注・このページでは3鯖世界大戦における、ちーむ南東と連合艦隊との戦史のみを記載する。

エピソードⅠ 開戦

9月20日22時59分、連合艦隊オケアノスが我々ちーむ南東に宣戦布告。艦隊の大義名分は「同盟連合Cancunの支援」だそうだ。

宣戦布告と同時に大量の部隊が派兵されてきた・・・が、個々の仕官レベルは低かった。この時点でちーむ南東の幹部たちは勝利を確信。

宣戦布告された時間帯、主力はたまたま不在の人が多かった。そのため残念ながら、落とされた基地もあった。
だが夜が更けていくにつれ主力がINし始め、ちーむ☆南東が反撃に転じ始める。南方では艦隊の基地を奪取した。そして夜が明けるころには、ちーむ南東側の攻撃レポートの方が圧倒的に多くなった。

他連合からの情報や、以前のマサヒロの時間計測派兵から、連合艦隊参戦は分かっていて、準備は整えてあった。例えば開戦直後、連合艦隊の集中攻撃で落ちた基地があったが、その基地はあらかじめ集中攻撃が予想されていて、すでに本部レベル1&解体予約済みのトラップ基地だった。

なお宣戦布告の30分後、supernovaが南東側で参戦。数時間後には火影直属部隊も参戦した。

とっておきの切り札も用意されている。連合艦隊の落日は近い。

エピソードⅡ 南高北低

連合艦隊の攻撃は夜(19~27時)が中心のようだ。昼は南東側からの一方的な攻撃になっている。

開戦から三夜がすぎた。初日の攻撃はたいしたことなく、次の夜に望んだが艦隊は、標的を絞って攻撃してくるようになった。特に北よりの艦隊拠点付近の攻防が激しい。
一方で南方は我々の優勢のようだ。

エピソードⅢ 防衛戦

9月23日23時、拠点周辺の艦隊が、pa!の基地に総攻撃をかけてきた。
攻撃に備えすでに12万以上の援軍が集まっていたため、艦隊の戦力は各個撃破された。我々の損害は約7万。艦隊の損害は30万機以上。南東側としては実に愉快な夜になった。

10月上旬には、赤い翼が連合艦隊との停戦期限を迎えるため、艦隊は早期にこの戦争に決着をつける必要があるだろう。
逆に我々は各同盟連合の参戦も順次行われるため、時間につれて優勢になっていく。

エピソードⅣ 嵐の前の静けさ

9月25日、ランキング11位以内に4人を有する新生大戦略連合が連合艦隊に宣戦布告した。そろそろ艦隊も余裕がなくなってきたか。

艦隊はpa!基地防衛戦での敗北以降、著しく攻撃力が低下しているようだ。艦隊はこれまで高い攻撃力を有していたため、防衛の必要がなかった。経験不足もあり、防衛は得意でないように思える。

なお連合艦隊をはじめとする、大手連合の水面下での活動が活発になっているようだ。我々も防諜及び諜報活動を行っていこう。

エピソードⅴ 世界大戦へ

予定より少し早かったが、9月28日23時、喜怒哀楽連合(及び南西支部)が連合艦隊&Cancun&★参帝連合★に宣戦布告した。なお翌日には南東側でうしとら門も参戦。真紅の翼を入れれば連合ランキング1位から9位までが参加する、3鯖至上最大の戦争が始まった事になる。喜怒哀楽は連合艦隊陣営側につく構えを見せていただけに、艦隊としてはショックだっただろう。なお艦隊には★を用意している。

一方、我々の戦況だが連合艦隊戦に限ると、残念ながら思わしいとは言えない。(cancun戦はワンサイドゲームになりつつある。)主力及び準主力の基地は1つも奪われていないが、孤立した地域の防衛が行き詰っている。
主力の移動が完了し次第、同盟連合と共に例の"大王作戦"を実行に移そう。

エピソードⅥ 確実な1歩

一連の行軍の第一歩として、大王作戦が発動された。大王作戦は進軍の前哨基地を確保する小規模作戦だったが、みごと成功。
後日、前哨基地を足がかりに電撃戦を展開すると艦隊は総崩れを起こし、次々と基地が陥落していった。また106拠点から見て北東の海岸では、A7M3、穴馬太郎、guardianが防衛をあきらめ基地を解体した。
この作戦の弊害として、南部のCancun戦線において(主力の北上のため)各地で撤退したため、一度は瀕死に追い込んだCancunが復活しつつある。また艦隊メンバーのCancunへの移籍も確認されており、現在進行中の作戦が終われば、再びCancunを血祭りにあげる必要がある。
それから今回、行軍を共にしている同盟連合"新生大戦略"には最も強い言葉で感謝の気持ちを表したい。

エピソードⅦ 大勝利

連合艦隊はもはや連合としての機能を失った。まともな反撃もなくあっさり拠点を占領。艦隊メンバーは次々と脱退し艦隊戦はほぼ終了した。ちーむ南東は勝利した。



プロローグ

この戦争は艦隊の自滅に終わったと言うのが正直な感想。Cancunに加担したのが全ての元凶だったといえよう。だが真の意味でこの戦争を終わらせるには、Cancunを倒さねばなるまい。Cancun告別式場の復活も考えよう。
最終更新:2011年01月15日 09:59