GOD対NFスカイプ戦争 - ベリガイ@ ウィキ

事件の発端

NFがかけた電話を、ベイリーが出来心で出てしまったのが発端。
普段は電話を無視しているが、今回は試しに出てみる事になった。
NFはそこで「ファッキュー」と言って、あとは何も話さないまま電話を切る。何やら授業中らしく、教師の声がかすかに聞こえていた。
ベイリーはその後、何度もしつこく電話をかけられたため、仕方なくでるがまたも「ふぁっきゅー」と繰り返す。更に「誰だよお前喋れよ」とも言われた。それにベイリーはうんざりして、次に電話がかかったときにGODに転送した。そしてGODによるNF叩きが始まった。

悪化する事件

その日の夜、チャットにチェケムラが来て、NFの代わりにベイリーに謝罪をした。ベイリーは「ありがとう」と言うが、本人が謝ってるわけではないので、あまり許していなさそう。

その日の深夜１１時頃、スカイプにてGODがNFを罵倒しはじめた。
そこで判明したのは、電話をしつこくかけてきたのは友人であり、NFではない、ということ。
しかし、NFの声しか聞こえなかったらしい（GOD曰く）。ベイリーもNFの声を聞いたらしい。GODは人に「ファッキュー」なんて言うな、と言うが、NFは「友達が」「おふざけで、ノリだし」と反論。
次にGODは「まず学校でスカイプなんてするなよ。それ以前に迷惑だ」と怒る。NFは「高校なんだから当たり前でしょ」と反論。GODは「じゃあそれ先生にさしだしてみろよｗｗ証拠動画うｐれよｗｗ」と証拠を求める。だがNFは「当たり前」「普通」「なんで先生に出すの？ｗ」とばかりで話は中々進まず。
そしてNFは「もう返事がだるい」ともう言い返せない、というような発言をする。そして開き直ったように「君の勝ちですね、はいはい」「いいんじゃないの、おめでとさん」「そうだね、君が正しいね」という。GODに負けたNFは「それじゃ寝るから」と言ってスカイプから去った。これで事件は解決した。