テキスト置き場

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竜の指輪


弓下アリアンから弓下嵐に送られた結婚指輪。
指輪に竜とつくのは過去に八神の蘇生にウォータードラゴンが関わり、
アリアンもまた冒険ゲームにて緑オーマに襲われたところを
ウォータードラゴンの子供である竜太郎に助けられれた縁のためだろう。
効果は通常の結婚指輪の効果のほかに
こちらから襲わない限り竜に攻撃されない。竜の言葉がわかるなど
竜との関係に特化したものになっている。
派生は所有者への加護を除けば、名前の通り竜関連のものが多い。
なお、送られた側のプレイヤーの誕生日は1月であり
誕生石はガーネットであるが、なぜか結婚指輪の石は青いサファイアである。

余談だが、プレイヤーが指輪をもらったゲームで改名した名前の「嵐」は
シェイクスピアの戯曲の1つテンペストからとられている。
テンペストそのものの内容は、魔術師プロスペローの復讐劇で、
最後に自分を陥れた相手を許して、魔法を捨てるストーリーになっている。
これ自体は特にありふれた話だが、
とある推理漫画でこのテンペストを講演するときに起こる
事件を題材にしたものがある。
その話でキーになるアイテムが「サファイアの指輪」。
プレイヤーは名前を決めるときに丁度その話を思い出して
決めたというのだから偶然とはいえ面白い話である。
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藩国をより住みやすい国にするために


 国民の皆様へお知らせとお願いです。
 日ごろのセプテントリオン取締りへのご理解とご協力を感謝いたします。
皆様の協力の甲斐もあり、徐々に対抗組織もできつつあります。
今度はこの協力に安心することなく自由を謳歌するための義務を
果たして行く予定です。
 義務のない権利はありません。
 わが国は自由を謳歌する権利を認めています。
しかしながら他人の自由を侵害する権利は認めていません。
 自分の自由を貫くために他人が邪魔をすればそれは争いの元になります。
それを認めてしまえば、本来の意味で自由を認めることにはならないのです。


 私は、10人の正しき民を守るために90人を処罰することを恐れません。
ホームセキュリティに金をかけざるを得ない国というのは
明らかにおかしいのです。
 誰もが平穏に暮らせる社会、安全を金で買うことがない社会を目指し
住みやすい世界を目指します。

空き缶先生 最近のお仕事

内政政策


セプテントリオン弾劾政策

医療政策
(作成予定)

ゲーム産業の勃興に関して、セプテントリオンの影響排除のための規制作成

安全で楽しいゲームをニューワールドに。
今後は土場ゲームショー(アミューズメントショー)などのイベントを定期的に
開催していけるよう治安の維持を行い。
新たな文化の創出に貢献していきます。

ゲーム産業の今後について【ゲーマー】を職業4として取得
藩国としてゲーマーの活動を支援し、モラルあるゲーム業界の育成に努める。

名誉ゲーマー政策
留学制度の活用としてモラルの高いゲーマーを名誉ゲーマーとして表彰
国家認定資格とします。
ゲーム業界で働く明日を支える人のため、名誉ゲーマー


外交政策


  • 宰相との会談実施

  • セプテントリオンによる食料市場への攻撃対策会議出席・対応

  • 燃料グループ説明会向けに質問状作成
コストと安全保障対策に関して重点的に確認予定、安く変えても他のコストが
発生すれば、結果的に国民生活にダメージが行くため。

  • 越前藩国フェアリーの違法使用防止の共同声明呼びかけ

公共事業


  • ニューワールド安定運動として、企画の持込→他藩国への委託を開始しました

今回の企画は「募金マイル管理会社(仮)」 委託先は神聖巫連盟になります。
運営ガイドラインを策定、ページ内容やBBSなどの用意も含めて引継ぎ中。

以下、第七世界人向け
運動は企画ができた時点でやっています。
企画内容に合わせて、その企画がNW的に無理のない帝國内部の藩国へ
仕事振る方針にしております。

  • リワマヒ遺跡封印に関してのまとめデータ作成


今後について


  • レムーリアに対する技術移転政策作成
  • 人型戦車の開発の続行
  • 新規アイドレス 避暑地の開発事業に参加中
  • 合併作業に関連して、整備・食糧生産関連への投資を充実させる。


国家認定資格 名誉ゲーマー認定へ


公式発表を受けての土場藩国における今後の対策について

内需拡大型経済政策への転換


 わが国の構造変化をモデルに帝國全土の構造改革が進むという、
逆に言えば軽工業を起こしているわが国のライバル国家が増えるということだ。
 現状の政情不安では、現状あるアドバンテージはすぐに食いつぶし、
さらなる不況が訪れることが予想される。
 その回避のために、あらたなる産業の創出を行う予定だがこれには時間がかかる。
また、新たなる産業が軌道に乗るという保証もない。

今、各国の観光地の赤字が予想されているが、それは外貨に依存するためである。
外からの観光客がこないため赤字になるというわけである。
これに限らず、外貨に依存する経済は、他国の不況の影響を受けてしまう。

 現状、わが国は食料輸出特化の農業国である。
 軽工業も国内で保障するには限りがある。構造的に他国の不況の影響を
受けやすい位置にあると認識してもらいたい。
 そのため国家戦略として外需にたよらない内需の拡大をとっていく
予定である。この内需の拡大は一足飛びに行えるものではない。
中長期的な視点で行っていく。

まずこのターンで準備前の基礎工事を行い、次のターンに基礎工事の確認と
発動後の影響などの分析を行い、計画の微調整を行い3ターン後に攻勢にでる。
以上は、あくまで現状から考えた予想であり、予告なく前倒しや遅延も発生しうるが、
できる限りこの計画通りに進めていきたい。
致命的なミスがなくなるようより一層の国民の協力と理解を願いたい。

まず、基礎工事として以下の5つの政策をこのターン内で行っていく。

1)治安維持
 国民が安心して生活できるように犯罪者の取締りを強化し
現状家計の負担となっている安全保障費を別の生活費に転化できるようにしていく。
 国民の自由を守るための戦いを国は迷わないし、強硬姿勢で挑む。

2)技術の開発と管理
 宰相府のシュワによるI=Dの開発や、整備士の強化もふくめてはいるが
藩国としては独自技術の開発を推し進める。
開発に対するコア技術は藩国に残しつつ、利用に関しては
技術の暴走がおこらぬよう宰相府や他の帝國藩国との連携のもと行う予定である。
どの技術にも罪はない、使い方を誤らぬように各国との連携で解決していきたい。

3)独自産業の創出
 SSNに代表されるマスコミ産業
 土場システムに代表されるゲーム産業など
 他国がマネのできない、参入障壁の高い事業を積極的に開発。
 現状あるアドバンテージを残し、内需拡大までの時間を稼ぐ。

4)技術者の育成
 こちらはジェントルラット藩国との合併による整備士の強化
 初等教育の強化と、宰相府にあるシュワのもとへの
留学制度などで対応。また合併後に藩国学校を作り
技術開発のエリート育成をしていく予定です。
 すべての国民の手に職を、どこの国にいっても通用するだけの
知識と技術を教え込み、来るべき技術移転や経済協力に備える。
明日の帝國を支える技術者を生み出す国として

 貧困からの脱出は、知恵である、を2本柱として

5)合併について

犯罪者撲滅運動の強化


犯罪者を撲滅し、すみやすい社会の充実を図る。

国の意見を端的に説明しよう。
藩国は国民の生活態度や、行動に一切の制限はつけない。
完全なる自由を認め、その自由を守るために戦うことを誓う。
土場の国民は何を考えても何をしてもいい。

しかしながら自由と勝手気ままは違う。
最大の違いは何か、それは責任である。
責任とは何か、それは自分の行動の結果の被害やリスクを
すべて自分自身で対応することである。

現状、国の経済への悪影響やACEへの暴行、
他国への侵略、テロ行為などが見て取れる。
このために費やした費用はすべて犯人に請求する。
この費用は、保証金や追加消費などだけではない。
捜査費用や逮捕のためにかかった費用、
当然治安維持のための編成消費費用、人件費なども含まれる。

支払えない場合は強制労働をしてでもあがなわせる。
これには各自の事情は加味しない。情状酌量も認めない。
責任能力の有無も国は一切関知しない。

自分達の行動の責任は自分達でとる、誰かを傷つける自由はある
ただし相手の傷の分はきちんと支払いをする義務がある。

帝國経済への寄与


 短期的にはマイナスがでると思われるが、中長期的には
莫大な利益を生む活動への出資を行う予定である。
 犯罪や他人にたいする無関心は、短期的には実に利益を出す。
ただし、中長期的にみて非常にマイナスを生んでいることを理解してもらいたい。

 たとえば経済グループに入らない国はレムーリアとの戦いには巻き込まれなかった。
 経済グループ全土が見舞われた争いや内乱の危機に関してはなんら問題なく
切り抜けることができていると思われる。
 短期的にみて、これは莫大な利益であると思われる。
 しかし現状はどうだろうか、中長期的に見て経済はいい方向に転んでいるだろうか。
 どうか直近の損益にとらわれた行動をなす前に少し考えてもらいたい。
 これは本当に利益になるのか、である。
 考える時間と自由はこの国に用意されている。ゆっくり考えてもらいたい。

 国の方針は「ホームセキュリティに金をかけないですむ国」である。
 これは前述の内需拡大路線にも影響するが、

 長期的にみてずっと金を引き出せる技術のコアを握ること

 長期予測
 中期予測
 短期予測

情報漏えいに対する対応。



これまで内需拡大というと公共投資、住宅投資、減税という脈略になっていました。
従来型の枠組みでは限界があり、それらを超えて新しい需要を創出するという視点での内需拡大策、
つまり「新需要創出型内需拡大策」を立案しようというものです。
  • 強みや眠っている力を生かす
  • 捉えきれていない新時代のニーズをつかむ

新たな需要を創り、成長力を引き上げ、活力を創造しようというものです。

今、農業政策を産業政策として考えると同時に、豊かな自然や田園が残っているので地域政策としての
農村政策を考える必要がある。
産業としての農業政策は儲かる農業を目指す。
キーワードは「安全・安心・高品質」です。
そして、地域政策としての農村政策を考えると、「二地域居住」も出てきますし、「都市と農村の交流・対流」も出てきます。

1つめ
「環境技術先進立国戦略」
環境に関して課題解決先進国となるべく、技術革新と事業化を集中的に支援し、
クリーンエネルギー産業を製造していきましょう。

環境問題はニューワールドにとって最も深刻な課題の一つです。
共和国の深刻な土壌汚染はいつ帝國でおこるとも限りません。
土場型経済モデルを起こそうと各国が対応すれば、そのリスクはより高くなります。
環境技術に対する需要が国内外で急増していくことは十分に可能です。

環境制約をピンチと捉えるのではなく、環境・省エネ産業、
クリーンエネルギー産業の発展のチャンスとして前向きに捉える必要があります。
帝國は革新的太陽光発電や新規I=D製造技術など先端技術を多く持っています。
国内外の需要を積極的に創出・獲得することで、ニューワールド全体の
課題克服への貢献と経済成長との同時達成をめざすという考えです。
成長を続ける以上環境問題は、切りはなせない問題です。
きちんと話し合い、新しい技術を創出するように心がけていきましょう。

住宅関連では「環境にやさしい住宅モデルの発信」が盛り込まれています。
住宅はライフスタイルのあり方に最も大きな影響を与えるものの一つであり、
環境にやさしい住宅のモデル、エコハウスを開発していこうという内容です。

↑これを神聖巫になげられないか。

北国は寒冷地対応、大都市はヒートアイランド対策、東国の都市は通気性の良さを追求するなど、
地域ごとの気象にあった住宅モデル作りを進め、世界に発信していきます。
省エネ家電やヒートポンプなど住宅関連機器の環境へのやさしさを「見える化」する仕組みづくり、エコハウスの普及を図っていきます。
皆が豊かな生活を送れるように、環境に配慮し、資源や燃料を大切にする気持ちをもって
すべてに取り組むようにしましょう。
すみやすい世界がなければ明日戦うこともできません。


2つ目の柱は「メードイン土場拡大戦略」です。これまでメードイン土場というと農業生産がメインでした。
これからはファッションとか健康とかのサービス分野や情報などの内需型産業の新たな振興をめざすわけです。

3つ目は「国民生活のための規制改革戦略」で、在宅医療支援などの医療・健康分野などでのやさしい基準づくりなどを進めます。

4:「新需要創出を支える交通、地域コミュニティ、人財インフラ」で、
ベンチャー・コミュニティ、二地域居住の魅力づくりなどがあります。
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