仲間の居場所が知りたい場合
F5を押すと見れる 盗撮ではない
ワープ武器など使う前に確認してから使うと便利
・其の1-
[ボイスをバインドする。]
まず何のvoice出すかを設定(option - player setup -voice)
その後、Option - Preference - input - speechbinder
どのキー押すとそのボイスを出すか設定。とりあえずやってみれば分かる。
・其の2-
[メッセージをバインドする。]
UTフォルダのsystemを開き、user.ini を開く。
その中にA=
のように並んでいるところがあります。
例えば、A=say ( ^ o ^)/hi!!!!! と書き込み、保存した後、ゲーム中に
Aを押すと( ^ o ^)/hi!!!!!と自動的にsayします。
[TPS視点をバインドする]TPSはカメラが背中後ろになるので自分の姿が見れます
システムフォルダにあるuser.iniでバインドしたい2つのキーボードの場所をbehindview 1と
behindview 0にする
例↓
F7=behindview 1
F8=behindview 0
つまり好きなボタンをbehindview 1 に書き換えればこの場合F7で すぐどこでもTPS視点にできます
F8で戻せます
[自殺をバインドする]
システムフォルダにあるuser.iniでバインドしたい場所をsuicideにする
例↓
K=Taunt Victory1 ってところを
K=suicide に書き換えればKで すぐどこでも自殺できる
・其の3-
[pump!pump!]
使う人によっては凶悪な武器のpump。
溜めてそのまま突っ込めばいいのですが、突っ込む際に離す方がリーチが長いみたいです。
といってもそんなに差は無いみたいですけど。というかその前にムズ過ぎw
・其の4-
[再接続と接続切断を素早く。]
接続や切断を素早く出来るようにしましょう。
という訳で、
Option-Preference
Advanced Model - Disconnect from server か、 Reconnect to last server
をバインドしてしまいましょう。これで素早く接続、切断が出来ます。
後、First person view と Third person view を設定しておくと、
いちいちbehindviewと打たなくてもおkになるので便利。
上記が出来ない人は、其の2の様にすればおk。
例
F11=Reconnect
F12=Disconnect
ちなみにこの方法でsuicideなども設定可能。
例
F7=suicide
・其の5-
[歩きとしゃがみ]
歩きやしゃがみを使っていると床から落ちません。(地震とかがある場合は別)
しかもブーツ取っている時、歩きのままジャンプするとブーツ効果が効かないので、
ブーツを使いたくないときに便利です。
・其の6-
[Server Watch]
マルチやるにしても人がいるかをすぐ確認できるように
出来たらいいですよね。というわけで↓これで簡単に確認できます。
ttp://unreal.noob.jp/ut/
・其の7-
[全自動で攻撃する]
MHなどやってるとマウスクリックするのがめんどう疲れる時とか便利
攻撃ボタンを押しっぱなしにしボイスのメニューを開く
ボイスメニューを開いたまま攻撃ボタンをはなす
ボイスを閉じる
・其の8-
[拡大ZOOOOOM]
まずTabを押し、『FOV ○○○』
(○の中には数字が入る{80~100が目安/数字が低い程視界が広がる})
を入力すると、あら不思議!拡大ZOOMになるのだ。
VacumeZoneで使用されている拡大を利用しています。
これをしておけば視界が狭まるので、ちょっとは即着が当たりやすくなるかもしれません。
また、視界を広げる事も出来ます。
お遊びで300やら400やらにすると異次元空間にでも行ったような気分になれます。
ただ、人によっては酔うかもしれないので注意。
そして、アンチチートが入っている鯖は使えないようです。
・其の9-
[自作照準]
一度は自作で照準を作ってみたいと思った人がいるはず。
というわけで作り方を説明します。
まず、BMPで64x64で照準を作ります(背景は黒)。そして、それを256色に直し、UTフォルダに保存。
その後、systemフォルダにあるUnrealEDを開き、テクスチャの項目を開く。
そしてメニューバーのImportでさっきのBMPを開く。
開けない場合は全てのファイルを表示して無理やりに。
で、そのテクスチャをメニューバーのSaveで保存。
そして、User.iniのcrosshairsを編集。
例
CrosshairCount=10
CrossHairs[0]=Botpack.CHair1
CrossHairs[1]=Botpack.CHair2
CrossHairs[2]=Botpack.CHair3
CrossHairs[3]=Botpack.CHair4
CrossHairs[4]=Botpack.CHair5
CrossHairs[5]=Botpack.CHair6
CrossHairs[6]=Botpack.CHair7
CrossHairs[7]=Botpack.CHair8
CrossHairs[8]=Botpack.CHair9
CrossHairs[9]=testshoujun.testshoujun
ローカル表示なので、マルチでも使えます。kokoti iinda
F5を押すと見れる 盗撮ではない
ワープ武器など使う前に確認してから使うと便利
・其の1-
[ボイスをバインドする。]
まず何のvoice出すかを設定(option - player setup -voice)
その後、Option - Preference - input - speechbinder
どのキー押すとそのボイスを出すか設定。とりあえずやってみれば分かる。
・其の2-
[メッセージをバインドする。]
UTフォルダのsystemを開き、user.ini を開く。
その中にA=
のように並んでいるところがあります。
例えば、A=say ( ^ o ^)/hi!!!!! と書き込み、保存した後、ゲーム中に
Aを押すと( ^ o ^)/hi!!!!!と自動的にsayします。
[TPS視点をバインドする]TPSはカメラが背中後ろになるので自分の姿が見れます
システムフォルダにあるuser.iniでバインドしたい2つのキーボードの場所をbehindview 1と
behindview 0にする
例↓
F7=behindview 1
F8=behindview 0
つまり好きなボタンをbehindview 1 に書き換えればこの場合F7で すぐどこでもTPS視点にできます
F8で戻せます
[自殺をバインドする]
システムフォルダにあるuser.iniでバインドしたい場所をsuicideにする
例↓
K=Taunt Victory1 ってところを
K=suicide に書き換えればKで すぐどこでも自殺できる
・其の3-
[pump!pump!]
使う人によっては凶悪な武器のpump。
溜めてそのまま突っ込めばいいのですが、突っ込む際に離す方がリーチが長いみたいです。
といってもそんなに差は無いみたいですけど。というかその前にムズ過ぎw
・其の4-
[再接続と接続切断を素早く。]
接続や切断を素早く出来るようにしましょう。
という訳で、
Option-Preference
Advanced Model - Disconnect from server か、 Reconnect to last server
をバインドしてしまいましょう。これで素早く接続、切断が出来ます。
後、First person view と Third person view を設定しておくと、
いちいちbehindviewと打たなくてもおkになるので便利。
上記が出来ない人は、其の2の様にすればおk。
例
F11=Reconnect
F12=Disconnect
ちなみにこの方法でsuicideなども設定可能。
例
F7=suicide
・其の5-
[歩きとしゃがみ]
歩きやしゃがみを使っていると床から落ちません。(地震とかがある場合は別)
しかもブーツ取っている時、歩きのままジャンプするとブーツ効果が効かないので、
ブーツを使いたくないときに便利です。
・其の6-
[Server Watch]
マルチやるにしても人がいるかをすぐ確認できるように
出来たらいいですよね。というわけで↓これで簡単に確認できます。
ttp://unreal.noob.jp/ut/
・其の7-
[全自動で攻撃する]
MHなどやってるとマウスクリックするのがめんどう疲れる時とか便利
攻撃ボタンを押しっぱなしにしボイスのメニューを開く
ボイスメニューを開いたまま攻撃ボタンをはなす
ボイスを閉じる
・其の8-
[拡大ZOOOOOM]
まずTabを押し、『FOV ○○○』
(○の中には数字が入る{80~100が目安/数字が低い程視界が広がる})
を入力すると、あら不思議!拡大ZOOMになるのだ。
VacumeZoneで使用されている拡大を利用しています。
これをしておけば視界が狭まるので、ちょっとは即着が当たりやすくなるかもしれません。
また、視界を広げる事も出来ます。
お遊びで300やら400やらにすると異次元空間にでも行ったような気分になれます。
ただ、人によっては酔うかもしれないので注意。
そして、アンチチートが入っている鯖は使えないようです。
・其の9-
[自作照準]
一度は自作で照準を作ってみたいと思った人がいるはず。
というわけで作り方を説明します。
まず、BMPで64x64で照準を作ります(背景は黒)。そして、それを256色に直し、UTフォルダに保存。
その後、systemフォルダにあるUnrealEDを開き、テクスチャの項目を開く。
そしてメニューバーのImportでさっきのBMPを開く。
開けない場合は全てのファイルを表示して無理やりに。
で、そのテクスチャをメニューバーのSaveで保存。
そして、User.iniのcrosshairsを編集。
例
CrosshairCount=10
CrossHairs[0]=Botpack.CHair1
CrossHairs[1]=Botpack.CHair2
CrossHairs[2]=Botpack.CHair3
CrossHairs[3]=Botpack.CHair4
CrossHairs[4]=Botpack.CHair5
CrossHairs[5]=Botpack.CHair6
CrossHairs[6]=Botpack.CHair7
CrossHairs[7]=Botpack.CHair8
CrossHairs[8]=Botpack.CHair9
CrossHairs[9]=testshoujun.testshoujun
ローカル表示なので、マルチでも使えます。kokoti iinda