基盤世界観
ま~だ全然まとまってないですよ。
戦闘よりは冒険に比重を置い…が。
世界の謎ってやつを色々考えたいな~と。
戦闘よりは冒険に比重を置い…が。
世界の謎ってやつを色々考えたいな~と。
『大まかに』
大昔、天人が神と戦争をし、一度終末を迎えたその後の世界。
高度な魔法文明が戦争により衰退し、現在はその衰退から復興して100年後。
まぁ、普通のファンタジーの世界です。
FF9とかぐらいの文化レベルと考えればわかりやすいかと。
西洋/中世風ファンタジー。
特に難しい事はない、典型的なヒロイック・ファンタジー。
高度な魔法文明が戦争により衰退し、現在はその衰退から復興して100年後。
まぁ、普通のファンタジーの世界です。
FF9とかぐらいの文化レベルと考えればわかりやすいかと。
西洋/中世風ファンタジー。
特に難しい事はない、典型的なヒロイック・ファンタジー。
簡易的なゲーム?内の目的として「奈落の死者を殲滅する」「世界の謎を探求する」などがある。
どちらかというと探求するゲームの色合いが強い。
どちらかというと探求するゲームの色合いが強い。
『以下適当に』
- 魔物が普通にいる
- 剣や魔法のファンタジー
- 科学レベルは低い
- 魔法>科学 の力関係で発達している、錬金術とか…の方が発達してるってことか
- 魔法と科学を合わせた技術も存在する(魔力をエネルギーにして動くとかはアリ)
- 火薬とかはありか、銃はマスケットレベルならいいのかな
『キーワード』
【箱庭の世界・エグゼフィア】
この世界の名前。
神が作り出した透明な球体『神球体』の中に作られた箱庭のような世界。
神球体の周りを一つの太陽と三つの月が回っている、いわゆる天動説な世界。
それでもまずその事に気づく人はいなく、高度な魔法文明を誇った天人が世界の果てにやっとたどり着いたおかげでその事実が判明した。
しかし、天人の文明が失われた事でその事実は人々から失われ、現在を生きる者達にはそれを知っているものはいない。
世界の真実にたどり着くための探求ってのも、面白いかもね。
この世界の名前。
神が作り出した透明な球体『神球体』の中に作られた箱庭のような世界。
神球体の周りを一つの太陽と三つの月が回っている、いわゆる天動説な世界。
それでもまずその事に気づく人はいなく、高度な魔法文明を誇った天人が世界の果てにやっとたどり着いたおかげでその事実が判明した。
しかし、天人の文明が失われた事でその事実は人々から失われ、現在を生きる者達にはそれを知っているものはいない。
世界の真実にたどり着くための探求ってのも、面白いかもね。
【至高の種族・天人】
大昔、世界を支配していた種族、凄い魔力と凄い技術を持っていた。
昔の神との戦争で滅びたか?
大昔、世界を支配していた種族、凄い魔力と凄い技術を持っていた。
昔の神との戦争で滅びたか?
【神】
この世界を作った存在。
この世界を作った存在。
【天神戦争】
神と天人種族の戦争。
基本として『世界の主は神』だがそれを嫌った天人が世界を『自分達の物』にしようとして、んで神と争って結局敗れた戦争…な感じ。
神と天人種族の戦争。
基本として『世界の主は神』だがそれを嫌った天人が世界を『自分達の物』にしようとして、んで神と争って結局敗れた戦争…な感じ。
【天人の遺産/ロストテクノロジー】
天人種族が作った色々なもの、現在の技術力では到底作る事の出来ない凄いもの。
そこら辺にある古びた遺跡とか、巨大建造物とかね。
天人種族が作った色々なもの、現在の技術力では到底作る事の出来ない凄いもの。
そこら辺にある古びた遺跡とか、巨大建造物とかね。
【奈落の王】
天人種族が神と闘うための切り札として召喚した『神に生み出された存在ではないもの』
天人種族が神と闘うための切り札として召喚した『神に生み出された存在ではないもの』
【奈落の穴】
天神戦争後、世界のいたるところに現れては消えるようになった虚空の穴、
そこから生き物の『悪意・敵意』が具現化した存在である『奈落の使者』がぬるりとでてくる。
天神戦争後、世界のいたるところに現れては消えるようになった虚空の穴、
そこから生き物の『悪意・敵意』が具現化した存在である『奈落の使者』がぬるりとでてくる。
【奈落の使者】
生き物の『悪意・敵意』が具現化した存在。
明確な意思があるかどうかは不明。
種族問わず生ある存在を無条件に襲う。
生き物の『悪意・敵意』が具現化した存在。
明確な意思があるかどうかは不明。
種族問わず生ある存在を無条件に襲う。
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