duma @ ウィキ
web漫画「胎界主」について色々
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duma
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メタ的な部分と作品中のことゴチャ混ぜ
これを書いている時点で一回何も考えずに通読しただけなので
もう一回読んだら違うこととかもあるかも
これを書いている時点で一回何も考えずに通読しただけなので
もう一回読んだら違うこととかもあるかも
凡蔵稀男
- マナは回復するのか?
- 罰犬戦の「残りの人生棒に振って保有するマナすべてぶち込んだら」というセリフからすれば回復しない
- ブラフの可能性も大きい
- 使用状況的に、回復しなかったら話が破綻するほどは使っていないと思われる。数えてないけど多分
- と思ったら数ページ後で全部使ってから全回復してた。あてがあれば回復できるしなければ無理というところ?
- 1%が「残りの1%」であればどんどん弱まるが使い切りはしない
- でも回復しないならレプラコーンが自販機に使うことは止めるはず
- 罰犬戦の「残りの人生棒に振って保有するマナすべてぶち込んだら」というセリフからすれば回復しない
- サキュバスにチューしたりアラスカ人(アラスカはアメリカだ!)とバッコンしてたやつはどうしたのか? 女体恐怖治療にコミットしてないよね?
- 見た目でわからなかったんだけどあれは純子らしい。たしかに話からすりゃそうだ。再独自に確認しよう
- 女体化について。あの不思議世界であっても、おっぱいが付いてさえいれば別人と信じて疑わないらしい
- こっちから見たら不思議世界だからってそれは偏見だ(笑)
- セーラームーンがちょっと変な仮装をしただけでまったくバレないのと同じか
ソロモン
- 背後霊モードではタロット・アスに装飾したような姿だが、これは「かつてのソロモン」と同じ姿なのか?
- 同じだったらバレちゃうだろ
- 逆に違う場合、操り人形の姿を本人が纏うのは変ではないか? プライド高いのに
- 二部ではリアクション芸人と化している彼だが、芸人業は最初からだったのか、最近活発になってきたのか?
- 回想である二部プロローグで既に元気なので、作劇上読者には明かされなかっただけでタロット・アスが登場して以降はずっとリアクションを取っていたと考えられる
- タロット・アスが自宅に帰ったときに地上に三人を見つけたときには小躍りしたに違いない
- パロで「もしソロモンがずっと読者に見えていたらバージョン」とかあったら面白いかも
- 制限があるのは実際に他人からも見える状態で現出して世界に影響を与えることで、背後芸自体は無制限だろう
- メフィストいわく「ベールゼブブもろくに存在級位を凋落させることすら叶わず敗退した」とあるが、漫画的には十分すぎるほど凋落している(笑)。何かキャラクター性をひっくり返すような仕掛けがあるのか? 今さら「わしこそ真のソロモンじゃ」とかはないと思うけど
- 稀男が「これからはふざける。ギャグマンガなら死なない」的なことを言っているが、ソロモンのギャグが増えていることもこの影響で、稀男は知らずのうちにソロモンの力を落としているのかもしれない
- 仮にこの漫画が未完に終わるとしたら、語られることにより弱体化することを恐れたソロモンの仕業だろう(笑)
- その場合は俺も恐ろしいのでこのページを消してそんな漫画なかった事にします
- 普通上位の世界に触れたものはこの世界の些末なことがどうでもよくなるという表現が多いが、ソロモンは違うらしい
- ちょっと転んだだけで切れる自分を維持したままで解脱している
タロット・アス
- かわいいよね
- 二部でちゃんとついていることが明確にされた。でもむけてないしはえてない。ソロモンのプライド的に問題はないのか?
- 個人的には漫画でよくある見た目が子どもっぽいだけのパターンだと思っていたので成熟してないのは意外
- 二部でちゃんとついていることが明確にされた。でもむけてないしはえてない。ソロモンのプライド的に問題はないのか?
- ソロモンの動向が最初に明かされたときには「(ソロモンが)潜り込んだ」と表現されているがピュアからは「タロット・アスの存在自体がおかしい」と言われている。前者ならアス自身は普通の人間っぽいが、後者からは作りものという印象を受ける。
- 作りものならもうちょっと何とかならなかったのか?
- どうでもいいが、稀男の変身は克服されても女体化のまま。「最も嫌なもの」を参照指定ではなく即値で指定したのだろう
- 参照の方が嫌らしいが、できないのかも
- あまりにも堂々としているので忘れそうになるが、アスタロトとのアナグラムは意味があるのか?
- ルービックキューブは知らない、ブラックジャックは知ってる、将棋は知っているが人並み
ハオウ・シャミール
- 切れ長の目をした長髪イケメンが出てくると思ったボクがバカでした
- 病気が治れば教祖のおかげ、死んだら信心が足りないからという典型的カルト
レンタ・リース
- おまええええぇえぇえ! ロックヘイムの寝床を説明するシーンでなぜ出てこないいいいぃぃぃいいいい!
- ベタなあれだけど、こいつチョコ食べられるとしたら死ぬ時じゃね?
リリス
- 逆さ吊りなのにおっぱいは通常モードのまま。まあそんな常識が通用する空間ではないのか
東郷仁
- こいつって死ぬほどのことはしてないよね(自殺だけど)
- 稀男もかなり殺る気マンマンの策だった気もするが、それは仁の強さゆえ手が抜けなかったのであくまで要求は自首、仁を殺したのはやはり「東郷」か
レックス
- 人間爆弾能力って蛇足じゃね? なんかハンターハンターみたいだしこの漫画の能力の中で浮いてる
[部分編集]
エピソードガイドかっこわらい
ウェンティゴ
「まだボロを出してるのが分からないのかウェンティゴ」
ウェンティゴ
「まだボロを出してるのが分からないのかウェンティゴ」
- 一回目まったく分からず、二回目もよく分からずちょっと考えてこれかなと思ったんだけど、wikiにある一回目の憑依タイミングは間違いではないか?
- 遠くから日本語でわめいた後、屋内へ移動する間に憑依されたのだと思う。で、屋内で使われてるのは英語。
- ウェンティゴ:映像しか見られないので、ルーサーの映像からてっきり英語ができるものと思い込んだ。謎の来訪者を迎えるのになぜ子どもがいるのかという点に考えが及ばなかった。
- アラスカ人:さっき日本語でわめいていたのに英語を話すのでバレバレ。
- 稀男:ぶっつけ本番でウェンティゴに見せる映像をコントロール。流石主役
- 遠くから日本語でわめいた後、屋内へ移動する間に憑依されたのだと思う。で、屋内で使われてるのは英語。
- 一つ目の心臓をやられてぶち切れているように見えるウェンティゴも、自分が日本語を話せることはしっかり伏せている。
- 縦書きと横書きのルールがいまいち分からない。自分の解釈では両方英語と思われる部分でも縦書きと横書きがある
- 三人が寝入ったあとウェンティゴがむっくりと立ち上がるシーン、ちゃんと想像してみるとメチャクチャ面白いギャグである。スゴク怖いシーンなのに平気で寝ていて、それに怖さの元凶が突っ込む。
- ただ、語学力をトリックに使う割には「話し方はどうやってラーニングしてるの?」という疑問もある
- 憑依対象は二回とも希男なので、残り二人が正解について無知であり、就寝までの希男の言動をこっそり聞いていたと考えれば判断材料は二人と同じであるので問題ない
- 二回戦はとくに分かりにくいところはないが、稀男が飛び降りる描写が妙に大げさなので何か特別なことをしたのかと思ってしまって理解しにくかった
ヴァンパイア
- 降りられなくなったポォを助けるため上着を敷くが、ポォの着地の瞬間もう羽織っている。1コマであっても時間の幅はある漫画的表現か?
- wikiを読むまでシャクヨウの操り能力が分からなかった
- ヘイスティングスはルーサーにあてられる。ルーサー達は吸血鬼の顔を知らない
- レモンはポォの代わりに撃たれる
- レモンをポォと思わせたのはどうやって? 幻術的なもの?
- 女木常を見る限り、ヴァンパイアがどれだけいてもタロット・アスとの戦いでプラスになるとは思えない。
- 最後のトラップは無茶苦茶に見えるが、偶然起こりうることであればマナを使えば起こせる。
出口
- なんで稀男がトンネルにいて、しかも市電を運転しているのか分からない
- 死体を運ぶ特別な車両か?
- レックスはリーブを蹴った跡すぐにトンネルを去った
- 人々を元に戻したからくりが分かりにくい
- 実際に口に入れるカットがないので分かりにくいが、稀男は自分が椅子にしていた人間に箸で食べ物を与えた。それによってマナ能力が発動し復活。それと同じことを教員がしている。
- 偶然を操るマナでどうにかなることなのか 作者がいいって言ってんだからいいんだよ
- 「忍……一緒には行けねえよ」
- のちに天下一武闘会で語るレックスの言い分とこの時点でちゃんとつながっている
- 手を振られて石を手放すが、振り返すには至らない
絶対失敗神獣グレムリン
- レックスは見切りをつけてもすぐには殺さないらしい
- 案内忍が死んだ街はふざけたデザインのビルがあったが、いつもの街ととなり町らしい
- 正直この話の焦点であるファージャルグを倒したトリックもレックスにデスノートが効かなかったのも分からない。誰かガイドして
- 上空に逃れることでデスノート無効
- ボタンに向けて落としだだけなのでグレムリン無効
- ここまではいいが、ファージャルグの「俺の方から」というのはどういうことなのか?
- レックスにデスノートが効かなかった方は本当にサッパリ。
- もしかして、ファージャルグの命が尽きるとマジックアイテムも無効になるということか?
塔の男
- タロット・アスの初登場補正、とくとその目に焼き付けよ!
- 飛行物と落下物を明確に分けるのは無理なのでまあ言ったもん勝ち
- 入浴中の指先、アンブロシアをくれた後のつま先は何か?
- 後で説明される複体の崩壊が始まっている。本物の意向に関わらずすでに死亡フラグが立っていた
- 本物戦、稀男は複体にしたのと同じ戦法を使うが、本物は土の精獣で弾く
- 稀男を退避させたのは誰か
- 多分本物。
- 最後にチョコを食べられないのは悲しいシーンだが、後で分かる通りタロット・アスの生成する食べ物はカスである。良いのか悪いのか……
人でなしの夢
- タロット・アスは決して地面に何があろうが全然平気だから靴を履かないというわけではないらしい。普通の草でも痛いらしい
- じゃあ履いとけよ
- 前の登場でもそうだったけど、夢魔に関しては能力も戦いの駆け引きもサッパリわからん。誰か教えて
- 夢魔は人(たぶん胎界主限定)を夢見人にし、夢世界をつくる
- 夢世界では夢見人が思ったことが現実となる。夢魔は夢見人を誘導して目的を果たそうとする
- 初登場話「夢魔」での夢見人は魚成勇。突然稀男が怪我したのは勇がそう信じたから。夢魔の目的は胎界主魚成勇と誓約を交わすこと
- 稀男はばあさんの依頼を受け夢に侵入した。
- 「人でなしの夢」では「夢に出てくる物事を知っているのが夢見人」という理論により夢見人を突き止めようとするが、どう考えても自分しか知らないことが出てくる
- 「夢魔」の時点で稀男は夢魔に関する知識を本から得ているのでこの理論は確実
- サキュバス人魚フォームは稀男とトマトしか知らない、トマトはポォを知らない→上記理論にあう夢見人が存在しない
- →そう、夢見人は自分自身……の中の純子でした。というオチ、だと思う多分
- タイトルは夢見人が正式な人ではないことを示している&井戸人曰く人でなしの無我の夢のダブルミーニングか?
- ただ、稀男にも夢見人の夢世界を好きにする能力が備わっているので、結局純子が個人として夢見人なわけではない?
- この話で稀男が名前をつけてしまったので純子の存在が確立してしまったっぽい
- 各人の動向
- 夢魔:胎界主を手中に収め、サタナキアが有利になるようにする
- 井戸人:夢魔を利用して稀男の主導権を握ろうとした
- 純子:夢魔を利用して名前を得た
- 稀男(無我):夢の正体には気づいたが、思うところあってネタばらしを引っ張った
- 夢魔とタロット・アスの会話で夢魔の近くに描かれているオレンジ色のものは何か? 靴?
- 稀男が枕にしている自分の靴とは違うし、夢稀男のものでもない
- 夢魔のいた場所には夢を食うバクのぬいぐるみが
暴れる力
- 脳を止めて漫画を読む人(俺)には厳しい、昔の話とつながってますシリーズその2。
- 昔の話のラストでニキは左腕を失い逮捕された。出所したと言ってるが文房具屋の話を見るにどうだか……
- 禅寺の和尚にはなぜ勝てたのか。単なる時の運?
- ゼブブ「気がつかれた…(以下略)」
- 「気がついた」のはニキではなくソロモン。レリムとの会談後のタロット・アス(ソロモン)の「ゼブブめ……」と対応している
- 各人の動向
- ソロモン:ゼブブの動きに気づいたよ
- ゼブブ:気がつかれたことに気づいた。ニキを利用してタロット・アスを仕留めようとする
- タロット・アス:幻術でニキをあしらいつつ、稀男たちから色々引き出そうとする
- ちょっと気になるのは「ソロモンが介入したら、必ず描写があるのか?」という点
- ゼブブはソロモンの力がそれほどでもないと踏んで殺しにかかったわけだが、ニキを一蹴したのはソロモンの介入あってのものなのかタロット・アスの実力なのか
誕生日
- 前話でレリムの報告にあった、ベリアル派の稀男とルーサー獲得の具体的な行動の話
- 「先日の夢魔がルキフグ派にとって最後のチャンス」
- 「人でなしの夢」の夢魔はルキフグ派らしい。 同じ派閥ではあるが、後々の政争のため目上のアスを邪魔してでも稀男を自分の手柄にさせてもらうというのが夢魔がアスに言っていたことの意味か。分からなかった。
- どうでもいいがどいつもこいつも稀男の人格入れ替えとか井戸人に主導権を握らせるとかそんなのばっかである。悪魔らしく誘惑してどうにかとかはないらしい。ある意味凄く人格を信頼されている主人公だ。
- テルは死亡、ドジ(←苗字)の娘はレイプ後(漫画的に)行方不明?
- ウェイトレスが次々消える店、たまきの明日はどっちだ!
- ハウスマン戦
- 稀男が1%で自衛した段階で、ハウスマンも言葉通りにマナを使っているなら一回だけ通常判定の弾が撃てるだけで残りニ発はゴミではないか?
- 本人の言通り、影縫いがある。丸も「いろいろと頼もしい設定が」と言っており普通に当たる可能性のある弾が一発あれば十分
- 稀男が1%で自衛した段階で、ハウスマンも言葉通りにマナを使っているなら一回だけ通常判定の弾が撃てるだけで残りニ発はゴミではないか?
- 根本的な疑問だが、「蓋然性を操作する」のにバリアみたいに弾が曲がるのは変では?
- 正しくは何のリアクションも無く「偶然外れる」べきだと思うが、漫画的な妥協か。その方がカッチョいいしね
- ただしこれは、「マナによる現象かどうか」を作中人物にも知らせてしまうのでただの演出以上の意味を持ってしまっている。
- 正しくは何のリアクションも無く「偶然外れる」べきだと思うが、漫画的な妥協か。その方がカッチョいいしね
- ハウスマンはなぜボケっと撃たれたのか。自分の弾丸が必中なのはいいが、この距離なら相打ちの可能性もあるので先制されるべきではない
- ハウスマンの体はかりそめの物なので稀男に勝てればそれでいい
- ただ暗殺ではなく決闘なのでちゃんと勝ちになるのか?
- ハウスマンの体はかりそめの物なので稀男に勝てればそれでいい
- ハウスマンは激マズジュースの缶をゴミ箱に投げて入らず入れなおすが、次に口直しに買ったジュースの缶をまた投げる。それも結局入っていなかったことがラストに明かされる。「繰り返しても同じ」の表現か
なにかツッコミとか情報とかありましたら
- ログアウトしても書けるかテスト -- テスト (2010-06-07 15:47:26)