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テレビ番組

アイドルマスターゼノグラシア

2007年4月から同年9月にかけてテレビ神奈川・関西テレビほかで全26話が放送されたサンライズ制作の巨大ロボットアニメ。のちにDVD化された。
ナムコのアーケードゲーム『アイドルマスター』を原作としておりメディアミックス企画“PROJECT IM@S”の一環として制作された。
原作とは大きくかけ離れた設定であるが、スター・システムを採用している為設定は異なるが原作のアイドル達が登場する。
純粋に巨大ロボットアニメとして観た場合そこそこの面白さは在りメディアミックス展開などもそこそこやっていた。ファンの中には『スーパーロボット大戦』などへの参戦を希望する声を上げる者も居たが、2015年12月にそれが叶う事となった。
が、設定の違いや登場人物の扱いなどが原因*1で殆どの原作ファンがそっぽを向いてしまい、公式からも殆ど無かった事にされた*2挙句原作で天海春香を演じている中村繪里子からも「(『ゼノグラシア』の)春香が自分じゃなくてよかったと思うようになった」など苦言とも取れる発言をされた結果黒歴史となった
また、『月刊コンプエース』にて漫画版が凡そ1年連載されたが1巻以降は何故か単行本化されなかった。作画の黒崎まいりは自分の公式サイトで「(1巻以降は)単行本化の予定はない」と語っている。何があったのか?
因みに公式は「ゼノグラシア(正しくはゼノグロッシア)」と言う単語を「妖精」だとか「超自然的な存在の言葉を理解する巫女を指すもの」だとか説明してるが、正しくは「真性異言(しんせいいげん)」と言う学んだ事の無い外国語もしくは意味不明の複雑な言語を操る事ができる超自然的な言語知識及びその現象を指す。作品内容と「全く」と言っていい程関係の無い単語を何故タイトルにしたのか?公式は色んな意味でもっと勉強した方が良い。
話はそれるが、DVDの特典映像には如月千早の乳輪を拝める回が在る。他の公式作品ではまず無い事なので「パラレル設定」とは言え千早ファンは一見の価値在りかもしれない。

大竹まことのただいま!PCランド

かつてテレビ東京系列で毎週火曜夕方に放送されていたPCエンジン情報番組。1989年4月放送開始。
主な番組の構造としては、番組キャストが様々な企画に挑戦するバラエティパートとPCエンジン関連の紹介などを行うゲーム情報パートの二つに分けられる。
しかし、ゲームと無関係なバラエティに時間を大きく割いており肝心のゲーム部分のコーナーがほとんどおまけレベルであった。そういった内容だった為かゲームのアピールをして欲しかったスポンサー側にとっては大変不評だったらしく、1992年3月に惜しまれつつも打ち切り終了となった。
番組そのものの人気は当時の同時間帯のTV番組の中でも大分健闘していた方で、番組黄金期には全国視聴率10%超えが当たり前だった事がある程。
当時のTV視聴者からは「PCエンジンは全く知らないがこの番組の存在は記憶に残っている」という者も少なくなく、ゲーム番組としては微妙でバラエティ番組としては非常に優秀という複雑な評価を得ていた。
なお本番組終了後にもいくつかのPCエンジン系番組が放送されたが、番組内容が微妙だった事とPCエンジン自体の勢いに陰りが見えはじめていた事もあり、どれも短命に終わっている。
因みに以降の番組の変遷は「聖PCハイスクール」(2クールで終了)→「そのまんま東のバーチャル情報局」(約3クール)→「そのまんま東のバーチャルZ」(1クール)である。

仮面ライダーエグゼイド

2016年10月2日から放送された特撮ドラマ。及び作中で主人公が変身するヒーローの名称。最早説明不要の、石ノ森章太郎原作の多分日本一有名なヒーロー番組『仮面ライダー』シリーズの28作目にして同シリーズ生誕45周年記念作品。
言うまでも無く元々仮面ライダーは主に昆虫がモチーフのヒーローである。『仮面ライダー龍騎』以降は何故かへんてこな仮面ライダーにされる事が多いが今回遂にゲームをモチーフにしてしまった。実際「前々作では不採用になった」との事で今回の企画にもスタッフ等からの反対意見が多かったらしく、主人公のエグゼイドが公表された時はユーザーの間で賛否両論となるなど公式内外で物議を醸している。
ヒーローや怪人のデザインなどあらゆる所にゲームの要素が採り入れられている。基本登場するゲームは架空の物だが、特別編では『パックマン』『ファミリースタジアム』『ゼビウス』などバンダイナムコの実在のゲームも登場した

ゲームwave

テレビ東京で放送されていたゲーム紹介番組。『ファミ通』との提携番組。1998年4月~2002年9月に放送。
伊集院光が司会。深夜帯の時間と言うこともあり、「テレビゲームを題材にしたバラエティ番組」となっている。
しかし、番組中期以降の番組企画、ゲストとのゲーム対戦の罰ゲームが「遊んでいるTVゲームのメモリーカードデータを消去」「携帯電話をトラックや爆弾でぶっ壊す」などの過激なものが入り、人によっては「浜さん・光のちょっといい話」「ファミ通 News Express」「今週の人気ゲームトップ10」以外は抜かしている人もいた。
勿論、伊集院光もその被害者でもある。

  • 犠牲者一覧
    • 小島可奈子の携帯電話
    • 川村ひかるの携帯電話
    • 森本さやかの携帯電話(2回)
      • 「爆破に注意して」というファンレターが届いたが結果はいうまでも無く。
        「私は…携帯を守ってやれなかった…」
    • 伊集院光の携帯電話(3回)
    • 伊集院光の64用コントローラパック
    • 伊集院光のパワプロのセーブデータ
    • 伊集院光の私服
    • もちろん器物損壊罪で訴えられたら確実に有罪になっていたレベルである。これだけ壊しといてよく時効(3年間)まで訴えられなかったな…。 唯一、この罰ゲームから逃れたゲストも存在する。後に『大乱闘スマッシュブラザーズX』に歌を担当する事になった、錦織健である。
      この時の内容は、PS版『バイオハザード2』発売前と言うこともあり、錦織が『バイオハザード』に関してのエピソード(ホテルのスイートを借り切って、友人達とバイオハザード合宿をやったり、そのバイオハザード合宿の為に『2』の発売日に合わせてホテルのスイートを借りたら、発売延期になりキャンセル料を払ったなど)や、メーカーから特別に借りた『バイオハザード2』を(ネタバレの為に一部モザイク画面つき)遊ぶと言う内容だった。なぜこの罰ゲームから逃れたかはこの時は珍しく罰ゲームが軽いものだったためである(この放送の数週間後にファミ通のインタビューにも登場しているので、こっちのインタビューがキャンセルされる恐れもあった可能性もある)。 なお、物を破壊される以外でも体を張った企画も多かった。また後にM-1チャンピオンとなり、今ではバラエティ番組に引っ張りだこのアンタッチャブルがサブレギュラーとして登場していた。

ゲーム王国

同じくテレビ東京で放送されていたゲーム紹介番組。1994年4月~1999年9月に放送。元々は「ファミッ子大作戦」(1986年5月~1988年3月)から始まり「ファミッ子大集合」(1988年4月~1991年3月)→「Theゲームパワー」(1991年4月~1994年3月)からゲーム王国になり、以後も「ゲームEX」(1999年10月~2003年9月)→「GAME JOCKEY」(2003年10月~2005年6月)→「GAME JOCKEY2」(2005年7月~2007年6月、本作のみBSジャパンで放送)まで続いた。
司会は江戸屋子猫(現四代目猫八)と林家いっ平(現二代目三平)。しかしいっ平はともかく子猫は紹介されるゲームに関しても全く興味がない表情を見せるなどゲーム番組の司会としてはあるまじき行動をしていた(そもそも子供向けの番組なのに落語家が司会とはこれいかに)。
紹介されるゲームはカルチャーブレーンを筆頭にアクレイム、ケムコ、コナミ、バンダイ、バンプレストなどサードの中でもマイナー企業が多く、SFC全盛期の任天堂や『ドラゴンクエスト』のエニックス、『ファイナルファンタジー』のスクウェアなどは全く触れられていなかった*3。ただ、任天堂にはマリオクラブがあるため如何ともし難いかも知れないが…。
登場したゲームもメジャー級ではなく玄人好みのマイナー系(エコーナイト、ロストチルドレン、エイブ・ア・ゴーゴー等)。それをコスプレ姿で必死にアピールする担当者を内心面白いと思いつつ冷ややかな目で見た子供も多かっただろう。
番組終盤には『SD飛龍の拳』などを使った視聴者による対戦が行われていたが賞品が勝てば当時普及しきっていたSFC本体→PCエンジンDuo→プレイディア。負ければ使ったソフトというかなり微妙なセレクトだった。また視聴者プレゼントにダイヤモンドネックレスなど対象年齢を誤った賞品が多かった。

こちらも爆弾級クソゲーはさすがにないがカルチャーブレーンファンならば絶対に覚えておきたい番組ではある。

ゲームカタログ2

テレビ朝日で放送していたゲーム紹介番組。『ファミ通』との提携番組。1994年4月~1998年3月に放送。
初代司会者は今田耕司・東野幸治、2代目司会者は伊集院光。
深夜に放送していたが、途中でテレビ局変更により『ゲームwave』へと移行する。

ゲームセンターCX

CS放送のフジテレビTWOにて2週間に1回(リピート放送有)されている番組。2003年11月放送開始。2012年4月分(第16シーズン)よりフジテレビONEにチャンネルが移行する。過去に放送されたのはまとめてフジテレビNEXTで放送されることもある。またバーチャルコンソールや新作の宣伝としてみんなのニンテンドーチャンネルに出張版が存在する。メイン出演者はよゐこの有野晋哉。番組中では「有野課長」(初期は「主任」→「課長代理」)と呼ばれ、常に作業着を着ている。
当初はレトロゲームや地元のゲームセンターの紹介、ゲームクリエイターなどへのインタビューなどを中心とした構成であったが、メインコーナー「有野の挑戦」でスタッフの力を借りながら難関レトロゲームをクリアする姿が人気を博し、第3シーズンからは「有野の挑戦」が番組の中心となっていった。

「挑戦」で扱うタイトルはファミコン・スーファミ・PCエンジン・メガドライブなどのいわゆる「レトロゲーム」を中心としているが、PSやN64のタイトルが選ばれたこともある*4。近年は「レトロ」の定義が広がってきたのか、PSやSSのソフトをプレイすることも増えてきた。 その種類は誰でも知っているメジャーなゲームから隠れた名作、マニアックな作品、コアなバカゲー、伝説のクソゲーと多岐にわたり、本Wikiや姉妹Wikiに載る作品も多数登場している。ちなみに、番組最初の挑戦タイトルは『たけしの挑戦状』だった。
挑戦のルールとして朝からゲームを新規にスタートし、深夜になるまでにエンディングを見る(および指定された条件を満たす)ことにより成功となる。それまでひたすらにゲームをする。到達出来なかった場合は失敗となるが、稀に持ち越し後日再挑戦となる。挑戦失敗となった場合には番組のADが引き続きプレイし日が変わろうが次の朝が来ようがエンディングまでやらされる羽目になる。
それまでバカキャラと『めちゃイケ』『黄金伝説』などの活躍で脚光を浴びていた相方の陰にずっと隠れていた有野が名声を高めるきっかけとなった番組であり、有野ファンにとってもクソゲーファンにとっても意義がある番組である。また、「たまに行くならこんなゲームセンター」(通称:たまゲー)では貴重な筺体やエレメカが登場することも多く、そちらのファンにも人気があるようである。
他にも、24時間生放送を敢行したりと変に気合いが入っているのも特徴。

週刊トロステーション

ソニー・コンピュータエンタテインメントによって提供されるPS3及びPSP向けソフトウェア。週単位で更新されるので週刊。
2006年10月から2009年10月まで運用されていた『まいにちいっしょ』の後継コンテンツである。
本項ではソフトウェア内の一コンテンツ「トロステーション」を紹介する。尚このソフトウェア及びコンテンツは基本無料である。(ただし、一部拡張コンテンツの使用に有料チケットが必要)
一大ブームを起こした『どこでもいっしょ』のキャラクター、トロとその仲間達がゲーム・作品を取り上げる。また、それ以外のも気になる職業の裏側やおもしろ本レポート、都市伝説や噂話の検証など幅広く取り上げている。
新作ゲームの場合は世界観やシステムを主に、続編ゲームの場合はこれまでのあらすじを面白おかしく説明する。なお、ゲーム内の動画は滅多に出さない(PSPはソフトウェア上で動画再生が出来ないため)。
内容はともかく古今東西の小ネタを織り交ぜるのが特徴で良糞問わず紹介する以上は優劣を付けずに仕上げている。
なお、時折キャラクター(特にクロ)が毒気のある発言をすることがあり、トロステ時代も『バイオニックコマンドー』紹介にあわせて『海腹川背Portable』を揶揄したかのような愛の無いリメイク云々の発言をしたことがあった。最近でも微妙なゲームに関しては小芝居の比率が高くなり作品に踏み込まない傾向がある。(『北斗無双』や『ノーモア★ヒーローズ 英雄たちの楽園』などがそれにあたる。)
また、魔法少女リリカルなのはを紹介した際には劇場版を中心に説明しゲーム版『魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-』に関しては登場キャラクター説明すらせず「どうせ、ファンしかプレイしない」と切って捨てている。
『テイルズ オブ グレイセス エフ』の紹介で「絶対移植されるからこの日のために実況動画で我慢してた」というバンナムを思いっきり皮肉る発言をした事はあまりにも有名。そのほかにも『ロード オブ アルカナ』内にて「ポイス」を煽り、「どんな判断だ、金をドブに捨てる気か」を使うなど全方位にケンカを売っているまさに怖いもの知らずの番組である。なお、「どん半金ドブ」については後に稲船本人がトロステに出演時に土下座謝罪している。
一応、自身も「SCEの中で浮いてるからな~」と自覚しており、スタッフもこれからの目標を「失言しないこと」としている。しかし、『まいいつ』時代にライバル機の名前を一部であるが出し、上層部に思いっきり怒られるという武勇伝(?)がある。
ただ、毒気のある発言ということで言えば、発言数こそ少ないもののトロの方もかなり際どい発言をおこなっていたりもする。
また、本コンテンツはCERO分類ではA(全年齢対象)となっているがレーティングがそれ以上のゲームも紹介している。その場合は該当箇所をマイルドに表現しているが、やはり「CERO仕事しろ」と言いたくなるような暴挙を出すこともたまにある。
クロがはまっているアニメなどを紹介する回(通称クロ枠)については好き嫌いが分かれており、最近では特に特定作品や声優への過剰プッシュなどに賛否両論が起こっている。その一方で、関心がなかった人も興味を持ったという感想もあることから宣伝としてはなんとか成功している模様。
また、中の人に“その手”の人が混ざっている疑惑がある。

スーパーマリオクラブ

テレビ東京で毎週木曜夕方に放送されていた任天堂1社提供の番組。司会は俳優の渡辺徹と歌手の本田理沙であったが、その後女性司会者は加藤紀子→須藤温子→こずえ鈴と交代、番組名も「スーパーマリオクラブ」(1990年10月~1993年9月)→「スーパーマリオスタジアム」(1993年10月~1996年6月)→「64マリオスタジアム」(1996年7月~2000年9月)→「マリオスクール」(2000年10月~2001年3月)と変わっていった。1990年から2001年までの11年の長きにわたって続いていたため、子供時代に見ていた人も多いのではないだろうか。

爆笑問題、海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)、バカルディ(現・さまぁ~ず)など当時売り出し中のお笑いコンビを始めとする芸能人が多数ゲスト出演しており、「マリオスクール」時代には、まだ子役であった声優の平野綾が「マリオバディ」(マリオスクールに通う生徒)の1人「アヤ」として出演していた。ニコニコ動画的には強烈なインパクトを残した前嶋崇之君が有名だろうか。 また、現在はニコニコ動画の「ニコニコチャンネルGTV」のMCで、「大竹まことのただいま!PCランド」のレギュラーであった渡辺浩弐が「スーパーマリオクラブ」から「64マリオスタジアム」までコメンテーター兼スタッフで参加。同じく「ニコニコチャンネルGTV」に出演しているジャンクハンター吉田が、「ドンキー吉田」の名でマリオスクール時代に出演していた。

番組開始当時はファミリーコンピュータ後期であったが、勢いがまだ続いていたこともありファミコン関係の宣伝も少なくなかった。その後スーパーファミコンとゲームボーイが発売されてからはSFCとGBの内容を多く占めるようになり、今までのゲームになかったSFCの新しいゲーム表現がテレビに流れ心躍らせた子供は数知れない。特に勝ち抜き王者決定戦やゲストコーナーでは「ドクターマリオ」「スーパーマリオカート」「ドンキーコング」のプレイ実況で見た当時の視聴者の子供たちが感化し、ソフトを親にねだったり、買った者も少なくないだろう。それだけ宣伝効果があり、任天堂一強時代を象徴する番組と言える。

ちなみに、最後の「マリオスクール」は半年間という異例の早さで終了(それまでは約3年は続いていた)。この終了の背景は長年視聴者の間で謎とされていたが、ジャンクハンター吉田本人の証言によって視聴率低下による打ち切りであったことが明らかにされた。(ソース
当時は64末期であり、時代は既にプレイステーションが主導になっていた時代である。番組もその当時のWHF(ワールドホビーフェア)もGCが登場するまでネタ切れ感が半端ないぐらいヤバかったのでぶっちゃけ謎も何もないのだが(扱えるのが『ミッキーのレーシングチャレンジUSA』ぐらいしかないという冗談じゃ済まないネタ切れ状態、しかもそれすら旬を過ぎていたわけで、当然視聴率も落ちる)。

その後、2010年のクリスマスに突然の復活。司会はもちろん渡辺・加藤コンビでアリキリなどの常連芸人も出演。平野綾もビテオレターで出演し、SFC・64時代から進化したWiiのゲームで対戦した。

征服王

フジテレビで放送していた、二つの軍隊の戦争をテーマとしたウォー・シミュレーションゲームで対戦させるという深夜番組。1992年10月~1993年3月に放送。
簡単言えば、プレイヤーに500Gを与え4種類の兵種を購入し王と共に戦う、ダイスを使った簡易チェスと言っても良い。
当然、王が倒れれば負けとなる。
ゲストは大抵芸能人だが、たまに「プレイヤー:すぎやまこういち、参謀:中村光一」「プレイヤー:高津弘樹、参謀:松井智利(両方とも光栄ウォーシミュレーションスタッフ)」「プレイヤー:榎本一夫、参謀:土居孝幸」とその当時のゲームファンにはたまらないゲストも登場する。
しかし、ゲーム自体がダイスの出目による運が絡むために、「1人の敵を3人で囲んだのにダイスの出目が低すぎた為に3人とも返り討ちで倒され、戦況が順調だったのが一気に悪化した」と言う事もある。
総集編では、この事が納得行かなかった為に終わった後に切れたゲストもいたとか。
因みに、「プレイヤー:すぎやまこういち、参謀:中村光一」のバトルでは、サイコロの出目の確率表を持って挑み勝利を得ている。

題名のない音楽会

テレビ朝日で放送されている音楽番組で、1964年8月放送開始の長寿番組である。普段はゲームと縁の薄い番組だが、『ドラゴンクエストⅢ』(FC)全盛期に題材としてこれを扱った際、当時の司会の故・黛敏郎氏が「こんなものは音楽と認めない」「無機質な音源」と発言、某誌では読者の苦情の投稿も採用された。

その後、2010年8月28日にまさかの「ゲーム音楽特集」が組まれ『マリオ』『ドラクエ』『ファイナルファンタジー』といった有名どころをピックアップ。テレビ朝日の厚顔無恥ぶり態度の柔軟さを見せた。
この放送ではすぎやまこういち・植松伸夫両氏*5のほか、ゲーム好きで知られ『大乱闘スマッシュブラザーズX』に参加した声楽家・錦織健氏が出演、「今は大人買いが出来るようになった」「『スマブラX』は自分のCD、6万枚を越えて最も売れた曲!」「『ファイナルファンタジー』のタイトルコールの時にかなり力が入っていた」とコメント。同じく『スマブラX』に参加した声楽家・高橋織子氏もTV初出演となった*6
最後はかつて同番組が物議をかもした『ドラクエⅢ』の「そして伝説へ…」がすぎやまこういち氏の指揮で演奏された。
また翌2011年の10月9日のすぎやまこういち特集では、DQシリーズより「序曲」「魔王との対決」「この道わが道」が演奏された。
2015年11月22日には「ゲーム音楽史」特集を組んでおり、ゲーム音楽はすっかり定期企画の1つと化している。

ダンジョンV

テレビ東京で放送されていたゲーム紹介番組。『Vジャンプ』との提携番組。1993年5月~1994年3月に放送。
子役三人とCGキャラクターの暗黒大魔王マシリト、ブイブイがメインに番組を進める。
ゲーム内容もエニックスやスクウェア作品に関しては抜群に豊富であるが、『ロマンシング サ・ガ』の開発者インタビュー時にはバックにラスボスのゲーム画像を起用していた。
裏番組がかの国民的アニメ『サザエさん』だったことからわずか一年で番組は終了した。

伝説のクソゲー大決戦

2008年11月9日にmondo21で放送された、タイトル通りクソゲーを紹介する単発番組。その後、2009年11月~2010年4月に「新・伝説のクソゲー大決戦」としてレギュラー放送された。
自称ゲーマー芸人達が二組登場し、クソゲーを紹介しその回のクソゲーチャンピオンを決定すると言う内容。
しかし肝心の芸人達が若手という言い訳が出来ないほどトークが下手で、随所で挟むギャグも寒い場合が多い。
更に、肝心の紹介クソゲーも『シャドウゲイト』『10ヤードファイト』『レリクス 暗黒要塞』『アスピック』と一貫性が全く無い。
クソゲーと分類されないようなゲームにも難癖つけて紹介し、その寒々しいトークで強引に笑わせようとしている。
とは言う物の、からすべりしたその雰囲気はこの番組に限らずmondo21の番組全てに言える事なので、知らない人が見て「このゲームはクソゲーなのか」と言う誤解を受ける心配は無い。
視聴者は「クソゲーや微妙、鬱ゲーをmondo21が紹介したらどうなるのか」と言う観点で見ている。

東京エンカウント

有料アニメチャンネルAT-Xで2010年5月から3ヶ月おきに放送されている番組。声優の杉田智和と中村悠一がMCを勤める。
番組内容は二人がゲストと一緒に1つのテレビでゲームをするというシンプルなもので、マンションの一室で非常に淡々と進行していく。
しかし、あくまでもゲームをするだけであって、クリアしようという気はまったくなく、とりあえず触って遊ぶという、ゲーム紹介要素が強い。
最大の特徴は二人とゲストの声優暴露トークと、かなりのマニアックな内容の会話。
会話内容は歴代『キングオブファイターズ』『ゾンビリベンジ』『くにおくん』シリーズや『レフトフォーデッド』と幅広く、視聴者に一定のゲーム知識を求める。
なお、二人の会話内容はかなりはっちゃけており、杉田智和と中村悠一にある種のアイドル的幻想を持っている場合は、それが悉く打ち砕かれる。

『ぷっ』すま

テレビ朝日系列・金曜深夜24時50分から放送中の番組。1998年10月放送開始。2011年9月までは火曜23時15分から放送されていた。
SMAPの草なぎ剛と俳優のユースケ・サンタマリア(番組ではなぎスケと呼ばれる)がゲストとランキング予想クイズやお絵かき対決、番組オリジナルゲームなどで対決する番組。生ける伝説・江頭2:50が唯一(一時的に)レギュラーになった番組でもある。
初期では何十万単位の自腹を切ったり、草なぎの愛車を破壊したり、ヌードモデルが登場するなど深夜らしい過激な企画が満載だった。自主規制により控えめになった現在でも番組内で水着美女が登場した際にはトップアイドルと妻帯者*7であることを忘れ、ゲストを巻き込み大はしゃぎすることもしばしば。
また、番組内で行う罰ゲームは電気ショックやセンブリ茶のような肉体的なものもあれば、無茶ブリモノマネ・一発ギャグなど精神を破壊するキツさのものもある。さらにゲームに勝っても理不尽なノリでやらされてしまいドンズベリすることも多々。とまあ、そんなゆるいノリで既に10年以上放送されている。
番組内では草なぎが芸能人の中でもかなりコアなゲーマー(ゲームのはしゃぎっぷりが過ぎて「永遠の5歳児」と言われるほど)であり、ゲームに関するエピソード(元日の朝から晩までゲーセンで遊んでいたetc)やゲームに関するコーナー・ネタが幾度も登場している。

  • ごほうび獲得ゲームとして『マリオカート アーケードグランプリ 2』『太鼓の達人』『Dance Dance Revolution』が使われたことがある。
  • ぶっつけ本番!ハイスクールでは懐かしのファミコンソフトを使い、自分たちが宣言した記録を超えられるかどうかのチャレンジを行っている。スーパーマリオブラザーズ(2人で宣言クリアタイムを上回る)ではゲストの山本モナが最初のクリボーで全滅してしまったり、スターソルジャーでは草なぎがたった1機で3面まで進むゲーマーぶりを発揮したことがあった。また、小栗旬登場時にSFC版『ストリートファイターII』で対戦した際はダブルKOの引き分けが発生するなどの白熱した試合が行われた。
  • その他にもコーナーの一例として、プレミアが付いたファミコンソフトが紹介されたり、『テイルズシリーズ』のレトルトカレー版「マーボーカレー」が「ココ1当てまSHOW!」で取り上げられたなどがある。
  • 2010年の京都スペシャルでは、任天堂本社において番組出演陣による『安藤ケンサク』の体験プレイと任天堂スタッフとの『New スーパーマリオブラザーズWii』のゲームプレイを楽しんだ。
  • 2012年6月のスペシャルではこの当時、騒動を起こしていた小林幸子にジェットコースターでデートの予定だったが、豪雨でビデオゲームのカーレースに変更。ナギスケvs小林という2対1と小林の服が和服という大ハンデで競争していた。 再度放送時間が変更されてからはゲーム関係の話は全然無い。

ライオンのごきげんよう

フジテレビで放送していた、芸能人のトーク番組。
たまにゲームの話をする芸能人もいるが、大抵は「『どうぶつの森』にはまっています」などのライトユーザーが多い。
だが稀にコアなゲームファンも登場するので、侮れない番組でもある。

    • 司会者の小堺一機から「関根(勤)さんがゲーム*8にはまると、恐ろしいくらい集中しちゃうんです」
    • 加山雄三が『バイオハザード』好きで、登場するレベッカを「心の恋人」発言をしている。
    • 氷川きよしが「携帯ゲームで遊ぶ事が好き」と言った後に、「笑っていいとも!」でFCとSFCのカセットを300本集めるほどのコレクターだった事が発覚する。
    • 後藤真希が「インターネットの『モンハン*9』にはまっていたら、私が女性だと思ってしつこく質問したプレイヤーの子が中学生の男性だった」と言う話をして小堺一機、春風亭昇太、トリンドル玲奈を驚愕させた*10。このトーク後に「こういう楽しいものがあるから、結婚を考えない人もいるんですよね」と小堺一機が話を閉めている。

映像

超クソゲー(DVD)

2009年に発売された、クソゲーを紹介するというコンセプトのDVD。
出演者は杏野はるなとそのマネージャー、スピードワゴンの小沢一敬、井戸田潤の2人の計4人。紹介ソフトは『スクーン』『エスパ冒険隊』『パンツァーフロントB型』『激突!四駆バトル』『バトル昆虫伝』『バイオ戦士DAN インクリーザーとの戦い』の計6本である。
しかし、メーカーに配慮しているためかはっきりとした文句はなく、プレイは1面クリアだけだったり戦車を数台壊して終わりなどのお粗末なものである。
唯一エンディングまで攻略したエスパ冒険隊は最初スピードワゴンが少しやって1度クリアしたことのある杏野がレベルMAXのパスワードを使って進めるだけである。
トーク内容はだらだらと喋っているだけで編集もほとんどなし。特にスピードワゴンは両名とも明らかに投げやりで、ゲーム自体に興味なさげ。特典映像の「杏野はるなが見せるエンディング!」では杏野は声すら出てこず、単にエンディングを流すだけである。
肝心のソフトのチョイス自体おかしく、そもそも一般的に「クソゲー」扱いされていないソフトまで混じっている。統一性もなく、このDVDにおいて「クソゲー」とは何を指しているのか不明。
テレビゲームを題材としたいちDVDとしても酷い出来で、Amazonレビューなどでは「このDVD自体がクソ」と言われている始末である。

スーパーマリオ 魔界帝国の女神

米日にて1993年に公開された、ハリウッドによって実写化されたスーパーマリオの映画。 クッパを演じたのがあのデニス・ホッパーだったりと、恐ろしく豪華なキャストで構成されているあたり、いかにマリオが人気だったのかが伺える。製作費は50億円
ヒロインは『スーパーマリオランド』で知られるデイジーで、なんと映画の序盤でタマゴから産まれるなど、良くも悪くも清々しい位の原作無視っぷりが特徴。
ピーチ姫が登場しないことに違和感を持つ人が多いと思われるが、海外ではピーチという言葉にはあまりよくない意味合いがあったため、映画公開当時はピーチ姫はピーチという名前ではなかった。そもそもデイジーはそのことを考えてヒロインとして生まれたキャラクターである。
マリオの職業・配管工の設定が大いに活かされていたり、舞台がブルックリンだったり、クッパが恐竜だったり、ヨッシーがリアルな恐竜だったり、ボム爆弾(ボムへい)で大騒ぎしたり、工具は配管工の命だったり、ルイージの本名が「ルイージ=マリオ」だったり・・・。突っ込みどころ満載である。
意外なことに、任天堂は今作を無かったことにしていない。ニンテンドードリームでも紹介されることがあり、完全に無きものとはされていないようだ。それだけでなく、生みの親である宮本茂氏も好意的なコメントを残している。
ちなみに映画公開当初は、SFCの周辺機器「スーパースコープ」が発売された時期でもあり、劇中でもマリオとルイージがスーパースコープを使用するシーンがある(CMでもそのシーンが登場していた)。
マリオシリーズとしてみると違和感があるかもしれないが、一作品としては十分楽しめる映画であるので一度視聴してみてほしい。
因みに主演俳優のボブ・ホスキンスは2014年4月29日に急性肺炎で亡くなっておりもうこの世に居ない。生前マリオを演じた事については「忌々しい悪夢である」とガーディアン紙のインタビューに答えている

+ 海外での一評価

ファイナルファンタジー(映画)

2001年に公開されたCGアニメ映画。総監督を坂口博信、アニメーションスーパーバイザーをアニメ界の大御所・金田伊功、キャラクターデザインを『ガンダムW』『ファイナルファンタジーⅨ』などで知られる村瀬修功、主題歌をL'Arc~en~Cielが担当という豪華スタッフで製作されたのだが……スクウェアを傾けた、ギネスクラスの大赤字*11をたたき出した問題作である。
後のエニックスとの合併はこの映画の大コケが原因である…なんてことが実しやかに囁かれる(実際にはあまり関係ないのだが)ほどの大コケっぷりで、スクウェア側からしてみれば最大の黒歴史だろう。
こけた理由としては当時圧倒的に人気だった『ハリー・ポッターと賢者の石』と『千と千尋の神隠し』に人が流れた…わけではなく、先行公開された海外での評価が酷すぎたことなどがあげられる。
宣伝は読売グループ独占で行ったが読売グループは前者の監督と深い縁があるためそればかり宣伝していた。
映画としては「普通のどうでもいい(駄)作品。」程度である。だが『ファイナルファンタジー』のビッグネームを掲げ、坂口氏が主導になって携わっており、そのため映画をあまり見ない層の『FF』ファンからも注目された挙句の評価だというのは留意していただきたい。
余談だが、このすさまじい赤字により当時放送していたテレビアニメ『FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~』は当初4クール予定であったものが急遽打ち切られてしまう事態が発生。『FF:U』は当時それなりの人気があり、ファンは無念の涙を流した。スタッフも納得できなかったのかドラマCDや小説で最後までストーリーの補完を試みたものの努力も空しく完結に至ることはなかった。また『ゼノギアス』のDISC2のほとんどがイベントシーンになってしまったのは開発スタッフが映画の製作に回されてしまったからだという逸話も存在している。それだけスクウェアのこの赤字は多大な影響を及ぼしたのである。
「デジキューブが倒産したのもこの影響だ」と言われたりするが、これとはあまり関係がなくむしろ合併による影響の方が大きい。

  • なお、一般ビジネス雑誌の日経ビジネスでも1ページの特集が組まれたことがあり、スパゲティを食べるシーンを引き合いに「CG処理を行えるように、シーン自体の選別を強いられていることを示した作品」という評価をされていたりする(今回のケースで言えば「スパゲティは食事シーンで採用しない」など)。

ファイナルファンタジーⅦ・アドベントチルドレン

「最も愛された『ファイナルファンタジー』。」とも言われる『ファイナルファンタジーⅦ』の続編。ゲームではないが「フルCGアニメ」と言う事で発売当初はそれなりに好評だったが「のちに完全版を出す」と言うスクウェアエニックスお得意の完全版商法をこの作品でもやってしまった為結果的に賛否両論となった。
因みにテレビ番組『ニュースキャスター』の「たけしの三面記事新聞」と言うコーナーでビートたけしから失敗作として紹介された


ラジオ番組

伊集院光 深夜の馬鹿力

1995年10月からTBS系ラジオで放送中の深夜番組。「中二病」という言葉はこの番組から生まれた
ゲーム好きの伊集院光らしく、よくゲームに関連した話題が出ている。

  • 過去の投稿コーナーにはゲームを題材にしたものが数多く存在する。例えば、
    • 学校を舞台にしたネガティブな恋愛SLGのイベントと選択肢を考える「クソゲーwave」
    • 架空のクソゲーをでっち上げて、そのレビューを14文字×9行のファミ通クロスレビュー方式で書く「3点ゲーム」
    • いわゆるDLC商法をネタにするも、偉い人から怒られて2回きりで自然消滅に追い込まれた「久夛ちゃん*12これで儲かるよ」
  • 時にはコーナーのモチーフとなったゲームの製作元から手紙が寄せられ、実際のゲームとのタイアップ話が持ち上がることもあったが、とても実現できる代物ではなかった(下ネタ、誹謗中傷レベルの有名人・作品いじり、明らかにクソゲーあるいは商品未満等)ため、立ち消えになったものも多数。
    • 「3点ゲーム」の流れを汲んだ、架空のタイアップゲームのレビューをでっち上げる「SIMPLE2003」
    • 『ガチャろく2』の続々々編に収録するミニゲームを考える「ガチャろく5」*13
    • そんな中、サウンドノベルのシナリオを考えるコーナー「サウンドノベルツクーレ」は株式会社アスキーとのタイアップ企画でスタートし、PSとSSで内容が違う『サウンドノベルツクール2』のサンプルゲームの1つとして実際に採用されている。
  • 伊集院の面白フリートーク(2時間の番組時間の大半をこれで占める事も)やテーマをゲームに限定しないコーナーへの投稿にも、ちょくちょくゲームの話が出る。
    • 『クレイジータクシー』を「セガはもっとクレイジーシリーズを作るべき」「シェンムーにかけるぐらいならクレタクに2億つぎ込んで欲しい」と大絶賛(しかし、その具体例は「クレイジバキュームカー」…)
    • 『風来のシレン』をやりこみ過ぎて没データのモンスターに遭遇する
    • 『パワプロ』のデータがやたら壊れてその旨をミニキャラが説明するのを見飽きて「そんな所に凝る暇があるならデータが壊れないようにしろよ」
    • 『パワプロ2013』で登場した課金アイテム(「思い出の砂時計」など)について「お金で解決できるのはいかがなものか」「パワプロを卒業しようと思います」
    • 『Halo』のネット対戦に何人ものゲーマー仲間を誘ったら全員が全員やれ急用だやれ祖父の葬式だ何だと言い訳を振りかざして逃げる/後輩芸人に『Halo』のチャットで人生相談をされる
    • 小学生のマジコン使用率と倫理観にビックリ…など。
    • 後輩芸人やラジオのスタッフと一緒にゲームを遊んだときの話題も多く、遊び友達でもある後輩芸人のために伊集院が身銭を切ってゲーム機を用意したことを愚痴る話もしばしば。
    • 投書だと、過去の失敗談やトラウマを題材とするコーナーでの、ぼうけんのしょ消失に代表されるゲームデータ・ソフト・本体が壊れたというネタが定番の一つ。

ラジオはアメリカン

かつてTBS系のAMラジオ局で放送されていた、ナムコ一社提供によるラジオ番組。1981年4月~1996年6月に放送。
ただし、制作は独自の会社で行っていたため、系列外でも放送されていた地域がある。
番組の合間に入るCMは、基本的にこの番組でしか聴けないナムコのゲームのラジオCMが流れた。特にアーケードゲームのCMは規制で放送出来ないだけに、非常に珍しいものであった。
パーソナリティは初代が大橋照子、2代目は斉藤洋美、3代目は大原のりえ。構成作家はラジオ番組「欽ちゃんのドーンといってみよう!」などでハガキ職人の地位を築いた鶴間政行。
初代と2代目は「ラジオたんぱ」のヤロメロ3人娘の2人である(もう一人は小森まなみ)。「娘」と言っても番組開始時に既に大橋照子は30代であり、「歳」「オバサン」と散々リスナーのネタにされた。
略称はもちろんラジアメ、の他にもなぜかアメラジというのも。またDJ時代で区別するため「照アメ」「洋アメ」とも言われた。
当時は深夜番組=下ネタが多いという中ほとんど用いられず「深夜番組なのに健全」というよくわからないレッテルを貼られてしまった。故に学校の教師でも聞いていると言う事態が発生し明らかにネタ作りのためにテストで変な問題を作成するという者まで現れた。

ちなみに国のアメリカとは全く無関係なのに何故こんな番組名なのかというと、企画会議でネーミングが難航し、休憩を入れようと「俺アメリカンのコーヒーを!」と頼んだときにひらめき「中身が薄い番組だからアメリカンにしよう」というのがきっかけである。
このタイトルだけを見た新聞社は番組内容を誤解し、新番組紹介では「アメリカのホットな話題を紹介」と全く違うことが書かれてしまった。
奇遇にも初代DJの旦那さんがアメリカに転勤になり一緒に渡米したため、2代目DJに移行した後一時期アメリカから照子なホットな話題を届ける状態になった。

番組内容は大きく分けて、

  • リスナーの重箱の隅をつつくような日常茶飯事な事柄に色々突っ込みを入れるイチャモンネタの「ちょっと止まって右左」
  • カセットテープを実際に送ってモノマネやショートコント、実際の演奏などを放送した「面白カセットベスト10(後にベスト3に縮小)」 の二つで構成され、特に後者は今でいう投稿動画サイトの「歌ってみた」に通じるものがあり、ちょっとしたダジャレ歌が受けるとたちまち全国から模倣作品が投稿されるなど当時のサブカルチャーの下支え的存在であった。
    また番組でネタが採用されると記念品がもらえた。Tシャツやステッカー、優秀なネタには賞金として現金が書留で送られた。このため投稿は非常にハイレベルなものとなり「おお!走ってる子→大橋照子」程度のダジャレでは箸にもかけられない*14ほどであった。
    リスナーとの交流イベントも非常に多く開催され、第1回目は全国から希望者を集めて東京巡りとナムコ本社でバイキングパーティを行ったバスツアー、以後は全国でホールを貸し切ったり公園でハンカチ落としなどを行ったファンの集い、
    2代目時代はふれ愛キャンペーンというナムコゲームのプロモーションと連動したイベントを盛んに行っていた。特にファンの集いでは当時のナムコ社長がスペシャルゲストとして出られてリスナーの質問に答えたりと非常にメーカーとも密着した内容となっていた。

本番組がナムコゲームファン以外でも有名になった理由の一つとして、当時機器メンテのために停波していた日曜深夜において「日本で最も遅い時間帯に放送していた」ことにある。さらにその時間帯での発信局がほぼ日本の中心にあたる東海ラジオだったため、
AM波の届きやすさも幸いし「徹夜しててラジオ局をはしごしてたらいつの間にか聞いていた」というリスナーや「野球放送を聞いていたら寝てしまい、DJの甲高い声で目が覚めたらこの番組だった」という人もいたからである。

一時期、インターネットラジオにて一部有料で復活・再放送されていた。

流星野郎のGAME MAX

ラジオ関西系で放送されていた、アトラスの名物広報「流星野郎相原」がパーソナリティを努めるラジオ番組。アトラス提供にも関わらず他社ゲームの話題が大半という豪快な番組だった。
番組終了後、氏はアトラスを退社し、業界を転々としていた模様。
さりげなく『ペルソナ2罪』の中で、この番組をパロった「流星野郎のSOUND MAX」なるラジオ放送が公開録音されているイベントが存在した。


*1 “アイドル達の年齢が原作とは異なる”“アイドル二人が死亡する”など。

*2 悪名高い『アイマス』シリーズ元総合ディレクター石原章弘は「『XENOGLOSSIA』で生み出された良い部分も吸収していきたかった」と述べたそうだが、今の今まで『ゼノグラシア』の要素が他の『アイマス』作品に組み込まれた事は一切無い。重要な要素である歌すら使われていないのだ。

*3 実は『聖剣3』を紹介したことがあったりするが。

*4 また、特に「レトロゲーム」の縛りがなかったと思われる第1シーズンでは『アンジェリーク トロワ』『ROOMANIA#203』『鉄騎』などもプレイしている。

*5 ゲストとして出演した桜井政博氏によると、実はマリオシリーズの作曲家である近藤浩治氏も呼びたかったのだが、諸事情で参加できなかったという(「桜井政博のゲームについておもうこと」『週刊ファミ通』2010年9月2日号)。

*6 公式での顔出しは「PRESS START2007」が最初。ただし、ネットや雑誌での写真での公開はかなり小さかった。

*7 タッキー、キムタク、沢村一樹など。

*8 この時にはまったゲームはアーケードのガンシューティングゲームだった。

*9 詳しい機種は全く語っていない。

*10 特に春風亭昇太は全3日、小堺一機のアシストで「昇太さん年齢の男性はどうですか?」と言う事を若き未婚の女性ゲストに質問をしていた。

*11 全赤字額は5190万ドル(当時のレートで約59億円)で、実際にギネス記録となった。

*12 久夛良木健(SCE元取締役会長・現名誉会長)。

*13 次回作でネタの一部を採用すると約束していた。さらにある回では開発元のアジェンダのスタッフがネタを投稿した。同番組には珍しく純粋に面白そうなネタが数多く読まれたのも特徴だった

*14 それでも、毎週このネタが届いていたらしい。