ping内の各関数について
まずは「ping XXX.XXX.XXX.XXX」の形で実行し、そのとき呼ばれる関数についてそれぞれ具体的なインタフェース・処理内容を記述します。
記述ルールはmanの結果と同じです(例)。ただしmanのように外部仕様だけ書くのではなく、内部の処理内容についても記述するようにしてください。
関数詳細
main()
概要
ファイル | ping/ping.c |
引数 | int argc:コマンドオプションの個数 |
char** argv:コマンドに渡された文字列 | |
返戻値 | 関数ポインタ変数ping_typeの返戻値に依存 |
説明 | pingコマンドのエントリポイント。コマンドの解析を行い、必要な関数を起動する。 |
説明
<どういう処理を行っているかを記述します>
副作用
<本関数内で変更されるグローバル変数と変更理由、送信されるパケットの内容など、外部に影響を与える処理があれば記述します>
init_data_buffer()
概要
ファイル | |
引数 | <各引数> |
返戻値 | |
説明 | <簡単な説明を書いてください> |
説明
<どういう処理を行っているかを記述します>
副作用
<本関数内で変更されるグローバル変数と変更理由、送信されるパケットの内容など、外部に影響を与える処理があれば記述します>
ping_echo()
概要
ファイル | |
引数 | <各引数> |
返戻値 | |
説明 | <簡単な説明を書いてください> |
説明
<どういう処理を行っているかを記述します>
副作用
<本関数内で変更されるグローバル変数と変更理由、送信されるパケットの内容など、外部に影響を与える処理があれば記述します>
ping_run()
概要
ファイル | |
引数 | <各引数> |
返戻値 | |
説明 | <簡単な説明を書いてください> |
説明
<どういう処理を行っているかを記述します>
副作用
<本関数内で変更されるグローバル変数と変更理由、送信されるパケットの内容など、外部に影響を与える処理があれば記述します>
send_echo()
概要
ファイル | |
引数 | <各引数> |
返戻値 | |
説明 | <簡単な説明を書いてください> |
説明
<どういう処理を行っているかを記述します>
副作用
<本関数内で変更されるグローバル変数と変更理由、送信されるパケットの内容など、外部に影響を与える処理があれば記述します>
sig_int()
概要
ファイル | |
引数 | <各引数> |
返戻値 | |
説明 | <簡単な説明を書いてください> |
説明
<どういう処理を行っているかを記述します>
副作用
<本関数内で変更されるグローバル変数と変更理由、送信されるパケットの内容など、外部に影響を与える処理があれば記述します>