられ、その名の由来は材料に使用されている野菜と魚からとられている…というよりも、その名前が流用されている某魔法先生の名前としての方が知られる鍋料理は何?

→ねぎま鍋
 早押しのポイントははるか前に出てるのに、正解後のフォローで笑いを取ろうとする貪欲さが大好きです。

○その言葉自体には「千年経っても絶えることのない田んぼ」という意味があり、市町村としては過去に茨城、千葉、広島、佐賀にも同名の町があったが、現在は群馬県南部にある町ただひとつしかない地名で、東京の区ではかつてここに江戸城が置かれていたことから国会や最高裁判所、首相官邸があり、日本の政治の中枢を担っているのは何?

→千代田
 こういう由来来歴にこだわるのも群馬の特徴。クイズを聞くだけで、かしこくなれます。

○最近では個人情報保護の観点からも多くなっているが、本来は当選者が多すぎて名前を乗せるのが難しい場合に使われ、それを聞くと「ホントに当選者いるの」と思ってしまう人も多いかもしれない、テレビや雑誌などの懸賞において「名前を公表しない代わりに賞品がついたら当選と思ってね」といった意味で使われる有名な台詞は何?

→「当選の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。」
 群馬はこういう言い回しの問題が急にきます。大体クイズの問題文で「かもしれない」ってなんなんだよ(笑)(美樹本YOU)



○ゲームやアニメに登場する美少女キャラにありそうな名前であることから、「萌える駅名」として一部では有名/らしい、高崎駅と軽井沢駅の間に存在するが、その存在意義はよくわからない長野新幹線の駅は何?

→安中榛名
 第6回「猪木」で出題。この大会を通じて私が正解した唯一の問題。今の私のハンドルはこれに由来します。

○この例として挙げられているのは、サッカーを応援する時の「この熱い気持ち」、社会人として/初めて契約を取れたときの「夢と冒険の始まり」、「帰省したときの孫の笑顔である「1番のおみやげ」、キャンプのテントの中を表現した「テレビもケータイもいらない夜」、そして現在の「犬がいる生活」など。買えるものは内のカードで買ってください、という対比が込められている、「お金で買えない価値がある」これなのものに付けられている値段のことをマスターカードのCMでは何と言っている?

→Priceless
 第6回「早押しボードRainbow」で出題。驚愕のポイントで押したham帽さん、「?」に包まれる他の回答者と会場、なぜか涙目になってる司会者、そしてボードが挙げられたときの歓声、GTO歴代屈指の名シーンといって過言ではありません。

○コラムクイズです。何について語っているのでしょう?
「今年の冬は、全国的に約半世紀ぶりの暖冬だったようだ。東京では2月に入って最高気温10度以上の日が半月以上続いたし、今年に入って1度も雪が降らなかった。『地球温暖化』や『エルニーニョ現象』という言葉が独り歩きしていた時代はもう終わり、世界中のどの人間も密接に感じなければならない問題となった。群馬県でも昨年、みなかみ町で300センチを超える積雪があったが、今年は1メートル超えすらしていない。昨年は取材でみなかみの山間部に出入りしていたが、どの家や学校の周辺でもほぼ見かけたものがある。最近では子供すら作ることがなくなっているのが現状だが/、日本の一部地域では『雪の守り神』として知られるので、おそらくこの地域でもその信仰があるのだろう、小型のものから大型のものまであった。そして、路上では子供たちが活気に満ちてこれを作ろうと雪玉を転がす風景もあった。雪玉を転がすだけでも大変なのだが、これを2つ作って積み上げなければならないので、子供だけでは大型のものは作れない。聞けば、欧米では土台の分もあるため3つの雪玉を積まなければならないそうだ。子供のころ、私も作って汗を流した経験があり、取材中に『目の入れ方を工夫したりしたなぁ』『手を作るのが意外と難しいんだよな』などと思い浮かべていたものだ。」

→雪だるま
 第9回「アタック25色」で出題。GTO名物のコラムクイズ。
 「雪だるま」でこれほど長い問題文を出す大会が他にあるでしょうか。(あんなかはるな)



 自分たちが作った問題を評価するのは何とも面はゆい気分になるので、申し訳なく割愛。(とんぷう)

(3) 関西の参加者の方々へメッセージをお願いします。


 私が司会という、とんでもない掛けにでた今回の再放送。何とかします・・・、いやそうじゃなくて。なかなか関西では味わえない問題・企画・雰囲気を少しでも楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いいたしますます。 (さんきち)

 本家はパソコンや音響を駆使した、観客も大いに楽しめるクイズが展開されます。
 次回GTOにはぜひ群馬まで足をお運び下さい。(美樹本YOU)

 ……覚悟しててください(笑)(あんなかはるな)

 ガチンコ勝負の多い東京から100キロ離れた片田舎では、誰もが「適当だ」とつぶやいてしまう適当な大会が開かれています。「適当」というのは「奔放的」という意味もあるし「少ないスタッフ人数で回せるちょうどいいくらいの規模」という意味もあるし。
 関西でどう評価されるかは不安でもありますが、肩の力を抜いて「茶番を観に来た」くらいの心意気でご来場ください。肩の力を抜いたモン勝ちです。(とんぷう)