「アーチャー」(2009/06/02 (火) 19:40:53) の最新版変更点
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(一応、原作ネタバレは伏せています)
[名前] アーチャー
[出展]Fate/stay night
[声優]諏訪部順一
[性別]男
[一人称]私、オレ(激昂した時) [二人称]貴様 お前[三人称]
セイバー→セイバー 凛→凛 士郎→小僧、衛宮士郎
[能力]
格闘戦も武器戦闘も対魔術戦も家事手伝いもそつなくこなす。
以下原作ステータス
筋力:D 耐久:C 敏捷:C
魔力:B 幸運:E 宝具:E~A++
保有スキルは以下のとおり。
対魔力:D…一工程による魔術行使を無効化する。魔力除けのアミュレット程度の対魔力。
千里眼:C…高層ビルの天井から遠く離れた橋のタイルを数える視力。
魔術:C-…オーソドックスな魔術を習得。
心眼(真):B…逆転の可能性が1%でもあるならその作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
使用魔術
構造解析 そのまんま。構造を解析する。
強化 固さや鋭さなどを増す。
投影 剣や弓を投影する。見た剣ならばなんでも投影可能。
干将・莫耶 もっとも使い慣れた二振りの短い中華剣。一瞬で投影できる。
お互いに引き付けあうという特性もある。巨大な剣に変化させることも可能。
偽・螺旋剣 弓に番えて打ち出す捻れた剣。
壊れた幻想 投影した剣を爆発させる。爆発の余波が大きな城の屋根を貫通する威力。
無限の剣製 奥義。
今までに視認した剣、全てが存在する世界にその場を作り変える。その剣の数は千を超える。
そこにある剣は自分の思うがままに動かせ、相手へ多数の剣を撃ち出すことも可能。
[性格]
キザで皮肉屋で現実主義者だが、根底の部分ではお人好し。
世界と契約することにより奇跡を起こしたある人物が代償として守護者、
つまり人類の危機に現れ関わった者全てを殺す存在になった、成れの果て。
「その場の人間を皆殺しにすることで事態を収拾する」ということを繰り返させられた彼は磨耗し、
自分の目指した「正義の味方」という望みに絶望し、嫌悪するようになった。
士郎、凛、セイバーのことはよく知っている。
[備考]
以下、原作で投影したもの。
また、原作では投影した剣をそのまま弾丸のように撃ちだすことも行っている。
熾天覆う七つの円環 七枚の花弁を持つ幻想的な盾。投擲した武器に対する絶対的な防御。
手に持って使う必要は無い。
七枚の花弁の守りはその一枚一枚が古代の城壁に匹敵する。
フルンディング 矢として使用すると弾かれようとも射手が狙い続ける限り目標を襲い続ける魔剣。
最大射程四キロ、数十秒魔力を溜めると速度マッハ10に
【本編での動向】
守護者として行動。つまり、ゲームに乗る。ギガゾンビも殺す。
[[ハクオロ]]のロケットランチャーで怯んだところを才人に斬られ、片腕を失う。
[[アーカード]]と遭遇、交戦するが途中で離脱し、次の獲物を探す。
放送で衛宮士郎が死んだこと、自分が「アーチャー」として呼ばれたことにより
守護者として活動することに迷いを覚え、そのまま[[草薙素子]]を襲撃するものの
[[八神太一]]を殺せずルイズの攻撃と共に腕だけ取り返して撤退。
悩んだ後[[セイバー]]と[[遠坂凛]]を殺したくない、という自分の感情に後押しされる形でマーダーを廃業、二人を探すことに。
そこへ通りがかった[[真紅]]からアーカードが暴れているのを聞き現場へ急行、[[長門有希]]を助ける。
そして再び出会った[[アーカード]]と再戦するも、アーカードの攻撃によって敗北。志半ばで死亡した。
支給品はオボロの刀。
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#comment(below)
- たぶん、アニロワで一番格好よく死んだ漢。 -- ランタン (2008-12-13 23:03:01)
(一応、原作ネタバレは伏せています)
[名前] アーチャー
[出展]Fate/stay night
[声優]諏訪部順一
[性別]男
[一人称]私、オレ(激昂した時) [二人称]貴様 お前[三人称]
セイバー→セイバー 凛→凛 士郎→小僧、衛宮士郎
[能力]
格闘戦も武器戦闘も対魔術戦も家事手伝いもそつなくこなす。
以下原作ステータス
筋力:D 耐久:C 敏捷:C
魔力:B 幸運:E 宝具:E~A++
保有スキルは以下のとおり。
対魔力:D…一工程による魔術行使を無効化する。魔力除けのアミュレット程度の対魔力。
千里眼:C…高層ビルの天井から遠く離れた橋のタイルを数える視力。
魔術:C-…オーソドックスな魔術を習得。
心眼(真):B…逆転の可能性が1%でもあるならその作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
使用魔術
構造解析 そのまんま。構造を解析する。
強化 固さや鋭さなどを増す。
投影 剣や弓を投影する。見た剣ならばなんでも投影可能。
干将・莫耶 もっとも使い慣れた二振りの短い中華剣。一瞬で投影できる。
お互いに引き付けあうという特性もある。巨大な剣に変化させることも可能。
偽・螺旋剣 弓に番えて打ち出す捻れた剣。
壊れた幻想 投影した剣を爆発させる。城の屋根を貫通する威力。
無限の剣製 奥義。
今までに視認した剣、全てが存在する世界にその場を作り変える。その剣の数は千を超える。
そこにある剣は自分の思うがままに動かせ、相手へ多数の剣を撃ち出すことも可能。
[性格]
キザで皮肉屋で現実主義者だが、根底の部分ではお人好し。
世界と契約することにより奇跡を起こしたある人物が代償として守護者、
つまり人類の危機に現れ関わった者全てを殺す存在になった、成れの果て。
「その場の人間を皆殺しにすることで事態を収拾する」ということを繰り返させられた彼は磨耗し、
自分の目指した「正義の味方」という望みに絶望し、嫌悪するようになった。
士郎、凛、セイバーのことはよく知っている。
[備考]
以下、原作で投影したもの。
また、原作では投影した剣をそのまま弾丸のように撃ちだすことも行っている。
熾天覆う七つの円環 七枚の花弁を持つ幻想的な盾。投擲した武器に対する絶対的な防御。
手に持って使う必要は無い。
七枚の花弁の守りはその一枚一枚が古代の城壁に匹敵する。
フルンディング 矢として使用すると弾かれようとも射手が狙い続ける限り目標を襲い続ける魔剣。
最大射程四キロ、一分近く溜めると速度マッハ10に
【本編での動向】
守護者として行動。つまり、ゲームに乗る。ギガゾンビも殺す。
[[ハクオロ]]のロケットランチャーで怯んだところを才人に斬られ、片腕を失う。
[[アーカード]]と遭遇、交戦するが途中で離脱し、次の獲物を探す。
放送で衛宮士郎が死んだこと、自分が「アーチャー」として呼ばれたことにより
守護者として活動することに迷いを覚え、そのまま[[草薙素子]]を襲撃するものの
[[八神太一]]を殺せずルイズの攻撃と共に腕だけ取り返して撤退。
悩んだ後[[セイバー]]と[[遠坂凛]]を殺したくない、という自分の感情に後押しされる形でマーダーを廃業、二人を探すことに。
そこへ通りがかった[[真紅]]からアーカードが暴れているのを聞き現場へ急行、[[長門有希]]を助ける。
そして再び出会った[[アーカード]]と再戦するも、敗北。志半ばで死亡した。
支給品はオボロの刀。
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