船橋 :こんばんは。小笠原ゲームで参りました。
芝村 :記事どうぞ
船橋 :こちらです。
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1040&reno=1013&oya=1013&mode=msgview
芝村 :イベントは?
船橋 :動物好きなので動物園に行くということでお願いします
芝村 :いいのかい?軍艦見に行ってもいいぜ
船橋 :遠慮しておきますw
芝村 :じゃ、2分待ってね
船橋 :はい。よろしくお願いします
芝村 :/*/
芝村 :空歌は、サファリルックだ。
芝村 :空歌:「船橋くーん」
船橋 :「おお!?そういう格好もいいなぁ…」
船橋 :今回は逃げたりしないんでしょうかw
芝村 :空歌は震えた。
芝村 :空歌:「でも、なんか……寒い……」
芝村 :今は3度だ
船橋 :ぶはっ
船橋 :「ああ、じゃあ俺の上着貸してあげるよ」
船橋 :上着を渡します
芝村 :空歌:「あ。あり」
芝村 :くしゅん
芝村 :空歌:「ありがとう……」
船橋 :「大丈夫か?風邪ひくなよー」
芝村 :空歌は涙目で貴方を見た。
芝村 :空歌:「ごめんね……」
船橋 :現在地はどこでしょうか
芝村 :ここは動物園前だよ
芝村 :冬空だ。
船橋 :「さて、そろそろ行こうか」
船橋 :「寒いし、手つないで行くか?」
芝村 :空歌は倒れてるね。
船橋 :あら
船橋 :「ちょっ、どうした!?」
起こします。
芝村 :凄い熱だ。
芝村 :例によってこう、この人はなにか途方もない失敗をしたらしい
船橋 :「ぬあー!これはいかん!」
船橋 :「とりあえず病院行こう」
船橋 :一体何をしたのやらw
芝村 :病院に連れて行った。
芝村 :薬を出されて追い出された
船橋 :「ぬう。なにこの対応…」
芝村 :いや、ただの風邪だよ。
芝村 :さすがに入院対応はやってない
船橋 :なるほど
船橋 :では家に戻って休ませます
芝村 :誰の家?
船橋 :空歌の家でお願いします。
船橋 :自分の家だと落ち着けないでしょうし
船橋 :自分というかPCですね
芝村 :巨大な雷電が守ってるぞ・・・・
芝村 :貴方の姿を見て牙をむき出しにした。
船橋 :げえ
空歌がいても駄目ですか?
芝村 :どうする?
芝村 :無理そうだね。
船橋 :「しょうがない。俺の家で休ませるか…」
船橋 :ところでこの雷電は空歌が飼っているんでしょうか?
芝村 :ええ。
芝村 :貴方は家に空歌を連れ帰った。
芝村 :どうする?
船橋 :おや。ヤギくんとトリさんしかいないと思ったんですが…
船橋 :ベッドに寝かせて部屋を暖めます
芝村 :その前に殺人犯した雷電かってる
芝村 :はい。
芝村 :服装は?
船橋 :布団被せるだけでは駄目ですか?
芝村 :いいよ。
船橋 :「どう?寒くないか?」
芝村 :しばらくすると、熱っぽい顔で空歌が目を覚ました。
芝村 :濡れた目で貴方を見てる。
芝村 :空歌:「このお布団……?」
船橋 :「風邪ひいたみたいだね。今日は暖かくして休んだ方が良い」
船橋 :「ああ、空歌の家に行ったんだけど雷電がいては入れなかったんで俺の家に来たんだが」
芝村 :空歌:「船橋くんの匂いがする……」
芝村 :空歌:「うん。ここ・・・落ち着くね」
船橋 :「ん…そうか?(照れる)」
芝村 :空歌は照れて布団に隠れた。
船橋 :「あー、そうだ。薬もらったんだけど何か食べないといけないな」
芝村 :空歌:「あ。うん……」
船橋 :「ちょっとおかゆでも作ってくるから待っててな」
芝村 :空歌:「でも、私、偏食多いから」
船橋 :「おかゆ食べれる?」
芝村 :空歌:「うん。それなら」
船橋 :「OK。じゃあ作ってくるよ。」
船橋 :「あ、服着替えたいならジャージ出すけどどうする?」
芝村 :空歌:「は、はずかしいから・・・」
芝村 :空歌:「いいよ……」
船橋 :「ん、わかった」
船橋 :部屋を出ておかゆ作ります
芝村 :作ったよ
船橋 :部屋に戻ってノックしてから入ります
船橋 :「できたぞー」
芝村 :空歌はいそいそと布団をかぶった
芝村 :ちいさくうなずいてる
芝村 :貴方の本棚を見ようとしてたようだ
船橋 :テーブルを持ってきてベッドの脇に起いて、その上におかゆをおきます
船橋 :本棚w
芝村 :空歌:「どんな、本、よんでるかなって」
船橋 :「ははは。まあ、空歌の興味を引くような本はないんじゃないかな」
芝村 :空歌は顔を赤らめた。
芝村 :人妻戦艦発進とかそういうやつ?
船橋 :さすがにそういう趣味はないですねw
船橋 :「さてと、食べて元気になろうぜー」
芝村 :空歌はうんとうなずいた後。恥ずかしくなったが、がんばって食べ始めた
船橋 :食べてる間に間にタオルと水を入れたボールを持ってきます
船橋 :あと水入れたコップを
芝村 :空歌ははふはふ食べている。
芝村 :汗一杯だ
船橋 :「おいしい?…って言ってもおかゆだからたいした事ないか。ははは」
船橋 :タオルで汗を拭きます
芝村 :空歌:「おいしいよ?」
船橋 :「お、そうか。それはよかった」
芝村 :空歌は恥ずかしそうだ
船橋 :「食べ終わったら薬を飲もう」
水を入れたコップと薬をテーブルにおきます
芝村 :空歌は薬をのんだ。ごっくん
芝村 :空歌は貴方を見てる
船橋 :「あー…今日は残念だったけど、動物園はまた今度行こうな」
芝村 :空歌:「う、うん。でも」
芝村 :空歌はがっかりした
船橋 :ああ、しまったー
芝村 :空歌:「うん。今度いこうね」
船橋 :「ああ、じゃあ今日はゆっくり休むといいよ」
船橋 :布団を直して寝かせます
芝村 :空歌は、がっかりしたまま休んだ
芝村 :/*/
芝村 :はい。お疲れ様でした
船橋 :お疲れ様でした
芝村 :空歌、すげーがんばったけど、とどかなかったなあ
船橋 :いやあ。試練の時と随分違ったんで、どうなのかなあと
船橋 :ためらってしまいました
芝村 :なんか貴方と会えない間に、貴方から捨てられると思ったり、軽いうつになったりなんなりで、すげえ色々あった
芝村 :で。がんばってこけた。今ここ
船橋 :うぬぬ…失敗したーorz
芝村 :まあでも。仕方なし
船橋 :まあちゃんと会話出来るようになってるんで
船橋 :次ですね
芝村 :どうかなあ
船橋 :えー
芝村 :彼女のがっかりは今成長中
船橋 :うわあ。次はどうなってるのやら…
芝村 :んー
芝村 :まあでも。貴方のせいじゃないよ。どう悪くなっても
船橋 :まあ今悩んでもしょうがないので次行ったときに考えますw
芝村 :うん
芝村 :ではー
船橋 :お疲れ様でしたー
芝村 :記事どうぞ
船橋 :こちらです。
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1040&reno=1013&oya=1013&mode=msgview
芝村 :イベントは?
船橋 :動物好きなので動物園に行くということでお願いします
芝村 :いいのかい?軍艦見に行ってもいいぜ
船橋 :遠慮しておきますw
芝村 :じゃ、2分待ってね
船橋 :はい。よろしくお願いします
芝村 :/*/
芝村 :空歌は、サファリルックだ。
芝村 :空歌:「船橋くーん」
船橋 :「おお!?そういう格好もいいなぁ…」
船橋 :今回は逃げたりしないんでしょうかw
芝村 :空歌は震えた。
芝村 :空歌:「でも、なんか……寒い……」
芝村 :今は3度だ
船橋 :ぶはっ
船橋 :「ああ、じゃあ俺の上着貸してあげるよ」
船橋 :上着を渡します
芝村 :空歌:「あ。あり」
芝村 :くしゅん
芝村 :空歌:「ありがとう……」
船橋 :「大丈夫か?風邪ひくなよー」
芝村 :空歌は涙目で貴方を見た。
芝村 :空歌:「ごめんね……」
船橋 :現在地はどこでしょうか
芝村 :ここは動物園前だよ
芝村 :冬空だ。
船橋 :「さて、そろそろ行こうか」
船橋 :「寒いし、手つないで行くか?」
芝村 :空歌は倒れてるね。
船橋 :あら
船橋 :「ちょっ、どうした!?」
起こします。
芝村 :凄い熱だ。
芝村 :例によってこう、この人はなにか途方もない失敗をしたらしい
船橋 :「ぬあー!これはいかん!」
船橋 :「とりあえず病院行こう」
船橋 :一体何をしたのやらw
芝村 :病院に連れて行った。
芝村 :薬を出されて追い出された
船橋 :「ぬう。なにこの対応…」
芝村 :いや、ただの風邪だよ。
芝村 :さすがに入院対応はやってない
船橋 :なるほど
船橋 :では家に戻って休ませます
芝村 :誰の家?
船橋 :空歌の家でお願いします。
船橋 :自分の家だと落ち着けないでしょうし
船橋 :自分というかPCですね
芝村 :巨大な雷電が守ってるぞ・・・・
芝村 :貴方の姿を見て牙をむき出しにした。
船橋 :げえ
空歌がいても駄目ですか?
芝村 :どうする?
芝村 :無理そうだね。
船橋 :「しょうがない。俺の家で休ませるか…」
船橋 :ところでこの雷電は空歌が飼っているんでしょうか?
芝村 :ええ。
芝村 :貴方は家に空歌を連れ帰った。
芝村 :どうする?
船橋 :おや。ヤギくんとトリさんしかいないと思ったんですが…
船橋 :ベッドに寝かせて部屋を暖めます
芝村 :その前に殺人犯した雷電かってる
芝村 :はい。
芝村 :服装は?
船橋 :布団被せるだけでは駄目ですか?
芝村 :いいよ。
船橋 :「どう?寒くないか?」
芝村 :しばらくすると、熱っぽい顔で空歌が目を覚ました。
芝村 :濡れた目で貴方を見てる。
芝村 :空歌:「このお布団……?」
船橋 :「風邪ひいたみたいだね。今日は暖かくして休んだ方が良い」
船橋 :「ああ、空歌の家に行ったんだけど雷電がいては入れなかったんで俺の家に来たんだが」
芝村 :空歌:「船橋くんの匂いがする……」
芝村 :空歌:「うん。ここ・・・落ち着くね」
船橋 :「ん…そうか?(照れる)」
芝村 :空歌は照れて布団に隠れた。
船橋 :「あー、そうだ。薬もらったんだけど何か食べないといけないな」
芝村 :空歌:「あ。うん……」
船橋 :「ちょっとおかゆでも作ってくるから待っててな」
芝村 :空歌:「でも、私、偏食多いから」
船橋 :「おかゆ食べれる?」
芝村 :空歌:「うん。それなら」
船橋 :「OK。じゃあ作ってくるよ。」
船橋 :「あ、服着替えたいならジャージ出すけどどうする?」
芝村 :空歌:「は、はずかしいから・・・」
芝村 :空歌:「いいよ……」
船橋 :「ん、わかった」
船橋 :部屋を出ておかゆ作ります
芝村 :作ったよ
船橋 :部屋に戻ってノックしてから入ります
船橋 :「できたぞー」
芝村 :空歌はいそいそと布団をかぶった
芝村 :ちいさくうなずいてる
芝村 :貴方の本棚を見ようとしてたようだ
船橋 :テーブルを持ってきてベッドの脇に起いて、その上におかゆをおきます
船橋 :本棚w
芝村 :空歌:「どんな、本、よんでるかなって」
船橋 :「ははは。まあ、空歌の興味を引くような本はないんじゃないかな」
芝村 :空歌は顔を赤らめた。
芝村 :人妻戦艦発進とかそういうやつ?
船橋 :さすがにそういう趣味はないですねw
船橋 :「さてと、食べて元気になろうぜー」
芝村 :空歌はうんとうなずいた後。恥ずかしくなったが、がんばって食べ始めた
船橋 :食べてる間に間にタオルと水を入れたボールを持ってきます
船橋 :あと水入れたコップを
芝村 :空歌ははふはふ食べている。
芝村 :汗一杯だ
船橋 :「おいしい?…って言ってもおかゆだからたいした事ないか。ははは」
船橋 :タオルで汗を拭きます
芝村 :空歌:「おいしいよ?」
船橋 :「お、そうか。それはよかった」
芝村 :空歌は恥ずかしそうだ
船橋 :「食べ終わったら薬を飲もう」
水を入れたコップと薬をテーブルにおきます
芝村 :空歌は薬をのんだ。ごっくん
芝村 :空歌は貴方を見てる
船橋 :「あー…今日は残念だったけど、動物園はまた今度行こうな」
芝村 :空歌:「う、うん。でも」
芝村 :空歌はがっかりした
船橋 :ああ、しまったー
芝村 :空歌:「うん。今度いこうね」
船橋 :「ああ、じゃあ今日はゆっくり休むといいよ」
船橋 :布団を直して寝かせます
芝村 :空歌は、がっかりしたまま休んだ
芝村 :/*/
芝村 :はい。お疲れ様でした
船橋 :お疲れ様でした
芝村 :空歌、すげーがんばったけど、とどかなかったなあ
船橋 :いやあ。試練の時と随分違ったんで、どうなのかなあと
船橋 :ためらってしまいました
芝村 :なんか貴方と会えない間に、貴方から捨てられると思ったり、軽いうつになったりなんなりで、すげえ色々あった
芝村 :で。がんばってこけた。今ここ
船橋 :うぬぬ…失敗したーorz
芝村 :まあでも。仕方なし
船橋 :まあちゃんと会話出来るようになってるんで
船橋 :次ですね
芝村 :どうかなあ
船橋 :えー
芝村 :彼女のがっかりは今成長中
船橋 :うわあ。次はどうなってるのやら…
芝村 :んー
芝村 :まあでも。貴方のせいじゃないよ。どう悪くなっても
船橋 :まあ今悩んでもしょうがないので次行ったときに考えますw
芝村 :うん
芝村 :ではー
船橋 :お疲れ様でしたー