※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。


GM:では、キャンペーン「赤鰯は滅日のしるし」を再開いたしましょう。
GM:ミドル1終了後、予約イベントシーンが2つ発生します。
GM:ミドル2(マキナのアジト。シーンプレイヤーはマキナ)はその後に開始します。
GM:なお、イベント「千早姫が呪いで死亡」はミドル4終了時に自動発生です。
GM:この予約シーンはカウントされませんので御安心ください

予約イベント「鳥居爆龍丸」

マスターシーンです。
登場判定の目標値は15(財産点使用で達成値上昇が可能)
 満月の光に照らされる、美しい如月城のシルエット。
その静寂は、主人不在の天守閣での騒々しい悲鳴に破られた。

GM/鳥居爆龍丸:「ええいッ! まだ姫は見つからんのかーっ!」

 千早姫の名代を名乗り、如月国の掌握を図った鳥居であったが‥‥
城内制圧には成功したものの、如月国各地の代官たちの反発は強い。
彼の謀反計画は早くも暗礁に乗り上げていた。

GM/鳥居爆龍丸:「千早姫だ。‥‥姫さえこの手に入れば。どうにでもなる」

 幸い活動資金と物資は十分。傘下の兵力も傭兵部隊動員で数を揃えた。
あとは‥‥ 幕府や周辺国の介入前に「大義名分」を得ることだけ。

GM/鳥居爆龍丸:「ち。小娘めが。余計な手間をかけさせおって」
GM/鳥居爆龍丸:「見目通り、お飾りの君主で収まっておれば良かったものを‥‥小賢しい」
GM/鳥居爆龍丸:「‥‥後でたっぷりと躾をしてやらんとな」 ぐふふ。ぐふふふ。
GM/鳥居爆龍丸:「どうせ洗脳して傀儡とするなら、その前に‥‥」

 千早姫の美貌と艶姿をあれこれ思い浮かべ、下卑た笑みを浮かべる鳥居。

GM/謎の女?:『‥‥その小娘ひとりに手を焼いてるのは誰かしら?』
GM/鳥居爆龍丸:「ぬぅ、何奴ッ?!」 ぎょっと不安げに周囲を見回す。

 ――月の光が差し込む窓際に、いつの間にか一人の女が立っていた。

 白橙色の外套に身を包んだ背の高い美女(外見年齢20代後半?)だ。
ふわりと流れる栗色の長髪。薄く紅を置いただけの唇が艶めいた印象を与える。
「“月”の計都(ケイトリン)よ。‥‥約束通り、報酬を催促しに来たわ」

GM/鳥居爆龍丸: 思わずみとれる。ぽ。
GM/“月”の計都:「?」
GM/鳥居爆龍丸:(げふん)「ふん。おまえのような女が“黒船”の使者だと?」
GM/鳥居爆龍丸:「信じられんな」
GM/“月”の計都:「あら。御挨拶ね」 苦笑しつつ、気楽に。
GM/“月”の計都:「‥‥この城でも砕いてみせれば信じてもらえるかしら?」

 脅迫めいた口調ですらなかった。彼女は本気で告げていた。

GM/鳥居爆龍丸:「ば、馬鹿を申すでない!」 慌てて。
GM/鳥居爆龍丸:「ならば、ひとつだけ確認しよう。貴様らの求めた報酬とは何だ?」
GM/“月”の計都:「本当に疑り深いわね。“地下遺跡の鍵”よ」 苦笑しつつ。
GM/鳥居爆龍丸:「‥‥いいだろう。おまえがあの“黒船”縁の者だと認めよう」
GM/鳥居爆龍丸:「だが、報酬は渡せん」

 ぎしりと空気が軋んだ。

GM/鳥居爆龍丸:「そ、そう殺気立つでない!」
GM/鳥居爆龍丸:「まだ渡せん。そう言ったのだ」
GM/“月”の計都:「‥‥‥‥」
GM/鳥居爆龍丸:「千早姫を捕えることができなければ、この計画は失敗だ」
GM/鳥居爆龍丸:「つまり、貴様らとの盟約も果たせずに終わる」
GM/鳥居爆龍丸:「報酬の先渡しはできんな」 開き直って大威張り。
GM/“月”の計都:「‥‥‥‥」 ジト目。
GM/鳥居爆龍丸:「‥‥‥‥」 脂汗たらーり。

 ここで“黒船”の連中に勝手を許せば、事態は自分の手に負えなくなる。
鳥居の直観はそう告げていた。彼とて如月国の重鎮。無能ではない。

GM/“月”の計都:「‥‥なぜ捕える必要があるの?」
GM/鳥居爆龍丸:「‥‥‥‥」 ぽかーん。「‥‥は?」
GM/“月”の計都:「そのお姫様って」
GM/“月”の計都:「このまま“消えた”方が都合が良いんじゃないの?」
GM/鳥居爆龍丸:「ば、馬鹿を申すでない!」
GM/鳥居爆龍丸:「そんな真似が‥‥姫様を‥‥し、始末しろと‥‥?!」
GM/“月”の計都:「あら。どうせ薬漬けにして傀儡にするつもりだったのでしょう?」
GM/“月”の計都:「だったら最初から“人形”でいいじゃない」
GM/鳥居爆龍丸:「いや‥‥しかし‥‥ 万が一、姫の正体が‥‥」
GM/“月”の計都:「要は偽物だとバレなければいいのよ」
GM/“月”の計都:「そんなに難しいことじゃないわ」 くすくす。
GM/鳥居爆龍丸:「‥‥千早姫は隣国にも知られた美貌の持ち主だ」
GM/鳥居爆龍丸:「生半可な偽物では通用せんぞ」
GM/“月”の計都:「あなたのリクエスト通りの、完璧な“お人形”を用意してあげるわ」
GM/“月”の計都:「2シーン、お待ちなさいな」 ウィンクしつつ。冷笑。
GM/鳥居爆龍丸:「‥‥‥‥」 ごくり。何かを決意した模様。

 ※ ミドル3までに千早姫を拿捕できない場合、鳥居は抹殺命令を出します。
  それ以降、鳥居の部下は千早姫を最優先の攻撃対象として狙います。

ジーザス:登場判定してみますー。特殊能力「全知」使用。
GM:目標値15です。コネあるから+2だね
GM:財産点を使用してもいいよ。
ジーザス:財産点などない(ダイスを振る)出目「5・5」で16。
GM/“月”の計都:知覚判定でリアクション(ダイスを振る)12で失敗。
GM/鳥居:知覚判定でリアクション(ダイスを振る)12で失敗。
GM:どちらもキミの介入には気づかなかった様子だねw
GM:では、ジーザスはこのシーンで発生した出来事(会話)を察知していてOKです♪

ジーザス: 一匹の鴉。
ジーザス:不自然なほどに闇に溶け、身じろぎひとつしないそれが‥‥
ジーザス:その会話に耳を傾けていたことを知る者はいない。

シーンEND

GM:では舞台裏です。
GM:「HP/MPを1d6点回復する」または「購入判定を行う」のどちらかをどうぞ。
GM:なお、「住居:宿屋」は購入判定目標値10です。あしからずー
GM:宿屋を購入した場合、「以降のシーン1つの舞台を宿屋に指定する」ことで、
GM:そのシーン終了時に登場キャラクター全員がHPとMPを2d6可能となります。
GM:これはキャンペーン通して購入可能なので、覚えておきましょう♪
“天”の槇那:「シーン背景」と「住居」は別?
GM:完全に別モノですね。
GM:‥‥まぁ背景とテクスチャ合わせてくれた方がありがたいけどw
ヒナギク:w
ヒナギク:ふむ、ではここで宿屋を購入しておきましょう
ヒナギク:幸運判定でしたよね。
GM:ですよ。当然、財産点も使用可能です。
“天”の槇那:ではそちらが成功したらMPの回復します
ヒナギク:(ダイスを振る)出目6で成功です~
GM:では、ヒナくんは「このシーンに住居:宿屋を適用します」と宣言OKになりました。
ジーザス:MPを(ダイスを振る)...MP9まで回復。
柳生真:(ダイスを振る)4MP回復。これで現在値は5に。
丈:(ダイスを振る)5MP回復。
“天”の槇那:(ダイスを振る)MP現在値が5に。

GM:全員、舞台裏処理は終わりましたね。では次の予約シーンいきましょうう。

|