はる:
こんばんわ。援軍に来ました。
芝村:
他にプレイヤーはいるかね?
はる:
戯言さんに小宇宙と、藩国代表で高原。
を呼ぼうかと思います
芝村:
なるほど。あつめてもかまへんよ
はる:
はい
高原が会話に参加しました。
戯言屋@フィーブル藩国が会話に参加しました。
小宇宙が会話に参加しました。
はる:
雷鋼の顔を立てて、高原とキノウツン部隊はこっそり様子伺う感じで
高原:
こんばんは
小宇宙:
こんばんは
芝村:
まあ、それが良かろうな。
高原:
いや、どうせ顔出すのもあれだから覆面でもしていこうかと思ってたが
はる:
あと、アシタとバンタンクも藩国に待機です。
イアイド
http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/499.html
キノウツン藩国
http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/500.html
管理番長
http://www24.atwiki.jp/kinoutundf/pages/15.html
フィーブル藩国
http://feebleclan.at.webry.info/200911/article_3.html
バンタンク(なごみ騎士団分隊)
http://www7.atwiki.jp/genz/pages/480.html
今アシタいないので表には出れませんがw
芝村:
2分待て。
ARリスト、作成して
高原:
はい
イアイド:AR10
管理番長:AR10
キノウツン:AR10
フィーブル:AR9
芝村:
で。準備arはないけどいいかい?
はる:
準備ARで分隊できるならキノウツン部隊は分隊しておきます。
以上でOKです。
高原:
バンタンクどういう扱いにすればいいのかしら。
イアイド:AR10
管理番長:AR10
キノウツン:AR10
フィーブル:AR9
バンタンク(出られるなら):AR8
akiharuさんどうするん?確か援軍を送るとか行ってた気がしたが
芝村:
いやー。
高原:
やめといたがいい感じですかね
はる:
ま。いきましょう
キノウツンの分隊については、可能であれば分隊からスタートでお願いします
高原:
いやだから準備ARねえってばよ
はる:
うい。
芝村:
ではいきます。
高原:
よろしくお願いします
はる:
よろしくお願いしますー
戯言屋@フィーブル藩国:
よろしくお願いしますー
小宇宙:
よろしくお願いします
芝村:
/*/
穀倉地帯の、端にいる。最も今は、荒地だ。耕作放棄されているようだ。
はる:
「あるところに果てがある~か。」
高原:
穀倉地帯だと方角どっちから進攻してる感じですか?
はる:
http://feebleclan.sakura.ne.jp/About2.html
藩国地図
小宇宙:
「さて、と…」
高原:
西かな
芝村:
今は南の端だ
はる:
戯言屋さんに状況を教えて頂きます。
芝村:
戯言屋はぼんやりしてるぜ
戯言屋@フィーブル藩国:
「神々と通信できるというTLO技術が技術供与された関係で、フィーブル藩国が世界から切り離されることに。ホロクリスタルという、単体駆動する上に、莫大な記憶容量を誇る。小さなコンピューターが原因らしい。司馬廟によって召喚された雷鋼さんが設定国民達を率いて現在戦っており、その増援として、キノウツン藩国のイアイドであるはるさんとか、雷鋼さんの息子の高原さんとか、管理番長の小宇宙さんが呼ばれたのであった」
高原:
ちうかはる、まずお前はどういう救援依頼を受け取ったの?手紙?
はる:
張ります。しっかりせんかー
戯言屋@フィーブル藩国:
「はっ。いやいや、しっかりしないと」
はる:
行こう。手紙でもなんでも合流ポイント書いてあるならそこ行きます。
歩きつつ現状把握を。逃げてきた人とかから、聞いた情報とかもあればまとめます。
芝村:
現状は・・・
ぴりぴりするな。
高原:
わーい
小宇宙:
ふうむ
芝村:
逃げている人は見かけない。
はる:
となれば、戦ってる人とか跡がありますか。(歩く
芝村:
耕作放棄の状況から、半年近くは手がはいってないようだ。
戦闘は、ないようだな・・・
高原:
隠れてる、かなあ
それか別の場所
芝村:
草が揺れてる。
はる:
こっちで言う15日前か。
高原:
穴とか空いてないですかね>空とか地面辺りに
はる:
探しましょう。
小宇宙:
「人がいるのを期待できるのは…王城か新聞社?」
芝村:
探す? どうやって?
はる:
「ふむ、どっかに旗とか立ってないものか」
芝村:
ぴりぴりする感覚は、既に殺気レベルだ。
高原:
周りを取り囲まれている、か
はる:
じゃあそのまま殺気に向いて行きます。
戯言さん、小宇宙から離れないでね
戯言屋@フィーブル藩国:
了解ですー
小宇宙:
「こちらへ」
芝村:
草むらから、ゆっくり女の顔がでてきた。
死んだ顔だ。
はる:
「知ってる顔?」
芝村:
ずるりと、首が伸びている。10m
戯言屋@フィーブル藩国:
Q:自分は知っていますか?
高原:
#というか俺は喋っていいのかどうか
芝村:
A:森国人だぜ
それが笑いながら、戯言屋に襲い掛かった
はる:
露見したならこっちも声を上げます。
「小宇宙、ビビらせろ」
戯言屋@フィーブル藩国:
「小宇宙さん、お願いします」
はる:
*管理番長のメンチ攻撃能力 = ,,任意発動,メンチを切ることができる。外見判定に失敗すると相手をびびらせられる。(敵味方失敗すると引き分け)
小宇宙:
ではメンチ攻撃を
はる:
「来たぞおおおお」
小宇宙:
「手前、ここをどこだと思ってやがる!?」
芝村:
相手は外見ー10だ
小宇宙は自動成功
小宇宙:
恐ろしい
外見は-21です
芝村:
まさかの化け物にメンチきって勝った
はる:
管理補正かかる場合上がりますが、まあ自動成功ですので。
小宇宙:
カッ
高原:
メンチw
はる:
「のけい!!」
高原:
これってAR消費になります?>メンチ
芝村:
背中から刃が伸びていたのもとまってる
ARは下がらないよ
小宇宙:
危ないところだったか…
高原:
了解です
戯言屋@フィーブル藩国:
「ありがとうございます」
小宇宙:
「何、どうってことないさ」
芝村:
相手は手が長い。これも10ほどだ。
はる:
「構ってる暇はない。塞がってきたと言うことはこっちがアタリだ。行くぜ」
敵の邪魔から逆算して戯れ言さんに目的地を教えて貰います
芝村:
続々と同じような形態の化け物が立ち上がってくる。
はる:
「道案内を」
小宇宙:
「とりあえず足で稼ぐか」
高原:
というか今我々はどっちに歩いていたんだ
戯言屋@フィーブル藩国:
「了解です」
芝村:
#北上
高原:
#はーい
はる:
「後ろは、高原達がやるさ」
前進
高原:
ひでえ、無茶振りだ
はる:
AR0で中距離移動できるんだろう。余裕じゃん。
小宇宙:
では、戯言屋さんをカバーできるような位置をキープしつつそれに続きます
高原:
一回しか使えねーよ。お前あれ切り札なんだぞw
はる:
「 あるところに果てがある
怒りと涙と後悔の 三色乱れた西の果て
あるとき賢者が訪れる
憎む者は戦う者に 戦う者は育てる者に 」
「さて、再来の賢者はどこだ」
芝村:
中距離移動した。敵を突破した。
いい手だ。敵は戦線を構築してた。
はる:
全員ARー2かな。
小宇宙:
「それこそはるか、はたまた雷というのはどうだろう」>賢者
芝村:
いや。AR0
高原:
植物の剣特殊ですか?
はる:
よし。
芝村:
特殊だね
はる:
ゴーゴー
高原:
まあ道を作って全員で突破とかしたんだきっと…
#俺は今日サイレントで動くぜもう
小宇宙:
まあ元でも穀倉地帯なら植物の剣の相性は
はる:
林の高原だからな
高原:
今日の俺はマスクマン
マスクドタカハラと呼ぶがいい
はる:
「北というとなんだろうな。遺跡?」
芝村:
戦線は抜けた。その先は敵はまばらだ
高原:
#よしスルーだ。予想通り
戯言屋@フィーブル藩国:
(すごい。戦線を抜けた)
小宇宙:
♯もちろん、風と火と山が誰になるのかを考えていたんです
芝村:
東に進めば、おそらく政庁にいける
高原:
#分隊名をみろ>残り
はる:
最後に確認できたポイントね。
小宇宙:
ああ
高原:
ポイント的には誰もいなかった、という話だっけ>政庁
戯言屋@フィーブル藩国:
そうですね>誰もいなかった
小宇宙:
あとは雷鋼からどういう風に呼ばれていたか
はる:
上に雷雲があればそこにいるんじゃないかと思った。
高原:
青い雪降ってたら全部雲だよ
はる:
雷鼠もいるんじゃろう。
それでも遠雷ぐらいはあるだろう。歩くぜ
芝村:
空を見たが、空は青空だ。
おそらくは、ここは神々も存在できないのだろう。
小宇宙:
では、大地に耳を付けて音を聞いてみますか
高原:
なるほど。それなら雷神様の力が届かないわけだ
はる:
それで呼ばれたのかねえ。
ひとまず政庁。
高原:
ちうか、猫やねずみが歩いた跡とかも見てみるか?
はる:
書き置きぐらいはあるだろう。
では、足跡も気をつけながら。
芝村:
足跡はないが、城の近くに来た。
城は、何か別のものになっている。
小宇宙:
「さてと…何か変わったところはありますか?」>戯言屋さん
おっと
戯言屋@フィーブル藩国:
「ええと……」 確認します
高原:
何かどころじゃなかった
はる:
要塞か、ドームか。
「味方の物ならありがたいな」
戯言屋@フィーブル藩国:
どんな様子なんですか? 旗が立ってたりとかしていますか?
芝村:
ねじれた城がたっている。
なにもかもがねじれ、あるいはゆっくりと逆にうごいている。
高原:
ねじれたって聞くとアーカウ思い出すなあ。
形状や動きがねじれてるんですよね?
芝村:
ねじれてるな。見たままだ。
高原:
酔いそうだな
はる:
では、高原の星見知識で検定を
高原:
俺かよ
はる:
一級?
高原:
二級
はる:
二級で。
雷鋼の書き置きや形跡とか無いか探します。
戯言屋@フィーブル藩国:
自分もロールで、設定国民達が城攻めを行っているか、行っていたかなどの痕跡を探します。
はる:
小宇宙も魔法の手ほどきを受けるの効果で知識判定ができるそうです。
芝村:
書置きはないな。少し考えればわかるが、相手が文字よめると、困る
高原:
ですよねー
芝村:
形跡も追われると困るだろう
高原:
逆に言うと、そういう目印がないならやっぱお前が貰った援軍要請になんかあるんじゃないのか?
芝村:
言い方かえれば、合流できないということは、まだ生きてる可能性が高い。
はる:
援軍要請書類には何か書いてますか?
芝村:
なにも。貴方に、援軍をもとめてるだけだ。 おそらく、相手から接触があるのだろう
高原:
んー、俺ならどうするだろう。味方が来るまで逃げるか隠れるか…相手をしながら全滅しないように動く気はするんだが…
はる:
なるほど。
高原のカンと戯れ言さんの藩国知識と小宇宙の魔法尺で、合流ポイントを導きます。
高原:
何で俺だけそんなアバウトなんだ
小宇宙:
「何か息子と共感する能力があったりはしない?」
高原:
息子?子供の頃は俺がやりたい戦術ばんばんやってたけどねえ
はる:
f:が高原のカンと戯れ言さんの藩国知識
r:が小宇宙の魔法尺で
小宇宙:
いや、こうテレパシー的な何か
芝村:
戯言屋が見る限り、城はせめられてないようだ。
高原:
その手の才能を息子に求めるな
小宇宙:
息子さん、小さい頃はオールドシルバーと会話していたし
芝村:
おそらく、普通にやれば、敵部隊にはばまれるんだろう。
高原:
つまり、チャンスを伺っている
おそらくは千載一遇。一発勝負
戯言屋@フィーブル藩国:
「ふむふむ……」
はる:
「俺らが陽動に?」
高原:
で、わざわざはるを呼んだ=はるがその役割に何らかの役割として必要なんだろう
芝村:
そうね。
はる:
「よっし、行くか」
高原:
どこに?
はる:
カチコミに
小宇宙:
「シンプルな答えは好きだ」
はる:
「でてこおおおおおおおい!! 貴様等の敵はココにいるぞおおお!!」
高原:
うわーはるだ。
小宇宙:
「あー、戯言屋さんはこっちに」
避難避難
戯言屋@フィーブル藩国:
「了解です」
はる:
戦陣展開:横一列
芝村:
遙か後方で、大規模な動きがあった。
はる:
「どおおおおおお! 一の槍、イアイドはる! 推して参る」
高原:
だめだこいつ
戯言屋@フィーブル藩国:
とりあえず、後方でどういう動きがあるか確認します。
はる:
「小宇宙もビビらせろ」
芝村:
敵が戦列を乱してる。
むしろ。こっち側にきてる
はる:
後ろで戦ってたみたいだな
高原:
挟撃?
芝村:
そして戦場音楽が聞こえる。
はる:
よし、助太刀だ
芝村:
後ろで、おそらくは味方が攻勢をはじめたようだ。
はる:
フィーブルさん、オペレートとかできる?
小宇宙:
「流石だなぁ…」と苦笑しつつ
「おうおう!俺の庭で好き勝手とはふてえ野郎だ!管理番長小宇宙の名前、よく覚えておきやがれ!」
芝村:
この期こそを狙ってたらしい。
高原:
背中に宇宙の二文字
はる:
「風林火山部隊、とつげえき!!」
高原:
指示お前がだすんかい
まあいいがw
はる:
いや、高原出せよw
戯言屋@フィーブル藩国:
Q:オペレートは情報戦に類する行為ですか?(ハッキングを警戒しています)
芝村:
そして小宇宙はメンチで自動成功。敵はAR3、動かない
高原:
俺は一介のマスクマン
はる:
地声でやれえ
芝村:
A情報戦だよ
はる:
オペレート
小宇宙:
カッ
はる:
なんか温存しなきゃいけない気がするから大声だけ上げている俺
高原:
いやまあいいけど、えーと彼我はいくつですか?
芝村:
敵は3500部隊
高原:
わーい
芝村:
味方は2000部隊だ。
はる:
包囲したら、まとめて倒せる。圧力かけれ
高原:
プレッシャーカット一本
芝村:
味方は小宇宙の稼いだAR3で一度攻撃して貴方がたの前面を開いた。即座に左翼を伸ばして包囲環をつくった。
高原:
包囲戦かあ
芝村:
敵1000部隊を包囲する形で2000部隊が動きつつある。
高原:
つまり2500部隊をどうするか、か
はる:
隙間を俺の前に空けろ。そこからやけになった強敵が突破してくる。
芝村:
雷鋼が、ゆっくりよってきたよ。
はる:
そいつ倒したら終わりだ。
「おー雷鋼。あけましておめでとう」
小宇宙:
ああ、包囲は完全に包まないんだっけ>空ける
はる:
そいうこと。
高原:
少数撃破だな
>漏れてきた奴を
小宇宙:
一時的にでも数の優位が作られれば…
高原:
まあこれが本軍かはわからん
芝村:
雷鋼:「・・・ありがとう。おじさん」
はる:
「いや、俺は叫んだだけさ」笑う。
小宇宙なんてメンチ斬っただけだ。
高原:
#俺なんぞマスク被ってるだけだ
芝村:
雷鋼:「それが出来る人を、他に思いつかなかったんで」
小宇宙:
「最高の人選だったなぁ…」
はる:
「はっはっは」複雑な顔
芝村:
続々と伝令が包囲に戦果を述べている。
高原:
まあ世界広しと言えど、ああいう手を取るのはそういないだろ
戯言屋@フィーブル藩国:
「フィーブル藩国部隊、出陣が送れましたことをお詫びします」
芝村:
雷鋼:「いえ。直接はこれないんです。だから、隣国からでないと、展開できなかったと思います」
雷鋼は薄い前線を見た
一際でかい敵が、薄い戦線を突破しに、突撃してくる。
はる:
「来たな。被害を減らそう」
小宇宙:
「出番か」
戯言屋@フィーブル藩国:
「ひとつお尋ねします。現在、情報戦は敵によって封じられていますか?」
高原:
抜刀用意
はる:
二刀流「いくぞ、ダモクレス」
小宇宙はパンチか(実は一番強い)
小宇宙:
管理武闘術の構えで迎えよう
はる:
-騎士:
*騎士の越境移動能力 = ,,任意発動,AR4距離の移動をAR1で行うことができる。
-イアイド:
*イアイドの特殊能力 = ,,条件発動,AR1距離を無視して攻撃できる。
芝村:
雷鋼:「はい。敵は偽情報をながして、混乱させています」
はる:
「奥義、遠距離からびっくりアタック」
高原:
欺瞞情報か。常套手段だな
小宇宙:
「新聞社を早目に握ったのもそっちか」
戯言屋@フィーブル藩国:
Q:確認です。情報を正常にする難易度は、情報戦でいくつですか?
芝村:
a:85
高原:
それと罠を張るためだろう。気づかないうちにどんどんかかっていくようについでに
はる:
r:突撃してきた強敵をぶっ飛ばします
戯言屋@フィーブル藩国:
「ありがとうございます」>雷鋼さん
芝村:
敵の難易は本来120だが
びっくりあたっくで難易は40までさがる
小宇宙:
Qc:
*魔法尺の特殊能力2 = ,,,この棒であらゆる計算を行うことができる。
の効果で情報戦のサポートを行なうことはできますか?
高原:
びっくりアタックひどーい
芝村:
それでも勝てるかな?
はる:
白兵:49
以上っす。
芝村:
AC:できる。f30相当
高原:
たぶん単体で
今まで出た中で最高数値だと思うんだ
>120
芝村:
勝った。華麗に一閃した
高原:
こんなんでいいのかw
はる:
決着
芝村:
味方があっけにとられた。
高原:
まあはるだし
はる:
戯言さんはここからが本番だな
小宇宙:
55からか
芝村:
雷鋼:「見ろ、敵の大物をとったぞ! 我々は勝てる! 攻めろ!」
はる:
「 世界は哀しい。 世界は空しい。
それを嘘だと思うなら
拳を構えて立ちなさい。
それは嘘だと笑うなら
笑って明日を睨みなさい。
世界は厳しい。 世界は苦しい。
それがホントだと思うなら
誰かと一緒に泣きなさい。
それがホントだと嘆くなら
誰かと一緒に立ちなさい。 」
「いくぜー」
高原:
「(やれやれだぜ)」
戯言屋@フィーブル藩国:
「(すごい方々だなあ)」
はる:
「 世界は優しい。世界は暖かい。
それが嘘だと思うなら
嘘をホントにしてみなさい。
それが嘘だと笑うなら
貴方は優しく在りなさい。
世界は美しい、世界は素晴らしい。
それがホントだと思うなら、
貴方が世界を守りなさい。
それがホントだと信じたら
信じた物を守りなさい。
誰かが拳を構えて立ち上がり
誰かが笑って明日を睨み、
誰かが誰かと一緒に泣いて
誰かが誰かと共に戦って
誰かはしょうもない嘘つきで
誰かはただひたすらに優しくて
それでも世界を守る為に戦って
信じるモノを守る為に戦って
無様な無数のヒーロー達が
どこかの誰かの未来の為に
見上げれば無数のヒーローが
貴方のハッピーエンドの為だけに」
byへぽGSさん
小宇宙:
「流石は語り部」
はる:
ギター持参
高原:
ギターイアイド
芝村:
雷鋼:「敵の一翼を潰せば、戦力はまず互角、膠着までもっていけます。そして膠着したら、敵は下がると思います・・・たぶん」
高原:
まあ、推測でしかないからなあ。相手を駆逐するには戦力がどっちみち足りない。
はる:
「たぶんはいらねえ。信じるさ」
「どっしりしてろ」
戯言屋@フィーブル藩国:
「さっきからの歌は、フィーブル藩国のEV146 ”呼び声の魔法” か……」
芝村:
雷鋼は、ちょっとだけ子供の頃のように微笑んだ。
はる:
#ここで国歌唱うのもあれなんでw
高原:
#台無しというものを体現しようとするなw
さて、どうしよう
はる:
#続きはイベントでってかんじかなあ
戦線に参加するしかないのでは。
芝村:
#情報戦はどうなん?
高原:
#今戯言さんに出してもらったところ
はる:
なる
高原:
#58出せるとのことで
#差分3です
#>先ほどの計算尺を加えて
芝村:
雷鋼:「あとは撤退です。ここで、無傷で下がれるかが、問題だったんです」
80%か
小宇宙:
Q1:新聞社に移動したら情報戦で有利になったりしますか?
Q2:新聞社に移動する場合、何かの困難は予想されますか?
高原:
#確率的には優勢ではあるんですが、難しいなあと
芝村:
a1;使ってもいいともえへへ。
高原:
わー超罠っぽーい
小宇宙:
なるほどなるほど
芝村:
A2:いや。非常に簡単に移動できます
はる:
政庁近くにあるんじゃあ
高原:
あるけど、使用した情報から逆ハックとか大変にありうる
はる:
じゃ、やめよう。
高原:
後は知恵を貸せそうなとこがないしなあ
f:で手助けできそうなのがうーん。ハンドヘルド持ってる奴が独りでもいれば
はる:
敵の妨害に対してメンチ
小宇宙:
空を睨むのか
はる:
やるのはただだ
高原:
撤退は、一番むずいぜ
悩むのがいかん。時間消耗するし
はる:
やるならやって、撤退だ。
戯言屋@フィーブル藩国:
OK。では情報戦を行います。
芝村:
味方が片翼を握りつぶした。
高原:
あ、待った。ミハ入れます?
戯言屋@フィーブル藩国:
情報戦を行って、情報を正しくします。難易度85に対して、情報戦58+fで30です。
芝村:
敵も動き出してる
いれてちょ。俺のにははいってない
小宇宙:
f:魔法尺の計算能力で情報戦を支援します
はる:
勝ちどきの声を上げます。
芝村:
雷鋼:「撤退開始」
しかし敵の速度のほうがはやい・・・
はる:
狸の法の結界使えるなら壁にします。
高原:
あれ
おかしいな、どこにしまったっけな
芝村:
使えない。おそらく、神々はここに存在できない。
小宇宙:
1d1
/me [mihaDice2] stating...
[mihaDice] 小宇宙 :
1d1 -> 1 = 1
どうぞ
高原:
OK
戯言屋@フィーブル藩国:
では振ります。
はる:
なら、キイチさんに誘導していただきます。郵便配達の特殊で同調自動成功、移動自動成功
戯言屋@フィーブル藩国:
1d100
小宇宙:
/me [mihaDice2] stating...
[mihaDice] 戯言屋@フィーブル藩国 :
1d100 -> 98 = 98
高原:
残念!
はる:
「よし、逃げるか」
芝村:
戯言は文殊の権限を敵に渡した。
高原:
げっ
小宇宙:
運命計算で逆転できませんか?
芝村:
逆転できる。
小宇宙:
*運命計算の内容 = ,,,運命計算よって一つの起こりえる事件の回避法が示される。
芝村:
ぐーでなぐる
高原:
殴れ!
はる:
小宇宙が戯言さんを殴ります
戯言屋@フィーブル藩国:
ぐー!
小宇宙:
では、r:
運命計算使用!ガツン
「落ち着け!」
芝村:
戯言は我に返った。
戯言屋@フィーブル藩国:
「はっ……!」
r:速攻で権限をカットします。
芝村:
雷鋼:「全味方は武器、防具を捨てて逃げろ」
高原:
というか物理的終了でよかったんでは
芝村:
味方が走って逃げ出した。
高原:
「転進ー転進ー」
逃げるんだよォーっ!
芝村:
雷鋼:「武器の再調達は莫大な額になると思いますけど、いいですよね。これくらい?」
はる:
「いいさ」
戯言屋@フィーブル藩国:
「人命優先」
芝村:
雷鋼はにこっと笑った。
そこの調達を押し付けられた気がした。
/*/
はい。お疲れ様でした。
小宇宙:
大人だなぁ…w
高原:
お疲れ様でした
はる:
お疲れ様でしたー。
小宇宙:
お疲れさまでしたー!
戯言屋@フィーブル藩国:
お疲れ様ですー
Q:武器の調達にかかる資金はいくらですか?
芝村:
ほんとは撤退でメンチとおもってたんだが
はる:
そういえばそうだったW
芝村:
それどころではなく
高原:
メンチビームが無限に
いやーまあ
芝村:
どうせ、次はつかえないんで徹底的に使い倒すつもりだったが
高原:
好事魔は危ない。
はる:
雷鋼の戦線維持にかかる費用はいくらぐらいでしょう。
高原:
痛い教訓だった
はる:
さっさか反映しよう。
芝村:
おそらく30億くらいだな。
高原:
転載して許可取って24時までに処理として掲示板に出せば今日中に処理されるよ
芝村:
宰相府が援助してもいいよ
戯言屋@フィーブル藩国:
資金がないので募金の許可を申請します。あ、すみません。よろしくお願いします>援助
高原:
うちからもいくばくか出すか。
はる:
了解です。ツンがどれほどだすかは、緊急質疑に載せておきます
高原:
これ、転載で処理すればいいっすよね?
戯言屋@フィーブル藩国:
Q:文殊のほうは問題ないという認識で大丈夫ですよね?
高原:
>30億の配分乗っけて
芝村:
a:ええ
はる:
使ってしまって0になった運命計算ですが、HQ取れば回数増やせますか?
芝村:
まあ、こと。人類どころでなく、世界の危機なんで、宰相府が全額出してもかまわない。
ええ>運命計算
はる:
Q:
使ってしまって0になった運命計算ですが、HQ取れば回数増やせますか?
小宇宙:
がんばるかー
はる:
了解です
高原:
こー、初手でうっかり
はる:
そだなー
高原:
戦闘とか、新聞社行ってたらどうなってたんですかね
はる:
まあメンチはよかった
高原:
次はきっと目を合わせないとか
背中からやってくるに
はる:
それはそれで笑えるが
高原:
ばかお前ギアスだって視線封じで倒せるんだぞw
はる:
あとは、Q:
情報戦は失敗した扱いでしょうか
芝村:
a:ええ
高原:
とりあえず、情報戦については別の対処法を考えないと駄目だね
同じ手はおそらく通じない
芝村:
新聞社は、まあ、罠だな
高原:
ですよねー
芝村:
うん。
はる:
よし、あとは、リザルトとかは生活ゲームだから無しでしょうか
芝村:
根源力10000をあげようか。
高原:
ありがとうございます。
対象は待機してたメンバーも、ということでよいでしょうか?
芝村:
ええ
小宇宙:
ありがとうございます
はる:
個人騎士団(軽編成)は消費で、自分はナンバリング参加不可でよろしいでしょうか。
Q:
待機していたアシタスナオにも上げてよろしいですか?w
芝村:
今回は、生活ゲーム扱いで、特に消費を赦そう
高原:
ありがとうございます
はる:
ありがとうございます。
芝村:
まあ、俺がたきつけといて、けつをもたんというのもないからなあ
はる:
いえいえ、雷鋼が可愛かったです。
高原:
なんだろうなー。あいつ本当に俺がやりたいことをどんどん体現していくなあ
芝村:
あれははるをよんだ時点で勝ちだな
高原:
まあこの手の事をやるのははるくらいしかいませんね
はる:
っと、待機してたので、アシタもリザルト有りにしておきますー。
芝村:
親を呼べばはるはこんかったろう。 逆なら親もついてくる。
うん>アシタには、残念だったなというといてくれ。だがまあ、手のうちを見せないというのは重要だ
はる:
あー。時間が合えば来れますが。
高原:
#まあなあ。お前仕事やばいもんな
芝村:
時間拘束きびしいやん
はる:
自分がスケジュールしないと参加できませんね、ほぼw
芝村:
うん
お前さんのリアルをAIはしらんけど、どういう条件でなら来るかは、ほぼ正確にひきあててるんやね
高原:
今回の場合はどういう条件だったんですかね
はる:
キノウツン側からは資金10億出させて頂きます。
摂政の承認は浅田で、
22:
46 (asd_) 承認いたします
22:
47 (asd_) キノウツン藩国は高原息子の支援のために10億にゃんにゃん供出いたします
22:
47 (asd_) という感じで大丈夫でしょうか
高原:
一番下はいらんやろw
戯言屋@フィーブル藩国:
あー。では、フィーブル藩国から、10億で。
はる:
お年玉的な
高原:
でっけえお年玉だな。
芝村:
ok
では宰相府は10億
はる:
AIかあ。奴には頑張って欲しい。
高原:
ではその部分転載して、金庫番処理に回しておきますね
はる:
自分の質問は以上ですー。
芝村:
はるの行動、はるが能動主体のときは、実行される、だな
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
はる:
なるほど。お疲れ様でしたー
戯言屋@フィーブル藩国:
お疲れ様でしたー
高原:
お疲れ様でしたー
小宇宙:
おつかれさまでしたー
芝村が会話から退席しました。
/*/
リザルトリスト
フィーブル藩国
16-00306-01:フィーブル
16-00307-01:戯言屋
16-00316-01:久織えにる
25-00484-01:ルクス
治安維持部隊
23-00443-01:小宇宙
イアイド
23-00434-01:はる
キノウツン藩国
23-00437-01:船橋鷹大
23-00442-01:高原鋼一郎
23-00444-01:VZA
23-00449-01:比野青狸
23-00438-01:浅田
23-00439-01:木材
23-00596-02:蓬莱山
23-00740-01:沢邑勝海
23-00830-01:桜城キイチ
25-00480-01:四方 無畏
バンタンクR
23-00435-01:アシタスナオ
こんばんわ。援軍に来ました。
芝村:
他にプレイヤーはいるかね?
はる:
戯言さんに小宇宙と、藩国代表で高原。
を呼ぼうかと思います
芝村:
なるほど。あつめてもかまへんよ
はる:
はい
高原が会話に参加しました。
戯言屋@フィーブル藩国が会話に参加しました。
小宇宙が会話に参加しました。
はる:
雷鋼の顔を立てて、高原とキノウツン部隊はこっそり様子伺う感じで
高原:
こんばんは
小宇宙:
こんばんは
芝村:
まあ、それが良かろうな。
高原:
いや、どうせ顔出すのもあれだから覆面でもしていこうかと思ってたが
はる:
あと、アシタとバンタンクも藩国に待機です。
イアイド
http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/499.html
キノウツン藩国
http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/500.html
管理番長
http://www24.atwiki.jp/kinoutundf/pages/15.html
フィーブル藩国
http://feebleclan.at.webry.info/200911/article_3.html
バンタンク(なごみ騎士団分隊)
http://www7.atwiki.jp/genz/pages/480.html
今アシタいないので表には出れませんがw
芝村:
2分待て。
ARリスト、作成して
高原:
はい
イアイド:AR10
管理番長:AR10
キノウツン:AR10
フィーブル:AR9
芝村:
で。準備arはないけどいいかい?
はる:
準備ARで分隊できるならキノウツン部隊は分隊しておきます。
以上でOKです。
高原:
バンタンクどういう扱いにすればいいのかしら。
イアイド:AR10
管理番長:AR10
キノウツン:AR10
フィーブル:AR9
バンタンク(出られるなら):AR8
akiharuさんどうするん?確か援軍を送るとか行ってた気がしたが
芝村:
いやー。
高原:
やめといたがいい感じですかね
はる:
ま。いきましょう
キノウツンの分隊については、可能であれば分隊からスタートでお願いします
高原:
いやだから準備ARねえってばよ
はる:
うい。
芝村:
ではいきます。
高原:
よろしくお願いします
はる:
よろしくお願いしますー
戯言屋@フィーブル藩国:
よろしくお願いしますー
小宇宙:
よろしくお願いします
芝村:
/*/
穀倉地帯の、端にいる。最も今は、荒地だ。耕作放棄されているようだ。
はる:
「あるところに果てがある~か。」
高原:
穀倉地帯だと方角どっちから進攻してる感じですか?
はる:
http://feebleclan.sakura.ne.jp/About2.html
藩国地図
小宇宙:
「さて、と…」
高原:
西かな
芝村:
今は南の端だ
はる:
戯言屋さんに状況を教えて頂きます。
芝村:
戯言屋はぼんやりしてるぜ
戯言屋@フィーブル藩国:
「神々と通信できるというTLO技術が技術供与された関係で、フィーブル藩国が世界から切り離されることに。ホロクリスタルという、単体駆動する上に、莫大な記憶容量を誇る。小さなコンピューターが原因らしい。司馬廟によって召喚された雷鋼さんが設定国民達を率いて現在戦っており、その増援として、キノウツン藩国のイアイドであるはるさんとか、雷鋼さんの息子の高原さんとか、管理番長の小宇宙さんが呼ばれたのであった」
高原:
ちうかはる、まずお前はどういう救援依頼を受け取ったの?手紙?
はる:
張ります。しっかりせんかー
戯言屋@フィーブル藩国:
「はっ。いやいや、しっかりしないと」
はる:
行こう。手紙でもなんでも合流ポイント書いてあるならそこ行きます。
歩きつつ現状把握を。逃げてきた人とかから、聞いた情報とかもあればまとめます。
芝村:
現状は・・・
ぴりぴりするな。
高原:
わーい
小宇宙:
ふうむ
芝村:
逃げている人は見かけない。
はる:
となれば、戦ってる人とか跡がありますか。(歩く
芝村:
耕作放棄の状況から、半年近くは手がはいってないようだ。
戦闘は、ないようだな・・・
高原:
隠れてる、かなあ
それか別の場所
芝村:
草が揺れてる。
はる:
こっちで言う15日前か。
高原:
穴とか空いてないですかね>空とか地面辺りに
はる:
探しましょう。
小宇宙:
「人がいるのを期待できるのは…王城か新聞社?」
芝村:
探す? どうやって?
はる:
「ふむ、どっかに旗とか立ってないものか」
芝村:
ぴりぴりする感覚は、既に殺気レベルだ。
高原:
周りを取り囲まれている、か
はる:
じゃあそのまま殺気に向いて行きます。
戯言さん、小宇宙から離れないでね
戯言屋@フィーブル藩国:
了解ですー
小宇宙:
「こちらへ」
芝村:
草むらから、ゆっくり女の顔がでてきた。
死んだ顔だ。
はる:
「知ってる顔?」
芝村:
ずるりと、首が伸びている。10m
戯言屋@フィーブル藩国:
Q:自分は知っていますか?
高原:
#というか俺は喋っていいのかどうか
芝村:
A:森国人だぜ
それが笑いながら、戯言屋に襲い掛かった
はる:
露見したならこっちも声を上げます。
「小宇宙、ビビらせろ」
戯言屋@フィーブル藩国:
「小宇宙さん、お願いします」
はる:
*管理番長のメンチ攻撃能力 = ,,任意発動,メンチを切ることができる。外見判定に失敗すると相手をびびらせられる。(敵味方失敗すると引き分け)
小宇宙:
ではメンチ攻撃を
はる:
「来たぞおおおお」
小宇宙:
「手前、ここをどこだと思ってやがる!?」
芝村:
相手は外見ー10だ
小宇宙は自動成功
小宇宙:
恐ろしい
外見は-21です
芝村:
まさかの化け物にメンチきって勝った
はる:
管理補正かかる場合上がりますが、まあ自動成功ですので。
小宇宙:
カッ
高原:
メンチw
はる:
「のけい!!」
高原:
これってAR消費になります?>メンチ
芝村:
背中から刃が伸びていたのもとまってる
ARは下がらないよ
小宇宙:
危ないところだったか…
高原:
了解です
戯言屋@フィーブル藩国:
「ありがとうございます」
小宇宙:
「何、どうってことないさ」
芝村:
相手は手が長い。これも10ほどだ。
はる:
「構ってる暇はない。塞がってきたと言うことはこっちがアタリだ。行くぜ」
敵の邪魔から逆算して戯れ言さんに目的地を教えて貰います
芝村:
続々と同じような形態の化け物が立ち上がってくる。
はる:
「道案内を」
小宇宙:
「とりあえず足で稼ぐか」
高原:
というか今我々はどっちに歩いていたんだ
戯言屋@フィーブル藩国:
「了解です」
芝村:
#北上
高原:
#はーい
はる:
「後ろは、高原達がやるさ」
前進
高原:
ひでえ、無茶振りだ
はる:
AR0で中距離移動できるんだろう。余裕じゃん。
小宇宙:
では、戯言屋さんをカバーできるような位置をキープしつつそれに続きます
高原:
一回しか使えねーよ。お前あれ切り札なんだぞw
はる:
「 あるところに果てがある
怒りと涙と後悔の 三色乱れた西の果て
あるとき賢者が訪れる
憎む者は戦う者に 戦う者は育てる者に 」
「さて、再来の賢者はどこだ」
芝村:
中距離移動した。敵を突破した。
いい手だ。敵は戦線を構築してた。
はる:
全員ARー2かな。
小宇宙:
「それこそはるか、はたまた雷というのはどうだろう」>賢者
芝村:
いや。AR0
高原:
植物の剣特殊ですか?
はる:
よし。
芝村:
特殊だね
はる:
ゴーゴー
高原:
まあ道を作って全員で突破とかしたんだきっと…
#俺は今日サイレントで動くぜもう
小宇宙:
まあ元でも穀倉地帯なら植物の剣の相性は
はる:
林の高原だからな
高原:
今日の俺はマスクマン
マスクドタカハラと呼ぶがいい
はる:
「北というとなんだろうな。遺跡?」
芝村:
戦線は抜けた。その先は敵はまばらだ
高原:
#よしスルーだ。予想通り
戯言屋@フィーブル藩国:
(すごい。戦線を抜けた)
小宇宙:
♯もちろん、風と火と山が誰になるのかを考えていたんです
芝村:
東に進めば、おそらく政庁にいける
高原:
#分隊名をみろ>残り
はる:
最後に確認できたポイントね。
小宇宙:
ああ
高原:
ポイント的には誰もいなかった、という話だっけ>政庁
戯言屋@フィーブル藩国:
そうですね>誰もいなかった
小宇宙:
あとは雷鋼からどういう風に呼ばれていたか
はる:
上に雷雲があればそこにいるんじゃないかと思った。
高原:
青い雪降ってたら全部雲だよ
はる:
雷鼠もいるんじゃろう。
それでも遠雷ぐらいはあるだろう。歩くぜ
芝村:
空を見たが、空は青空だ。
おそらくは、ここは神々も存在できないのだろう。
小宇宙:
では、大地に耳を付けて音を聞いてみますか
高原:
なるほど。それなら雷神様の力が届かないわけだ
はる:
それで呼ばれたのかねえ。
ひとまず政庁。
高原:
ちうか、猫やねずみが歩いた跡とかも見てみるか?
はる:
書き置きぐらいはあるだろう。
では、足跡も気をつけながら。
芝村:
足跡はないが、城の近くに来た。
城は、何か別のものになっている。
小宇宙:
「さてと…何か変わったところはありますか?」>戯言屋さん
おっと
戯言屋@フィーブル藩国:
「ええと……」 確認します
高原:
何かどころじゃなかった
はる:
要塞か、ドームか。
「味方の物ならありがたいな」
戯言屋@フィーブル藩国:
どんな様子なんですか? 旗が立ってたりとかしていますか?
芝村:
ねじれた城がたっている。
なにもかもがねじれ、あるいはゆっくりと逆にうごいている。
高原:
ねじれたって聞くとアーカウ思い出すなあ。
形状や動きがねじれてるんですよね?
芝村:
ねじれてるな。見たままだ。
高原:
酔いそうだな
はる:
では、高原の星見知識で検定を
高原:
俺かよ
はる:
一級?
高原:
二級
はる:
二級で。
雷鋼の書き置きや形跡とか無いか探します。
戯言屋@フィーブル藩国:
自分もロールで、設定国民達が城攻めを行っているか、行っていたかなどの痕跡を探します。
はる:
小宇宙も魔法の手ほどきを受けるの効果で知識判定ができるそうです。
芝村:
書置きはないな。少し考えればわかるが、相手が文字よめると、困る
高原:
ですよねー
芝村:
形跡も追われると困るだろう
高原:
逆に言うと、そういう目印がないならやっぱお前が貰った援軍要請になんかあるんじゃないのか?
芝村:
言い方かえれば、合流できないということは、まだ生きてる可能性が高い。
はる:
援軍要請書類には何か書いてますか?
芝村:
なにも。貴方に、援軍をもとめてるだけだ。 おそらく、相手から接触があるのだろう
高原:
んー、俺ならどうするだろう。味方が来るまで逃げるか隠れるか…相手をしながら全滅しないように動く気はするんだが…
はる:
なるほど。
高原のカンと戯れ言さんの藩国知識と小宇宙の魔法尺で、合流ポイントを導きます。
高原:
何で俺だけそんなアバウトなんだ
小宇宙:
「何か息子と共感する能力があったりはしない?」
高原:
息子?子供の頃は俺がやりたい戦術ばんばんやってたけどねえ
はる:
f:が高原のカンと戯れ言さんの藩国知識
r:が小宇宙の魔法尺で
小宇宙:
いや、こうテレパシー的な何か
芝村:
戯言屋が見る限り、城はせめられてないようだ。
高原:
その手の才能を息子に求めるな
小宇宙:
息子さん、小さい頃はオールドシルバーと会話していたし
芝村:
おそらく、普通にやれば、敵部隊にはばまれるんだろう。
高原:
つまり、チャンスを伺っている
おそらくは千載一遇。一発勝負
戯言屋@フィーブル藩国:
「ふむふむ……」
はる:
「俺らが陽動に?」
高原:
で、わざわざはるを呼んだ=はるがその役割に何らかの役割として必要なんだろう
芝村:
そうね。
はる:
「よっし、行くか」
高原:
どこに?
はる:
カチコミに
小宇宙:
「シンプルな答えは好きだ」
はる:
「でてこおおおおおおおい!! 貴様等の敵はココにいるぞおおお!!」
高原:
うわーはるだ。
小宇宙:
「あー、戯言屋さんはこっちに」
避難避難
戯言屋@フィーブル藩国:
「了解です」
はる:
戦陣展開:横一列
芝村:
遙か後方で、大規模な動きがあった。
はる:
「どおおおおおお! 一の槍、イアイドはる! 推して参る」
高原:
だめだこいつ
戯言屋@フィーブル藩国:
とりあえず、後方でどういう動きがあるか確認します。
はる:
「小宇宙もビビらせろ」
芝村:
敵が戦列を乱してる。
むしろ。こっち側にきてる
はる:
後ろで戦ってたみたいだな
高原:
挟撃?
芝村:
そして戦場音楽が聞こえる。
はる:
よし、助太刀だ
芝村:
後ろで、おそらくは味方が攻勢をはじめたようだ。
はる:
フィーブルさん、オペレートとかできる?
小宇宙:
「流石だなぁ…」と苦笑しつつ
「おうおう!俺の庭で好き勝手とはふてえ野郎だ!管理番長小宇宙の名前、よく覚えておきやがれ!」
芝村:
この期こそを狙ってたらしい。
高原:
背中に宇宙の二文字
はる:
「風林火山部隊、とつげえき!!」
高原:
指示お前がだすんかい
まあいいがw
はる:
いや、高原出せよw
戯言屋@フィーブル藩国:
Q:オペレートは情報戦に類する行為ですか?(ハッキングを警戒しています)
芝村:
そして小宇宙はメンチで自動成功。敵はAR3、動かない
高原:
俺は一介のマスクマン
はる:
地声でやれえ
芝村:
A情報戦だよ
はる:
オペレート
小宇宙:
カッ
はる:
なんか温存しなきゃいけない気がするから大声だけ上げている俺
高原:
いやまあいいけど、えーと彼我はいくつですか?
芝村:
敵は3500部隊
高原:
わーい
芝村:
味方は2000部隊だ。
はる:
包囲したら、まとめて倒せる。圧力かけれ
高原:
プレッシャーカット一本
芝村:
味方は小宇宙の稼いだAR3で一度攻撃して貴方がたの前面を開いた。即座に左翼を伸ばして包囲環をつくった。
高原:
包囲戦かあ
芝村:
敵1000部隊を包囲する形で2000部隊が動きつつある。
高原:
つまり2500部隊をどうするか、か
はる:
隙間を俺の前に空けろ。そこからやけになった強敵が突破してくる。
芝村:
雷鋼が、ゆっくりよってきたよ。
はる:
そいつ倒したら終わりだ。
「おー雷鋼。あけましておめでとう」
小宇宙:
ああ、包囲は完全に包まないんだっけ>空ける
はる:
そいうこと。
高原:
少数撃破だな
>漏れてきた奴を
小宇宙:
一時的にでも数の優位が作られれば…
高原:
まあこれが本軍かはわからん
芝村:
雷鋼:「・・・ありがとう。おじさん」
はる:
「いや、俺は叫んだだけさ」笑う。
小宇宙なんてメンチ斬っただけだ。
高原:
#俺なんぞマスク被ってるだけだ
芝村:
雷鋼:「それが出来る人を、他に思いつかなかったんで」
小宇宙:
「最高の人選だったなぁ…」
はる:
「はっはっは」複雑な顔
芝村:
続々と伝令が包囲に戦果を述べている。
高原:
まあ世界広しと言えど、ああいう手を取るのはそういないだろ
戯言屋@フィーブル藩国:
「フィーブル藩国部隊、出陣が送れましたことをお詫びします」
芝村:
雷鋼:「いえ。直接はこれないんです。だから、隣国からでないと、展開できなかったと思います」
雷鋼は薄い前線を見た
一際でかい敵が、薄い戦線を突破しに、突撃してくる。
はる:
「来たな。被害を減らそう」
小宇宙:
「出番か」
戯言屋@フィーブル藩国:
「ひとつお尋ねします。現在、情報戦は敵によって封じられていますか?」
高原:
抜刀用意
はる:
二刀流「いくぞ、ダモクレス」
小宇宙はパンチか(実は一番強い)
小宇宙:
管理武闘術の構えで迎えよう
はる:
-騎士:
*騎士の越境移動能力 = ,,任意発動,AR4距離の移動をAR1で行うことができる。
-イアイド:
*イアイドの特殊能力 = ,,条件発動,AR1距離を無視して攻撃できる。
芝村:
雷鋼:「はい。敵は偽情報をながして、混乱させています」
はる:
「奥義、遠距離からびっくりアタック」
高原:
欺瞞情報か。常套手段だな
小宇宙:
「新聞社を早目に握ったのもそっちか」
戯言屋@フィーブル藩国:
Q:確認です。情報を正常にする難易度は、情報戦でいくつですか?
芝村:
a:85
高原:
それと罠を張るためだろう。気づかないうちにどんどんかかっていくようについでに
はる:
r:突撃してきた強敵をぶっ飛ばします
戯言屋@フィーブル藩国:
「ありがとうございます」>雷鋼さん
芝村:
敵の難易は本来120だが
びっくりあたっくで難易は40までさがる
小宇宙:
Qc:
*魔法尺の特殊能力2 = ,,,この棒であらゆる計算を行うことができる。
の効果で情報戦のサポートを行なうことはできますか?
高原:
びっくりアタックひどーい
芝村:
それでも勝てるかな?
はる:
白兵:49
以上っす。
芝村:
AC:できる。f30相当
高原:
たぶん単体で
今まで出た中で最高数値だと思うんだ
>120
芝村:
勝った。華麗に一閃した
高原:
こんなんでいいのかw
はる:
決着
芝村:
味方があっけにとられた。
高原:
まあはるだし
はる:
戯言さんはここからが本番だな
小宇宙:
55からか
芝村:
雷鋼:「見ろ、敵の大物をとったぞ! 我々は勝てる! 攻めろ!」
はる:
「 世界は哀しい。 世界は空しい。
それを嘘だと思うなら
拳を構えて立ちなさい。
それは嘘だと笑うなら
笑って明日を睨みなさい。
世界は厳しい。 世界は苦しい。
それがホントだと思うなら
誰かと一緒に泣きなさい。
それがホントだと嘆くなら
誰かと一緒に立ちなさい。 」
「いくぜー」
高原:
「(やれやれだぜ)」
戯言屋@フィーブル藩国:
「(すごい方々だなあ)」
はる:
「 世界は優しい。世界は暖かい。
それが嘘だと思うなら
嘘をホントにしてみなさい。
それが嘘だと笑うなら
貴方は優しく在りなさい。
世界は美しい、世界は素晴らしい。
それがホントだと思うなら、
貴方が世界を守りなさい。
それがホントだと信じたら
信じた物を守りなさい。
誰かが拳を構えて立ち上がり
誰かが笑って明日を睨み、
誰かが誰かと一緒に泣いて
誰かが誰かと共に戦って
誰かはしょうもない嘘つきで
誰かはただひたすらに優しくて
それでも世界を守る為に戦って
信じるモノを守る為に戦って
無様な無数のヒーロー達が
どこかの誰かの未来の為に
見上げれば無数のヒーローが
貴方のハッピーエンドの為だけに」
byへぽGSさん
小宇宙:
「流石は語り部」
はる:
ギター持参
高原:
ギターイアイド
芝村:
雷鋼:「敵の一翼を潰せば、戦力はまず互角、膠着までもっていけます。そして膠着したら、敵は下がると思います・・・たぶん」
高原:
まあ、推測でしかないからなあ。相手を駆逐するには戦力がどっちみち足りない。
はる:
「たぶんはいらねえ。信じるさ」
「どっしりしてろ」
戯言屋@フィーブル藩国:
「さっきからの歌は、フィーブル藩国のEV146 ”呼び声の魔法” か……」
芝村:
雷鋼は、ちょっとだけ子供の頃のように微笑んだ。
はる:
#ここで国歌唱うのもあれなんでw
高原:
#台無しというものを体現しようとするなw
さて、どうしよう
はる:
#続きはイベントでってかんじかなあ
戦線に参加するしかないのでは。
芝村:
#情報戦はどうなん?
高原:
#今戯言さんに出してもらったところ
はる:
なる
高原:
#58出せるとのことで
#差分3です
#>先ほどの計算尺を加えて
芝村:
雷鋼:「あとは撤退です。ここで、無傷で下がれるかが、問題だったんです」
80%か
小宇宙:
Q1:新聞社に移動したら情報戦で有利になったりしますか?
Q2:新聞社に移動する場合、何かの困難は予想されますか?
高原:
#確率的には優勢ではあるんですが、難しいなあと
芝村:
a1;使ってもいいともえへへ。
高原:
わー超罠っぽーい
小宇宙:
なるほどなるほど
芝村:
A2:いや。非常に簡単に移動できます
はる:
政庁近くにあるんじゃあ
高原:
あるけど、使用した情報から逆ハックとか大変にありうる
はる:
じゃ、やめよう。
高原:
後は知恵を貸せそうなとこがないしなあ
f:で手助けできそうなのがうーん。ハンドヘルド持ってる奴が独りでもいれば
はる:
敵の妨害に対してメンチ
小宇宙:
空を睨むのか
はる:
やるのはただだ
高原:
撤退は、一番むずいぜ
悩むのがいかん。時間消耗するし
はる:
やるならやって、撤退だ。
戯言屋@フィーブル藩国:
OK。では情報戦を行います。
芝村:
味方が片翼を握りつぶした。
高原:
あ、待った。ミハ入れます?
戯言屋@フィーブル藩国:
情報戦を行って、情報を正しくします。難易度85に対して、情報戦58+fで30です。
芝村:
敵も動き出してる
いれてちょ。俺のにははいってない
小宇宙:
f:魔法尺の計算能力で情報戦を支援します
はる:
勝ちどきの声を上げます。
芝村:
雷鋼:「撤退開始」
しかし敵の速度のほうがはやい・・・
はる:
狸の法の結界使えるなら壁にします。
高原:
あれ
おかしいな、どこにしまったっけな
芝村:
使えない。おそらく、神々はここに存在できない。
小宇宙:
1d1
/me [mihaDice2] stating...
[mihaDice] 小宇宙 :
1d1 -> 1 = 1
どうぞ
高原:
OK
戯言屋@フィーブル藩国:
では振ります。
はる:
なら、キイチさんに誘導していただきます。郵便配達の特殊で同調自動成功、移動自動成功
戯言屋@フィーブル藩国:
1d100
小宇宙:
/me [mihaDice2] stating...
[mihaDice] 戯言屋@フィーブル藩国 :
1d100 -> 98 = 98
高原:
残念!
はる:
「よし、逃げるか」
芝村:
戯言は文殊の権限を敵に渡した。
高原:
げっ
小宇宙:
運命計算で逆転できませんか?
芝村:
逆転できる。
小宇宙:
*運命計算の内容 = ,,,運命計算よって一つの起こりえる事件の回避法が示される。
芝村:
ぐーでなぐる
高原:
殴れ!
はる:
小宇宙が戯言さんを殴ります
戯言屋@フィーブル藩国:
ぐー!
小宇宙:
では、r:
運命計算使用!ガツン
「落ち着け!」
芝村:
戯言は我に返った。
戯言屋@フィーブル藩国:
「はっ……!」
r:速攻で権限をカットします。
芝村:
雷鋼:「全味方は武器、防具を捨てて逃げろ」
高原:
というか物理的終了でよかったんでは
芝村:
味方が走って逃げ出した。
高原:
「転進ー転進ー」
逃げるんだよォーっ!
芝村:
雷鋼:「武器の再調達は莫大な額になると思いますけど、いいですよね。これくらい?」
はる:
「いいさ」
戯言屋@フィーブル藩国:
「人命優先」
芝村:
雷鋼はにこっと笑った。
そこの調達を押し付けられた気がした。
/*/
はい。お疲れ様でした。
小宇宙:
大人だなぁ…w
高原:
お疲れ様でした
はる:
お疲れ様でしたー。
小宇宙:
お疲れさまでしたー!
戯言屋@フィーブル藩国:
お疲れ様ですー
Q:武器の調達にかかる資金はいくらですか?
芝村:
ほんとは撤退でメンチとおもってたんだが
はる:
そういえばそうだったW
芝村:
それどころではなく
高原:
メンチビームが無限に
いやーまあ
芝村:
どうせ、次はつかえないんで徹底的に使い倒すつもりだったが
高原:
好事魔は危ない。
はる:
雷鋼の戦線維持にかかる費用はいくらぐらいでしょう。
高原:
痛い教訓だった
はる:
さっさか反映しよう。
芝村:
おそらく30億くらいだな。
高原:
転載して許可取って24時までに処理として掲示板に出せば今日中に処理されるよ
芝村:
宰相府が援助してもいいよ
戯言屋@フィーブル藩国:
資金がないので募金の許可を申請します。あ、すみません。よろしくお願いします>援助
高原:
うちからもいくばくか出すか。
はる:
了解です。ツンがどれほどだすかは、緊急質疑に載せておきます
高原:
これ、転載で処理すればいいっすよね?
戯言屋@フィーブル藩国:
Q:文殊のほうは問題ないという認識で大丈夫ですよね?
高原:
>30億の配分乗っけて
芝村:
a:ええ
はる:
使ってしまって0になった運命計算ですが、HQ取れば回数増やせますか?
芝村:
まあ、こと。人類どころでなく、世界の危機なんで、宰相府が全額出してもかまわない。
ええ>運命計算
はる:
Q:
使ってしまって0になった運命計算ですが、HQ取れば回数増やせますか?
小宇宙:
がんばるかー
はる:
了解です
高原:
こー、初手でうっかり
はる:
そだなー
高原:
戦闘とか、新聞社行ってたらどうなってたんですかね
はる:
まあメンチはよかった
高原:
次はきっと目を合わせないとか
背中からやってくるに
はる:
それはそれで笑えるが
高原:
ばかお前ギアスだって視線封じで倒せるんだぞw
はる:
あとは、Q:
情報戦は失敗した扱いでしょうか
芝村:
a:ええ
高原:
とりあえず、情報戦については別の対処法を考えないと駄目だね
同じ手はおそらく通じない
芝村:
新聞社は、まあ、罠だな
高原:
ですよねー
芝村:
うん。
はる:
よし、あとは、リザルトとかは生活ゲームだから無しでしょうか
芝村:
根源力10000をあげようか。
高原:
ありがとうございます。
対象は待機してたメンバーも、ということでよいでしょうか?
芝村:
ええ
小宇宙:
ありがとうございます
はる:
個人騎士団(軽編成)は消費で、自分はナンバリング参加不可でよろしいでしょうか。
Q:
待機していたアシタスナオにも上げてよろしいですか?w
芝村:
今回は、生活ゲーム扱いで、特に消費を赦そう
高原:
ありがとうございます
はる:
ありがとうございます。
芝村:
まあ、俺がたきつけといて、けつをもたんというのもないからなあ
はる:
いえいえ、雷鋼が可愛かったです。
高原:
なんだろうなー。あいつ本当に俺がやりたいことをどんどん体現していくなあ
芝村:
あれははるをよんだ時点で勝ちだな
高原:
まあこの手の事をやるのははるくらいしかいませんね
はる:
っと、待機してたので、アシタもリザルト有りにしておきますー。
芝村:
親を呼べばはるはこんかったろう。 逆なら親もついてくる。
うん>アシタには、残念だったなというといてくれ。だがまあ、手のうちを見せないというのは重要だ
はる:
あー。時間が合えば来れますが。
高原:
#まあなあ。お前仕事やばいもんな
芝村:
時間拘束きびしいやん
はる:
自分がスケジュールしないと参加できませんね、ほぼw
芝村:
うん
お前さんのリアルをAIはしらんけど、どういう条件でなら来るかは、ほぼ正確にひきあててるんやね
高原:
今回の場合はどういう条件だったんですかね
はる:
キノウツン側からは資金10億出させて頂きます。
摂政の承認は浅田で、
22:
46 (asd_) 承認いたします
22:
47 (asd_) キノウツン藩国は高原息子の支援のために10億にゃんにゃん供出いたします
22:
47 (asd_) という感じで大丈夫でしょうか
高原:
一番下はいらんやろw
戯言屋@フィーブル藩国:
あー。では、フィーブル藩国から、10億で。
はる:
お年玉的な
高原:
でっけえお年玉だな。
芝村:
ok
では宰相府は10億
はる:
AIかあ。奴には頑張って欲しい。
高原:
ではその部分転載して、金庫番処理に回しておきますね
はる:
自分の質問は以上ですー。
芝村:
はるの行動、はるが能動主体のときは、実行される、だな
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
はる:
なるほど。お疲れ様でしたー
戯言屋@フィーブル藩国:
お疲れ様でしたー
高原:
お疲れ様でしたー
小宇宙:
おつかれさまでしたー
芝村が会話から退席しました。
/*/
リザルトリスト
フィーブル藩国
16-00306-01:フィーブル
16-00307-01:戯言屋
16-00316-01:久織えにる
25-00484-01:ルクス
治安維持部隊
23-00443-01:小宇宙
イアイド
23-00434-01:はる
キノウツン藩国
23-00437-01:船橋鷹大
23-00442-01:高原鋼一郎
23-00444-01:VZA
23-00449-01:比野青狸
23-00438-01:浅田
23-00439-01:木材
23-00596-02:蓬莱山
23-00740-01:沢邑勝海
23-00830-01:桜城キイチ
25-00480-01:四方 無畏
バンタンクR
23-00435-01:アシタスナオ