| 名称 | 分類 | 解説 | Image |
| 傭兵 | 用語 | どの勢力にも属さず、報酬を得るために戦場を渡り歩くしたたかなヤツら。 しかしながら魔族との戦いで慢性的な兵士不足に陥っている各国にとって、 彼らの存在は欠くことのできないものとなっている。 "CastleGuard"とは偉大な傭兵に与えられる最高の称号である。 |
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| 人間 | 種族 | 国家という共同体を築き、大陸の大部分を支配している種族。 古来より魔族と対立している。 |
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| 魔族 | 種族 | クリーチャーとも呼ばれる魔物の総称。古来より人間と対立している。 |
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| レジェンド | 種族 | 圧倒的な力を持ち、神にも匹敵すると伝えられている存在で、人間魔族双方に恐れられている。 出現の予測ができず一度現れれば甚大な被害をもたらすため、自然災害と同列視されている。 |
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| シバイ族 | 種族 | 魔族の中でも温厚な種族で、人間族に対しても友好的であったが、現在は新たな王の命令で敵対している。 …が、大人しく従っているのは単に逆らうのが面倒なだけだったりする。 |
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| レジェンド=シバイ | 人名 | 近年即位したシバイ族の王。暴君として知られ、シバイ族の間でも"狂王"として恐れられている。 額に刻まれた"神"の文字が彼の傲慢さを物語っている。 |
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| アスガルド | 用語 | 人間と魔族が絶えず争っているカオスな世界。 「魔族だけでも大変だってのにレジェンドまで現れるとかないわ～」by村人A |
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| エリュテイア帝国 | 国名 | アスガルドの半分を支配する大国で、機械技術の研究を行っている。 魔族を滅するべく積極的に戦っており、そのため魔族から目の敵とされている。 剣を象徴とし、赤と黒を基調としている。 ネーミングの由来はギリシャ神話の「紅の乙女」 防衛難易度★★★★☆ |
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| アスール共和国 | 国名 | エリュテイア帝国に隣接する国家で、帝国から分離する形で建国された。 あまり魔族との戦いに積極的でなく、専ら自衛目的で戦っている。 盾を象徴とし、青と白を基調としている。 ネーミングの由来はスペイン語の「青」 防衛難易度★★☆☆☆ |
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| ヴェルデ公国 | 国名 | アスガルドの南に位置する小国で、国土のほとんどを森林が占める。 表向きは魔法の研究国家だが、禁忌とされる古代魔法の研究を裏で行っている。 杖と書物を象徴とし、緑を基調としている。 ネーミングの由来はイタリア語の「緑」 防衛難易度★★★☆☆ |
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| 東方 | 知名 | アスガルドの東に位置する地域の総称。 ブシドーという思想を持ち、剣術が発達しているらしい。 防衛難易度★★★★★ |
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| 魔法 | 用語 | 古来より伝わる呪術だが、現在においてはエネルギー法の任意の制御の一形態とされており、科学と同一視されている。 ただし古来の魔法体系は現在と大きく異なっており、こちらを"古代魔法"として区別している。 魔法が平和的に用いられているのに対し、古代魔法は主に戦争に使われ、古代文明の滅亡を招いたとされている。 |
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| 機械 | 用語 | 古代文明で用いられた非常に高度な技術体系。 現在は失われており、エリュテイア帝国が研究を進めている。 |
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| 古代文明 | 用語 | 太古の昔に存在した文明で、各地に残る遺跡から当時の高い技術力が窺える。 | |
| マーテン=ロー | 地名 | エリュテイア帝国の北に広がる古代文明の首都の遺跡。機械と魔法を融合した技術を用いて栄華を極めたが、 究極破壊魔法によって崩壊した。 文明が滅亡した今でも防衛兵器は稼動しているため不用意に近づくとお空の星になる。 しかしながら、機械技術を研究するエリュテイア帝国にとっては宝の山であるため、一攫千金を狙う輩が後を絶たない 特殊フィールド(ボスのみ) 防衛難易度★★★★★ |
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