ステンレスと真鍮のボルトとナットを、ペアにしていきます。
ボルト、ナット、ボルト、ナット、ボルト、ナット、ボルト、ナット。
機械になったつもりで働くのです。
ゲーム概要
ステンレス(銀)と真鍮(金)のボルトとナットがコンベアで流れてくるので、
「ボルト+ナット」(または「ナット+ボルト」)の順でタッチして組を作る。
不良品をつかんでしまったり、「ボルト+ボルト」等というつかみ方をするとタイムロスになる。
「ボルト+ナット」(または「ナット+ボルト」)の順でタッチして組を作る。
不良品をつかんでしまったり、「ボルト+ボルト」等というつかみ方をするとタイムロスになる。
コツ
真鍮のボルト&ナットは高得点。(1組6ニューロン)
後半、流れに追いつかなくなってきたら、真鍮の組を優先的に作るようにする。
後半、流れに追いつかなくなってきたら、真鍮の組を優先的に作るようにする。
ちなみに、最初の休憩までで37ニューロン分ある。
コメント
- 一方、ステンレスの組は1組作って1点というわけではないようです。2~3個作らないと点にならない。 -- チャンパ (2007-03-31 14:12:57)
- クルラボは正解したら、じわじわスコア上がっていく方式で、一瞬で全額加算される訳じない。流れてくる数から言っても1点未満は無いかと… -- 青トマト (2007-03-31 20:42:14)
- ステンレスのネジをすべて無視して、真鍮のネジ(10組)をすべて取って60点でした。得点経過からして真鍮ネジ=6点は確定かと。ステンレスネジの得点はまだわかりません。情報求ム。 -- チャンパ (2007-04-01 03:05:36)
- ステンレスネジ1セット=0.5点って感じかなあ -- 名無しさん (2007-04-01 23:59:04)
- 金10組、銀40組とすれば、ボルトとナット合わせて100個で100ニューロンで、計算は合うな。 -- 名無しさん (2007-04-02 19:05:54)
- でもゲーム中の増え方は明らかに1点未満だ…。100回以上タッチしないといけない訳か。 -- 名無しさん (2007-04-05 22:47:18)
- 多分、ステンネジ2組で1ニューロンだと思う。真鍮が6点なら前半37ニューロンで計算が大体合う。 -- 名無しさん (2007-04-13 13:12:22)
- 最初の37点までに取ったボルトナットの組の数は真鍮合わせて30組でした。中盤37点も同様に30組。後半26点はちょっと早くて数え切れてないです・・・ -- 774 (2007-04-14 02:48:24)
- 最初の休憩までに真鍮ネジは4組出る。これで24点なので、残り26組のステンレスネジで13点か。2組1ニューロンですね。 -- チャンパ (2007-04-15 02:19:17)
- 6×10+0.5×80=100 満点を取るためには金魚よりも8割多くタッチしないといけない -- 名無しさん (2007-04-16 18:48:07)