ダークライ
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ダーテング
「
天狗」という明確なイメージを持つこと、人に似た
髪もあること、
長い鼻を持つこと、足が下駄のような形状になっていることなどの要素からの起用が王道パターン。
しかし活躍の場はそれのみにあらず、彼(女)はまた
優れた剣技の使い手でもある。(参考:
剣士たちの技比較)
剣士の定番「いあいぎり」「つばめがえし」「シザークロス」などから、「はっぱカッター」「かまいたち」「エアカッター」「リーフブレード」など珍しめの斬り技もカバーが可能。
現状覚えないが、今後習得が期待されるのはタイプ一致の「つじぎり」あたりか。
他にも剣士風イメージのポケモンとして珍しい技には「ねこだまし」「とびはねる」「だいばくはつ」などが習得できるので、ぜひ起用を試みてはいかがだろうか。
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ダイオウドウ
第8世代に登場した
像をモチーフしているが、実はインドゾウのモデルにした単はがねタイプのポケモン。
緑の皮膚は水に強く、群れを作って暮らしているが、昔は他の土地からやってきて人と共に働いたことがある。
HPと攻撃が申し分のない圧倒的な高さを見せる半面、防御と特防が脆いのが弱点を持つ。
同じくモチーフしたドンファン、イダイナキバ、テツノワダチが存在するが、こちらには
キョダイマックス持ちであること、技に「ゲップ」、「
パワーウィップ」、「ヒートスタンプ」等が覚えるため差別化は図れるだろう。
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ダイケンキ
イッシュ御三家の単みずタイプのポケモン。アシカやイッカクなど
海獣が組み合わさったような外見を持つ。
ヒゲが生えており、前足の鎧の一部は「アシガタナ」という仕込み刀になっており、
大剣への候補に選ばれることが多い。
進化前のフタチマルと比べると、ラッコとはかけ離れた外見となるので、ラッコのキャラクターに起用する時や二足歩行を活かす時には進化前のフタチマルを起用してみるのも手だろう。(正直実戦運用は厳しいが…)
「つじぎり」、「シザークロス」、「つばめがえし」を使いこなす剣技の使いであるが(参考:
剣士たちの技比較)、四足歩行には珍しく「なげつける」を覚えられる点を活かしてみても面白いだろう。
第一形態のミジュマルは
ラッコのキャラクターの他、ほっぺたの毛穴から
そばかすのあるキャラクターに起用される。
「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、
青色のキャラに担当をすることもあるようだ。
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ダイケンキ(ヒスイのすがた)
ダイケンキのリージョンフォームのひとつ。フタチマルがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、あくタイプに追加された。
原種の威風堂々したものから
邪悪な鎧を着込んだ黒騎士のような容姿になっている上で非情な性格に変貌し、怒涛の連撃で斬り刻む荒々しいスタイルへと変化している。
同タイプのサメハダー、シザリガー、ゲッコウガには存在するがこちらには「ひけん・ちえなみ」、「アクアテール」、「メガホーン」、「サイコカッター」が覚えるので差別化は難しくない。
ダイノーズ
磁石型のポケモンで、同じ
「磁石」をモチーフとしたジバコイル系が工具としてのマグネットの要素が強いのに対し、こちらは方位磁石や天然磁石の要素の強さで優るか。
あまり技などの面に活かされている感じではないのだが、一応チビノーズと呼ばれるユニットを
遠隔操作できるという設定もある。
また、その姿は
モアイ像にも似ており、
大きな鼻や
口ひげ、
赤い帽子のような部位も特徴的だ。
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タイレーツ
頭部と一体になっている丸く黒い身体と、赤い角付きの金の兜をかぶったような容姿が特徴を持つかくとうタイプのポケモン。
ヘイチョーと呼ばれる大きめの角と顎当てが特徴の個体と、5匹のヘイと呼ばれている個体の、計6体で常に行動しているという綺麗に並んで走るその姿には
ムカデのように見えるがむしタイプではない。
基本的には
チームワークに関するキャラクターに起用することがある。
タギングル
シルシュルーがLv.28以上で進化した猿型でどく・ノーマルタイプのポケモン。
色が変化する毒の唾液を指に塗して模様を描くということからペイントのイメージだが、性格は凝り性で気分屋。
進化前のシルシュルーのモチーフになっている「トガリネズミ」から「アイアイ」に変化するというオクタンの如く変則的なポケモンである。
しかし猿型かつどくタイプを併せ持ったマシマシラというライバルが登場しているがこちらには特性に「かるわざ」、「いたずらごころ」、技に「うつしえ」、「つるぎのまい」、「いかりのまえば」、「とびつく」、「シザークロス」が覚えるので差別化は難しくない。
ダグトリオ
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ダグトリオ(アローラのすがた)
ダグトリオのリージョンフォームのひとつ。
金髪のような
髭が特徴。大地の女神の化身と考えられており、アローラ地方ではとても大切している。しかし、抜け落ちた髭を持ち帰ると不幸をもたらすという不吉な面がある。
同タイプのハガネールが存在するものの、こちらには特性「
カーリーヘアー」があるので差別は図れるだろう。
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ダゲキ
「からてポケモン」という分類の通り、
空手のキャラクターへの候補に入りやすい。
特性「がんじょう」と「せいしんりょく」だが、夢特性「
かたやぶり」も優秀だ。技は「
インファイト」、「きあいだま」、「ダブルチョップ」等も覚えるが、「クロスチョップ」が覚えられない。
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タケルライコ
「ゼロの秘宝」から登場する、ライコウの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。
「月刊オーカルチャー」によると、同書で短い間話題になったライコウの祖先という説が有る。
メガシンカを含めるデンリュウ、ゼクロム、パッチラゴンとライバルが多いがこちらには専用技「じんらい」、「ドラゴンハンマー」、「でんじほう」が覚えるので差別化は難しくないだろう。
ダストダス
第5世代から登場する単どくタイプのポケモン。
ゴミのキャラクターに起用されることが多い。
同タイプのベトベトン、マルノーム等のライバルがいるが、「ソーラービーム」、「ロックブラスト」等を覚えられることから差別可能。また、どくタイプの中でも珍しく覚えられる「サイコキネシス」もある。
第8世代に
キョダイマックスを獲得し、身体のあちこちから玩具のビルや船に電車が固まっているのが特徴。また、ローズの秘書を務めるオリーヴの切り札として繰り出してくる。
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タチフサグマ
マッスグマ(ガラルのすがた)が夜にLv.35以上で進化したポケモン。ヨーロッパアナグマのモチーフと思われるが、二足歩行を加えてパンクロッカーのような容姿が特徴。ケンカを繰り返して進化したと思われるが実際は夜しか進化しない。
ガラル地方に生息しないが同タイプのラッタ(アローラのすがた)が存在する。しかし、こちらには「ブロッキング」、「ミサイルばり」、「すてゼリフ」、「
クロスポイズン」等が覚えられるため差別化は十分だろう。
特性「こんじょう」は一致技である「からげんき」と相性が良いが、トーナメント(2回目以降)の報酬「かえんだま」は非常に手に入りにくい上に運が必要になるため、入手するまでには根気よく粘るしかないだろう。
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タブンネ
タルップル
カジッチュが「あまーいリンゴ」を使用することで進化したポケモン。頭にリンゴの皮を被っており
目が左右に垂れ下がっているのが特徴である。
同じくアップリューとキョダイマックスのすがたが共通しているが、キョダイマックスわざは異なるため、「りんごさん」、「ずつき」、「のろい」、「じしん」といった技に差別化可能だ。
チェリム
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チャーレム
チラチーノ
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チリーン
第3世代から登場する単エスパータイプのポケモン。
風鈴のキャラクターに起用される。
種族値が似た同タイプエムリットというライバルがいるものの、こちらは「リフレッシュ」や「いやしのはどう」といった味方を癒す技やサポート技を多数習得可能で、「さわぐ」、PDW産やBW2の教え技である「ハイパーボイス」といった音技を多数使いこなせることで差別可能。参考:(
音楽家たちの技比較)
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チルタリス
チヲハウハネ
ウルガモスの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。
「月刊オーカルチャー」によると古のウルガモスの化石を復元させたものではないかと書かれているが、記事内では過去に化石が発見された記録がないという。
同タイプのヘラクロス、マッシブーン、フェローチェが存在するがこちらには「しびれごな」、「であいがしら」、「ヘビーボンバー」が覚えるので差別化は難しくない。
ツボツボ
第2世代から登場するむし・いわタイプのポケモン。名前の通りに
壺のキャラクターに起用される。
また、
防御、特防が非常に高いため、幻のポケモンであるデオキシス(ディフェンスフォルム)を除けば全ポケモン中最高であることから起用されることも。
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ツンデツンデ
「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」から登場したウルトラビーストの一種。コードネーム「
UB:LAY」かつ
無数の目のついた石のような複数の生命体の集合体である。
不気味な外見に反しては性格的にはおとなしく、普段は目の色は水色だが相手と対峙したり、強い怒りを感じたりすると赤く変色するのが特徴。
ボスゴドラ、トリデプス、ダイノーズというライバルは多いが、こちらには「がまん」、「リサイクル」、「リフレクター」、「ひかりのかべ」が覚えれるのでそれほど難しくないだろう。
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ツンベアー
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ディアルガ
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ディアンシー
デオキシス
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デカグース
ザングース同様そのモデルはマングースであり、サンのソフトでは
ぬしとして登場。分類と名前、コートを着たような外見から探偵や刑事のキャラクターに起用される。前述よりウインディ、ハーデリア、オーベムがライバルにいるが、特性の「はりこみ」で差別化可能である。
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デスカーン
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デスバーン
デスマス(ガラルのすがた)が49以上のダメージを受けた状態で、ワイルドエリアの『砂塵の窪地』の岩のアーチの下に行った状態で進化したポケモン。竜を象ったルーン石碑のような姿をしており、デスマス(ガラルのすがた)の魂を取り込んで動き出したらしいと思われるが上記に進化の条件が非常に難しい。
同タイプのゴルーグ、シロデスナというライバルがいるものの、こちらには「おきみやげ」、「りゅうのはどう」、「シャドークロー」等が覚えるため差別化は難しくないだろう。
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テッカグヤ
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テッカニン
セミをモチーフされたポケモン。図鑑説明に非常に高速で飛び回るというまさに
忍者であり、素早さ種族値が160と非常に高く、デオキシス(スピードフォルム)に除けばトップクラスと言えよう。
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テツノイバラ
バンギラスを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。
同タイプのゴローニャ(アローラのすがた)が存在するが、こちらには「ミサイルばり」、「ドラゴンテール」、「れいとうビーム」が覚えるため差別可能だ。
テツノイサハ
ビリジオンを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。
同タイプのナッシー、セレビィ、バドレックスというライバルが存在するが、こちらには専用技である「サイコブレイド」、「サイコカッター」、「メガホーン」、「リーフブレード」が覚えるので差別可能は難しくない。
テツノイワオ
テラキオンを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。
「月刊オーカルチャー」によると、悪の組織に改造されたテラキオンと思われる。
テツノカイナ
ハリテヤマを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。
「月刊オーカルチャー」によると、あるアスリートがサイボーグとして改造されたと思われる。
同タイプのパーモットというライバルがいるがこちらには「つるぎのまい」、「ヘビーボンバー」、「はらだいこ」、「ゆびをふる」が覚えられることから差別可能だ。
テツノカシラ
コバルオンを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。
「月刊オーカルチャー」によると、コバルオン型の最新兵器と思われる。
同タイプのメタグロス、ジラーチ、ドータクンというライバルがいるがこちらには「つるぎのまい」、「タキオンカッター」、「ボルトチェンジ」が覚えられることから差別可能だ。
テツノコウベ
サザンドラを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。
攻撃モーションに両腕を分離することでロケットパンチのように射出することがある。
「月刊オーカルチャー」によると、ロボットに恋したサザンドラの子孫と思われる。
同タイプのドンカラス、バルジーナ、イベルタル、オトシドリというライバルが多いが、こちらには「りゅうのはどう」、「かみくだく」、「エレキフィールド」といった技が覚えるので差別可能。
テツノツツミ
デリバードを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。
攻撃モーションに首がびっくり箱の様に伸びることがある。
「月刊オーカルチャー」によると、超古代文明が作った産物と思われる。
同タイプのラプラス、トドゼルガ、パルシェン、ウオチルドンといったライバルがいるがこちらには「ドリルくちばし」「プレゼント」といった技が覚えるので差別は一応できる。
テツノドクガ
ウルガモスを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。
「月刊オーカルチャー」によると、宇宙人が操るUFOと思われる。
同タイプのエンニュートというライバルがいるが、こちらには「エアスラッシュ」「きんぞくおん」「ほのおのまい」といった技を覚えるので差別化は安易。
テツノブジン
サーナイトとエルレイドに酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。
「月刊オーカルチャー」によると、最強のエスパーポケモンを求めたマッドサイエンティストによって造られたロボット説が紹介されているが、説に反してエスパータイプを持たず、各々の第2タイプを掛け合わせたフェアリー・かくとう複合となっている。
テツノワダチ
ドンファンに酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。
「月刊オーカルチャー」によると宇宙人の科学兵器と思われる。
同タイプのドリュウズやハガネールといったライバルがいるが、こちらは「アイアンローラー」「ワイルドボルト」「エレキフィールド」といった技を覚えるので差別化はできる。
デデンネ
「アンテナポケモン」の名前通りにアンテナに関するキャラクターに起用される。
モチーフはヤマネだが、ネズミ目であることから
ネズミのキャラクターに起用されることも少なくない。
フェアリータイプなのだが、マリルリやクチートと同様、「マジカルシャイン」が覚えることができず、一致技である「じゃれつく」しか覚えないのが難点である(あちらには採用されていることもが多い)。
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テラキオン
イッシュ地方の伝説のポケモン。城を破壊するほどの
突進力を誇り、
野牛を彷彿とさせる。三闘獣の中でも
男性的なイメージでデザインしたという思われる。
三闘獣の専用技である「せいなるつるぎ」の存在から
剣を使うキャラクターを起用される。
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デリバード
モチーフは
イワトビペンギンと思われるが、
ペンギン型に起用されることも忘れてはいけない。
ただし、ペンギン型という分野ではエンペルトというライバルがいる。
外見は赤と白で彩られた
サンタクロースを髣髴とさせる。
レベルアップでは「
プレゼント」や「ドリルくちばし」以外の技を覚えられないが、技マシン、タマゴ技、教え技といった技を覚えることができる。
第9世代にテツノツツミという強力なライバルが存在するがこちらには「くさわけ」、「タネばくだん」、「ダストシュート」が覚えるので差別化は難しくないだろう。
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デンジュモク
ウルトラビーストの一種のひとつ。電気ケーブルを束ねたような姿をしている。内部の導線のようなものが手の形に剝き出しになっており、ここから強烈な電撃を発する。モデルは
クリスマスツリーなのでそのまま起用しても悪くない。
ポケリフレでは頭(?)を撫でられると喜ぶが尻尾(?)を撫でられると嫌がる姿も見逃せない。
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デンチュラ
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デンリュウ
ドータクン
かつて
豊作の神様として崇拝されていたポケモン。防御と特防種族値が116と恥じない耐久力を誇る。
銅鐸をモデルにしているが、その見た目は
鐘に例えられることも。
進化前のドーミラーは名前から
鏡のキャラクターへの起用することが多いようだ。
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ドードリオ
初代ドードー型ポケモン。
3つ首のキャラクターに起用される。
また、現時点でダチョウのポケモンは存在しない為、近い特徴を持つことから
ダチョウのキャラクターに起用される。
種族値が似た同タイプの「もうきんポケモン」ムクホークや、3つ首の「きょうぼうポケモン」サザンドラ、さらに第7世代に登場したナッシー(アローラのすがた)という強力なライバルがいるが、「ドリルくちばし」や「オウムがえし」など覚えられることから差別可能。
第7世代に「つるぎのまい」と「とびげり」が覚えられるようになり、素早さ種族値も強化された。
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ドーブル
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ドククラゲ
初代
みず・どくタイプのポケモン。
クラゲのキャラクターに起用される。
クラゲ型ポケモンということに関してはブルンゲルというライバルがいるが、「つぼをつく」、「こうそくスピン」が覚えられることから差別可能。
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ドクケイル
むし・どくタイプのポケモン。
蛾のキャラクターに起用される。現時点でハエのポケモンは存在しない為、
ハエのキャラクターに起用されることも。
蛾型ポケモンということに関してはモルフォン、ガーメイル等いるが、「つきのひかり」が覚えられることから差別可能。
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ドクロッグ
どく・かくとうという固有のタイプを持つポケモン。しかしその割には
格闘タイプの技を自力ではあまり覚えず、むしろ「
ふいうち」、「
ちょうはつ」、「わるだくみ」といった悪タイプの技の方が多い。また、進化前のグレッグルの図鑑説明「せいせいどうどうと たたかうことは すくない」より、
狡猾、策略家キャラに多く起用される。
モチーフ通り、
カエル型のキャラにも起用されるが、ニョロボン、ニョロトノ、ガマゲロゲ等ライバルが多いので、毒技や悪技の多さで差別化するべきか。
細身で人型に近い体型や、
リーゼントのような頭の形を活かしてみるのもよいだろう。
「ポケットモンスター ソード・シールド」ではズルズキンとはセットすることもある。
進化前のグレッグルは他の
ももクロポケモンとセットで扱われる際には、
紫色のキャラまたは
青色のキャラ担当をすることもあるようだ。
「ポケモンカードゲーム」では闘タイプと超タイプを中心しているが、拡張パック「ソード」では何故か悪タイプに変更された。
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トゲキッス
白い翼を持つ
かわいらしいポケモンで、その姿は
天使を思わせる。
一方で対戦においては特性てんのめぐみと「でんじは」「エアスラッシュ」の組み合わせによる
ずっと俺のターン戦法から
「白い悪魔」と恐れられており、
神々しい姿と凶悪さを併せ持つキャラクターにも起用される。
誕生日にポケモンだいすきクラブでプレゼントされていたことから起用されることも。
体型が
卵の様な型をしていて、卵っぽいキャラクターに起用されることも。
また、飛行機のような形をしているので、
飛行機のキャラクターに起用しても良いだろう。
ノーマル・ひこうタイプには珍しく
パンチやキックを覚えられる点を活かしてみても面白いだろう。
進化前のトゲピーは『ダイヤモンド&パール』142話「史上最悪のトゲピー!」ではゲストポケモンとして登場し、可愛いふりをしているが実は思えないほど目つきが悪く、ロケット団の食糧を勝手に食べたり、サトシ達やロケット団を落とし穴に落とすなどから
極悪非道のキャラに起用されることもある。
「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では8巻第2話「ポケモン・バナナリーグ〈後編〉」では金銀編に先駆けて初登場し、カスミが自身の隠し玉としてレッドに託され、涙を洪水の如きにグリーンのイワークを打ち倒すというまさかの優勝を果たす。
また金銀編にてレギュラー砕として登場しており、9巻第5話「かえって!!気になる卵」ではウツギ博士からもらったものの、金之助に奪われかけた所で孵化し、その涙で金之助のヒノアラシの弱点を突いて初金星を飾った。その後、11巻第6話「トゲピー重大決心」では大好きクラブのおじさんにバルキーと引き換えったことでレギュラー砕を譲った。
第6世代ではノーマルタイプから
フェアリータイプに変更された。
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ドサイドン
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ドダイトス
シンオウ御三家のくさ・じめんタイプのポケモン。その見た目は
巨大な陸亀の甲羅に
樹が生えており、御三家の中でもゴツイ外見を持つ。
亀型ポケモンということに関してはカメックス、コータス、アバゴーラというライバルがいるが、「
ウッドハンマー」、「ギガドレイン」等が覚えられることから差別可能。
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ドデカバシ
オオサイチョウをモチーフしたポケモン。特性「スキルスキン」ということから「
タネマシンガン」「ロックブラスト」「うちおとす」「ラスターカノン」といった遠距離技を覚え、
射撃のキャラクターに起用できる。
大きな嘴に「みだれづき」、「ドリルくちばし」を覚えるが、はやり見逃せないのが専用技「
くちばしキャノン」に注目しておきたい。
……しかし『読売KODOMO新聞』に連載されている『ポケモンと覚えよう!たのしい方言』の197回目に愛知県の「熱いさま」に
ある下ネタを載せるという珍事件が起きてしまったりするのだ。
上記にチラチーノというライバルが存在するが、こちらには「ばくおんぱ」、「オーバーヒート」、「ブレイブバード」が覚えるので十分差別しやすいだろう。
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トドゼルガ
外見は
牙を生やしたセイウチのキャラクターに起用されることが多く、特性「
アイスボディ」の効果は霰の時にHPを最大値の1/16ずつ回復する。しかし、進化前のトドグラーは、『ポケモン+ノブナガの野望』では特性「あんみん」がある。あちらは、「ねむり」状態なら毎ターンHPを最大値の1/8ずつ回復するが、ゲーム本編には登場していないので他の特性「あついしぼう」と「どんかん」を使い分けた方がいいだろう。
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トドロクツキ
ボーマンダの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。
「月刊オーカルチャー」によると他の地域で発生するボーマンダに起きる現象と、ボーマンダ以上に凶暴性を持ち、羽毛を散らしながら高速で上空を飛び回り、獲物を強襲するとされる。
ドヒドイデ
オニヒトデをモチーフしたどく・みずタイプのポケモン。サンムーンでは野生で出現せず、サニーゴが仲間として呼んでくるが「サンゴを食い荒らす」とのイメージだからか、敵味方関係なく攻撃する。触手にトゲを覆っており、常に
トゲのキャラクターに起用されることがある。3日3晩に激痛を苦しむと言われるが、実際は特性「どくのトゲ」を持たない。
進化前のヒドイデは、「サン&ムーン」第12話「課外授業はヒドイデ!?」で登場し、コジロウの手持ちでもあるがゲームでは前情報がなかったため、ネタバレになる可能性があることからグッズでは描かれていない。
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ドラパルト
剣盾で初登場したゴースト・ドラゴンタイプの600族。
飛行機の様な形状の頭部や、専用技「ドラゴンアロー」でドラメシヤをミサイル代わりに飛ばしたりと
戦闘機のイメージが強いポケモン。
また、特性や尻尾の形状から
幽霊に起用されることも。
他にもトップクラスの素早さを持ち、それを活かした
ネタも見受けられる。
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ドラピオン
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ドラミドロ
6世代で初登場した
どく・ドラゴンタイプのポケモン。モチーフはリーフィーシードラゴンであるが、海藻にも起用することができるのが利点と言える。
あちらはタツノオトシゴをモチーフしたキングドラというライバルいるが、こちらには
凶暴な性格でもあり、「じゃれつく」、「ヘドロウェーブ」、「10まんボルト」が覚えられることから差別は難しくないだろう。
同じく登場するブロスターと対になる
セットで扱うことがある故、さらに垂れ下がっているツインテールのような髪型に起用することもある。
しかし、アニメではある事件の影響により放送中止になったことで出演できなくなった悲劇の系統もあったが、2014年11月20日に放送することに決定となった。
夢特性「てきおうりょく」であるが、フレンドサファリにクズモー系統が出現しない上に、現時点では入手できなかったが、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』ではようやく入手可能となった。
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トリデプス
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トリトドン
分類のとおり
ウミウシをモチーフされているが、西・東で姿が異なり、
西のものはピンク色、
東では
水色となる珍しいポケモン。
額に有る模様が三つ目のようだが、『ポケモンバトルレボリューション』では寝ている時も瞼を閉じない。
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トリミアン
第6世代に登場する
犬型ポケモンで、モチーフはプードルであるため起用されている。
捕まえた時は「
やせいのすがた」という呼ばれる姿なのだが、ミアレシティの美容師によってトリミングをすることでき、10種類の姿に変化する珍しい特徴を持つ。しかし、トリミングした状態を放置すると5日後に「やせいのすがた」に戻ってしまう。
夢特性は持たないが、新特性「ファーコート」は、物理技に対してダメージを半減させる効果を持つ。
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ドリュウズ
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トルネロス
イッシュ地方を駆け巡る単ひこうタイプのポケモン。
風神をモチーフとしていることから、
風に関するキャラクターに起用される。
対となるボルトロスとは
セットで扱われることがある。
特性いたずらごころを活かしており、特性が同じで同じく風を使った技を得意とするライバルであるエルフーンが覚えられない技「あまごい」、「ビルドアップ」を使いこなせることから差別可能。
なお、もう一つの姿である霊獣フォルムは
四神の朱雀の姿をしているのが特徴。
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ドレディア
♀しか存在しない単草タイプのポケモンで、
ドレスを着た様な外見から
お嬢様あるいは
お姫様のキャラクターに起用される。
また、特性「マイペース」や戦闘モーションのもじもじした仕草から
天然キャラへの起用も見られる。
「フラフラダンス」「つるぎのまい」「はなびらのまい」「ちょうのまい」と踊りこなす、踊りの名手でもあり、特に「ちょうのまい」は同じく単草タイプで踊りを得意とするキレイハナが覚えず、差別化が可能だ。
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ドレディア(ヒスイのすがた)
ドレディアのリージョンフォームのひとつ。チュリネがたいようのいしを使用することでヒスイ地方の環境に適応によって進化し、
かくとうタイプに追加された。
ドレスを纏った可憐なお嬢様を思わせる原種から一転し、
バレリーナのような容姿になっており、さらに見た目も攻撃的に変化されている。
トロピウス
ジャングルに生息する
恐竜の様な姿をしたポケモンで、
竜脚類のキャラクターに起用される。
また、首のフサに
果物ができていることから起用されることも。
不遇ポケモンであるが、「いあいぎり」、「かいりき」、「そらをとぶ」など秘伝技が多く覚えられることも少ない上に、第6世代にも学習装置をオンにして「あまいかおり」で群れバトルを誘発し(天気が雨だと不発することがあるが)、「エアカッター」や「じしん」で一掃することで、控えのポケモンに大量の努力値を稼ぐという新たな役割を見せつける。
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ドンカラス
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ドンファン
第2世代から登場する、単じめんタイプのポケモン。
ゾウのキャラに起用される。
車のタイヤの様な装甲状があって起用可能。また、見た目やタイプとは裏腹に珍しく「
タネばくだん」、「こおりのつぶて」が覚えられるようだ。
「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では9巻第4話「ピッピのバトル教室」では短パン小僧の手持ちかつメインゲストとして登場。彼は銀次郎のワニノコに完敗されたところでレッド達に助けを求める。しかしドンファンはバトルの経験を積んでおらず、そこへ現れた銀次郎のワニノコの「みずでっぽう」を受けて返り討ちに遭う。だがピッピの提案によりドンファン達を連れて行くことでフォーミュラカーのタイヤ代わりにして「ころがる」を再現する形でオチに入る。
進化前のゴマゾウは、
可愛らしい外見だが
力が強いことから
ドワーフのキャラを起用される。
<リンク>
最終更新:2024年02月15日 19:47