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クソゲーまとめからゲームカタログへのWiki統合作業中につき、一覧を保護します。
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賛否両論に分かれるゲーム一覧

システムが独特・ハードルが高く人を選ぶなど、クソゲー~良作ほどに激しく賛否が分かれ正当な評価が難しいゲーム等のリスト。
それ故にこのWikiに載ったからといっても、この判定のゲームはクソゲーだとは限らないという事を付け加えておく。
なお、面白さを損なうほど難し過ぎる(簡単過ぎる)といった難易度設定が問題のゲームは不安定ゲーの方に分類されている。

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RPG

SLG・SRPG

音ゲー

その他

  • アルゴスの戦士 (PS2)  - アクションとしてはそれなりに遊べるが…あまりに薄いボリュームと陳腐なシナリオが最大の問題。
  • A列車で行こう9  - グラフィック・UI・街作りの自由度等は本当に良いのだが、ver.2になっても相変わらず経営SLGとしての出来の悪さで足を引張る。
  • ACE COMBAT ASSAULT HORIZON  - マルコフ「わかったかビショップ。本作は賛否両論だ」
  • F-ZERO GX  - スピードへの飽くなき執念は蛇行運転に走らせ、時にマシンを大空に舞わせた。
  • LSD  - 「こんなのゲームじゃない」このコピーがこの作品の全てを表している。
  • OverBlood - バイオそっくりのゲーム。いや一応遊べるんですよ、一応…ね。
  • 実況パワフルプロ野球12  - 11をも越えるCPU打撃の強化、サクセスの運要素が強すぎることなどに不満が続出。だが、決定版ではある程度持ち直した。
  • 実況パワフルプロ野球13  - 打撃の超強化、投手の大幅弱体化、そして連打ゲーのサクセス。
  • SIMPLE2000シリーズ Vol.113 THE 大量地獄 - タイトルとパッケージが全てを物語っている。苦手な人は手に取らないように。
  • 戦国BASARA3  - アクションが大幅に進化。しかしシナリオや設定は…。
  • DEPTH - 『LSD』の先駆け。毒は少ないが、人を選ぶ度合いは負けず劣らず。
  • BIOHAZARD 5  - 洋ゲーを意識し過ぎた故の賛否両論?
  • メダルオブオナー  - 名門ブランドシリーズを騙った別の何か。
  • 怪盗ワリオ・ザ・セブン  - ワリオが7つの変身で、(狭くて動きづらい)広大なマップを駆け巡る。
最終更新:2013年07月29日 01:37