キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ 宰相府の家でダンスを申し込む

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だれでも歓迎! 編集
高原:
おはようございます。10時からの生活ゲームに参りました。
よろしくお願いします。

アシタ スナオ:おはようございます。よろしくお願いします。

芝村:記事どうぞ

高原:
【予約者の名前】23-00442-01:高原鋼一郎:キノウツン藩国
【実施予定日時】2009/10/01/10:00~12:00
【ゲーム実施時間】20マイル×2時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・ソート・クラン:非滞在ACE:10
 ・青の厚志:全国滞在ACE:0
 ・芝村舞:全国滞在ACE:0
 ・高原家の母アララ2:個人ACE:0 
 ・稲妻の騎士雷鋼:個人ACE:0
 ・高原の長女翠蓮:個人ACE:0
 ・アントニオ:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×2人
【合計消費マイル】計66マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・23-00435-01:アシタスナオ:0:入学済
 ・23-00442-01:高原鋼一郎:-23:入学済

http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=5095
高原の誕生日枠を予約費(10マイル)、ACE召喚費(10マイル)、一時間分のゲーム費(20マイル)、一名分の食費(3マイル)に当てます。

芝村:くるかな。イベントは?

高原:青と舞を宰相府に訪ねるか、うちに招待しようかと思ってたんですがどっちがいいでしょうか。

芝村:訪ねたほうがいいかもね

高原:では、宰相府に訪ねる方向でお願いします

芝村:OK、1分待て。

高原:はい、よろしくお願いします

アシタ スナオ:よろしくお願いします

/*/

高原:Q:r:でオールドシルバーで向かった、として緋璃さんに預けることは可能ですか?

芝村:A:できるよ

高原:では、r:オールドシルバーで宰相府へ移動し、そのまま緋璃さんに預けます。

芝村:通った。

芝村:ここは宰相府だ。にぎやかなこと、キノウツンの1000倍だよ。

高原:r:PLACEを着用します

高原:「何か久々に来た気がするな宰相府」
クーラーボックスを担ぎながら

アシタ スナオ:「前に来たのはいつだっけなあ」

高原:周りを見渡します。

芝村:ここは居住区だね。 すごい人だ。FEGすら越える人であふれている。

高原:「皆ちゃんといるか?」
面子を確認します

アシタ スナオ:同じく確認します

芝村:アララはいないね。娘も、息子もいない

高原:おろ?

高原:Q:宰相府にくるまではいました?

芝村:#子供のせいだよ

高原:あー

芝村:A:いやその前から

高原:んじゃ2時間目で家に戻ればいいな!よし解決

アシタ スナオ:#まあ、仕方ないよね

高原:#まあその兼ね合いもあって家に呼ぶか迷った次第です

高原:「というか俺とお前とアントニオだけじゃねえか」>よく考えたら

芝村:アントニオは頷いた。顔を洗ってる

アシタ スナオ:「まったくだ…頼りにしてるぞ、アントニオ」

高原:「よし、とりあえず探すか」

アシタ スナオ:「おう」

芝村:アントニオはうなずいた。

高原:夏の園に行くか、居住区から探し出すか

芝村:アントニオが歩き出した。

高原:ついていきます

アシタ スナオ:同じくついていきます

芝村:アントニオは、普通ぽい家の前についた。前足でさしている

高原:チャイムがあればチャイムを押します

芝村:鳴らしたよ。

青:「はーい」

芝村:青が出てきた。あなた方を見ている。

高原:「どうも、ご無沙汰しております」
頭を下げます

アシタ スナオ:「どうも、お久しぶりです」
r:挨拶します

芝村:少し微笑んだ。

青:「どうしたの?」

芝村:青は家に案内しながらそういった

高原:「近所まで来たので、ご挨拶をと思いまして」

青:「この時期に?」

高原:「うちの自家用機をレストアしてもらうので預けに着たんです」
着いていきつつ

芝村:青は笑っている。

青:「ああ、なるほど」

アシタ スナオ:「で、僕は付き添いです。お嬢様のことも気がかりなので、連れてきてもらいました」

青:「うん。お茶でも飲む?」

高原:「あ、ありがとうございます」

アシタ スナオ:「ありがとうございます、いただきます」

芝村:すっきりしたうまい紅茶だ。

高原:「あと、これつまらないものですが皆さんで召し上がってください」
クーラーボックスから取り出します。


芝村:はい。

アシタ スナオ:普段飲まないから新鮮な気持ちになります<紅茶

高原:「うん、美味しい」
紅茶をいただきつつ

青:「ありがとう」

芝村:遠くで舞が丹念にソートの髪をとかしている。ソートはアシタを少し見た。

高原:「いえ、先日アシタを助けていただいたお礼といっては何ですが」
アントニオの足の裏を拭きつつ

青:「ありがとう。おいしそうだね」

アシタ スナオ:r:お嬢様に微笑み返します

芝村:ソートはそっぽ向いた

高原:ですよねー

アシタ スナオ:ははは…r:ちょっと失礼、といって席を立って、お嬢様の元へ

芝村:ソートは髪を梳かれている。髪が輝いている。

芝村:大分育ってる感じだな…翠蓮と変わらないかも

アシタ スナオ:#もっと育ってる印象がありましたが、背伸びだったんでしょうか

高原:#育ってるのか?と一瞬考えた俺が

芝村:#翠蓮もそろそろ16、7だ

高原:#まじでーはやいなー

アシタ スナオ:ともあれ、髪を梳かれてる邪魔も出来ないので、お嬢様のそばで立っています

高原:「本当は家族も一緒に来る予定だったんですが、3人目が生まれたもので」

ソート:「男の子?女の子?」

舞:「動くな」

高原:「男です」

ソート:「名前は?」

高原:「まだ決まってないんですよ。帰ってからつけようかと」
苦笑しつつ

ソート:「子供のこと、嫌いなの?」

舞:「家にはそれぞれ事情がある」

高原:「いや、俺が悩みすぎるだけで。前もすぐに考え付かなくて大分悩んだんですよ」

アシタ スナオ:「好きだからこそ悩む、というものもあるのです、お嬢様」

高原:Q:カメラを所持してないんですが、船橋に撮ってもらった、とf:を通すことで子供の写真を持っててもよいですか?

芝村:A:ええ

ソート:「それは嘘。好きならすぐ来るし、会いたいし、名前もつけるもの」

芝村:つーん

アシタ スナオ:「面目ございません」

高原:#いいぞもっといえ

芝村:ソートはため息をついた。髪に花を飾られている。

芝村:舞は満足げにうなずいた。

舞:「なかなかだろう」

青:「うん」

アシタ スナオ:「とても綺麗だと思います」

芝村:ソートはさびしそうに微笑んだ。

ソート:「ありがとう」

高原:不器用だなあ、とアシタを眺めつつ紅茶をいただきます

アシタ スナオ:何かオーダー出された方が動きやすいんだよ、副大臣としては…>高原

高原:
f:船橋はデジタルカメラを所有している=頼んで子供の写真を撮ってもらうことは可能である
f:高原は青と舞に子供のことを報告しようと思っていた=船橋に頼んで写真を撮ってもらっている
で、通りますか?

芝村:通った。

高原:では写真を取り出して、見せます>3人とアシタに

アシタ スナオ:r:写真を見せてもらいます

芝村:小さい子供が写ってる。まだ産着に包まれているよ。アララ、うれしそう。

アシタ スナオ:「おー、やっぱりかわいいなあ」

舞:「ふむ」

芝村:青はでれている。

高原:「昔お会いしたときよりあの二人も大分大きくなりましたよ」>舞

高原:#でれてる…!

アシタ スナオ:「ほら、お嬢様。かわいい子ですよー」

青:「時間が経つのは早いね」

高原:「あ、これよかったらどうぞ。俺はまたプリントしてもらえばいいんで」

ソート:「・・・幸せそうね。よかった」

青:「ありがとう」

高原:「早いですね。この間生まれたと思ったら、あっという間に大きくなって自分の意見を持ち始めて」

青:「うん」

芝村:青はやさしく笑っている。

高原:「これでよかったのか、この子達のためになったのか、とはいつも思います」

アシタ スナオ:「…お嬢様、少しお話があるのですが、よろしいでしょうか?」

芝村:ソートはあなたを見てる。非難がましい目で

アシタ スナオ:「嫌だとおっしゃられても、無理を通させていただきます。青、娘さんをお借りします」
r:お嬢様を抱えて、どこか別の部屋へ

芝村:青は手を小さく振った。

芝村:抱えるには少しお尻が柔らかすぎる気もしたが、抱えたよ。ソートはじっとしている。

アシタ スナオ:r:どこか別の部屋に行って、座って話します。抱えたまま

芝村:はい。何と?

アシタ スナオ:「お嬢様、遅くなった事と、誕生日会の事をお詫びいたします。申し訳ありませんでした」

アシタ スナオ:#これ言うのに10ヶ月かかるとは…

高原:#よくある話だ>長期のスパン

ソート:「なにそれ」

高原:#長期過ぎて忘れ去られていた

芝村:ソートは不快そうだ。

アシタ スナオ:「お許しを得られるなら、あの時の分まで、楽しいことをいたしましょう」
#仕方ないとはいえ、ここで負けるわけには…

ソート:「子ども扱いしないで」

アシタ スナオ:「では、レディとして扱わせていただきましょう」
r:お嬢様を下ろして、シャルウィダンス?のポーズ

アシタ スナオ:「仲直りに一曲、踊っていただけますか?」

ソート:「・・・(どこで仕入れたんだろう)」

芝村:/*/

高原:ゲラゲラ

芝村:はい。おつかれさまでした。

高原:お疲れ様でした。

アシタ スナオ:おつかれさまでしたー。えーと、これでよかったのかしら(汗

高原:いやまあ手先が器用だと生き方が不器用でいけないね…

アシタ スナオ:手先器用じゃないから…

高原:じゃ両方…

アシタ スナオ:ダメ人間じゃないか…! 否定できないが

高原:別に駄目じゃねえよ。時と場合によるだけだよ…

芝村:ははは

アシタ スナオ:いやうん、後、荒事ゲームになれちゃってる気はします…仲直りできたのでしょうか…

芝村:さてねえ

高原:いひひひ(人の悪い笑い)

アシタ スナオ:ええい、高原め…!

芝村:はい。2時間目はどうする?

高原:僕はお暇して家に戻ろうかと。問題はアシタをこのまま同時平行するかどうかですね。

高原:一緒に行くかここにいるか

アシタ スナオ:家族水入らずに邪魔してもあれじゃないかなあ、とは思うんですがどうでしょう…

芝村:まあ、とはいえ、ソートと話してうまくいくのか・・・

高原:どうでしょうね。こればっかりはシミュレートしてもアシタのバイオリズムが不確定すぎて

アシタ スナオ:なんだと…

芝村:どうする?

アシタ スナオ:ともあれ、判断はお任せする>高原

高原:俺かよ

アシタ スナオ:メインお前だろう(笑

高原:まあアシタはゲーム終わりにr:でソートと話し合える時間作ると良いんじゃね

高原:もしくは介入限界まで毎日連絡を取るとか

アシタ スナオ:OK。では、
r:お嬢様と毎日連絡を取りあう

アシタ スナオ:これを通していただいて、お暇させてもらう、はできますでしょうか?>芝村さん

芝村:OK。通った

アシタ スナオ:
ありがとうございます。それでは、失礼させていただきます。
高原は、ハッピーバースデー!

高原:あーい。ありがとう

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