キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ 鈴木真央と援軍・NPC高原夫妻

最終更新:

kinoutun

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ゲーム前ログ


いつものように真央を呼んでの治療イベント。
今回は二人きり……のはずでしたが。

ちなみにこのゲームから後は基本的に夜にゲーム時間を取っています。
前回、前々回と失敗したゲームは昼に行われていたことから
昼恐怖症にかかったのでした……。

本編

/*/

芝村:
真央は目隠しをしている。

VZA:
「やあ、こんにちは。鈴木さん……って、聞こえてないかな?」

芝村:
きこえてないね。

VZA:
ここは真央の病室でしょうか?

芝村:
ええ。

芝村:
外に出るけいかくだったけど、それどころでなくなって、中止されたところだ

VZA:
なるほど。

VZA:
「今日は、残念だったな……」

VZA:
と、いいつつ真央の頭をなでます

芝村:
真央はびっくりした。おびえている。

芝村:
にげようとする。こけた

VZA:
ささえます

VZA:
「っと、やっぱりびっくりするかあ」

芝村:
真央はでたらめに拒絶しようとしている。

VZA:
やっぱりなあw

VZA:
うーん、あばれられても危険なので、包み込むようにだきしめます

VZA:
目隠しとかとっていいとか、サーラ先生に何か聞いてませんか?

芝村:
だきしめているが、すごーく逆効果なきが

芝村:
なにもきいてないねえ。

VZA:
おっと、はなしますw

芝村:
真央は走って逃げてベッドにぶつかった。

芝村:
血がでた。

芝村:
腕があらぬほうにむいている。

VZA:
えええ

VZA:
よし、国内のシオネ召喚していいですか?

VZA:
シオネの守り手の治療をw

芝村:
ええ。

芝村:
だれかいたっけ

VZA:
「……というわけで、船橋、高原、小宇宙。治療をお願いしたいんだ」

VZA:
メッセにいなくていいなら木材もいますがー>シオネ

芝村:
なるほど。治療したが、全力でいやがってるぞ

芝村:
複数の腕につかまれるのが恐怖らしい。

VZA:
なるほど。では治療は高原だけに任せます

VZA:
船橋と小宇宙にはあとで詫びておくとして

VZA:
「……ああ、やっぱり僕はどうしても自爆するなあ」

VZA:
「どうしたらいいとおもうよ高原」

芝村:
なにもかも間違えた感じはあるが、治療した

芝村:
高原:「奥さんはどう思いますか」

VZA:
と、NPC高原に聞いてみますよ

芝村:
アララ:「目隠しをしてるからこわいんだと思うけど」

VZA:
ですよねー!

VZA:
orz

VZA:
「そうですね・・・こんな簡単なことにも気付かない僕は・・・あああああ」

VZA:
とかいいつつともかく目隠しはとります

芝村:
泣いておびえている真央を見つけた。

VZA:
「人が沢山いるのも、鈴木さんには悪いかな…」

VZA:
「大勢に囲まれるのは、怖いと思うから」

芝村:
アララ:「だって」

芝村:
高原:「来年は二人で過ごす!」

芝村:
高原は抱負を述べて消えた。

VZA:
「すまんな、高原。ありがとうございます、アララさん」

VZA:
というわけで二人きりですが、鈴木はどんな様子でしょう?

VZA:
怖がってるとは思いますけど!

芝村:
ええ。

芝村:
びびってるねえ。

芝村:
あとずさった。

芝村:
壁にあたった。

芝村:
しりもちをついた。

VZA:
VZAも床をはって、目線をおとします

VZA:
まあ鈴木さんをしたから見上げる感じで

VZA:
「……ごめんね、鈴木さん」

芝村:
恐怖のやんきー座りでガンたれ?

VZA:
いやいやいやいやいやいやいやいや

VZA:
ここはなんとなく正座で

VZA:
「その……ごめん」

VZA:
頭を下げます

芝村:
鈴木は泣いている。

芝村:
貴方は何か見えない力で背を押された。

芝村:
こけた。

VZA:
「うわっ」

VZA:
まさかこけたさきには鈴木が

VZA:
床に手をついて身体を支えたいですが

芝村:
無理だった。

芝村:
抱きついた。

VZA:
「……やっぱり、僕はこうなるんだよなあ」

芝村:
沈黙の時間が流れている。

VZA:
真央の涙を拭きます

芝村:
涙を拭いた。

VZA:
まあこうなったらしかたないので

VZA:
優しく抱きしめます

VZA:
えへ

芝村:
抱きしめました。

芝村:
嫌がられてはいない。

VZA:
尻もちつかせたままなのもあれなので、ベッドのほうに移動したいのですが

VZA:
お尻冷えたら嫌ですし

芝村:
どうやって運ぶかね?

VZA:
おひめさまだっこで

芝村:
はい。

芝村:
ベッドに運びました。

芝村:
真央が貴方を見上げている。

VZA:
微笑みます。

VZA:
これまでのことで泣いていそうですが

芝村:
表情はないね。

芝村:
観察しているようではあるが

VZA:
いや、ないているのはVZAですね

VZA:
自爆して

芝村:
なるほど。

VZA:
泣いてますw

芝村:
パジャマが乱れている。

VZA:
「これは……サーラ先生に見られたら確実にアウトだよなあ」

芝村:
真央が手をのばした。

VZA:
「?」

芝村:
貴方の顔にのび・・

VZA:
目突きかな?w

芝村:
何か見えない力で背中を押されている。

芝村:
貴方は胸にとびこもうとしているぞ。

VZA:
「んん? あれぇ」

芝村:
スリッパが滑る。

芝村:
3

芝村:
2

芝村:
1

VZA:
手で、身体を支えようと頑張ります

芝村:
背骨がおれそうだ。

芝村:
何だこの力は?

芝村:
貴方が歯をくいしばってると、真央の手が頬にふれた。

VZA:
「その、鈴木さん、ごめん、ちょっとびっくりさせるね」

芝村:
貴方の涙をふいている。

芝村:
べきべき

VZA:
我慢限界です、鈴木さんの胸に飛び込みます

芝村:
鈴木が貴方を抱きしめている。

VZA:
「……ごめん、ありがとうな」

芝村:
ただなんの表情も浮かべていない

VZA:
とりあえず、抱きしめかえします

芝村:
胸はやわらかかった。

芝村:
二つ、塔がたっている。

VZA:
ちょw

芝村:
どうする。

VZA:
「(ぐるぐる)」

芝村:
肌を見ると、鳥肌が立ってる。

芝村:
緊張のせいみたいだ。

VZA:
肌を、そっとなでてみます

芝村:
震えられた。

/*/

ゲーム後ログ


というわけで実に3時間ぶりに感情度が上がったVZAでした。
変化は+1+1。
最後に震えられたのがマイナスの感情を与えたとはいえ、
これまでダメダメだった私には十分な結果。
次もこのまま進みたいところですが…

累計感情度
+3+3



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