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ロックバード

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だれでも歓迎! 編集

ロックバード

略称『ロクバ』
ボーカル:KuRiYa ドラム:針生蔵人

柳木原のライブハウスを中心に活動していたインディーズフォーピースバンド
結成当時には低俗な言葉を連呼する挑発的な作風で男性ファンを掴み、後期には繊細かつ耽美な世界観で女性ファンを引きつけていた
ファンの間で前者は『正統時代』、後者は『神聖時代』と呼ばれていて
それぞれのファンを正統派神聖派と呼んで区別している
ファンサイトに『鷹は舞い降りた』があり、R-ウィングという集団が信奉している

メジャーシーンのヒットメーカーである某氏がいま注目してるアーティストと問われてロクバと答えることもあった
カルト的な人気を誇ったが、去年から今年にかけての間に電撃的な解散をする

「ロック」+「バード」というよりは「ロック鳥(ちょう)」がモチーフの模様

  • 現在判明している楽曲
『サンデーナイトメア』
『近眼たちの恋』
『後ろを向いて歩こう』
『集合・整列・右へ倣うな』
『身長140cmの世界』

  • 作中で引用されている歌詞
『ビッチと呼ばれたポルノスターも、未来は大統領のカミさんだ』
 正統時代の作品

『過去は俺たちを馬鹿と呼んだが、未来は英雄と語りつぐはずだぜ』
 ↑が原曲

『一糸乱れぬマスゲームがお望みなら38度線の向こうへ飛べ!』
 正統時代と思われる『集合・整列・右へ倣うな』の一節

『我らが主の聖痕にかけて、赦されざる咎に裁きを』
 神聖時代の作品?

『今になって思うだろう、一皮剥けてなかったあの頃が、俺たちもっとも羽ばたいてたんだ』
『芝生の上で笑いころげた、泥をかぶって走りまわった、バスもメトロも無賃で乗れた、
 ミニチュアカーなら百台集めた、空想ひとつで月まで行けた、人力二輪は音速だった、下品な言葉も平気で叫んだ』
『×んこ! ×んこ! ×んこ! ×んこ! 朝から晩まで! ×んこ! ×んこ!
 西へ東へ! ×んこ! ×んこ! 老いも若きも! ×んこ! ×んこ! みんな大好き! ×んこ! ×んこ! ヴァァー!』
『入るッ! 痛ッ! 痛たッ! あでもちょっと気持ちイイッ!』
  正統時代と思われる『身長140cmの世界』の一節
  ラスト120秒に渡って放送禁止用語が連呼されるらしい

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