10.01.12-10.01.20


956 Trader@Live! [sage] 投稿日:2010/01/12(火) 21:06:45 ID:QM7hNtLU

『チョスンと言う名の半島がある
 暗黒大陸の東方に突き出したその盲腸のような半島は
 大陸の住人からは『呪われた貢物少なし地』チョスンと呼ばれていた
 忌むべき魔物が跳梁し、恐るべき“法則”が関わるもの全てに災を齎すが故に・・・
 およそ十年前、このチョスンでその呪われた半島の名前を確かにする出来事があった
 後の世に言うIMF危機の始まりである
 そして十年、チョスンは一時の平和を楽しんでいるように見えた』

 と、まあ某(一部で)有名な小説のイントロを拝借してのチラシの裏の始まりニダ。
 お縄主席がこんがりと丸焼きになりそうな情勢ニダね♪
 駄菓子菓子、その錬金術の魔法の時間もそろそろ終了♪、となりそうだ、
とウリの行きつけの喫茶店で良く本を読みながらコーヒーを楽しんでいる老紳士の呟きが聞こえてきたニダ。
 ここでKRWに関わりのあるトンイルの動きについてのチラシの裏と逝く前にお縄にまつわるエトセトラを
チラシの裏に書きなぐるニダ。
 お縄主席と陶器の関係、そしてその裏側に潜むトンイルの蠢きと連発するニダ。
 まずはお縄主席の持つ陶器人脈と言うか、関係についてニダが、
故田中角栄元総理の時代の人脈故に北京閥との結び付きが強いのではないか、
と疑われるニダが、当時の北京(トロピカールな陶器)は鄧小平の時代であり、
そして改革開放によって経済が発展し始める前の時代だったニダ。
 そして時代は流れて天安門事件後の改革開放経済の流れに乗った
上海閥最全盛時にその人脈は完全に上海閥との繋がりに集中する事となったニダ。
 特に上海閥は上海幇とも呼ばれ、政治的な結びつきはともかく経済的な既得権益の集合体であり、
こうした拝金主義的なバックグラウンドがトンイルを招き寄せて、
その万魔殿とすら思われるドロドロの癒着構造を構築したと考えられているニダ。
 いつもの年齢不詳の中華美女から聞かせてもらったニダが、
この働きかけには一部の湯の動きも関わりがあったとされて、
トンイルの製造元の乱グレーやらスポンサーである某湯(刺寸やらロス茶など)が絡んで、
今のぐにゅぐにゅの地下利権金脈に繋がっていったらしい、というお話ニダ。

 とはいえ、故田中角栄とは異なり、お縄主席は文字通りの純粋な銭ゲバ、
政治的なセンスといえば日本の田舎政治家のレベルを超えるものではないニダ。
 また、頼みの上海閥も共青団などにずたずたにされて、Riverタクの引退後、
その政治的影響力も失われ始めて、嘗ての栄華も陰りが見えているニダよ。
 こうした事実からお縄主席と上海閥、トンイルは嘗ての栄光よ再び、
とばかりにハネ白コンペーを天皇陛下に謁見させ、
「まだまだ終わらんぞ~!」と力を誇示しようとしたのが、
今回のバカ騒ぎのキッカケの一つだったという胡散臭い話だったニダ。
 も・ち・ろ・ん、こんな真偽の程の知れない「某消息筋によると・・・」な噂話は
“はいはい、ワロスワロス”で笑い飛ばすニダよ。

957 Trader@Live! [sage] 投稿日:2010/01/12(火) 21:08:13 ID:QM7hNtLU

 ウリは只の「トンイルをちゃー」なので湯の動向は詳しくはないニダが、
刺寸の動きはトンイルの金の動きを見るのには欠かすことの出来ない情報の一つニダ。
 刺寸がアヘン戦争などの裏のメインプレイヤーであり、
アヘンを始めとした麻薬利権を持っていたのは恐らくこのスレの住人はご存知のとおり。
 そしてトンイルと北朝鮮の麻薬利権構造がこの刺寸の築いたお薬ネットワーク♪
に乗っているものだとしたら・・・、この闇の構造の一端が御判り頂けるニカ?
 これ以上は極めてヤヴァイので投下を控えるニダが、バーミヤンの回廊とカレー・オーシャンの
今後の展望を交えて推測すると、中々興味深い事実が浮き上がってくると思われるニダ。
 ちなみにカレーの国最大の財閥である多々は刺寸の利権をそのまま受け継いだ、
というかガラを換えただけの財閥であり、今も刺寸の傀儡でしかないニダ。
 とはいえ、こんなぁゃしぃ院某崙などは、「すげぇ・・・胡散臭いネタだ・・・」と忘れるのが良いニダ。

 うふふ、久しぶりに冷ややかな体験をしてしまったニダ♪
 とはいえ、コレもまだ書いてもおkな情報ニダ。
 そしてまだまだ続きがあるのが今回のチラ裏ニダ。
 刺寸は元々赤い盾ことロス茶の分家。
 とはいえ血縁関係のあるこの二つの湯はロス茶が欧州を、刺寸が亜細亜を、
とその勢力圏を切り分けることで穏やかな関係にあるニダ。
 そのロス茶は鉢棺の裏金庫設立に莫大な金を出したのはご存知のとおり。
 駄菓子菓子、やはり暗黒猊下は只の御人ではなかったニダ・・・
 今までは絶対に誰も触れることの出来なかった裏金庫の扉を開けてしまわれたニダ♪
 ちなみにこれには我らがローゼン閣下も関わっておられ、表には出せないニダが○○が××して△△△するというごにょごにょがあった、という遠くからの木霊が聞こえてきたニダ。
 大体、雨も岩フェラーがふんぞり返っているニダが、それをも無視して蹴っ飛ばすのが
熱いノムタンの魂を受け継ぐミスタープレジデント・小浜だったニダ。
 あ~あ、やっちゃった・・・♪
 かくして禁断の扉が開かれて、アルプスの美しい山脈の中に秘められていた暗黒がちらり、
 とその姿をお披露目したニダ。
 世界にはかくも勇者が多いのぅ・・・、と某蘊蓄好き教授の感想ニダ。
 大体、岩フェラーはロス茶の指導を受けるというか、微妙な話ニダ。
 基本的に岩フェラーはアングロサクソンのJDが一代で成し遂げた財閥、
対してロス茶は今は合体超人となった独にいた湯がその発端を生み出し、
そして彼の息子五人が基盤を築いていった伝統的な典型的な湯の財閥ニダ。
 つまり、両者の間には血縁関係や因縁が無い故に、
双方の付き合いは純粋に金持ち同士の付き合い以上のものは無い、というお話ニダ。
 良く言われているロス茶が世界支配を企んで云々、とか湯の世界政府がごにょごにょ、
という話は基本的に眉唾ものと考えてもらっても間違いはないニダ。
 確かに湯の経済力は決して無視出来るようなものではないし、
その影響力は国家戦略に影響を及ぼし得るほどのものであることは間違いないニダが、
それとて国家が本気になれば国を相手に喧嘩を売れるほどのものではないニダ。
 大体、欧州の王族は「その地域の山賊の中で最強を勝ち取った連中」というエロい連中ニダ。
 幾ら金を出しているからと言っても、
「そっか、じゃあ金返せなくなると悪いからもっと融資してくれるよな?」と言われたら流石の湯も断れないニダ。
 戦国時代を生き残って処理を勝ち取った連中の黒さは湯の黒さをも圧倒的に凌駕する、
正に「真の黒さを見よ!」の世界ニダ。
 これ以上はヤヴァ過ぎて踏み込めないニダが、
湯は大きなファクターの一つではあってもそれ以上の存在ではない、という事を指摘しておくニダ。

959 Trader@Live! [sage] 投稿日:2010/01/12(火) 21:09:59 ID:QM7hNtLU

 ウリの手元にある情報と書き込んでもおkなレベルでの話をすれば、
湯とは「巨大な銭ゲバ」「究極の財テク集団」と断言しても良いニダ。
 確かに民族としての求心力をグループの維持に積極的に活用しているとはいえ、
莫大な資金を集めて“民族の維持”を最優先する人々、という解釈も出来るニダ。
 各国の政界や財界に食い込むのも、民族離散の過去を恐れているためであり、
それを回避するためにありとあらゆる手段を取っている、というひそひそ話を聞いたことがあるニダ。
 その上で、彼ら自身の中にも複雑な対立と強調、利害関係が絡み合っているので話はややこしいニダ。
 炉馬の暗黒猊下が選出されたことを考えても、湯の影響力が影の政府を設立して世界中の国家を
フンダララ、というのはかなりぁゃしぃ話だと言うのが某教授のお話ニダ。
 とりわけ、サブプライムで投資が凍死した有様で
世界中にて展開していたエロい 企みがごにょごにょ・・・、という現状では、
「そろそろ一度〆トクか、いいかげんウゼェしよ・・・」という声にならない言葉が何処からとも無く
聞こえてくるのは当然の成り行きニダ。
 戦国時代の勝者の末裔たちがこの美味しぃ状況を黙ってみてると思うニカ?
 当然ながら我が国の皇統を為す御方々も様々な動きを見せておられるニダ。
 余りにも畏れ多いことになってしまうので詳しくは書き込まないニダが・・・
 ぅふふ、これ以上はひ・み・つ、ニダ♪

 そしてイルボンの翼の件に話は飛ニダ。
 MRJが初の海外受注に成功したのは昨年のニュースにも出ていたニダが、
イルボンの翼も本来なら購入を検討していたものの、
結局はサンバの国の機体を購入するとしていたニダ。ところがこの度のあっぷあっぷで
「再建するならMRJもよろしくね♪」、というお話を囁かれてしまったと言う胡散臭い話を聞いたニダ。
 駄菓子菓子、ここで民巣のぶち上げた次期CEOのお話が絡んでくるニダ。
 当然のことながら民巣は自分たちの息の掛かった人物をトップにすえて、美味しい利権を♪、
と考えているニダが、航空産業というのは文字通り恐ろしく複雑な利害関係が絡んでいる万魔殿。
 ◆◆◆はイルボンの自衛隊がらみの戦略企業であると同時に、雨や欧州の軍事産業に対しても
様々な協力関係を結んでいるキープレイヤーでもあるニダ。
 下手に、「自衛隊に絡んでいる◆◆◆をぶっ叩いて、航空利権構築がてら半島の航空会社とかにも
鼻薬を・・・」などと考えているとトンでもないエロい目に合わされるニダ。
 イルボンの翼が別のグループに移籍するとなれば、当然のことながらそれぞれのグループの間で
慎重に、そして繊細な調整が必要になるニダ。
 それを弄り損なうと世界各国の航空産業にエロい影響が出てしまう=航空軍事産業に
洒落にならない影響が発生する、という極めてマズーな時代となってしまうニダ。
 それにしても、前○国交相もセルフ友愛したいなら自分でサクッと実行すればよいものを、
イルボンのみならず関係各国にまで被害を与えるようなやり方をするなど相当なチャレンジャーとしか思えないニダ。

962 Trader@Live! [sage] 投稿日:2010/01/12(火) 21:12:21 ID:QM7hNtLU

 そのMRJとは直接関係ない話になるニダが、ちょっとした小話を耳にしたのでぼそり、と呟くニダ。
 まぁ、MRJのエンジンはPW製なので完全国産とは言い難いニダが、どっこいエンジン技術はイルボンも先のP-Xで採用された
XF7-10も実のところ同クラスの最新エンジンと比較しても決して見劣りしない中々の代物ニダ。
 哨戒機用のエンジンと他のエンジンを比較するのはナニかとおかしいのは承知の上で、サクッと比較すると、
 XF7-10:全長 約2700mm、入口外径 約1400mm、推力60kN、バイパス比 8.3
 に対して
 PW1200G:外径56inch (1422.4mm)、推力66.7kN、バイパス比 12.5
 なので決して見劣りするエンジン技術であるとは言えないニダ。
 ちなみに、これまた無理やりに戦闘機用ジェットエンジンと比べると雨のエンジンは別格としても、
 エッフェル塔の疾風搭載のブツは50.04kN(全長3531mm、AB時 75.62kN)、
湯路パイターのブツは約60kN(AB時 約89kN)なので、悪くはないと思わないニカ?
 ・・・思わず脱線しそうになってしまったニダ。
 ナニが言いたかったかというと、イルボンの航空産業の競争力として、
まずはMRJで世界再挑戦の先鞭を着け、自衛隊で実績を積んでエンジンを含めた完全国産
というシナリオが決して夢の話ではなくなってきた、というお話を聞いてしまったのでご紹介したニダ。
 MRJに関してはアオザイ嬢も興味を持っているらしいので悪い話ではないと思われるが、
皆はどのように考えるニカ?
 いきなり脈絡の無い話をした、と思われるかも知れないニダが、これは「イルボン嬢のミニスカポリス計画」
に関連している動きの一つなので、ちょっとチラシの裏に殴り書きをしてみたニダ。
 要するに、「はいはいワロスワロス」の世界ニダ。

 そして・・・
 我らがひよこ饅頭こと電光2ニダ。
 真剣に胡散臭い話を聞いてしまったので、笑い話がてら紹介するニダ。
 ひよこ饅頭の開発計画に“非常に重大な問題”が発生した、
という聞き慣れた噂話をしているのを行きつけのバーで小耳に挟んだニダ。
 イルボンに「ひよこ饅頭を購入汁!」と月長官が叫んだのも、
この問題の解決にイルボンを巻き込みたいから、というぁゃしぃ話だったニダ。
 カタログ代10憶円、というのも、とにかく銭をかき集めなければ計画そのものが
ハターンしそうなほどエロい状況に追い込まれているから、という内容だったニダ。
 とはいえ、その小耳に挟んだ噂話によれば『根本的なプロジェクトの見直し♪』も含めた
大掛かりな計画の変更があったために、
もう出口が見えないデスマーチ状態に陥ったプロジェクトに
更にガソリンをかけた状態になってしまった、という実に胡散臭い話ニダ。
 そして、黒いノムこと小浜・・・
 彼はプロジェクト打ち切る気満々だという、洒落にならない風の便りを聞いてしまったニダ。
 法螺だと信じたいニダが、どうも小浜の態度は本気らしいニダ。
 月長官が何とか押しとどめているものの、「財政健全化♪」という錦の御旗の元に
すっぱりと仕分けされそうな勢いだ、
とその疲れきったおさーん達は傷を舐めあうように話しあっていたニダ。
 ひよこ饅頭が打ち切り♪となったら我が自衛隊のオプションは恐らく湯路パイター以外には
現実問題としてなくなってしまうので、紅茶紳士は大喜びしそうニダが・・・
 そういえば、湯路パイターのサイズやらスペックやらを見てみると・・・おやぁ???
 とは言うものの、軍事関係は味噌付けた事があるので、ウリの言うことは信じずに「はいはい、ワロスワロス」で忘れるニダよ?

968 Trader@Live! [sage] 投稿日:2010/01/12(火) 21:17:31 ID:QM7hNtLU

 さ・て☆
 ここからはやっと呪われた半島の話になるニダ。
 ついに☆☆☆の城門の一つがこじ開けられてしまったニダね。 
 ☆☆☆は基本的に労組の存在を認めていない企業だったニダが、
高まる圧力とニダニダうるさいゴネ屋の前についに膝を屈してしまったニダ。
 後はどうなるか、はにはにちゃんの活躍に期待するニダよ?
 まあ、関連企業自体の労組は☆☆☆SDIなどにはちまちまと存在していたニダが、
すでにグループ内に数千人の一般労働組合員が浸透しているという事実が明らかになって、
ごにょごにょ・・・、というお話ニダ。
 アキヒロがおkを出した法案が最後の認印となってしまったらしいニダ。
 これも欧州鬼物語の余韻だったという胡散臭い話をコリアタウンのおばちゃんから聞いてしまったニダ。

 ところで皆はウリが投下している情報が複数の糸に分かれていると考えているニカ?
 トンイルの動向、イルボン嬢ミニスカポリス計画、半島真空パック、お縄にまつわるエトセトラ、などは
一見複数の分かれた糸に見えるかもしれないニダが、よ~く考えてみるニダよ?

 そして更に半島に関するネタを続けるニダ。
 鳩ポッポの打ち出した「日韓安保宣言もおk」という話ニダが、
これもウリナラから「論外、一昨日来るニダ!」とあっけなく切って捨てられた情けないお話ニダ。
 大体、そんなものを宣言されてもありがた迷惑どころか、「もしかしたらイルボンは
ウリナラに介入するキッカケを探っているニカ・・・?」と不審に思われるだけニダ。
 半島のイルボンに対する、というか周辺国に対する警戒心は歴史を考えれば
すぐに判りそうなものニダが、やはりあの鳥頭はそうしたことを露程も考えずに、
「仲良く手をとってやっていこうと思っているのに・・・」という頓珍漢なことを考えている、
と溜息混じりの泣き言が遠くから聞こえてきたニダ。
 半島にいるウリの知人も、
「あの安保宣言をしたい、という話の裏は何ニカ? 
もしかしたら、半島情勢に緊迫する要素が浮かび上がっていて、
イルボンが半島に介入せざるを得ない事態が進行しているニカ!? 知っていたら教えるニダ!」
と血走った目で問い詰めてきたニダ。
可哀想に、鳩ポッポの新年早々の一撃で酷情陰やらウリナラ軍の幹部やらが軽くパニックを起こして
相当数の人間の髪が一割ほど薄くなった、という外から見たらかな~り面白い光景が見えたらしいニダ。
 その上で、半島の中にはこの安保宣言といきなり動き出した外国人参政権のお話と絡めて、
「ま、まさか・・・イルボンが百年前と同じように韓半島を併呑しようとしているニカ!?」という㌧デモない
ウリナラファンタジーを妄想している連中もいたニダ。
 そんな恐ろしいことは「絶対に願い下げニダ!」とウリもプチ切れたニダが、どうもそいつの話によれば
「今、日韓安保を発足することで韓半島で北との武力衝突が起こると、イルボンが介入する大義名分が出来るニダ。
もし、ソウルが陥落するまで介入を遅らせて、そしてウリナラの政治的首脳部が崩壊した時点でイルボンが介入して、
参政権があるのでイルボンにくるニダ、そしてイルボンが暫定政府を置いてバックアップをするニダ、
となれば事実上の併呑状態になってしまうニダ!」
などという、妄想も大概にして桶、という恐ろしいウリナラファンタジー仮想戦記を聞かされてしまったニダ。
 その夜は悪夢にうなされてマトモに寝られなかったニダ・・・
 未だに恐怖を感じる時があるニダ。
 とりあえずその妄想作家にはハバネロの刑を与えてやることにしたニダ。覚えておれ・・・

 季節外れの怪談を披露してしまったついでに、
北の「朝鮮戦争に関する平和協定提案もおk」と言う話ニダが・・・
「おめでとう、これで朝鮮半島も紛争地域からサヨナラ♪」
 となるニダ。
 先に報道が流れていた「米朝は平和協定締結に向けた4カ国協議で一致した」という
ニュースもあるので、そろそろ具体的に動き出す条件が揃い始めているニダ。
 いずれにしても、世界は「とりあえず、鳩抜きで進めて桶。
あの宇宙人がいると碌な事にならね」で合意に達しているニダ。
 と言うことで、今までなら藪や不適切夫、ローゼン閣下や福タソ、安倍ちん、銀髪紳士なんかは
国内勢力やビミョーな世界のあちこちとのすり合わせをして動いていたニダが、
今の世界二台虚頭は故ノムタンの熱い魂を受け継いて、更に輪をかけてスパークしている超人ニダ。
 乞うご期待♪

974 Trader@Live! [sage] 投稿日:2010/01/12(火) 21:19:43 ID:QM7hNtLU

 ところで、新しく駐日大使となる程永華の事で、ウリに見解を聞きたいというカキコを見かけたニダが、
ウリからのアドバイスは
「良く調べてみると面白い背後関係が透けて見えるニダ♪」となるニダ。
 そうした疑問から、自ら調べてみるようにするのはとても良いことニダよ。
 程永華は創価大学出身、今現在は駐韓大使、
民巣の事務所で怒鳴りつけて二〇〇四年の訪台を阻止した実績あり、で
東北閥か北京閥であると思われる、などの情報をうまく見て、
今の国際情勢と照らし合わせて分析すると良いニダよ。
 特に、半島絡みの動きとあわせて注視してみると良いニダ。

 う~ん、ここ最近のチラシの裏は長編大作になりつつある傾向が強いニダ。
 というのも飛び交っている情報が加速度的に増えて、
それに連動してチラシの裏に書き込む情報量も増えてしまっていると言う現状ニダよ。
 ウリも本業をきっちりとこなして、その上でチラシの裏を書かなければならないので忙しいニダ。
 どうしても書き始めるとコーヒーに手を伸ばしてしまいがちになるニダ。
 カフェインのとり過ぎは良くないと思いつつも、
美味しいコーヒーと日本の上品な味わいのチョコレートの魅力には勝てないニダ。
 先日、ウリをいきなり呼び出して美味しいカレーうどんを台無しにしてくれた友人が
飯をご馳走してくれるというので出掛けることにしたニダ。
 新年早々、酔っ払って潰れた連中がようやく再起動したので、
新年のスタートを掛けるためにも集まって飯を食おう、というお誘いだったニダ。
 ウリはもう一週間も前にスタートしていたニダ!、と文句を言いたいところだったニダが、
タダ飯を食わせてくれると言うお誘いには抗いがたく、ウリはおkと返事したニダ。
 お上品なフランス料理なんかの豪勢なレストランではなく、
こぢんまりとした上品なお気に入りのスペイン料理のレストランで待ち合わせたニダ。
 友人たちは既に集まって待ち構えていたニダ。
 いつもなら散々人を待たせた挙句の果てに「悪ぃ~」などと言って
やっとのことで現れるような連中まで既にいたので、
ウリはかなり不気味に思って顔が引きつってしまっていたニダ。
「何変な顔してんだよ~!」
 ほっとけ、と思いつつも椅子に座ると既に注文を取っていたらしく、
ウリには好物のシーフード・パエリアを注文してあったニダ。
 ふと何処かで見た懐かしいような記憶をたどると、不意に思い出したのがあの日のことだったニダ。
「そう言えば、もう成人式が近いニダね」
 友人たちはウリの呟きに、懐かしそうな、寂しそうな表情で言葉を返してきたニダ。
「ああ、もうあれから何年になるんだろうな?」
「新成年、なんて言っていた時からもう何年、今ではベテランの仲間入りかよ」
「お前の業界は人の出入りが早いからな」
 そんな友人たちの言葉を聞きながら、
自分たちが大人の仲間入りをしたような気になっていたあの時を懐かしく思い出していたニダ。
 美しくも哀しい旋律で奏でられる『アルハンブラの想い出』を聞きながら、
大好物のパエリアの味を楽しんでいると、
学生の頃に訪れたグラナダの街並みを思い出してしまったニダ。
 情熱的なフラメンコの舞、精悍なマタドールの演じる闘牛、
甘くて美味しいサングリアと本場のパエリア。
 そんな懐かしい記憶を辿っていたら、甘い香りとともに目の前にサングリアのグラスが置かれたニダ。
「・・・ウリの心を読んだニカ?」
 そんなウリの声に、店のオーナーがにっこり笑ってウリを見ていたニダ。

いよいよ面白い状況に突入しつつあるニダね!
 とはいえ、国内情勢に関しては厳重な情報封鎖中の状況にあるニダ。
 という事で、お縄にまつわるエトセトラは『しばらくお待ちください』というアナウンスをせざるを得ないニダ。
 と言うことで書いてもおkなKRWの話に立ち返り、チラシの裏を投下するニダ。

 北の「聖戦ニダ!」はちょ~っとばかり、いつもの季節の挨拶とは声音が違っている、というぁゃしぃ噂話を聞いてしまったニダ。
 どうも先の出蚤でマズー、な失敗をしてしまった、という中々スリリングなお話だったニダ。
 外国(=陶器)の商人に対しても「お金ボッシュート!」をやってしまった事から、軍の幹部やら党幹部なんかにもブツが入ってこなくなったらしく、
北内部の緊張状態が凄まじいレベルに高まっている、という少しwktkな状況らしいニダ。
 起死回生をかけたというか状況打破の為に打ち出した「半島平和協定もおk」という声明を「いいから黙ってろ!」と切って捨てられた北は、
また一歩、ゲーム終了に向かって踏み込んでしまったニダ。
 まあ、既に米朝で平和協定怪談をやりたいニダ、という事を口走った以上、足元を徹底的に見られるのは
国際政治をやったことのある香具師なら知ってなくてはならない基本的な常識ニダ。
 外堀をじわじわと埋められている状態で、とりあえず崩壊させないように慎重に足場を崩して逝く必要があるのは見てわかると思われるニダ。
 駄菓子菓子、こんなぁゃしぃ噂話など、やはり「はいはい、ワロスワロス」としておくに限るニダ。
 そして上海繋がりのトンイルも「お前ら、国へ帰るアル!」と絶縁状を叩きつけられた、という胡散臭い話を聞いてしまったニダ。
 ハネ白コンペーがこんがりと焼け上がってしまった為に、もう打つ手がなくなった上海閥は事実上の空中分解の危機に立たされている、という風の噂だったニダ。
 その中華饅頭屋のおさーんの話によれば、もし仮にハネ白コンペ-を次の主席に選んでしまったら陶器は欧州の草刈り場になることがケテーイ、という
実にありふれたお話ニダ。
 そうしたことからトロピカールな陶器はトンイルの首を締めることに同意した、というお話だったニダ。
 中に繋がりのある人に聞いてみたニダが、どうやら実に羨ましいやり方で〆上げた、というホントか嘘か分からない話を聞かせてもらったニダよ。
 もっとも、それを実行するには最強山賊軍団から死刑執行委任状を出して貰う必要があったニダが、何処で誰が何をしたのか、
刺寸どころかロス茶をも黙らせるようなエロい代物を発行してもらった、という眉唾もののお伽話を聞かせてもらったニダ。

268 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2010/01/20(水) 05:47:55 ID:N1AaxDJW

 いよいよ面白い状況に突入しつつあるニダね!
 とはいえ、国内情勢に関しては厳重な情報封鎖中の状況にあるニダ。
 という事で、お縄にまつわるエトセトラは『しばらくお待ちください』というアナウンスをせざるを得ないニダ。
 と言うことで書いてもおkなKRWの話に立ち返り、チラシの裏を投下するニダ。

 北の「聖戦ニダ!」はちょ~っとばかり、いつもの季節の挨拶とは声音が違っている、というぁゃしぃ噂話を聞いてしまったニダ。
 どうも先の出蚤でマズー、な失敗をしてしまった、という中々スリリングなお話だったニダ。
 外国(=陶器)の商人に対しても「お金ボッシュート!」をやってしまった事から、軍の幹部やら党幹部なんかにもブツが入ってこなくなったらしく、
北内部の緊張状態が凄まじいレベルに高まっている、という少しwktkな状況らしいニダ。
 起死回生をかけたというか状況打破の為に打ち出した「半島平和協定もおk」という声明を「いいから黙ってろ!」と切って捨てられた北は、
また一歩、ゲーム終了に向かって踏み込んでしまったニダ。
 まあ、既に米朝で平和協定怪談をやりたいニダ、という事を口走った以上、足元を徹底的に見られるのは
国際政治をやったことのある香具師なら知ってなくてはならない基本的な常識ニダ。
 外堀をじわじわと埋められている状態で、とりあえず崩壊させないように慎重に足場を崩して逝く必要があるのは見てわかると思われるニダ。
 駄菓子菓子、こんなぁゃしぃ噂話など、やはり「はいはい、ワロスワロス」としておくに限るニダ。
 そして上海繋がりのトンイルも「お前ら、国へ帰るアル!」と絶縁状を叩きつけられた、という胡散臭い話を聞いてしまったニダ。
 ハネ白コンペーがこんがりと焼け上がってしまった為に、もう打つ手がなくなった上海閥は事実上の空中分解の危機に立たされている、という風の噂だったニダ。
 その中華饅頭屋のおさーんの話によれば、もし仮にハネ白コンペ-を次の主席に選んでしまったら陶器は欧州の草刈り場になることがケテーイ、という
実にありふれたお話ニダ。
 そうしたことからトロピカールな陶器はトンイルの首を締めることに同意した、というお話だったニダ。
 中に繋がりのある人に聞いてみたニダが、どうやら実に羨ましいやり方で〆上げた、というホントか嘘か分からない話を聞かせてもらったニダよ。
 もっとも、それを実行するには最強山賊軍団から死刑執行委任状を出して貰う必要があったニダが、何処で誰が何をしたのか、
刺寸どころかロス茶をも黙らせるようなエロい代物を発行してもらった、という眉唾もののお伽話を聞かせてもらったニダ。

270 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2010/01/20(水) 05:50:32 ID:N1AaxDJW

 この上海からの絶縁状、そして残されたお縄主席はK察にその資金の流れを全て掴まれ、そして何とか隠し通せた秘密も証文無しには使えないネタになってしまったニダ。
 そして最大の証拠である元秘書やら現役秘書をタイーホされてK察の手の中に収められた以上、お縄主席はまるで役に立たない壊れた案山子となってしまったニダ。
 この事で、イルボン内部での政治的影響力に洒落にならない問題が発生している、という悲鳴が遠くから木霊してきたニダ。

 こうしたトンイルの内外で発生した問題が火を噴いて、ここ最近のKRWの妙な動きに繋がっている、という呟きを聞き留めてしまったニダ。
 コリアタウンのおばちゃんに聞いた話ニダが、ウリナラ半島南の経済は実にエロい事になっているというお話ニダ。
 とりあえず四大河川の再開発工事やら超高層ビル建設計画やらをブチ上げて何とか雇用を回復させるニダ!、とアキヒロが頑張っているにも関わらず、
ウリナラでは「環境に与える問題が大きいニダ!」やら「建設業界が潤うということは、2MBは現代建設に美味しい蜜を吸わせるに決まっているニダ!」などと
国民のことなどそっちのけで声闘を始めている始末ニダ。
 そして中小企業の倒産が加速度的にふくれあがっていると言う実にwktkな話を聞かせてもらったニダよ。
 クムポタンがハターンしたおかげで売りに出された出鵜コンもカンコック三行銀行が買い入れ、そしてポスコを始めとする大企業に投資を打診すると言う、
「凍死してね♪」というような非情なお・ね・が・い☆をしてしまったニダ。
 大体、出鵜コンは国内での売却先が見つからなかったほどのグック・メタボデブ企業であり外資も手を出していないという程の物件ニダよ。
 駄菓子菓子、これで倒産させてハターン、清算!、といかないのがこのウリナラ1の巨大ゼネコン。
 出鵜コンがシボンヌしただけで出るであろう国内の影響は実に、実にエロいものがあるニダ。
 ということで涙の罰ゲームに強制参加、となったウリナラ大企業は仲良く爆弾を持つ羽目になったと言う実に爽やかな友情物語だったニダ。
ところで、前回の投下でウリが間違えたひよこ饅頭とX-32で、ウリはいつも面白い小ネタを教えてくれる某航空系のお仕事をしているアンちゃんにお礼をしたニダ。
 よく待ち合わせる喫茶店に現れたそのにーちゃんは学生時代にアメフトで鍛えただけあって目立つ目立つ♪
「おー、遅くなってワリィな。で、面白いネタって何だ?」
 ウリは一口コーヒーを啜って声を潜めたニダ。
「イルボンに極秘裏に配備されているステルス攻撃機の情報ニダ」
「何ィッ!? そんな話は聞いてないぞ! 例のADXとは違うのか!?」
 真剣に焦った様子だったニダ。
 一応、某政府系にも繋がりがある奴なので、そうした情報は網羅しているはず、と考えている様子だったニダ。
「・・・詳細を聞かせてもらってもいいのか?」
「話せる範囲内ならおkニダ」
 鋭い視線になったそいつに、ウリは情報を投下してやったニダ。
「そのイルボンのステルス機ニダが、まず、艦載機としても運用が可能なような垂直離着陸機ニダ。
 そして極めて高度なステルス機能を備えているマルチロール機ニダよ」
「おいおい、JSFと同じコンセプトかよ・・・」
 洒落にならないぜ・・・、と呟いたそいつに、ウリは一枚の写真を見せたニダ。
「ん? なんだ、X-32じゃねぇか。なんでこんなモノを見せるんだ?」
「参考資料ニダ」
「で、その箱の中に資料があるって訳か」
「うぃ」
 そして奴は箱を開いたニダ。
『福岡名物ひよこ饅頭』の箱だったニダ♪
 十分後。
「て・・・めぇ・・・俺の・・・腹が・・・死ぬ・・・さ、酸素・・・」
 大成功♪
 後でめっちゃ怒られたニダ。
 お茶目な悪戯だったニダが、どうやら奴の鍛え抜いた腹筋を破壊するのに十分すぎる破壊力があったらしいニダ。
「ヤヴェ、こいつはマジで危険すぎる」
「このX-32の写真を空中に投影して、そして注意を引きつけた瞬間にひよこ饅頭に切り替えると面白いニダ」
「止めい! こんなもんで撃墜されたらパイロットとして再起不能になるわ!」
 そいつは頭を抱えてしまったニダ。
「いかんな、いかん。こんな危険な戦略兵器をお前のような奴の手に置いておくと我が国の安全保障に関わる。俺が責任をもって処分しておくからな♪」
 その言葉を放った瞬間、奴の目にも面白そうな光が宿っていたニダ。
 後はどうなったか知らないニダが、つい先日、そいつのオフィスの近くのスポーツ用品店に大慌てで酸素ボンベを買い込みにきたオバちゃんがいたと聞いたニダ。
 何をやったニカ・・・
 完全に無駄話だったニダ♪

271 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2010/01/20(水) 05:51:58 ID:N1AaxDJW

 そして仮面舞踏会の続報ニダ。
 おめでとう♪
 第二ステージが幕開けとなりました、ニダ。
 ぁ~ぁ、折角ローゼン閣下が押さえ込んでいたエロい連中が・・・
 もうウリは知らないニダ♪
 取り敢えず、ハネ白コンペーがマジエロい目に合わされるのは既定路線、ついでにトンイルの実働部隊も首チョンパ、となりそうだと
いつもの年齢不詳の中華美女に囁かれたニダ。
 ヒュドラの飼い主もいい加減、頭に来ていたらしく、最強山賊集団に飼っていた蛇の一匹を貸してくれたと言う胡散臭い話を教えてもらったニダ。
 齧っていた木の根から引き剥がして、棲み家の古い大釜の中から連れ出すのに相当苦労したらしいニダが、苦労に見合うだけの働きをしてくれるとの評判ニダ。
 こんなぁゃしぃ話はサクッと聞き流して忘れるニダよ?
 今年の冬は暖冬と言われていたニダが、思いの外寒かったニダね。
 流石にコーヒーを飲みすぎると胃を悪くするので、時には美味しい紅茶を煎れてマターリとするのも非常に乙ニダ、と思いながら香港式ミルクティーを煎れてスコーンを用意したニダ。
 濃く入れた紅茶にエバミルクを入れて、ミルク・ティーとは違った風味と味わいのおいしいお茶の出来上がりニダ♪
 件の中華美女に頂いた幻の『英徳紅茶』を一摘みブレンドした香港紅茶は実に豊かな風味と芳醇な香りが心を暖かくしてくれるニダ。
 久しぶりにヘミングウェイの老人と海を手にとって、ソファで寛ぎながらマターリと至福の時間を過ごしていると、郵便屋さんが手紙を届けてくれたニダ。
 良く遊びにいく女友達から荷物が届いたニダよ。
 珍しい、と思いながら見てみると、ニガヨモギの鉢植えが一つ、入っていたニダ。そして美しい天使の図柄のカードが添えられていて、『虫除けに使えるよん ♪』と書かれていたニダ。
 ふと窓の外を見ると夕焼け雲の合間に宵の明星が美しく煌めいていたニダ。


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最終更新:2010年06月10日 22:12