これもヲアが考えてるゲームモデル。
概要
ふいんきとしては、ストラテジーをテーブルゲーム化したようなもの。
プレイヤーたちは村の長となって傭兵団を経営し、村を守り、悪魔を駆逐する。
プレイヤーたちは村の長となって傭兵団を経営し、村を守り、悪魔を駆逐する。
ゲームの流れ
まず、各プレイヤーは村の特性を選ぶ。
選んだ村の特性によって、パラメータの変化具合が変わる。
選んだ村の特性によって、パラメータの変化具合が変わる。
ゲームは、各プレイヤーが順番に自分の行動を宣言していくことで展開してゆく。
4人でやるなら、
悪魔(Aのダイス)->A->B->C->D->悪魔(Dのダイス)->D->A->B->C->悪魔(Cのダイス)->C->D->A->B
といった順で進めていく。
悪魔は各プレイヤーが振ったダイスで行動が決まっていく。
4人でやるなら、
悪魔(Aのダイス)->A->B->C->D->悪魔(Dのダイス)->D->A->B->C->悪魔(Cのダイス)->C->D->A->B
といった順で進めていく。
悪魔は各プレイヤーが振ったダイスで行動が決まっていく。
パラメータ
- 人員
軍の強さに関わる。討伐や防衛で減少する。
- 士気
軍の強さに関わる。人員を増やすほど回復しにくくなる。
- 福祉
これ自体では軍は強くならないが、士気に関わる。
- 金銭
武器を購入したり、福祉を整えたりするのに必要。
- 練度
練度が高くなると、少ない人数でも協力な軍事力になる。
- 名声
派兵によって悪魔を倒すほど上昇してゆく。
プレイヤーの行動
- 徴兵
士気と金銭を代償に、人員を確保する。
- 祭典
金銭を確保する。
- 休息
指揮を回復させる。
- 施設改善
金銭を代償に、福祉を充実させる。
- 派兵
任意の人数を悪魔討伐に派兵し、名声を得る。
悪魔の行動
- 襲撃
すべてのプレイヤーは防衛戦を行う。
- 儀式
悪魔の人員が増加する。
- 研究
悪魔の練度が上昇する。