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 恋愛小説をひさしぶりに読んだ気がする、けど、どれが恋愛小説でどれが恋愛小説じゃないのかもわかんない。いちごどうめい もいちおう恋愛小説っぽい。そんなきにはならなかったのだが。
 けど、ひさしぶるに純愛小説、て気分になりましたね。ハードカバーで本を買うってけっこうお金がかかったりして、失敗成功が激しいんですよね。この作品はあたりのほうだとおもいますが。
 この作品は短編集らしく(といっても4つ)、けっこう世界観がよかったよ、うん


『百瀬、こっち向いて。』
 クラスでもレベル2の人間は障害物みたいなものだ。それが僕と友人の田辺だ。ひっそりとしていたい僕はあるひ。尊敬する宮崎先輩のある秘密にきずいてしまう。そのことをしってしまったために先輩から頼みごとをさせられる。
 宮崎先輩とつきあっているこれまた美人の神林先輩が、宮崎先輩に憧れている後輩の百瀬陽との仲を疑っている、ついては僕にその百瀬とつき合っているふりをしてくれないか…ということだった。
 女の子と会話すらしない僕が百瀬のような美少女とつきあうフリなんて、、、
(感想)
 この作品はよかったと思う。表題作というのはあまり好まないが、内容が内容だったのでけっこう楽しく読めた。
 自分もおそらくレベル2の人間なので共感のところはけっこうありました。
 この作品の読みどころは「偽装恋愛を演技しているうちに本当に好きになってしまった」 というところ。心情の変化に注目です。
 百瀬さんがツンデレにみえたのはワタシだけなのでしょうか、、、、


『なみうちぎわ』
 ワタシは学生だった時に小学生の家庭教師をしていた。小学6年生のだ。彼は学校に登校をしなくなったらしい。
 ソノ子の家庭教師をしていたときにワタシはあるひ、その子がおぼれていたのみつけた。「先生助けて」。そういうのでいってみたらワタシがおぼれて、5年間昏睡していた。
 5年もたてば人間は変わる。その子も変わっていて、、、、
(感想) 
 『百瀬』に感動していた流れで読んでしまったためにあまりインパクトは残っていなかった。ほかの人は「『百瀬』はおもしろくなかったけど、こっちはすらすらいけた」といった発言をしているのでおそらく誰が読んでも感想できるようになっているのだろう。
 家庭教師になってたときに教えていた子がすごい成長していてよかった。なかなかおもしろいキャラでした。
 この作品の読みどころは「記憶喪失から覚めたら、年下の男の子が成長していた」というとこと。


『キャベツ畑に彼の声』
 私たちの国語の先生は人気がある。ワタシはその先生を影でみることにしている。
 叔父のアルバイト、「雑誌のエッセイを録音しテープをパソコンに打つ」というアルバイトをした。覆面作家のテープをパソコンに打つことになった私は、どこかで聞いたことのあるような声が、、、この声は国語の先生の声だ。そう気がついてから、、、
(感想)
 この作品を恋愛小説ととららえるのかー、とか思いながら作品を読んでた。乙女心がわからないだけなのだろうか、、、。
 「覆面作家が素敵な高校の先生だった」というストーリー。ちらもスルスル読める作品です。


『小梅が通る』
 前の学校でストーカーされるまで顔が整った私。そのためにブスメイクをして学校に通っている。もてない女の子どうしでの日常を楽しんでいた私はある日、ブスメイクをせずに家族と外食をした。そしてら同じクラスメイトの男子とあってしまった。家族できているために、とっさの嘘で「妹の小梅です」といってしまい、、、、
(感想)
 この作品も『百瀬』ににています。「触れないでくれ」とい主人公に共感。「触んないで」けど美人、という主人公の心情がなかなか。若干コメディタッチにはなっています。
 クラスメイトの男子がこれまたバカでおもしろいです。どのくらいの美人なのかぜひとも見てみたいとおもったりもしたみた。
 あと脇役なんですけど、一番活躍したような気がする主人公の友人のブス2人。太ってるのと幸が薄そうな2人。『百瀬』のほうでもこのようなキャラ。田辺というのがいるんですが、こうゆうキャラが主人公の背中をひと押しする。本当にいい役ですよ、彼らは。うん。
 「とびきりの美少女がブス化粧して身近にいた」とう作品。ブス二名にも期待してみてあげてください。

 ずいぶんと長く書いてしまった。おかげで45分も時間をかけてしまった。
 どの作品もおもしろかったです。「恋空」や「赤い糸」とか読んだことはあったんですが、やはり純愛小説のほうが自分好みなんだな、と再度実感。
 恋愛小説デビゥーにはいいかもしんないけど、他の作品を読んだときのショックは大きいかも、、、、
 お金と時間に余裕があれば読んでみては?