あんこくしん(暗黒神)ラプソーン関連
- 闇の世界で生まれた暗黒神
- かつては闇の世界の全てを支配していた
- 光の世界を支配しようとするが、レティスと七賢者の手で封印される
- 侵攻する際、世界をつなぐ門を生み出すことができる巨大な浮遊城砦を造った
- 封印の際、肉体と魂が別々に封じられる
- 七賢者の命をカギとして封印の杖に魂が、そして肉体は世界の中心にある大岩へと封じられた
- その大岩は七賢者の一人によって、とある像へと姿を変えている
- 長い時が流れ、とある事件をきっかけに、魂の封じられた杖を通じて復活をもくろむ
- ドラゴンクエストⅧの物語における黒幕
ゲーム内、公式ガイド等の説明文
DQMJ
ラプソーン(小)
にくたいを とりもどした あんこくしんの さいしょのすがた
ラプソーン(大)
あんこくのちからにより しんかした かんぜんたいのラプソーン
DQ9
城のように 大きなからだには すさまじい 暗黒のチカラが ひめられており 時空をも ゆがめるほどだという。
DQ9公式ガイド
魂と肉体が別々に分けられて封印されていた、世界を混沌で満たそうとする暗黒神。
最終更新:2010年12月31日 05:05