- ミニゲームをクリアするとポケモンと仲良くなり、仲良くなったポケモンはゆめの木できのみ1つのお供えにつき1匹仲間にできる。
- 高得点を取るとタマゴ技などの珍しい技を覚えている確率が上がる。
- 確率が上がるだけであるので、低得点で珍しい技・高得点で通常の技の場合もある。
- 右上の「?」を押して遊び方を表示させている間は、ミニゲームの時間経過が止まる。
- 性能の低いパソコンではクリア自体が困難な場合がある。
- ブラウザの設定で表示を小さくすると動きがスムーズになる場合がある(文字サイズではないので注意)。
まいごさがし
- ゆめしまと同じような移動方法で迷子のポケモンを探すゲーム。
使用されるマップは、ゆめしま探索時のグラフィックを使ったランダムマップ。 - 時間制限は1分30秒。1画面につき、ポケモンが隠れられる場所は3ヵ所あり、ポケモン自体は1匹までしか隠れていない。
- ポケモンが隠れているとその場所が揺れる。揺れはわかりにくい場合がある。
- 得点は基礎点が5,000点。残り時間1秒につき500点。
どこかに必ず落ちている迷子の落とし物(きのみ)は、道具として手に入らないが得点が5,000点加算される。
- 迷子のポケモンは落し物(きのみ)の2マス以内に隠れているため、まずは落し物を探したほうがよい。
- 落し物は画面中央下付近がキラキラ光る。マップによっては見づらいので注意。
- 迷子のポケモンは落し物と同じ場所には隠れていない。
- 「耳をすます」ボタンをクリックすると、迷子が半径2マス以内にいるかどうかがわかる。
聞こえ方は、そのマス内「ここにいるみたい!」、1マス「ちかくにいるみたい」
2マス「そんなに遠くないみたい」、3マス以上離れていると何も聞こえない。
聞いてる間は残り時間が減り続けるので、聞こえる範囲が被らないよう効率良く使うようにする。- 耳をすます場合は落し物を拾った場所から1マス動いた場所でやるとよい。その場でやるよりもある程度、場所の特定ができる。
- 耳をすました結果で次のように特定できる。道の分岐が無い場合は完全に特定可能。
- 「ここにいるみたい!」→そのマス内
- 「ちかくにいるみたい」→(落し物のマスから見て)1つ奥のマス内
- 「そんなに遠くないみたい」→(落し物のマスから見て)1つ手前のマス内
- 何も聞こえない。→(落し物のマスから見て)2つ手前のマス内
- 耳をすます場合は落し物を拾った場所から1マス動いた場所でやるとよい。その場でやるよりもある程度、場所の特定ができる。
アイスクリームづくり
- 大きなカップの上になるべく高くアイスクリームを積むゲーム。ゲーム時間は1分30秒。
- ゲームをするのにきのみが1つ必要。
- 使用するきのみによってアイスの特徴が決まる。
- 「すくいやすさ」はアイスをすくう(大きくする)速さ。「くっつきやすさ」はアイスの滑りにくさの目安。
+ | 使うきのみ毎のアイスの性能表 |
+ | 性能別の表 |
- 基本得点は高さで決まるため、なるべく縦にまっすぐ積み上げた方がいい。0.01cmにつき0.75点。
- 3色をまんべんなく使うと「いろあい」が上がり、最終スコアが「(5-1番多い種類のアイスの数×3/全体のアイスの数)/2」倍される。
- 端数は小数点3位以下を切り捨て。最大2倍(全種類のアイスの数が同じ場合)。
- 「たべやすいおおきさ」に近いとミツハニーがハートを出す。最終スコアが「1+ハートの数/アイスの数」倍される。
- 端数は小数点2位以下を切り上げ。最大2倍。
- 切り上げのため、アイスの総数が11以上なら1つ、21以上なら2つ大きさが適切でなくても最大の2倍になる。
- 「たべやすいおおきさ」はミニゲーム相手のポケモンに関係なく、ランダムで決まる。
- ポイントを気にしないなら最大のサイズのアイスを1つ置くだけでもクリアできる。
- 3色をまんべんなく使うと「いろあい」が上がり、最終スコアが「(5-1番多い種類のアイスの数×3/全体のアイスの数)/2」倍される。
- 新しく乗せたアイスや不安定になっているアイスに小さなアイスを重ねると、すぐにくっついて安定する。
- アイスは音が鳴りくっついた後も、しばらくの間は溶けて高さが変化しているので次に乗せるアイスはすぐには安定しない。
- 置き方が悪かったり、高い位置から落としたりすると下のアイスもまとめて崩れ落ちることがあるので注意。
- 高さが200cmを超えると画面がスクロールしなくなるが、一応それより上に積むことは可能。
ひこうレース
- 手旗(マウスカーソル)の動きについてくるペリッパーを操作し、2分以内にゴールを目指すゲーム。
- コースにはタイプマーク(ペリッパーと同じタイプの水)、弱点タイプマーク(電気)、雲がある。
- タイプマークに触れると1つ300点。3つ触れる毎にさらに1,000点+加速の効果がある。
- 最高速の状態では得点が1.5倍になる(それぞれ450点と1,500点)。
- 弱点タイプマークに触れると減速し、一定時間操作不能になる。
- 雲に触れている間は前方・後方への移動が極端に遅くなり、減速し続ける。
- タイプマークに触れなくても、飛んでいるだけでメーターの3/5までは徐々に加速する。
- コースは最初150m程度まで共通で、以降は数パターン(3以上)ある。
- タイプマークに触れると1つ300点。3つ触れる毎にさらに1,000点+加速の効果がある。
- なるべく左の方に陣取り、早めに加速できるようにするとタイムが縮まる。
- 残り時間1秒につきタイムボーナス200点。
- 高得点(60,000以上)を狙うのであれば、常に最高速を維持しつつ水玉を取り、電気/雲を避ける必要がある。
- パソコンの性能が極端に低いとペリッパーの移動速度が遅くなってしまい、ゲームのクリア自体が難しくなる事もある。
水玉をいくら回収してもクリアできない場合は、パソコンが推奨スペックを満たしているか要確認。- 上記にもあるように、ブラウザの設定で表示を小さくすると改善される場合がある。
ホエルオーとみずあそび
- ピカチュウ・ニャース・ブイゼル・ポッチャマの最大4匹を打ち上げ、くすだまを割るゲーム。
- ゲーム時間は1分30秒。ポケモンを対応するくすだまに当てることでくすだまは割れる。15個以上割るとクリア。
- 登場するポケモンが最初は1匹だが、残り時間が1:25、1:00、0:30になるごとに1匹ずつ増えていく。
- 登場していないポケモンに対応するくすだまは出ない。
- くすだまの種類毎にポケモンが当たるとランプが1つ点き、5つ点くと倍率が上昇してくすだまカウンターが+1される。
倍率は最大10倍。当てるポケモンの種類は関係ない。 - ポケモンを海に落としてしまうと倍率は1倍に戻る。ノーミスボーナスは+10000点。
- ホエルオーはしおを噴いていない状態ではポケモンがそのまま上に乗るので、ポケモンを散らしたくない時に使える。
- 割る事ができないくすだまの間や、一番端のくすだまと壁の間を狙って打ち上げると、くすだまカウンターが大量に稼げる。
- 他のミニゲームに比べて運の要素が強いが、高スコアを狙う場合倍率リセットが痛いのでポケモンを落とさないことを最優先に。
- パソコンの性能によっては動作が重い場合があるが、ひこうレースと違いタイムの進み方も遅くなるのでクリア自体は難しくない。
ろうそく消し
- 「古びた洋館」でのミニゲーム。燭台に立ててあるろうそくの火を順番に消すゲーム。最後に消したら負け。
- 勝敗数に関わらず、終了時の得点が5,000点以上であればクリアとなる。
- ろうそくが三角形状に並んでいて、横に並んだろうそくの火は一度に消すことができる。
- 横に並んでいても、隣接していないと一度に消せない。
- 制限時間は90秒。制限時間内に何度か挑戦することになる。
- ゲームは制限時間が0になるまで終了しない。
- 火を消すろうそくを選択する状態以外では時間が経過しないため、実際には90秒以上かかる。
- 早く終わらせたい場合は、ある程度得点を稼いだら制限時間が無くなるまで放置するとよい。
- コチラの手番終了時にあと奇数回数(1、3、5回)で終わるようにすれば勝てる。
- 実際には大きいロウソクや、空きがあったりするので常にこの状態に持ち込むのは難しい。
- 暗い(青)ろうそくを消す羽目にならなければそう点数は減らない。
- 5秒ほど待つとヒントが表示される。
- ろうそくを消すか、勝利すると得点が入る。
- 勝利するたびに5,000点。
- 火を消すと60点。大きいろうそくの火を小さくすることでも60点。
- 明るい(黄色)ろうそくは1,500点。暗い(青)ろうそくは-2,500点(減点)。
+ | 攻略法 |
宝石あつめ
- 「ごつごつ山」でのミニゲーム。ヤミラミにできるだけ多くの宝石を集めさせるゲーム。
- ヤミラミがトロッコに乗って山を下ってくるので、線を描いてヤミラミが宝石のあるレールを通るようにする。
- 制限時間は1分50秒。時間内にゴールにたどり着くとクリア。
- レールに線(4種類)が表示されるので、それを描くとそのレールに移動することができる。
- 途中には宝石と高山植物がある。
- 宝石は八角形のものと星形のものの2種類だが、どちらも1000点。
- 高山植物にぶつかるとスピードが落ち、宝石を1つ落とす(八角形の宝石を優先して落とす)が減点はない。
- 結果的にゴール時のタイムボーナスと宝石ボーナスが減る。
- 区間は3つに分かれており、真ん中の区間には洞窟がある。
- 洞窟には宝石が多くある。
- 各区間の間は下り坂で加速する。
- ゴールするとボーナス得点が加算される。
- タイムボーナスは残り時間1秒につき200点。
- 宝石ボーナスは1つにつき、八角形のものは500点、星形のものは1000点。
- 攻略
- マウスだと難しいが、線はなるべく曲がらないように。また、中央にある「+」を意識するとよい。
- 上のレールほどいい得点に繋がるので、なるべく上に行けるように線を描けばよい。
- 線を描くのは先行入力が可能。覚えておいて先に書いても良い。
- △とZは2線引けば判定されてる模様。例えば△は/のあとに|をつないで描けば△と判定される。
ひやひやスイーツキャッチ
- 氷のマスをクリックし、ポケモンを誘導してスイーツを集める。
- 氷の上は何度か滑ったり、乗り続けていたりすると割れてしまう。
- 氷は一定時間で元に戻る。
- 水に落ちてしまうとしばらく戻れなくなる。
- 合計3匹のポケモンでスイーツを集める。
- 各ポケモンの得点と順位は左側に表示される。
- 氷の上は何度か滑ったり、乗り続けていたりすると割れてしまう。
- 得点
- スイーツ:500、1000、2000、5000点の4種類。
- 優勝ボーナス:5000点。
空飛ぶボード
- 2012年11月21日から遊べる。「ゆめパーク」に出るポケモンからのみの出現。
- タイミングよくクリックしてボードを滑らせ、出来る限り遠くまで飛行する。1500メートル以上でクリア。最大3回まで挑戦可能。
- ボードは3種類。ゲームの始めに選べる。
- はやくすべれるボード(左):最初の滑り出しが速くなる。移動が速くなるが、その分制御が難しい。
- たかくとべるボード(中):他よりも高く飛ぶ事が出来る。一回の飛行距離が長いが、あまり跳ねない。
- よくはねるボード(右):水面からの跳びはね性能が良い。ただし一回の飛行距離が短い。
- 飛び出した後、ボードの向きを矢印と同じ向きに合わせると風に乗ってより遠くまで飛行できる。又、水面を跳ねる時にトランポリンに乗ると大きく跳ねる。
- ポイントは以下の通り。
- 途中、雲や風船、星に突っ込めば得点がアップする。又、落ちて跳びはねる時にも入る。
- たまにポケモンが出現する事があり、見かける毎にボーナスとして1000点が入る。
- 上記のポイントに、飛行距離を3倍した分が加算され、最終的な得点となる。
- オススメはコンスタントにポイントを稼げる「よくはねるボード」。うまく跳ねれば高得点を狙える。
ドリンクはこび
- 「ポケモンカフェの森」限定のミニゲーム。
たからばこをあけよう!
- とくべつなホーム「ポケモンえいが」のゆめしま限定のミニゲーム。