■名前 新宮寺 智也
 性別 男
 年齢 17歳
■基本データ
【コロナ】 聖戦士
【ミーム】 コラプサー/パンデモニウム
【ブランチ】サクセシュア/デーモンロード
【消費経験点】15(能力値:0 特技:15 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)

■能力値/耐久力
【能力値】    肉体:6  技術:4  魔術:14  社会:8  根源:4
【戦闘値元値】  白兵:7  射撃:7  回避:7  心魂:8  行動:8
【戦闘値修正値】 白兵:9  射撃:7  回避:7  心魂:8  行動:12
【HP】     元値:26  修正値:49
【LP】     元値:5  修正値:5

■宿命/特徴/闘争/邂逅
 宿命:造物主  特徴:疾風迅雷  特徴効果:【行動値】+3
 闘争:運命の邂逅  邂逅: 

■初期パス
 【因縁】手代木悠からの友情

■準備された装備
 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
 右手 :無名剣            (必:-/行:-4/ダ:【魔】+3D6/HP:0/射:至近/CT067)
 左手 :               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 胴部 :私服(ローブ相当)      (必:【社】2/行:0/ダ:―/HP:3/射:-/CF131)
 その他:数珠             (必:-/行:5/ダ:―/HP:0/射:なし/CF133)
 乗り物:水龍ヴィーヴィル(エリヴァーガル機関車相当)(必:【根】3/行:0/ダ:―/HP:20/射:-/CT058)
 予備1:みんなで撮った写真      (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/RR024)
 予備2:               (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/RR024)
 予備3:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)

■コロナ特技
【CF088/自/ク/なし】◆勇気ある誓い
 1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる
【CF088/自/効/なし】不死鳥の炎
 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】0【LP】1にする
【IJ044/自/マ/なし】光を呼ぶ者
 [メインプロセス]の攻撃を〈根〉に変換
【CT048/自/イ/フ1 LP1】異能:刹那への招待
 即座に[移動]or[離脱]を行う。このとき、[封鎖]の影響を受けない

■ミーム特技
【RR024/自/セ/フ1】◆記憶継承:環状列石
 1ターン[魔法]の判定+【魔】。さらに[白攻][射攻][突返]のダメージ基準を【魔】に変更
【IJ055/効/効/効参】記憶継承II:融合捕食:マルチワーク指定
 自動取得、アイテム、DB、Lv、エネミー特技以外の特技が1つ使用可能になる。特技はプリプレイごとに変更可能
【CF118/自/マ/2H】マルチワーク
 即座に[マイナー]を2回行える
【IJ054/自/マ/10H】無限の解放
 【魔】+10。【HP】は変化しない
【CT046/自/オ/フ1】◆魔神召喚
 宣:セor登場時。1シーン【最大HP】【HP】+30。効果が解除されても、増えた【HP】は減少しない
【CT046/自/常/なし】◆パートナー指定:ドッペルゲンガー指定
 指定した《契約》系特技の代償を半分にする。《シンセンス》にも有効
【CT046/自/常/なし】契約:ピクシー
 ランクC。【魔】+2。12を越えても良い。《シンセンス》不可。《シンセンス》の元にする場合は4H扱い
【CT046/心/リ/10H】契約:ドッペルゲンガー
 ランクB。[白攻][射攻]への[突返]。[【技】×3+3D6]のダメージ
【CT046/効/効/効参】契約:メディア:あばれ怪獣指定
 ランクB。指定した自動取得、DB、エネミー特技以外の[魔法]特技を使用する。《シンセンス》不可
【RR025/白/メ/なし】あばれ怪獣
 [白攻]を行う。ダメージ+[差分値]
【CT047/効/効/効参】シンセンス2
 〔TLv〕二つの《契約》系特技を同時に使用し、別の《契約》系特技を発動する。詳しくはCT P35参照


■装備
[CT067]無名剣(部:片/射:至/HP:+0/効参。【白】+2。[デーモンロード]専用。ダメージは[【魔】+(《契約》の数×1D6)])
[CF131]ローブ(部:胴/射:-/HP:+3/儀礼用有)
[CT058]エリヴァーガル機関車(部:乗/射:-/HP:+20/[登場判定]+2。[防:肉]獲得。[飛行状態]で登場可能。[転倒][水中]無効)
[CF133]数珠(部:そ/射:な/HP:+0/。【行】+5)
[RR024]みんなで撮った写真(部:-/射:な/HP:+0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能)


■属性防御
 肉体:○ 技術:× 魔術:× 社会:×


■シンセンスコスト表
ピクシー・メディア  ランクC 4HP
ピクシー・メディア・ピクシー(二重) ランクB 8HP
メディア・ドッペルゲンガー ランクA 5HP

■戦術
 一ターン目
セットアッププロセス:《環状列石》
 種別:魔法の達成値+14 基準を【魔】へ変更。
イニシアチブプロセス:《異能:刹那への招待》
 接敵する。
マイナーアクション:《マルチワーク》《無限の開放》《光を呼ぶもの》
 【魔】を24に。攻撃を根源化。
メジャーアクション:《シンセンス:契約:アガートラム》
 達成値+14
 【根源】24+3D6+差分値×2

 二ターン目
セットアッププロセス:《環状列石》
 種別:魔法の達成値+24 基準を【魔】へ変更。
マイナーアクション:《マルチワーク》《シンセンス:契約:バイブ・カハ》《光を呼ぶもの》
 達成値+24。攻撃を根源化。
メジャーアクション:《シンセンス:契約:アガートラム》
 達成値+48
 【根源】24+3D6+差分値×2

■設定
「さあ、出ておいで。おなかが減っただろう?ワールドイーター」
「シェラ、ドッペルさん! 出番だ!」
「僕の故郷にこんな言葉がある。後悔先に立たず。」


―――公園の隅で泣いている妖精に声を掛けたのが始まりだった。
―――夜な夜な現れるドッペルゲンガーとの死闘。
―――記憶喪失の魔女を連れ帰って大騒ぎになったこともあった。
―――そして運命の3女神との契約。
―――世界の命運を賭けた破壊神との決闘。

人類史上最高の魔法使い。
それが歴史の闇に潜む魔術師や魔物、各国政府機関、そして何よりも神々からの彼へ向けられた評価だった。
名を現さず、姿を見せない彼はまさに伝説であり、
そしてそれゆえに。

―――彼は人の世界から居場所を失った。

一般社会からも闇の世界からも追われる者となった彼は名も無き島へとたどり着く。
そこはかつてとある組織が所有していた実験場であり、次元の裂け目と無数の怪物の脅威が実在する魔境だった。
もはや他に行き場はなかった。
腕の一振りで大都市を灰にし、核の一撃すら鼻歌交じりに受け止めてしまう彼は確かに人の世界にいてはならない者なのだろう。
そう信じていた。
しかし彼は見てしまった。
次元の裂け目を通して、この世とは思えぬ幻想の世界で人も魔も共存しているのを。
彼は探し続けた。あの地へたどり着く方法を。
そしてついに夢を通じて彼はかの地へとたどり着いた。
魔王、神、超獣鬼兵、宇宙戦艦、龍、仙人、おおよそ人智を超えた力を持つ愛しき者達。
彼は初めてと言っていい安息を得た。
そこでは彼はどうしようもないくらい"普通"な存在でいられたのだ。
たとえ夢の中でしか赴けなくともいい。彼は世界を守ることを誓った。


出身孤界は地球。
地球において発生した世界卵、すなわちダスクフレアを一騎(じゃないが・・・・)撃ちの末倒したと言う逸話を持つほどの猛者。
とはいえ彼はフォーリナーではない。
だが造物主にさえ匹敵するその力は、世界を構成する最も根源的な力を操り、ダスクフレアを屠る。
オリジンに降りかかる様々な災厄を打ち払い、フォーリナー達を援助する好青年。
現在地球とオリジンをかなり自在に行き来できる数少ない存在であり、フォーリナー達の手紙を地球に届けたり、
帰還に成功した少年少女たちを保護したりしている。

なおオリジンにおける彼はリオフレードの特待生にして優秀な冒険者でもある。

愉快かも知れない仲間達
【ドッペルさん】契約:ドッペルゲンガー相当。
  「えーだめだよ。ボクは、智也以外はいやだよー」
 コラプサーという観点から見ると存在そのものを情報のまま保持している
 極めて原種に近い存在。
 かつて人を無差別に襲っていたが当時小学生の智也に破れ、
 そのまま彼の将来性が気になって配下に。
 実はドッペルゲンガーではない。
 外見は透明な影。
【フィ】契約:ピクシー相当。
  「そんなんダメに決まってるでしょー!」
 迷子になって泣いていたところを智也に拾われる。
 智也の友人としては最古参。好きなものは蜂蜜入りウイスキー。本当に妖精かこいつ。
 身長30センチくらい。蝶の羽を持ち、花の衣を着た少女。
【アムドゥシアス】契約:バイブ・カハ相当。
  「ふふふ。さあ、開幕だ! 我が見えざる楽団の演奏をとくと聞くがいい!」
 詩吟を好む、ソロモンの魔神の一柱。
 智也をソロモン王の再来と見込み、付き従っている。
 角を持った美女。古めかしい、男物の服装。
【シェラ】契約:メディア相当。
  「・・・・あなたを見捨てるくらいなら死にます」
 昔智也の家に転がり込んできた精神体の魔女。
 二十代後半に見える。銀髪碧眼で照れると可愛い。
【ティ】契約:クー・フーリン&エンジェル相当。
  「やだ、なに照れてるのよー(微笑)」
 光の女神で、かつては強大な力を誇ったらしい。今はとてもそうは見えない。
 なお年齢の話は絶対にしてはならない。
 普段は銀に近い赤毛をポニーテールにし、神官風の服装をした女性。
 本気を出すと薄絹を纏った光り輝く巨人の姿。
【ヴィーヴィル】エリヴァーガル機関車相当。
  「にゅー?」
 巨大な水龍であり氷龍にして飛龍。
 普段はだっこが好きな幼女。か細い声で鳴く。
 スクール水着がよく似合う。愛称はヴィー。
【ワールドイーター】契約:トウテツ相当。
  「・・・・・・・」
  ―――ワールドイーターは腹を空かせている!―――
 三千世界の果てにて過ぎ去りし過去を喰うモノ。
 その姿は闇の中に無数の目と、真っ赤な口のみが浮かんでいると言うもの。
 原初の力を未だ保ったコラプサー。
 あまりにもでかすぎてオリジンに入れないので
 智也たちが開けた穴を通し化身を実体化、吸い込む。

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最終更新:2007年08月06日 20:22