品川ダイヤモンドバックス @ ウィキ
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チーム紹介
品川ダイヤモンドバックス(しながわダイヤモンドバックス、Sinagawa Diamondbacks)は、草野球チームで、日本に多くある草野球チームの中のひとつ。
活動場所
- 東京都の品川区を活動拠点としている。主に天王洲や大井埠頭等のグラウンドを使用している。
今まで使用したグラウンド
- 天王洲
- 八潮北
- 南埠頭
- 大井埠頭
- 芝球場
- 東調布
- 駒沢軟式野球場
- 大田スタジアム
- 西戸山公園野球場
- 平和島公園野球場
- 多摩川緑地
- 六郷
- 江戸川河川敷
- 荒川河川敷
- ガス橋
※順番は監督が好きなグラウンドの順番。(設備・場所・値段を踏まえて)
チーム名の由来とチーム発足経緯
- ダイヤモンドバックス
アリゾナ・ダイヤモンドバックス(Arizona Diamondbacks)は、アリゾナ州フェニックス市に本拠を置くアメリカメジャーリーグのチーム。ナショナルリーグ西地区に所属。なお、ダイヤモンドバックとは、アリゾナ州一帯に生息する、背中に菱形の紋様を持つことで有名なガラガラヘビの一種である。
2006年11月8日、球団はチームカラーの赤への変更を発表した。ユニフォームも赤を基調としたデザインに変更された。深い赤はアリゾナ州の景勝地として有名なセドナの赤い岩を、ベージュはソノラ砂漠の砂をイメージしたもの。また、これまでビジター用キャップに使用されていたガラガラヘビがチーム名の頭文字"D"を象っているロゴマークがホーム用のキャップに使用され、"A"のロゴが赤基調に変更されビジター用キャップに使用されることになった。
↑は、うちのチームとはまったく関係は無い。
2006年11月8日、球団はチームカラーの赤への変更を発表した。ユニフォームも赤を基調としたデザインに変更された。深い赤はアリゾナ州の景勝地として有名なセドナの赤い岩を、ベージュはソノラ砂漠の砂をイメージしたもの。また、これまでビジター用キャップに使用されていたガラガラヘビがチーム名の頭文字"D"を象っているロゴマークがホーム用のキャップに使用され、"A"のロゴが赤基調に変更されビジター用キャップに使用されることになった。
↑は、うちのチームとはまったく関係は無い。
2004年のある夏ころである。高橋和弥と山本賢人と渡辺一樹の3人で平塚にあった児童センター:平塚児童センターの屋上で野球(みたいなの)をやっていた。学校の友達も何人か来たり来なかったりしていた(村本隆彰と成尾裕貴はこのころからいた)。
そして高校入学し高橋和弥が前々から「草野球チーム作ろうぜ~」と言っていて、2005年の7月ごろに、皆合意し(?)自然に草野球チームができていた。
8月の終わりにはチーム名が「平塚フェザース」と決まった。
そして2006年になり2月20日に球団名を「品川ダイヤモンドバックス」に変更した。(理由はこのチーム名に不満がある奴がいたからかな?)
そして高校入学し高橋和弥が前々から「草野球チーム作ろうぜ~」と言っていて、2005年の7月ごろに、皆合意し(?)自然に草野球チームができていた。
8月の終わりにはチーム名が「平塚フェザース」と決まった。
そして2006年になり2月20日に球団名を「品川ダイヤモンドバックス」に変更した。(理由はこのチーム名に不満がある奴がいたからかな?)
こうして品川ダイヤモンドバックスがスタートした。
山本賢人の家の前で名前を考えていたが、あまりいいのが思い浮かばなかったのでとりあえずどのようなチームにしていきたいかと考えた結果、守備のチームにするか打撃のチームとなって、守備のチームになった。そこから考えだされたのが固い守備で、固い=ダイヤモンド・守備=バックとなった。前々から場所の名前は入れようということで、平塚は神奈川県にもあるので一回り大きい品川に決定し、これを並べ「品川ダイヤモンドバックス」となった。
今だこの名前やチームのユニフォームのデザインに納得がいかないメンバーも若干存在する(のかなぁ?)
前球団名の「平塚フェザース」は平塚という場所の名前と、何故かフェザースだった。
今だこの名前やチームのユニフォームのデザインに納得がいかないメンバーも若干存在する(のかなぁ?)
前球団名の「平塚フェザース」は平塚という場所の名前と、何故かフェザースだった。