Ev145追加政策

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軽犯罪者のGPS装着義務についてのお知らせ


先の政策において、軽犯罪者のGPS装着を義務づけておりましたが、
逃亡の可能性が非常に低いこと、常習性がないことを鑑み、一段の緩和として
装着義務をなくすことといたしました。

その代わり任期中に逃亡した場合は以下の処置を行います。

  • 即座に指名手配
  • 指名手配犯がつかまった場合は労役期間を3倍とする
  • つかまった時に、抵抗する場合は即座に射殺許可が出る

以上になります。

備考 10日間社会奉仕の勤続プランについて


10日間の社会奉仕プランについて、わかり難いと思いますので
具体的な消化方法を追記しておきます。
10日間の社会奉仕については基本、連続が望ましいですが
犯罪の関係上や個人の事情も意識し、以下のようなプランでも
消化可能となります。

10ヶ月コース(1月に1度の社会奉仕)
 月に1回任意の日に、社会奉仕を行うのを10ヶ月繰り返す。
 最長になりますが、仕事が忙しい方向けのプランです。

10週コース(1週間に1度の社会奉仕)
 一週間に1日、任意の日に社会奉仕を行い10週間繰り返します。
 基本的にはこのプランで問題ありません。

5週コース(1週間に2度の社会奉仕)
 一週間に2日、任意の日に社会奉仕を行い5週間繰り返します。
 早く済ませたい人向けです。

基本的に1ターン(1年)以内に社会奉仕を終えれば問題はありませんので、
上記のプラン以外に隔週1回こなすなど、
自分のライフスタイルにあった、社会奉仕活動をしていってください。

健康や仕事上やむおえない事情がある人への特例として、
1日任意の数時間社会奉仕を行い。合計80時間の社会奉仕活動を
おこなっても10日間の社会奉仕活動を終えたとすることができます。
このプランは、初犯の方のみ選択できます。再犯の場合は選択できません。
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