紅花&アスモデウス台詞集
~ボイス~
「私を呼ぶのは誰?」
「夜が……始まるのね」
アスモデウス「僕に巻かれてみるかい?」
紅花「こんなの……嫌なのに」
紅花「見ないで……」
「そこね」
「行って!」
「落ちて!」
アスモデウス「仕方ないねぇ」
紅花「触らないで」
(月下円舞)「月下円舞!」
(月下円舞・EX)「月下輪舞(ロンド)!」
(行影)「夜が、始まるのね」「私を呼ぶのは誰…?」
(去影)
(蛇旋刃)「蛇旋刃」
(螺旋幻舞)「螺旋幻舞」
アスモデウス「いい声だねぇ」
通常時
紅花「終わりにしたいの…」
アスモデウス「宴の予感だねぇ」
紅花「ハアアアアア!紅架刑!」
クライマックス時
紅花「終わりにしたいの…」
アスモデウス「宴の予感だねぇ」
紅花「ハアアアアア!紅架刑!」
紅花&アスモデウス「散らせ、鮮血の花を!」
紅花&アスモデウス「もう抑えられない……!!」
「あぁっ!」
「やめて!」
「なに!?」
(エンゲージレベル2⇒3)アスモデウス「最高の時だ……!」
「悪い娘だ……」
「まだっ」
「ああっ」
「胸が騒いでるわ……」
「そんな目で見ないで……!」
「夜が……迫ってくる……」
「嫌ぁぁぁぁぁ」
「きゃああああああ!」
~テキストメッセージ~
紅花「えっ……!?あ、あなたは!?
夢みたい、こんな近くで話せるなんて!
……でも、でも私は……ごめんなさい……!」
久遠「闇咲。何故こんなところにいる。
それにその力……悪魔憑きか。
最近学園に来ない理由ははそいつだな。」
紅花「久遠……!どうしてあなたがここに!?
そうよね、あなたは執行部だもの。
私を捕まえに来たのね……わかってるわ。」
久遠「闇咲?何を言っている
今すぐそいつを祓ってやる、動くな。」
紅花「でも……でも、ごめんなさい久遠。
私、もう戻れないの、だから……
あなたに捕まるわけにはいかないの……!」
「来ないで、もう限界。
これ以上は、自分を抑えきれないの。」
「お互い知らなければ幸せだと思うのに。
どうして、私に触れるの……?」
(ストーリーモード)
(対明日真)「お願い、少し黙ってて。」
(対乃亜)「私も、強くなりたかった。」
(対リヒト)「私のことは放っておいて。
面倒なら、丁度いいでしょう?」
(対エメリア)「あなた……幸せそうね。
私もそうなりたかった。」
(対にぃな)「貴方みたいに、
強く誰かを想えれば良かったのにね…。」
(対蒼矢)「そんな目で見られなくてもわかってる。
自分が汚れきっていることくらい。」
(対零彗)|「あなたが羨ましい。
でも、私じゃあなたみたいにはなれない。」
(対ドーン)「あなたは悪い人じゃないと思うけど
……できれば近づかないで。」
(対イヴ)「あなたの歌だけが現実を忘れさせてくれる。
でも……
こんなつもりじゃ、なかったのに。」
(対ダスク)「貴方ほどは堕ちていないわ。
血もそんなに見たくないし。」
(対ぺこ丸)「あなたも堕ちたのね、ポン太。
あなたは強く生きて、私のようにはならないで。」
(対しふぉん)「同情はしないわ。
哀しいとは思うけど…。」
(対リベリオン)「彼に似ている……でも、違う。
なんだか寒気がする。」
(対戦)
「さよなら、恨むならあの紅い月を恨んで。」
「気づかせないで、私の中の闇に。
ずっと忘れていたいの。」
「絶望した? なら私と同じ。
……わかってくれた? 私の気持ち。」
「背中がゾクゾクする……。
怖いわ、自分が自分じゃなくなるみたい。」
「自虐のつもりなら他をあたって。」
「もう……壊れそう。」
「止めて、もう動かないで。
もう限界、自分を抑え切れないのよ……!」
「まだやれることがあるの?」
「……さよなら。」
最終更新:2013年05月07日 00:14