キノウツン藩国 @ ウィキ

スカーフの再度試練その1

最終更新:

kinoutun

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だれでも歓迎! 編集
VZA :
予約しておりました生活ゲームの時間になりましたので参りました

VZA :
【予約者の名前】23-00444-01:VZA:キノウツン藩国
【実施予定日時】2009/2/12/23:00~24:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
 ・1時間:20マイル×1時間
【召喚ACE】
 ・光の真央:VZA個人ACE:0
 ・スカーフの人:VZAPLACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・23-00444-01:VZA:-0マイル:入学済

 #延期されたゲームなので、マイルはかかりません。


芝村 :
イベントは?

VZA :
記事はこちらです。イベントは、とりあえず現在の真央に会いに行こうかと

芝村 :
2分待ってね。必要なr:しといて

VZA :
r:スカーフの人は煌月を着用します

VZA :
r:ご、護衛の人をお呼びします

VZA :
#ほ、ほかになにか必要なr:ってありましたっけ@@

芝村 :
大丈夫

VZA :
は、はい。ではよろしくお願いします

芝村 :
/*/

芝村 :
ここは地獄だ。

芝村 :
周囲がざわめいている。壁に人が塗り込まれ、養分を吸われている。

芝村 :
今日子:「・・・・」

VZA :
「う……ここがリワマヒ国さんの遺跡か。 ひどいことになってますね…」

芝村 :
今日子:「うん」

芝村 :
今日子:「いそごう」

VZA :
「はい、よろしくおねがいします」

芝村 :
今日子はずんずん進んでいる。化け物がでた。切り倒した

VZA :
今日子さんの邪魔にならないように急ぎます

芝村 :
今日子はどんどんぶったぎってるが、道に迷ってる

VZA :
「ちょ、ちょっとまってくださいー」

芝村 :
今日子:「なによ」

VZA :
r:なんかの棒を正しい道を指し示せー、と念じながら倒して正しい道を当てます

VZA :
幸運はスカーフの人の効果で絶対成功します

芝村 :
OK

芝村 :
今日子:「はぁ?」

VZA :
「いやー、多分こっちですよ。 僕はこういうときの勘はいいんです」

VZA :
といいつつ正しい道を進みます。

VZA :
分岐などがあったら同じ要領でちゃちゃっと

芝村 :
今日子:「いや、こっち。私の勘はこういってる!」

VZA :
「いやいやまあまあ。 少なくともどっちかの道にはいかないといけないわけですし、今日は僕に先導させていただけませんか」

芝村 :
今日子はむすーとしてる

VZA :
「ははは、すみません いや、こう、嫁を地獄にとられた男の執念を信じる、ということでなんとか」

VZA :
ええとまあ、そういうわけでついてきてくれるのならそれでいいので、先に進みます

芝村 :
今日子:「・・・」

芝村 :
今日子はついてきた。

芝村 :
あ。戦う音がする

VZA :
急いで近づきます

VZA :
「っ、真央……!」

芝村 :
戦場だ。巨大な化け物がいる。

芝村 :
真央が貴方を見た瞬間・・・

芝村 :
気が・・・

芝村 :

芝村 :

VZA :
真央を抱きしめます

芝村 :



芝村 :
今日子が剣を振った。

芝村 :
今日子:「あいよー」

芝村 :
敵は倒れた。

芝村 :
ベルカイン:「強い・・・」

VZA :
「……ようやく、追いついた……」

芝村 :
蛇:「なんやなんや」

芝村 :
蛇:「ホーナーか」

VZA :
「あ、ベルカインさん、蛇神さまも。 ご無事でよかったです」

VZA :
真央の様子はどんなかんじでしょう

芝村 :
真央は貴方を不思議そうに見ている。

芝村 :
真央:「だれ?」

VZA :
ぶー

芝村 :
ベルカイン:「ありがとう・・・? どなた?」

VZA :
「VZA.キノウツン藩国のVZA」

芝村 :
ベルカイン:「はあ。こんにちは。こんばんはかもしれないけれど」

芝村 :
真央は不思議そう

VZA :
うわあ

芝村 :
ベルカイン:「迷宮に降りてくるには軽装ですね」

VZA :
「僕に関して言うなら、今日子さんが一緒にいてくれたから」

VZA :
「えーと、真央……だよね?」

芝村 :
真央:「はい」

VZA :
えーと、真央が出て行ったころってNWではどれくらい昔なんでしょうか

芝村 :
#一月=一年

VZA :
「ええと、ぶしつけなんだけど、真央さんは数年前のことは覚えてる?」

VZA :
「こう、スカーフの人とか」

芝村 :
真央:「・・・わから・・・ない。な・・・に?」

VZA :
スカーフを腕に巻いてみます

VZA :
(自分の)

芝村 :
真央は不思議そうに見てる。

芝村 :
にこっと笑った。

VZA :
うわー

芝村 :
真央:「ありがとう、親切な人」

VZA :
「……いや。 貴方の助けになったのなら」

VZA :
うわあ、うちひしがれるなあ

芝村 :
真央は嬉しそうに笑った。

VZA :
「一緒についていってもいいかな?」

芝村 :
輝くように。

芝村 :
真央:「・・・ここは、あぶないです」

VZA :
「うん、知ってる」

VZA :
「でも、真央さんも、ベルカインさんも潜ってるよね」

芝村 :
真央:「べる、つよいもん・・・」

VZA :
#真央めー。なんもかんも回復しおって。しかも代わりに記憶失うとか

VZA :
「でも、まあ。なんといいますか、手数は多いほうがいい」

芝村 :
真央:「べる、いこう」

芝村 :
真央:「いそいで」

芝村 :
ベルカイン:「え、あ? す、すみませんじゃあ」

芝村 :
今日子:「いーの?」

芝村 :
今日子:「いっちゃったよ?」

VZA :
「いや、よくないです」

VZA :
追いかけますよ!

芝村 :
今日子:「どうすんのさ」

芝村 :
今日子:「あいつ、ペキカン無視だよ」

VZA :
「それでも。 惚れた女の子の助けになりたいんですよ」

芝村 :
今日子:「・・・わかった、いこう。つきあったげる」

VZA :
「ありがとうございます」 頭を下げます

VZA :
ではでは、追っかけてレッツゴーで

芝村 :
追いかけた。

芝村 :
が、壁にあたった。

芝村 :
光の壁がある

VZA :
なんじゃそらあ

VZA :
#あのアホ

芝村 :
#真央だよ

VZA :
えー、スカーフだけ通れるとか、なんかないですかね

VZA :
もしくは手がかりor抜け道を幸運で発見するとかできませんか

芝村 :
無理だな

芝村 :
今日子:「ふむー」

芝村 :
今日子:「なにやったの?性犯罪?」

VZA :
「えーと」

VZA :
「第七世界人的で申し訳ないんですが、本体が知らぬところで」

VZA :
「体がいらんことをしたようです」

芝村 :
今日子:「げ、まじ」

VZA :
「す、すみません」

芝村 :
今日子:「そっかー。じゃあ、好きな男が死なないようにとか、そういうのじゃないんだ」

芝村 :
今日子:「じゃ、しょうがないね。訴えられなくてよかったじゃん」

VZA :
「いや、こう。ううう」

VZA :
あー、なんかないかなんか

VZA :
アシタ召喚してバンタンクで迷宮掘り進むとかはまずいですよね

芝村 :
たぶん。迷宮の人だいぶころす

VZA :
幸運にも殺さないような進路を!

芝村 :
バンタンク対策だよ。キノウツンでやられたうらみを今はらしてるのさ

VZA :
「うーん、別ルート発見できませんか」

VZA :
#というかここって第何階層なんだろう…

芝村 :
4F

VZA :
なるほど

芝村 :
今日子:「じゃ、帰ろう。ジュース飲む?」

VZA :
「いやいやいや」

VZA :
「いやです。あの娘置いてかえれません」

VZA :
うーん、こう、幸運にも地面に模様書いたら防壁無効化の精霊回路になるとかありませんかね

芝村 :
ないなあ

芝村 :
今日子:「えー、でも訴えられたら負けでしょ?」

芝村 :
今日子:「みのがしてやるってんだから、いいじゃん」

VZA :
「訴えられるならそれでいいです」

VZA :
魔術に詳しいACEとか呼べませんかね

芝村 :
無理だ。

芝村 :
#というか、迷宮直よびはあぶない

VZA :
今日子さん壁壊せませんかね

VZA :
こう、幸運にも誰も死なないルートを掘削という

芝村 :
えーと。壊せるけど。お前のやりとりのせいでやるきなくしてる

VZA :
「うー。」

VZA :
「…………」

芝村 :
今日子:「ふわー。ねむー」

VZA :
「……今日子さん。すみません」

芝村 :
今日子:「?あに?」

VZA :
「今日子さんに折角ここまできていただいたのに、僕は子供のようで」

芝村 :
今日子:「?どゆこと?」

VZA :
「いえ…… なんというか、よく考えると頭の悪いことをしてたなあと」

VZA :
僕が

芝村 :
今日子:「ま、人間そんなもんだよ。あたしも、好きな人のまえじゃまともにしゃべれたことないもん」

VZA :
「……そうですね」(落ち込みます

芝村 :
今日子:「お好み焼きでも食べよう。おごる」

VZA :
「いえ。 ……」

VZA :
「その、すみません。 やっぱり僕は頭が悪いことしかできないようです」

芝村 :
今日子:「あきらめてないんでしょ?」

VZA :
「はい。 …力を、貸してください」 紳士に頭を下げます

芝村 :
今日子:「?」

芝村 :
今日子:「えー」

VZA :
#真摯

VZA :
「お願いします」

芝村 :
今日子:「追うの?」

VZA :
「はい」

芝村 :
今日子:「・・・しゃあない」

芝村 :
今日子は光の壁を切断した。

芝村 :
今日子:「いくよ」

VZA :
「はいっ!」

芝村 :
/*/

芝村 :
はい。おつかれさまでした。

VZA :
おつかれさまでした!

VZA :
ああああ

VZA :
足踏みの時間が惜しかった…

芝村 :
まあでも、真央にやきもちやかれてよかったじゃん。ちょーかわいー

VZA :
いや、かわいかったですけど

VZA :
というか色々回復しすぎ

芝村 :
まあ、のーこめんとで(笑)

VZA :
ははは

芝村 :
まあでも、いいじゃん

芝村 :
評価は+1+1だったよ

芝村 :
秘宝館には1,1で依頼できます

VZA :
え、真央からですか?

芝村 :
今日子からでもいいよ

VZA :
真央からで!

芝村 :
だよなあ

VZA :
いや、今日子さんにはすげー助けられましたが

VZA :
最後どう頼もうかと迷ったんですが、結局正攻法で頭を下げてよかったです

芝村 :
ええ。

芝村 :
では解散しましょう。おつかれさまでしたー

VZA :
あ、すみません、最後に

VZA :
真央からの累計数値は今いくつなんでしょうか

VZA :
#というか、シリカ関連ばっちり把握されてたのは地味にきつい

芝村 :
まあ、きくな。心おれるから

VZA :
えー。こう、個人ACEからも外れてるんでしょうか

芝村 :
今4、4

VZA :
ギリ個人ACEというか、このゲームで再個人ACE化、という感じでしょうか

VZA :
  • 4-4かと覚悟してました

芝村 :
いや。今、試練

VZA :
うおー

芝村 :
今日、失敗

VZA :
なるほど

芝村 :
なに。一度通った道だ。いけるいける

芝村 :
それに、なにより今なら邪魔されない

VZA :
そうですね

芝村 :
んー。まあ、ログよんでもらって真央の心情あててもらったら?

VZA :
うーん、そうします

芝村 :
うん。女性にね。

芝村 :
真央は何考えてると思う?と

VZA :
はい

VZA :
次回は、この続きからでお願いできますか?

芝村 :
ええ。

芝村 :
いいよ

芝村 :
ま、がんばれ

芝村 :
ついてはいる。国内よりはましだ

芝村 :
蒼狸なんかうかばれまい・・・・

VZA :
ハハハorz

芝村 :
ではー

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