【名前】バルト・ロマイ・アプリコット
【年齢】17歳 【性別】男
【外見】赤い髪と目のオリジン

■基本データ
【コロナ】 聖戦士
【ミーム】 アンゲロイ
【ブランチ】御使い
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)

■能力値/耐久力
【能力値】    肉体:7  技術:7  魔術:13  社会:5  根源:8
【戦闘値元値】  白兵:11  射撃:11  回避:8  心魂:14  行動:16
【戦闘値修正値】 白兵:11  射撃:11  回避:8  心魂:14  行動:24
【HP】     元値:25  修正値:45
【LP】     元値:8  修正値:8

■宿命/特徴/闘争/邂逅
 宿命:造られし者  特徴:人工生命 特徴効果:1セッション1回、ダイス1つを6にする
 邂逅:“力の授け手”キュベレー
 ギフト:惑わしの声(欲望:鼓吹、希望初期値:8)

■初期パス
 【因縁】キュベレーからの利用

■準備された装備
 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
 両手 :熱烈の大刃    (必:-/行:8/ダ:【魔術】65(115)+4D6/HP:20/射:至近/―/―)
 胴部 :(熱烈の大刃)  (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 その他:         (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 乗り物:         (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 予備1:芽吹きの魔導書  (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/マイナーで特定の敵に対しダメージ+【魔術】x2(26/46)/―)

■コロナ特技
【SC098/自動/自/ク/なし】◆勇気ある誓い
 1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる
【SC098/自動/自/効/なし】◆不死鳥の炎
 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】を0にし【LP】を完全回復
 重圧状態でも使用可能。
【SC099/DB/自/オ/フ2】◇オファニエル
 宣:DR直後。ダメージ+[差分値×2]。自分も同ダメージを受ける
【SC099/-/自/オ/なし】虹色の希望
 〔Sin1〕[MP]中に使用するフレアを全て自分のソフィアとして扱う

■ミーム特技
【DD100/-/自/オ/フ1】◆心ある天使
 〔Sin1〕自分以外の「1シナリオ1回まで使用できる」特技や青手むの使用回数を回復。
【DD100/-/自/常/なし】◆有翼天使
 常に飛行状態になり、「種別:回復、防御」および「タイミング:DR」の効果に+【社会】
【DD097/-/自/常/なし】※高位天使
 【魔】+5
【LF143/DB/自/セ/なし】◇メタトロン:ラグエル
 1シーン、【魔】を+10する(【HP】変化なし)

■ギフト
【DD085/-/自/イ/希望3】◆本位の懇願
 エキストラ、モブに願いを叶えてもらう。
【DD085/-/自/イ/希望5】ランペイジファントム
 白兵または射撃攻撃を行う。その達成値に+【魔術】(13/23)、ダメージに+【魔術】x10(130/230)。自分も同ダメージを受ける


■装備
[DD133]心話装身具
 心話装身具と声を出さず会話出来る
[LP197]薔薇十字の指輪
 【根】+2。12を超えても構わない。1つまで所持可能
[RR032]冒険者カード(部:-/射:な/HP:+-)
 〔Sin3〕購入判定の[達成値]+[そのセッションで倒したエネミーの中で最も高いLv]
 所持者以外のPCが倒したエネミーでも構わない
[LP198]みんなで撮った写真
 〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能
[CF163]七大天使の護符(部:-/射:な/HP:+0)
 攻撃のダメージに+【魔術】。ダメージロール直前に宣言 消耗品

■属性防御
 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×

■戦術、設定、メモなど
ダスクフレアにリオフレードの友人達が襲われ、彼らを助けるためにキュベレーと契約して守護魔法師になった孤児の少年。
だが、それにより
生まれた時には父は居なく、母も過労が祟って幼少時に死んだ為、孤児院に引き取られてからも周囲から孤立していた。
自分の過去を振り切るためにリオフレード学園に入学したが、上記の事件の際に親から受け継いだ『天使』の血が発現、
異形と化した姿を見られたせいで友人達を無くす事になる。
それ以降、機聖石の力と天使の血により自分が変質する恐怖を押し殺しながら、孤独な戦いを続けてきた。
戦闘では、守りを捨てて敵陣に突撃し、巨大な斬艦刀を振りまわし続ける。
機聖石の力を使うたびに全身は機械浸食を受け、天使の血による過剰なフレアの暴走は生身の身体をボロボロにしていく。
本来は善良な少年だが、過去の経緯から他人に必要以上に関わる事を嫌っている。
自虐的な正義感で他人を遠ざける半面、内心では自分を判ってくれる仲間を渇望している。

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最終更新:2012年08月04日 00:13