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[[traceroute]]コマンドと同様、指定されたホスト(ホスト名もしくはIPアドレス)までパケットが伝わる経路を表示する。 書式 tracepath ホスト名またはIPアドレス[/ポート番号] 次の例では、cat.lpi.jpまでパケットが伝わる経路を表示している。 # tracepath cat.lpi.jp 1: h077.s16.la.net (172.16.0.77) 1: h001.s16.la.net (172.16.0.1) 2: h001.s30.la.net (172.30.0.1) 3: c65-4a-L-v302.gw.example.net (192.168.132.29) 4: cat.lpi.jp (10.134.174.34) Resume: pmtu 1500 hops 4 back 4
[[traceroute]]コマンドと同様、指定されたホスト(ホスト名もしくはIPアドレス)までパケットが伝わる経路を表示する。 書式 tracepath ホスト名またはIPアドレス[/ポート番号] 次の例では、cat.lpi.jpまでパケットが伝わる経路を表示している。 # tracepath cat.lpi.jp 1: h077.s16.la.net (172.16.0.77) 0.238ms pmtu 1500 1: h001.s16.la.net (172.16.0.1) 1.937ms 2: h001.s30.la.net (172.30.0.1) 4.340ms 3: c65-4a-L-v302.gw.example.net (192.168.132.29) 3.480ms 4: cat.lpi.jp (10.134.174.34) 5.449ms reached Resume: pmtu 1500 hops 4 back 4

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