設定・世界観
神代において、神々は殖え過ぎた人類の悪行に憤り、大洪水によって旧世界を洗い流そうとした。が、四十日四十夜続き、
百五十日ものあいだ猛威を振るうはずであった洪水は起こらず、神々から人類への政権交代がなされることもなかった。
自然界に還っていったのは古い神々に限られ、新しく現われた神々は王族や貴族として人類の上に君臨することになる。
シュヴァルツクヴェレとはそんな神々の治める九つの国の一つ、ミドガルドにそびえる城の名である。
公式ページ
提案者
比良坂さん
夜巌さん
発表場所
発表の場所としてCastle of Schwartzcubereのサイトが挙げられています。
メールで管理人氏に連絡すればサイトで掲載してもらえるとのこと。
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最終更新:2009年06月05日 20:00