Robert H. Smith School of Business
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コンピューター・ラボおよび各自のパソコンで各種のアプリケーションを利用することができる。提供されるのはMicrosoft Officeをはじめ、統計、データマイニング、ERPのパッケージ等。
ビジネスや経済に関する各種データベースも利用することができる。
詳しくはこちら。
ビジネスや経済に関する各種データベースも利用することができる。
詳しくはこちら。
電子メール
Smithの学生は2種類のメールアカウントを持つことができる。1つ目はメリーランド大学が発行するもの。2つ目はSmithが発行するもの。
前者は、オリエンテーションなどで明示的に案内されるわけではないのであまり使われていない。Student IDが付与されたらOITのWebサイトで手続きすることにより利用できる。アドレスの後半が「@umd.edu」となっていて、「@」の前を自分の名前など任意の文字列にすることができる。
後者は、Smithにおけるコミュニケーションの基本となるもの。アドレスの後半が「@rhsmith.umd.edu」となっていて、「@」の前は、[given name]+[family name]という形式で指定される。このメールアカウントは以下の5つの方法で利用できる。
前者は、オリエンテーションなどで明示的に案内されるわけではないのであまり使われていない。Student IDが付与されたらOITのWebサイトで手続きすることにより利用できる。アドレスの後半が「@umd.edu」となっていて、「@」の前を自分の名前など任意の文字列にすることができる。
後者は、Smithにおけるコミュニケーションの基本となるもの。アドレスの後半が「@rhsmith.umd.edu」となっていて、「@」の前は、[given name]+[family name]という形式で指定される。このメールアカウントは以下の5つの方法で利用できる。
- Lotus Notes Client
- ラボにある端末などにインストールされている専用のアプリケーション。
- iNotes Web Mail
- NotesのWebブラウザ版。ePortalにログインして「iNotes Web Mail」をクリックしてアクセスする。
- メールソフト
- 使い慣れたメールソフトにメールサーバ等の設定をすることによって利用できる。
- 転送(forward)
- 届いたメールを任意のメールアドレスにすべて転送するので、普段使っているプロバイダのメールアカウント等に集約できる。転送の設定を行うと前述の4方法は利用できなくなる。また、メールを送信したり返信したりする場合、送信元アドレスが変わってしまったりするので注意する必要がある。
- 設定方法:Lotus Notesから Bmgt's Address Book -> People -> (自分の名前) -> Basics -> Forwarding Address。当該箇所をダブルクリックすると『』が現れてアドレスを入力できるようになる。設定してから有効になるまで30分ぐらい時間がかかるようだ。
Wirelessインターネット
UMD内部は全域Wirelessインターネット接続がカバーされており、Student IDを通じて付与されるアカウントを使用し、無料で利用できる。
ウィルス対策ソフト
メリーランド大学の学生は大学が提供するウィルス対策ソフト(McAfee VirusScan Enterprise/英語版)を無料でインストールし、使用することができる。詳しくはここを参照。