羽田ヨージ
羽田鷹志(はねだようじ)を中心とした複数の人格については、羽田鷹志の人格を参照。
????編後編の主人公。スレッドでは主にぱね田の愛称で呼ばれる。
自称「俺ぜんぜんシスコンでもロリコンでもないよ?」。
スーパーハネダブラザーズが小鳩を大切に思うお兄ちゃんパワーにより合体(統合)し、五神合体ハネダイガーとなった姿。
全ての人格の要素を内包し、かつ状況に応じて最も効率のいい人格の要素を引き出すことができる(日常会話ではタカシや鷲介、ケンカでは隼人や伽楼羅など)という、まさに夢がひろがりんぐの万能キャラ。
しかし全ての人格が統合された影響で、ただでさえクセのあった五つの性格が混じり合い、何とも形容しがたい傍若無人でユーモアあふれる性格になってしまう。王ファンにわかりやすくいうと舞人の再来。
自称「俺ぜんぜんシスコンでもロリコンでもないよ?」。
スーパーハネダブラザーズが小鳩を大切に思うお兄ちゃんパワーにより合体(統合)し、五神合体ハネダイガーとなった姿。
全ての人格の要素を内包し、かつ状況に応じて最も効率のいい人格の要素を引き出すことができる(日常会話ではタカシや鷲介、ケンカでは隼人や伽楼羅など)という、まさに夢がひろがりんぐの万能キャラ。
しかし全ての人格が統合された影響で、ただでさえクセのあった五つの性格が混じり合い、何とも形容しがたい傍若無人でユーモアあふれる性格になってしまう。王ファンにわかりやすくいうと舞人の再来。
また弊害として、五人分の対人コミュニティが合計された結果「小鳩を大切に想う気持ち」が五倍になり、各メインヒロインなどへの「異性としての感情」は五分の一になるという困った事態に陥る。社会的な意味で。
これにより小鳩への想いが募り、恋するお兄ちゃんは切なくて早く自宅に帰りたいライフを送ることになってしまうが、本人は否定しつつもあんまり気にしない。
これにより小鳩への想いが募り、恋するお兄ちゃんは切なくて早く自宅に帰りたいライフを送ることになってしまうが、本人は否定しつつもあんまり気にしない。
だが、この時点では正確には統合は成功しておらず、五人がそれぞれに統合したと思いこむことで仮想統合を行っている状態であった。
原因は、少年ヨージを含むそれぞれの人格が自身が誕生したルーツ(多重人格になった原因、新しい人格が生まれたきっかけ)を覚えておらず、知らず、また知ろうとしない、知りたくないなどの理由により、深層的無意識で互いに通じ合うことができなかった為と思われる。
因果応報として、その後に手にする過去の記憶というキーワードをきっかけに、統合に明確な亀裂が生じ崩壊が始まる。
結果、統合された人格ではない単一の人格が現れるようになり、その中で性欲に対応する人格として少年ヨージが出現、小鳩との情事の末に仮初の統合は解かれてしまう。
原因は、少年ヨージを含むそれぞれの人格が自身が誕生したルーツ(多重人格になった原因、新しい人格が生まれたきっかけ)を覚えておらず、知らず、また知ろうとしない、知りたくないなどの理由により、深層的無意識で互いに通じ合うことができなかった為と思われる。
因果応報として、その後に手にする過去の記憶というキーワードをきっかけに、統合に明確な亀裂が生じ崩壊が始まる。
結果、統合された人格ではない単一の人格が現れるようになり、その中で性欲に対応する人格として少年ヨージが出現、小鳩との情事の末に仮初の統合は解かれてしまう。
五人はこのままでは統合できないことを悟り、小鳩のために完全な統合を果たすべく、失くしてしまった過去の記憶を知ることを決意する。
他主人公と違い全く見た目が描かれないのはおそらくわざと。
翔のように自分の見たい人格をベースにセルフサービスでフィルターをかけましょう。
少年ヨージをベースにしようとした不届き者は『真実の鏡』を7兆回見てきなさい。
などとも言われていたが、その後発売されたVFBにあっさり姿が描かれていて、タカシとまったく同じ顔だった。
翔のように自分の見たい人格をベースにセルフサービスでフィルターをかけましょう。
少年ヨージをベースにしようとした不届き者は『真実の鏡』を7兆回見てきなさい。
などとも言われていたが、その後発売されたVFBにあっさり姿が描かれていて、タカシとまったく同じ顔だった。
- まあVFBの青年ヨージはなかなかのイケメンなので見ておいて損はない。 -- 名無しさん (2010-01-30 17:50:55)