※このページは2011年以降の大戦略WEBサーバー3について記述します。それ以前については、ちーむ南東記と3鯖記を参照汁。
※このページはメンバー以外も編集可能です。

これまでのあらすじ

 大嫌いな従兄のユースチスの家に預けられたぺべンシー兄妹が、ユースチスと一緒に壁にかかった帆船(ドーン・トレダー号)の絵の中に吸い込まれ、ナルニアの海に放り込まれる。帆船に乗った親友のカスピアン王子とネズミ戦士のリープチープと再会し、ナルニアの東の果てへ、再び冒険の旅に向かうこととなる。魔法使い、奴隷商人、そしてドラゴンをはじめとする不思議なクリーチャーたちとの出会いを通じて、主人公たちは各々の運命に立ち向かい、そして成長していく…。

性欲の秋、そして2012

 3鯖は荒廃した。喜怒哀楽は主力が離脱し大幅に戦力ダウン、†は完全に崩壊、大手連合の主力は次々とフリーザに集まっていく。一方、ちーむ南東は真紅を討伐すべく、西方遠征を始めた。この戦争はなぜか、ちーむ南東VS闇だめぽ、フリーザVS真紅の翼、と形を変え年明けを迎えることとなった。2012年の3鯖は、大方の予想通りフリーザの一強となるのか、それとも・・・


幽霊連合復権か

 8月末より始まった大決戦。いつもの通りフリーザのぶっちぎりで始まったが、2位に連合艦隊が入ってきた。ちーむ南東にとってはかつての宿敵であり、未だにポテンシャルの高い連合艦隊への対抗意識は、否が応でも高まった。最終的にはちーむ南東が2位になったが、今後は連合艦隊の動きに注意が必要。外交の表舞台に現れず、ちーむ南東、喜怒哀楽、†、真紅、どの勢力からも独立しているというのもポイントだろう。


夏季休業

 7月。強固だったはずの†グループの崩壊が北東から始まった、いやもう終わったか。新生大戦略はフリーザ相手に瀕死の状態。ノヴァはヘロからトラ美に会長が変わりメンバー間の亀裂が広がっている。一方、南西の喜怒哀楽がプリキュア路線に走り始めたのもこの頃。


地震

 3月11日に発生した東日本大震災は、国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記録した。地震、津波、火災で多くの被災者が出ており、12日の福島原発爆発などの発生で避難指示も発令された。大戦略WEBへの影響も大きく、いくつかの連合で行方不明者がいる模様。地震の影響かは分からないが、新生やCancunでは会長が行方不明のようだ。ちーむ南東でも、一時的に会長を務めていた(正式には副会長)の3939が姿をくらませている。
 現在、鯖のどの連合とどの連合が交戦状態にあるのかいまいち分かりにくい状態だが、はっきりしてるのはフリーザと新生大戦略の一戦だ。到底、フリーザが勝つとは思えなかったが、フリーザ優勢の情報もあり予断を許さない。喜怒やsupernova、翼は今何をしてるのだろう。


停戦、そして新たなる時代のうねり

 2月28日未明、Cancun側代表との停戦を念頭においた協議が、当連合応接室にて密かに行われた。その背景には、圧倒的有利な現在の状況でより有利に交渉を進めたい南東側と、大きく形勢が傾く中でもはや連合としての存続も考慮せざるを得ない状況のCancun側との複雑な事情がある。
話し合いの内容は定かではないが、Cancun内で再確認後停戦に向けて動き出すようだ。
3月1日20:05 Cancun側代表より停戦の申し入れの連絡が入る。
3月2日20:05 先日の協議にしたがってCancunとの停戦を迎える。
正直南東のメンバーの中には、まだまだやりきれないメンバーも多い。Cancunと戦うために他連合から移籍してくれたメンバーも大勢いる。
しかし、べえ、屁尿メイン基地などは既にトタン化が進み、もはや組織的な基地防衛すらできなくなってきているCancunに対しての戦闘は、すでに掃討戦、殲滅戦の様相を呈してきている。
当連合内にも様々な意見があったが、8ヶ月という長期にわたり戦争の相手であったCancunへの敬意を表し、一旦停戦を受け入れ、今後についてお互い建設的な協議をしようという結論に至ったのである。

 そういえば喜怒哀楽の元参帝メンバーに対し、複数連合から宣戦布告(?)
というか合同攻撃が続いてるらしい。いよいよ混沌としてきた。
当連合は停戦によって急に訪れた暇とフラストレーションが過疎を助長しているような気がしてならない。早急に次の戦争相手など対策を考えることにしよう。

対Can戦近況(2/21)

 ここ一ヶ月ほど、Cancunの戦意低下は明らかで、昨日までに南東拠点方面も大した損害なく制圧が完了した。ほぼ全域にわたり掃討戦とも言える状況が続いている中、カンスト10部隊3万機全機爆撃機による焦土作戦も決行された(結果はこちら)。

3鯖概況(1月末)

 相変わらずフリーザによる総火影フルボッコが続いている。この事で3鯖におけるフリーザの影響力が大きくなっている事は間違いない。一方、全域に目を向けると農耕のスペシャリスト達、オーレリア連邦共和国と†が開戦した。結果は前評判通り†の大勝に終わり、オーレリアの会長が交代して戦争が終わった(?)。なお開戦の原因になったのはオーレリア連合員の問題行動とオーレリア元会長の対応のまずさだったという。
 謎多き夜桜連合が地味にランクを上げてきている。南東とトラブルを起こしたロンメル将軍や元略奪のstronkenが逃げ込んでいて、夜桜幹部となんらかの話し合い、或いは実力行使が必要かもしれない。

戦線崩壊

 1月に入って戦線の膠着が続いた。動きがあったのは1月22日、べえ基地(277,276)への同時着弾攻撃が行われ、100以上の部隊によって12万近い援軍を蹴散らし一気に占領した。今回ポイントとなったのは、一斉着弾時間の約1時間前よりダミーの1機突撃を行いCan側に正確な着弾時刻を分からなくさせ、後続援軍の派兵を遅らせた事だろう。また一斉攻撃と並行してCan側の基地2つを奪取。こうして一晩で3つの基地を占領したのだった。
 たった基地3つだがこの晩の攻撃でCan側の士気は目に見えて下がり、翌日以降は続々と基地が陥落していった。また、ほっきがい(261,240)やまいら(245,264)などCan側の基地解体も目立つようになった。南東側にとっては今が攻撃のチャンスといえるだろう。


複垢BAN

 1/17大量に複垢がBANされた。運営の報告だと計1143件で、複垢が認められた者は、総合基地規模の一番低いアカウント1つを残しその他のアカウントを全てBANされた。†はちらほらBANされた人がいた模様。南東は無傷。一条BANされたかな?

3鯖闇の時代

 艦隊戦以降、鯖の過疎は目に見えて進んでいる。地方拠点周辺の駐禁基地の多さもそれを物語っている。大手同士の馴れ合いと、虎視眈眈と上位を狙う野心的連合の少なさが原因だろう。フリーザのタナトス殿下のような強力なキャラも不足している。大手同士の馴れ合いといえば、例になくちーむ南東外交部がCancun勢力の拡大を防ぐべく必死に走り回っている。馴れ合いとまではいかないのだろうが、ちーむ南東もこのままいけば同盟恩恵受けまくり非野心的農耕万歳連合に甘んじてしまう・・・。
 そういえば年明けに†など大手連合が集まって会議が開かれたそうだ。何が話し合われたかは連合員にも明かされてないが、ここで同盟の綻び意も言うべき大手間の摩擦が明らかになった。

第一作戦

 1月中旬。連合艦隊戦での疑惑(?)の勝利から1か月(もっとも艦隊主力はアーレフ
Wild Flowersと名前を変えて活動を続けている上、他連合も終戦していない)が経ち、本格的にCancunへの攻勢を開始した。経過としては連合艦隊戦中にCanに奪回された南東大砂漠を再奪回すべく12月10日、Cancun戦司令官を任命。司令官指揮のもと3週間に渡って6回の一斉攻撃が行われ、それぞれ平均100万(最大時は110万以上)の兵力が投入された。一方Can側の援軍は平均11万ほど。(後続の援軍がさらに15万ぐらい)
 最初の2回でまいら基地(258,241)を奪い、後の4回は基地奪取まで到らなかった。Canも着弾時刻から1、2分で援軍を入れ替えてくるため、4回目以降は攻撃と同時に1機援軍を行う事を導入した。(物議をかもしている?が1機援軍に絶大な効果があるわけではない)
 6回の一斉攻撃の損害比率は南東:Cancun=5:3ぐらい。防衛側にアドバンテージがある事を考えると悪くない数字だ。なお6回の一斉攻撃の際、すべて20秒~1分以内に援軍を撃破したが、基地耐久を大きく削れたのは3回ほどだ。これはCancunの後続援軍への対策が必要な事をはっきりと示している。



  • テスツ -- (あ) 2011-01-15 05:19:11
  • >※このページは2010年以降~   2011年だぜ -- (名無しさん) 2011-01-15 17:15:20
  • >(物議をかもしている?が1機援軍に絶大な効果があるわけではない)   それが基地所有者が不在だと絶大な効果があるんだよ・・・ たまたま3回とも基地所有者が居ただけ -- (名無しさん) 2011-01-15 17:19:26
  • 不在基地なんて遅かれ早かれ落ちるだろ…。物議っていうか、単なるイメージの問題でしょ。圧倒してる感がないっていうか。 -- (名無しさん) 2011-01-20 01:59:17
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最終更新:2012年01月07日 22:01