アマノジャック@新ジャンル専用
新ジャンル「てゅんデレ」01_vol03
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新ジャンル「てゅんデレ」
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- 295 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 00:02:08.36 ID:FnvITgVY0
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いつもなら書くのに
難しすぎて書けない - 298 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 00:05:24.77 ID:My2Yrk9E0
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男「てゅん。お前、ちょっと『この竹垣に竹立てかけたのは、竹立てかけたかったから、竹立てかけたのです』って言ってみ」
てゅん「なんで? 意味ある?」
男「そうか。お前は竹を立てかけた理由も説明できないのか。可哀想な奴め」
てゅん「や、やってやろうじゃないっ!」
なんという扱いやすい奴。
我ながらむちゃくちゃな理由なんだから断ればいいのにな。アホめ。
てゅん「えっと、このたてがき……あ。違った……このたてが……このたけたけ……」
だ、だめだ。
てゅん「この竹垣にたけたけたけたのは」
だ、ダメだぞ俺。
てゅん「この竹垣にたけたてたてのは」
だ、ダメだ。ま、まだ笑うな……
てゅん「あーーーーーーもぅーーーーーっ! 竹たけようが知しらないわよーーーーーっ!」
男「アハハハハハッ!!」
てゅん「わ、笑うなぁっ! うわぁぁぁぁぁーーーーーん!」
そういい残し、てゅんは教室を飛び出していった。まぁ、結局次の授業の一分前に戻ってきたけれど。赤い顔で。
その次の授業中、永遠と隣からは「たけたけたけ……」と聞こえてきたのは言うまでも無いよな?
- 299 愛のVIP戦士 初めて書くが難しいもんだね 2007/01/30(火) 00:05:50.27 ID:rTc8LfoH0
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男「うおっ!やべぇもうこんな時間!」
寝坊してしまいいつもより一本遅い電車に乗り、学校へ向かう
駅についたら猛ダッシュ。すると前方にてゅんの乗る自転車が見えた
男「おーい!後ろ乗っけてくれー!」
てゅん「ばっかじゃないの?あんたなんか重くて乗っけられないって!」
男「じ、じゃあ俺が漕ぐから頼む!つーか走りながら喋るの辛い!」
そういうとてゅんは自転車から降りて俺に渡した
てゅん「早くしてよね!私まで遅刻したらまたちゅーされちゃう!」
男「誰にちゅーされるんだよ」
てゅん「・・・注意。もういい勝手にしりょ!」
そういい俺から自転車を奪い返し物凄いスピードで去るてゅん。
っていうかパンツ見えてるぞ - 308 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 00:15:13.78 ID:3OF7AOaaO
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先生「え~と、…じゃあてゅん、問4やって」
てゅん「はい」
てゅん「金の含有量の多い金貨と少ない金貨が同じ額面で流通すると、含有量の―」
おぉ、珍しく…
てゅん「―よって、市場では質の悪い金貨ばかりが流通するからだす。」…うまくいくはずないか。
先生「よし正解だ。だが日本語でおk。」
クラス中に笑われて赤くなるてゅん。
いっ、シャーペンの芯は地味にいてーよ。
「~です。」と「~だ。」が混ざっちまう時あるよな? - 310 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 00:16:51.65 ID:My2Yrk9E0
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その日は親父と喧嘩した次の日だった。
正直、これからの事についてやはり真剣に考えた方がいいのかもしれない。
なんて、真面目な顔でプチ家出の算段を立てていたらてゅんに珍しく話しかけられた。
てゅん「どうしたのよあんた。その頬」
男「別に。親父と殴り合いの喧嘩をちょっとな」
てゅん「殴り合って喧嘩すんのあんた?」
男「悪いかよ。まぁ、こっちにも色々あるんだよ」
てゅん「……ふーん。まぁ、あんたにシニカルな顔なんて似合わないんだから、早く元気出しなさいよ」
シニカル、か。そうか。いや、シニカルの方が逆に似合うんじゃないか?
てゅん「あ、あんた人がせっかく心配してんのに何笑ってんのよっ! し、死ね!」
そう言って憤然とした面持ちのままてゅんは席に座った。
サンキューてゅん。コレでも感謝してるんだぜ? - 311 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 00:17:25.90 ID:rt6B7rG6O
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男「お前模試どうだった?」
てゅん「…男から言いなさいよ」
男「俺?俺は偏差値51くらい」
てゅん「バーカバーカ!!私は62よ!!」
男「…チッ…じゃあこの問題とか分かったのか?」
てゅん「何の問題?」
男「ん…化学の…これが良く分からん」
てゅん「何々?シャリチル酸に無水しゃくしゃんを作用させ…/////」
男「…実は俺あってたけどね^^…ってその褐色瓶はなんですか?」
てゅん「硫酸」
男「アーッ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁちょ、飛沫がかかったwwうわなにするやめ」
男「制服が炭になりました^^」 - 317 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 00:24:21.27 ID:GOuFoFHgO
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男「豆腐ってダイエット効果があるらしいぜ」
てゅん「ちょ、その話くやしく!」
男「ちっくしょおおおぉぉ!!まさか豆腐にダイエット効果があるなんてよぉおお!!ふざけんじゃねぇよマジでよぉお!!ぜんっっぜん知らなかったぜぇぇぇ!!」
てゅん「……」
男「……」
いや痛いです痛いですスネ蹴るのやめてくれ…ちくしょう
- 318 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 00:25:05.73 ID:Bt8GR2Lh0
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- 319 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 00:25:21.34 ID:nw8snqbU0
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- 324 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 00:32:14.59 ID:C2cYro4j0
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- 327 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 00:35:52.50 ID:3OF7AOaaO
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>>317のってなんだっけ?
- 328 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 00:36:06.24 ID:My2Yrk9E0
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>>317の才能が羨ましい。
- 329 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 00:40:27.19 ID:GOuFoFHgO
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- 330 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 00:44:14.04 ID:Qw7TTQzL0
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男「てゅん、俺が何か言ったら続けて『しずおか』って言ってくれ。」
てゅん「ん?いいけど…何?」
男「まあ、いいから…いくぞ、『とうきょう』」
てゅん「『しじゅおか』………あぁ!」
男「…まさか、『しおづけ』まですら持たないとは…
いていて!謝るから叩くのやめろ、ゴメンナサイゴメンナサイ」
- 331 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 00:46:27.53 ID:Bt8GR2Lh0
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- 332 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 00:46:35.00 ID:zIgGKBGk0
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- 334 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 00:59:44.54 ID:My2Yrk9E0
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プチ家出を敢行し友達の家に転がり込んだ俺は、ただ居候するのも悪いので飲み物や飯代を持つ事にした。。
籠から商品があふれる位色々なものを買いに行ったらてゅんに殺されんばかりの殺気を送られる。
てゅん「あんた……嫌がらせ?」
男「いや、普通に買い物なんだが」
てゅん「……めんどくさい量買ってんじゃないわよ」
男「はいはい。スマンな。んで、結局いくらなんだ?」
てゅん「ちょ、ちょっと待ってよ……え、えっと、せんひゃくきゅうひゃくにじゅうさんえん?」
新たな単位が増えたな。俺は一体いくら払えばいいんだ?
てゅん「な、何よ! ちょ、ちょっと間違えただけよ! さっさといちまんひゃくきゅうひゃくにじゅうさんえんはらなさいよっ!」
言えてねーよ。うわっ、やめろ! 溶ける! 木の棒だけ取れるだろ!? 俺のガリガリ君がっ! やめてぇーー!!
- 335 愛のVIP戦士 元ネタは伊東家 2007/01/30(火) 01:02:21.45 ID:Qw7TTQzL0
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男「…てゅん、今度は、『とうきょうコーヒー』って…」
てゅん「…それ知ってるし(ジトー)」
男「む…さすがにもうやらんかw」
てゅん「…アンタがやんなさいよ。」
男「は?ああ…まあ、いいけど。」
てゅん「みてなさいよ~!…『トウコウキョーヒー』」
男「『東京コーヒー』…プッ」
てゅん「うあぁぁぁぁん!!!男がいじめる~~~!」
女友「…よしよし。」
男「…俺のせい、なのか?」 - 337 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 01:03:36.48 ID:91IpJwVP0
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だれかてゅんを
「竹で叩かれた武田鉄也」
「竹に叩きつけられた武田鉄也」
「竹に立てかけられた武田鉄也」
「武田家の竹垣に竹立てかけたのは武田鉄也が竹立てかけたかったからだ」
でいじめてくれwww - 339 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 01:13:47.52 ID:1Stydhsc0
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男「昨日ニュースでやってたんだけど、武田鉄也が暴漢に竹で叩かれたらしいよ」
てゅん「へぇー・・・竹で叩かれた武田鉄也・・・かわいしょうねぇ」
男「(えぇっ!?そこ!?そこで来るの!?)」 - 340 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 01:14:22.82 ID:Qw7TTQzL0
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>>337
把握
男「お、金八やってる。再放送か。」
てゅん「名前は知ってるけど、見たことないんだよね~。」
男「ふ~ん…。武田鉄也もかわらんというか、なんというか…」
てゅん「見るんだ、こういうの?」
男「まあ、な…。『武田家の竹垣に竹立てかけたのは、武田鉄也が竹立てかけたかったからだ』」
てゅん「は?何て言ったの?むしろ何で急に?」
男「いや、なんとなく、鉄也を見て…w」
てゅん「なにそれ…w」
男「独り言だ、気にするなw」
てゅん「ふーん…。(小さな声で)『たてがけのたけがきにたけたったったったーーーーっ!』」
男「…気にするな、と言ったろ?」ニヤニヤ
てゅん「うぅぅ………グスッ」 - 341 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 01:14:28.28 ID:GOuFoFHgO
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てゅん「いつも噛んだり言い間違いしちゃうけど……早口言葉で汚名挽回よ!」
男「そうか、頑張れ」
てゅん「あ、間違えた!名誉返上よ!」
男「そうか」
てゅん「……」
男「……」
てゅん「突っ込めよ」
男「ん?」 - 344 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 01:18:18.65 ID:My2Yrk9E0
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男「おい、てゅん。今度は『竹で叩かれた武田鉄也』って言ってみ」
てゅん「だから、なんでよ。大体、なんで武田鉄也を竹でたけかなくちゃならない……」
何もせずに撃沈か。てゅんよ。赤い顔でこちらを睨んでも怖くは無いぞ。
男「じゃあ、今度は『竹に叩きつけられた武田鉄也』」
てゅん「どういう状況よ? たたにたけきつかれた……」
なんでオウムみたいに復唱するんだこいつは。
男「んじゃ、『竹に立てかけられた武田鉄也』」
てゅん「たたにたけかけたれたたただてつにゃっ!」
すでに原形をとどめちゃいねぇな。
男「『武田家の竹垣に竹立てかけたのは武田鉄也が竹立てかけたかったからだ』」
てゅん「たけだの……たけがきに……」
あ。こいつ。ゆっくり言ってやがる……
てゅん「たけたけたの……あれ? たけたけかけた……あ、あれぇ? た、たたけけたてけ……あれれ? ……う、うぅ……言えないぃ……」
ゆっくり言っても同じなのか。大爆笑だな。
てゅん「たたけたたたたったたたた! 痛っ!? いたひ……ひたはんだぁ……」
舌噛んだのか。よしよし。俺が慰めてやろ……痛てぇよ。慰めてやった俺の手を噛むか普通?
>>337
こうですか?わかりません!>< - 346 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 01:20:18.17 ID:uchKM6doO
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男「おい、机になんか粉があんぞ」
てゅん「粉じゃとう(砂糖)みたい、なめてみよー」
男「ちょwまてww」
てゅん「ペロ…これはせいしゃんカリ」
男「wwwwwww」
てゅん「もぉ笑うなぁぁ!!!普通のしゃとうだってばぁ!!!!」
男「わかったからグーで殴るなよ痛いからw」
かなり無理があったな、難しい… - 347 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 01:22:54.74 ID:91IpJwVP0
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- 348 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 01:28:00.36 ID:My2Yrk9E0
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以前弁当をあげた時から、てゅんはちょくちょく俺の弁当を貰いに来る。
男「ほれ。きんぴらだ」
てゅん「あ、おいしい。七味がピピリね」
男「……」
てゅん「な、なによ! ったく。せっかくごぼうのささがけが上手ね、って褒めようと思ったのに……あ。さきがけだっけ?」
お前は男塾にでも入りたいのか。
てゅん「なーにーよー!? なんで笑うのよー! わ、笑うなぁー! 笑うなってばぁーっ!」
- 349 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 01:29:23.30 ID:GOuFoFHgO
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てゅん「『竹で叩かれた武田鉄也』『竹に叩きつけられた武田鉄也』『竹に立てかけられた武田鉄也』『武田家の竹垣に竹立てかけたのは武田鉄也が竹立てかけたかったからだ』」
男「バカなっ!?ノーミスだと!?」
てゅん「フンッ、私が今まで噛みキャラだったのは貴様を油断させるためよ!くらえッ!エターナル・フォース・ブリザード」
男「ギャアァァァアアァ!!!」
男「ハッ、ドリームか!」
てゅん「授業中に寝るんじゃないにょ!」 - 350 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 01:30:54.52 ID:cBfHqNEG0
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- 351 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 01:32:08.89 ID:Qw7TTQzL0
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男「おーい、てゅん!」
てゅん「…(ジトー)」
男「う…。こないだは、悪かったよ…。ほれ、焼き芋買ってきたぞ。食べるか?」
てゅん「…(コクッ)」
男「よし、ほれ。…半分こだ。熱いから気をつけてな?」
てゅん「あちゅっ!みじゅ!みじゅ!!!」
男「一気に頬張るから…。ほれ、牛乳。」
てゅん「(ゴクゴク)…ふぅ…あちゅかった…。しちゃいちゃい(舌痛い)…」
男「今度から気をつけろよ?」
てゅん「…(コクッ)」
男(まあ、コレくらいは見逃してやっても、いいよな…?)
てゅん「…?食べないならもう半分ももらう~♪」
男「あ、おい!!!」 - 352 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 01:35:10.40 ID:Mp594QsN0
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男「何でバイト掛け持ちしてるんだ?」
てゅん「……わざわざバイト先に来て聞くことなわけ?」
男「いや、ふと気になってな」
てゅん「別にいいじゃないのよ。はい、お待たせました」
男「お、まったましたー」
てゅん「オムツライスになります」
男「……」
てゅん「……」
男「……」
てゅん「……」
男「言っておくが俺にそんな趣味は無いぞ」
- 353 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 01:37:08.30 ID:zIgGKBGk0
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- 354 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 01:39:00.73 ID:C2cYro4j0
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- 356 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 01:40:02.67 ID:Mp594QsN0
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- 358 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 01:47:55.95 ID:My2Yrk9E0
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てゅん「歴史って嫌い……」
歴史の授業で小テストをやるらしい。その前の休み時間にてゅんが呟いた。
男「苦手なのか?」
てゅん「どうして昔のことなんて覚えなきゃいけないのかしら」
男「温故知新っていうだろ」
てゅん「ちん……?」
男「ストォーーーープッ! 流石にそれはまずい! 言うな!」
てゅん「ぷはっ!? な、何よいきなり」
男「いいか? そ の い い 間 違 い だ け は す る な! わかったな!?」
てゅん「う、うん」
男「じゃあ、俺が易しい問題を出してやる。解いてみろ。いいか? 『徳川家三代目将軍の名前を言え』」
てゅん「徳光!」
てゅんの中じゃ三代目将軍は涙もろいらしい。
あたたたた。教科書の角は無しだろっ!! - 359 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 01:50:02.43 ID:zIgGKBGk0
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徳光吹いたwwww
- 362 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 01:53:56.42 ID:AcPe+0l0O
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追い付いた…スカイラークでニヤニヤしてるから隣のカップルにキモがられてるんだろうなぁ…
- 364 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 02:07:06.71 ID:NwQ9cMhxO
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てゅん「ねぇ、なんかあの人笑ってるんだけど‥?」
男「おいあんま見るな。」
てゅん「だってなんだかきみがありゅくて‥」
男「黄身が歩いてどうする」てゅん「う、うるしゃいばかっ!う~、またにやにやしてるぅ」
- 365 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 02:12:06.57 ID:eIoJ9ZsB0
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- 367 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 02:15:03.60 ID:My2Yrk9E0
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男「珍しく誘ってくれると思ったら……俺は移動用手段か」
てゅん「そうよ。だってあんたバイク持ってんでしょ?」
俺はアッシー君か。
男「何買うんだ?」
てゅん「プリンター」
男「ほう」
てゅん「色々便利だしね。あの、すいませんー」
店員「はい、いらっしゃいませ!」
いきなり店員に聞くのか。迷惑な奴め。
てゅん「プリンターって何がいいんですか?」
店員「えっと……どういったものをお探しでしょうか?」
てゅん「えっと、出来ればいい奴を」
抽象的過ぎる。店員泣かせな客だな。店員さんも顔引きつってら。
店員「では、スキャナー搭載のものとかどうでしょう? 今これとか安いですよ」
てゅん「スカニャー?」
おっと。スキャナーが得体の知れないものになったぞ。店員さん。笑い堪えなくていいですよ。
こらてゅん。店員を睨むな。全面的にお前が悪い。
店員「絵や写真を取り込むことが出来るものなんですよ」
おお。店員さんの鏡だな。何とか持ちこたえて平常心を取り戻したらしい。
てゅん「へぇー、そんなのがあるんだー……ねぇ、あんたはスキャニャー入って……」
俺と店員さんから笑いが思わず漏れる。
……俺を睨むな。二度も間違えたお前が悪い。
てゅん「……」
男「……」
てゅん「ニ゛ャーーーーーーー!」
奇声を上げて真っ赤になりながら走り去っていくてゅん。
まずい! 恥ずかしさの限界点を超えててゅんが壊れたか!
- 368 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 02:16:03.27 ID:Mp594QsN0
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てゅん「リーチ!」
男「む、危険察知! 通らばリーチ! ついでにオープンだ!」
男&女友「お、男のこのリーチ。これはない。この局面ならダマ天、これしかない…」
てゅん「それだ! ロン!」
男「んなっ?! 男&女友のネタ振りをまるで無視してあがるとはやるな。……んで、役は?」
てゅん「ふふふ。リンチ一泊坦々麺! これで逆転! ……て、あれ? な、何男笑ってんの? え、男&女友も泣き笑い?」
それは傷に塩を塗りこむの新形態か何かか、って痛い痛い! 牌を投げるな!
- 369 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 02:17:56.09 ID:zIgGKBGk0
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- 370 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 02:19:35.86 ID:87zgNv850
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てゅん「マサチューセッツ工科大学」
てゅん「手術中」
てゅん「東京特許許可局」
てゅん「一人のときだと、全然言えるのになぁ…」 - 373 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 02:25:56.31 ID:n4C168LR0
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反省てゅん
http://imepita.jp/20070130/082310
- 374 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 02:27:09.03 ID:My2Yrk9E0
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- 375 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 02:27:27.46 ID:iBk2yDSu0
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- 378 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 02:32:00.79 ID:fMGZZ64R0
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男「ピザって10回言ってみ?」
てゅん「今時10回クイズ?いいわよ…ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ!」
男「お、言えたな。じゃあ(ヒザを指しながら)ここは?」
てゅん「ピジ!」
男「………」
てゅん「………」
いやそのまだ笑ってない笑ってない痛い痛い裡門頂肘はやーめーてー
- 381 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 02:39:16.46 ID:My2Yrk9E0
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てゅん「テストなんて無くなればいいのよ……」
男「ぶっちゃけすぎだろう」
てゅん「カミングペーパーでも使おうかしら」
……それすら間違えてるお前には行き過ぎた代物だな。
てゅん「な、何笑ってるのよぉっ!!」
>>371
ガンガレ - 382 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 02:43:38.54 ID:eIoJ9ZsB0
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お化け屋敷にやってきた。
男「なあ大丈夫か?」
てゅん「なによ、そんな心配いらないわよ。あんたこそ大丈夫なの?」
男「・・・。まあいいや、入ろう。」
暗闇を進んでいく。
と、突然何かが現れた!!!
ま゛~~~
男「うわああああぁぁ!!!」
てゅん「ぷっ・・・(やった、男を見返せる!)なによ、フリャンケンシュタインぐらいで」
男「!ぷっ・・・」
てゅん「わーらーうーなー!!!」
男「ありがとな、お前のおかげでちょっと楽になった」
てゅん「う、うりゅさい!!!!」
こうですか分かりません>< - 383 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 02:44:50.44 ID:Mp594QsN0
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男「これサンキュ」
てゅん「あ、どうだった? 人気漫画だけあっておもしろかったでしょ?」
男「いや、まあおもしろかったよ」
俺に少女漫画は合わないな……
てゅん「何よそれ……ムニ乾燥」
それ、いい間違って無くても意味違うからな。というか意味わかってないだろ。
- 385 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 02:48:35.59 ID:My2Yrk9E0
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男「ほらよ。肉じゃが。ちょっと今日は味が濃い目だな」
てゅん「え? あ。ホントだ。せーゆが多いみたい」
間違いじゃないがお前……
てゅん「あ。い、言い間違いじゃないからね! ちょ、ちょっと、ちょっと……ちょっとアレよ!」
男「さしすせそ」
てゅん「え?」
男「料理のさしすせそ言ってみろ」
てゅん「え……えっと、砂糖、塩、酢、背油、ソース!」
お前、絶対に分かってなかったろ。
あぁっ! 俺の肉じゃが全部食うな!! - 388 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 02:58:20.07 ID:MtCUqOpU0
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体育の時間
てゅん「ちょっと、そんなにみないでよ」
男「みてないってwしかし今時ブルマとはこの学校もなかなかやるな」
てゅん「何がよ!意味わかんない、あぁもうブルァなんて・・・・・・」
男「・・・・・・」
てゅん「・・・・・・」
男「・・・・・・・クス」
あなご「ぶるぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「ちょwwwwww」 - 389 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 02:59:38.09 ID:6Vi2+WB10
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どっから沸いたアナゴwwwwwwwwwwwwwww
- 390 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 02:59:52.83 ID:zIgGKBGk0
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テラぶるぁぁぁwwwwwww
- 393 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 03:20:15.90 ID:r44V+xPu0
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>>370はもっと評価されてもいい
- 394 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 03:26:13.89 ID:Mp594QsN0
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男「なぁてゅん今日は暇か?」
てゅん「今日は美容院にいくから駄目」
男「そうか……お大事にな」
男友(美容院に行くのがそんなにおかしいのか?!)
てゅん「……ありがと」
男友(おまっ?!) - 395 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 03:29:54.06 ID:My2Yrk9E0
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てゅん「はい。え? あ。はい。そうですけど……」
昼休み、てゅんは携帯でなにやら話をしていた。どうやら、知り合いのような感じ……でも無いな。訝しげな表情を浮かべている。
てゅん「あのー……どちらたまですか?」
その瞬間、電話口の向こうから笑い声が聞こえた。
けどてゅんはそれ程その電話口の声を気にしてはいないようだったな。俺を殴るのに必死でさ……
- 396 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 03:32:29.34 ID:My2Yrk9E0
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すまん。そろそろ限界なので寝りゅわ。
ここに来てくれた皆ありがとう。
ここに書いてくれた皆ありがとう。
絵師様、素敵な絵をありがとう。
おやすみよ ノシ - 397 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 03:34:42.58 ID:eIoJ9ZsB0
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- 398 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 03:41:30.69 ID:MtCUqOpU0
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放課後
男「んっ~・・・!!今日も疲れたな」
てゅん「だらしないなぁもうw」
男「あっ、校長先生さようなら~」
校長「はい、さようなら^^」
てゅん「きょうちょう先生さようなら~」
男「教頭だか校長だかよくわかんねぇな」
校長「(#^ω^)ビキビキ」
てゅん「もう!おt」
校長「男君、ちょっとこっちで話そうか」
男「えっ俺!?」
・
・
・
てゅん「ぇっと・・・・・・校長先生さようなら~」
男「ちょwwww逃げんなwwww アッーーーーー!!」
- 401 保守 sage 2007/01/30(火) 04:21:54.39 ID:MtCUqOpU0
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てゅん「そんな・・・・・・男が癌だなんて・・・」
医師「お察しいたしますが気をしっかりもってください」
てゅん「先生、このことは男にはぎりぎりまで知らせないでください・・・」
医師「わかりました・・・彼にはぎりぎりまで知らせないでおきます」
てゅん「ありがとうございます・・・」
医師「男君、調子はどうですか?」
男「先生、俺の病名、本当は何なんですか?」
てゅん「何いってるの!?男はただのかじぇでゃって・・・(かぜだって)」
てゅん「・・・がんだ(噛んだ)・・・あっ」
一同「オワタ\(^o^)/」
監督「おまえらまじめにやれよな~」
医師役友「つかこの話学園祭の出し物にはおもくね?」
男「(つか何で役者の中にてゅん入ってんだよ・・・)」
- 404 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 04:40:48.77 ID:Jbap8ua00
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バイト中、客に「ありがとうございましー」って言って
その後一人で悶えてた俺はてゅんデレ
そんな保守 - 408 吉 sage 2007/01/30(火) 06:17:11.02 ID:yNSEnbo0O
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-デート中-
男『うわ~、寒いなぁ。』
てゅん『ヘクーチ』
男『大丈夫か?かじぇひくにゃにょ。』
てゅん『ニヤニヤ』
男『こりゃ~。笑うなぁ~。』
http://h.pic.to/a6n4d
眠いんだ。反省はしていない。 - 412 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 06:48:13.96 ID:H0NqtS/4O
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女「いつも私見てニヤニヤして!!馬鹿にしてるでしょ!?」
男「そ…そんなことないぞ!!」
女「勘に触るのよ!!あんたのににゃけ顔が!!」
男「……………………」
女「ほらまた!!ニヤニヤしてる!!!」
これは笑わない方が難しいぞ。なんでいつも噛むんだこいつは
女「あんたのつららなんかもう見たくない!!バーカ!!!!」
オレの氷柱??なんか性的な響きがするぞ??
あ ばか 雪玉は投げるな 冷たい - 413 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 06:58:54.23 ID:H0NqtS/4O
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男「午後の授業は眠い…」
女「そんな時はガム噛むのよ。はいあげる」
男「オレはロッテのフラボノガムが好きなんだ」
女「うっさいわね。私はくろれっちゅが好きなのよ。文句言うならあげないわよ」
男「オレは昔からフラボノガムだ。九枚入りの板ガム。好きな味は梅」
女「あんたよっぽどその風呂場のゴムとやらが好きなのね」
まぁ… 風呂に入れば髪を洗うからそりゃ結わえるもんはほどくだろうが…
痛い ガムの包み紙投げるな - 414 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 07:30:04.56 ID:FzrYsfOfO
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にゅすんだバイクで…
わらうなぁ~ - 426 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 10:46:55.86 ID:XX6GnfdEO
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後輩女『……あの…てゅん先輩…』
てゅん「ん?なぁに?」
後輩女『その…先輩って男さんと…付き合ってるんですか?』
てゅん「な、なな!何言ってるのよ!つ、付き合ってなんかないわよ!だ、だれがあんな奴と」
後輩女『よかった~…私男さんのこといいなって思ってて…かっこいいし、なんか楽器とかも上手みたいなんですよ』
てゅん「ふ~ん。そういえば、せっくす(さっくす)上手かったわね」
後輩女『(゚Д゜)』
てゅん「…あ」
後輩女『うわあぁぁぁぁぁぁぁん』
- 428 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 10:51:01.56 ID:NPyuZ+q8O
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後輩カワイソスw
- 430 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 11:04:19.23 ID:XnNHGC140
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男友「あなた(男)のことがー!すきだかゃやー!」
てゅん「あんたになんかわたさないんだかゃやー!」
男「なにがなんだか…」
空気読まずにすまな…ふぉしゅ! - 433 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 11:15:21.22 ID:07KO8mDT0
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某クイズ番組に出てみた。
司会「それではいよいよ最後の問題です。現在のところちゅんさんチームと内藤先生チームが同点トップ!」
ちゅん(男はグズなんだから、最後は私に任せて大人しくしてなさいよ!)
男(はいはい、でもお前もあんまりアツくなるなよ)
ちゅん(な、何よ!ペアでグアムよ?あんた行きたくないの?)
司会「最後の問題はイントロ早押し。ではスタート!」
♪ある~日~、森の中~
ポァーン
司会「はい、ちゅんさんチーム!」
ちゅん「(キタ-!) も、森のくさm」
男・司会「うわーーーーーーー!!!!」
- 434 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 11:17:46.75 ID:IqjFAdr50
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ワロタwww
- 435 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 11:21:33.94 ID:Ka5O/duyO
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ちゅんワラタwww
- 437 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 11:40:19.24 ID:sW2TTKLU0
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ファミレスにて・・
てゅん「おまえくんなっつっただろ」
男「いいじゃん それよか一様客なんだからちゃんと店員らしくしろよ
てゅん「はいはい さっさと好きなの選びな」
男「おいおい そりゃーねーだーろ せめて御注文を・・・・ あ、もしかして、噛んじゃうの?w」
てゅん「ちゃんといえますー」
男「じゃあ言ってみろよ」
てゅん「なんでおまえごときに媚びなきゃいけねえんだよ」
男「お? 言えないのか?w」
てゅん「だから言えるって言ってんだろ!」
男「じゃあ言ってみろよ」
てゅん「・・・・・・・・どうせいつもカレーだからカレーでいいね」
男「やーい やっぱ言えねえんでやんのーw」
てゅん「う、うるちゃい!! じゃまれじゃまれ!!!」
こんなん?
- 438 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 11:43:23.01 ID:6Vi2+WB10
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一様→一応
- 441 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 12:25:15.13 ID:sW2TTKLU0
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>>438 日本語ができてなくてしゃーせんwww
男「てゅん アルファベット言ってみろよ」
てゅん「まーたなんかたくらんでんでしょ?」
男「いいから言ってみろよ」
てゅん「ABCDEFGHIJKSML」
男「SM?w」
男子共「な、なんだってー!!」
てゅん「お、おまえらー!!////////」
- 443 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 12:43:55.97 ID:MtCUqOpU0
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後輩女『……あの…てゅん先輩…』
てゅん「ん?なぁに?」
後輩女『その…先輩って男さんと…付き合ってるんですか?』
てゅん「な、なな!何言ってるのよ!つ、付き合ってなんかないわよ!だ、だれがあんな奴と」
後輩女『よかった~…私男さんのこといいなって思ってて…かっこいいし、なんかスポーツとかも得意みたいなんですよ』
てゅん「ふ~ん。そういえば、ペニス(テニス)うまかったわね」
後輩女『(゚Д゜)』
てゅん「…あ」
後輩女『そこんとこkwsk!!』
てゅん「うわあぁぁぁぁぁぁぁん」
後輩に萌えてついカッとなってパクった 今は猛省している
- 444 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 12:56:36.14 ID:IBTJrr8h0
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男「てゅん、あれ食おうぜ」
てゅん「焼きとうもころしだー!!」
男「今なんつった?wwwww」
てゅん「な、なによ・・とうも・・ろ・・こし ほらぁー!!!」
男「もっと早く言ってみ」
てゅん「とうもころし」 - 445 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 12:59:48.48 ID:KQFjN6MP0
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l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、 \''゙ <.| i=' `l ヽ\ _ 7 フ,、
/ /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,> /,_、.ノ| |.| !∧.| l' !、`'゙ _,,,..ゝ_,、
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| .|.!-'`二l .|| |._| .|/ `‐- /,、 |゙、ノ.> '-┐、 `.-‐'' .// ./ ヾ‐---‐、
|_,,,| \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/ ` |_,,l/-‐'゙‐、_| `‐- -‐' ヽ_/ `‐- - ‐' - 446 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 13:03:56.97 ID:IqjFAdr50
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- 447 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 13:26:08.18 ID:H0NqtS/4O
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男「カエルは両生類」
てゅん「知ってるわよ」
男「でもカエルの子供は水の中で過ごす」
てゅん「それも知ってる」
男「それじゃあカエルの子供は?」
てゅん「カエルの子はカエルよ」
男「だれがうまいこ」
てゅん「冗談よ。知ってるわよ おじゃまたくしでしょ」
男「お邪魔タクシー?」
てゅん「……………………」
いちごのように赤くなったてゅんは今日もかわいかった - 448 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 13:26:19.77 ID:07KO8mDT0
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言いまつがいマンセー。
ちゅん「お待たせー。さ、行こっ」
男「おー、ってお前は真冬になんて格好してんだ?ブラ見えてるし」
ちゅん「い、いいの!」(男がニブいからわざわざこんな恥ずかしい格好してんのよ!)
ちゅん「今年はエドカワで行くって決めたんだから」
男「・・・江戸?」
ちゅん「ち、ちが!エロだっ!!」
男「そんな大声で言うと周りの人がこっち見るぞ」
ちゅん「(//////)で、でん部っ!!!お前のせ・・・い・・・」
男「ちょwwwおしりwwwって痛てっ蹴るな踏むな帰るな!!!」
- 453 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 13:52:08.40 ID:MtCUqOpU0
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キャスター「今年を一文字にするとすれば?」
アベ「それは・・・責任ですかね」
・
・
・
男「日本これからどうなるんだろうなぁ」
てゅん「あんたが悩んでもしょうがないでしょ、かにのみそしるってやつよ」
男「それは(゚Д゚)ウマーだな」
女「うん・・・・・・」
男「・・・」
女「・・・」
男「黙ったまま叩くなって」
日本の将来よりこいつとの未来を深く考えてしまった一日でした
- 454 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 13:55:07.23 ID:RwQGICtY0
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蟹の味噌汁美味いよね
正月に食った - 459 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 14:40:40.72 ID:jrLzRk0W0
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てゅんてゅん
てゅんてゅん
◎ ◎
◎ ◎
◎ ◎
Γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧◎ ∧∧∧∧∧∧∧∧◎∧∧∧│
三三三三三三三三三三三三三三三 │
◎ ◎
◎ ◎
- 460 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 14:41:00.41 ID:PcBO0AYR0
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ロックマンwwwww
- 461 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 14:44:33.34 ID:FBz5QCkj0
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- 465 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 15:03:36.35 ID:b7vkJJbsO
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男「今日は天気がいいなぁ~こんな休日はひたすらゴロゴロしてるのが一番だ」
てゅん「男ってほんとゴロゴロするの好きだね。趣味とか無いの?」
男「失礼な、趣味ぐらいあるぞ」
てゅん「何?」
男「お前」
てゅん「えっ・・・ちょ!そ、そんなの君じゃないし!!」
男「俺じゃないのか趣味じゃないのか難しいとこだな。これは難題だ」
てゅん「そんなのどっちでもいいからぁ!!もー!!!」
もー!!と共に放たれた蹴りがマイ・サンにクリティカルヒットし少し黄泉に飛びかけたが
それでもこの趣味はやめられない - 471 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 16:23:42.35 ID:1R+vqHzLO
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きょしゅ
- 472 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 16:25:40.45 ID:CJqwG4W50
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- 473 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 16:46:31.15 ID:/1V7NDjmO
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ヤベェこれいいなww
なんか書いてみようかな?お題plz - 475 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 16:51:56.48 ID:RwQGICtY0
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- 481 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 17:54:42.40 ID:8eMhIp4G0
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FPSプレイ中……
男「このフィールド、見通しがいいな」
てゅん「そうね。絶対スパイナーがいるわよ」
男「…………」
てゅん「…………」
ちょwwwwwwwwチョップだめぇwwwwwwwww地味に痛いwwwwwwww
ほぼノンフィクション - 485 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 18:12:13.79 ID:/1V7NDjmO
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>>475
てゅん「ねぇ男、今度こそ負けないんだから。」
男「なにが?」
てゅん「早口言葉!」
男「ほう、じゃぁ交代交代で相手に課題出し合って勝負な。」
てゅん「いいわよ(代表的なのは全部完璧よ!)。」
男「じゃぁ俺からな。生麦生米生卵!」
てゅん「生麦生米生卵!かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ、あわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ!」
男「かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ、あわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ!腕をあげたな、てゅん。」
てゅん「まぁね!次来なさいよ!」
男「東京特許許可局局長の許可印つき許可証!」
てゅん「東京特許許可局局長の許可印つき許可証!次はとっておきいくわよ?」
男「こいよ!」
てゅん「バスガス爆ぱす!」
男「バスガス爆ぱす!」
てゅん「間違えたのをまねするなぁ~!!」
痛い痛い、刃物はなしだぜ。
- 486 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 18:15:34.73 ID:C2cYro4j0
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- 491 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 18:25:45.54 ID:PkvPzXMRO
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てゅん「女は子供を生む機械だって」
男「ああ…流石にあの発言はまずいよな」
てゅん「あのチャゲ…。絶対ゆりゅさないんだから!! チャゲのくせに!!」
相方は飛鳥じゃないぞ?
…と突っ込み笑いたくなったが止めといた。本気で怒ってるし。
てゅん「しぇきにんをおんにゃにおしちゅけんじゃにゃいわよ!!」
ごめん、やっぱ無理。てゅんよ、涙目で顔面パンチは止めてくれ。
- 492 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 18:35:19.70 ID:07KO8mDT0
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お弁当時間
男「てゅんって料理作れるの?」
てゅん「あたり前でしょ。これでも毎日家事やってるもん。このお弁当も自作だし」
男「へえー意外。得意料理って何?」
てゅん「な、なんでそんなことあんたに教えないといけないの?」
男「いいじゃん、なんか女の子の手料理って興味あるし」
てゅん(ちょ、緊張するようなこと言わないでよ。ただでさえあんたの好きなもの練習してるのにっ)
男「実はまだそんなに上達してないとか?」
てゅん「うるさいわねっ!ロ、ロールキャメルよっ!!」
クラス全員「( ゚д゚)・・・ラクダ?」
- 494 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 18:58:11.58 ID:07KO8mDT0
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休み時間、雑誌とか見つつ
女友「あ!見て見てイルカー!超かぁいー」
てゅん「いいなー私もダイビングやりたいなー」
男「でもあれすげぇ金かかりそうじゃね?」
てゅん「そんなことないよ、今は道具も酸素ベンボも全部レンタルで貸してくれるし」
男「ちょ、もう1回言ってみ?」
てゅん「今は道具も酸素ベ・・・サンベソン?サンボベ・・・いいのっ!連れてけっ!」
男「わ、わかったから・・・連れてけ?」
てゅん「・・・うぁ//////」
女友(てゅん、なんてドサクサ紛れな子!)
- 495 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 19:01:24.54 ID:AdpUI2xY0
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男「よぉ、てゅん」
てゅん「………」
男「どうしたんだよ、黙っちゃって」
てゅん「…………ツーン」
男「てゅんちゃーん。てゅーん」
てゅん「(フフ、喋らなかったら噛まないんだからね!)……ツーン」
男「……………」
てゅん「……………ツーン」
男「……………」
てゅん「………………」
男「……………」
てゅん「………………」
クイッ クイッ
男「……………」
てゅん「………………んー」
男「……………」
てゅん「んー……んー……!」
男「……………ツーン」
てゅん「んー!」
男「ツーン」
べそかいて袖を引っ張ったって、俺は許してやらないぞ。
てゅん「わ、悪かったからぁ! ちゃんとしゃぶるから許しなさいよぉ!」
男「しゃぶるのかッ!?」
おいおい泣きながら掴んだら俺のおいなりさんが潰れてしまうじゃあないか痛い痛い痛い痛い。
- 500 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 19:18:27.48 ID:MtCUqOpU0
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罰ゲーム
男「はい、てゅんの負けな。そんじゃぁ罰ゲームはドラゴンボールのものまねで」
てゅん「ドラゴンボールよく知らないんだけど・・・・・・」
男「クリリンのことかーとかブルァァァとかおっす、おら悟空とか何でもいいぞ」
てゅん「それじゃ・・・ゴホン、おっす、おらごきゅう!」
男「wwwwwwwwwwwwww」
てゅん「(ブチッ)」
彼女のDBは五級でしたがDVは一級品でした。 - 501 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 19:19:40.76 ID:84vIHG660
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- 509 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 20:45:38.69 ID:Cqf5z+Wx0
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てゅん「ねぇねぇ今日はどこに行くの?」
男「今日はどこ行こうか~?てゅんはどこ行きたい?」
てゅん「えーとねー、じゃあ男君の大学行きたい!!1」
男「ちょwwww俺の大学行っても何も面白くないよ?それでもいいんか?」
てゅん「でもでも大学って楽しそうじゃん。人がたくさんいて」
男「ホントてゅんって人物ウォッチング好きだよね。ま、いっか、行くぞー」
てゅん「うん、私人物ボッキング大好き!!!」
男「??勃起?」
てゅん「/////////////なな、何考えてるの??/////やめてよぉ」
男「え、でもだってお前が・・・」
てゅん「ティウンティウンティウン」 - 514 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 21:01:05.19 ID:X1/KHh7BO
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男「お、てゅん、ギター始めたのか」
てゅん「友達と文化祭で演奏する事になったのよ。
にしてもホント難しいわね。このデスノートって」
男「wwwwwwそれFコ」
悪かった。もう笑わないからクラウザーさんばりにギターを振り回すのはやめてくれ
- 516 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 21:13:51.88 ID:3ASdXU470
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男 「麻生太郎の好きな漫画知ってる?」
てゅん「ドーゼンメーレン」
男 「もう1回言える?」
てゅん「ドーデンメイゼン」
男 「えっ!?」
てゅん「だかだ、ローエンメイデン」
わかった、わかったから、首絞めながら頭シェイクするのはやめてくれ!
- 526 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 21:50:09.76 ID:tqyHbIuu0
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俺「なぁてゅん」
てゅん「何よ」
俺「お前食べ物で何が好き?」
てゅん「なんであんたにそんなこと言わなきゃならないのよ」
俺「奢ってやろうと思って」
てゅん「え!?ほんと?」
俺「おう、好きなもの言ってみ」
てゅん「えーっとねぇ…クリェープ!」
俺「え?なんだって?」
てゅん「ク、クレーピュ!」
俺「そんなもん聞いたこと無いぞ」
てゅん「キュレープだって!!」
俺「なんだよそれwwww」
てゅん「もういいばかー!!!」
俺「うそだって怒るなよw」
てゅん「…」
俺「クレープだろ?いつもの奴でいいのか?」
てゅん「…うん」
これは難しいわ - 529 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 21:55:56.47 ID:L7OgHwyn0
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DVD
てゅん「あ!いまのところちょっと巻きどもして~」
男「わかった巻きどもせばいいんだな?」ニヤニヤ
てゅん「な、なによニヤニヤして・・・」
男「んーっとーえっとー」
てゅん「なに?どうしたの?」
男「すまんがどのボタンを押せばいいのか教えてくれるか?」
てゅん「なに?テレビのリモコンも使えないの?しょうがないわn・・・・」
男「・・・」ニヤニヤ
てゅん「///////」
男「(ガッ)ちょっまっ(ガッガッ)リモコ(ガッ)殴るn(ガッ)ごめ(ガッ)さい(ガッ)」
- 530 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 22:01:05.79 ID:2ZuFb+goO
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男「なあてゅん。パイレーツオブカリビアン見たか?」
てゅん「パイレーツオブカリビアンデッドマンズチェスト?」
男「うお…言えた…」
てゅん「馬鹿にしてんの?」
男「いやしてない。睨むな。で、見たか?」
てゅん「1は見たけどちゅーはまだよ!」
そうか意外と純情なんだな。待て武器は禁止だ。今度DVD見せてやるから30cm定規をしまえ
- 531 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 22:06:52.77 ID:0R5zmryS0
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男「あ、てゅん丁度良いところに」
てゅん「?」
男「俺が言ったやつそのまま復唱してくれ、んじゃいくぞ
拙者親方と申すは、御立会いの内に御存知のお方もご座りましょうが(中略)「ういろう」はいらしゃりませぬか」
てゅん「・・・え?」
男「『え?』じゃなくて、1,2,3!ハイ!」
てゅん「え、ええとせっちゃ親方と申すは御立会いの内にぎょ存知の(中略)「ういろう」はいらっしゃいませんか」
男「ういろうは居るものじゃないですwwww目指せ噛み数夢の大台50台!」
てゅん「ば・・・バアホーー!!」(ビュン!)
男「(ゴシャッ!)ウゴッ・・・羊羹は・・・ひとに向かって・・・投げるものじゃ・・・あと・・・馬鹿なのか・・・アホなのか・・・はっきり・・・」
- 539 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 23:04:25.37 ID:MtCUqOpU0
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てゅん父「何を喧嘩しているんだ二人とも」
てゅん母「この子ったら今日連絡も入れずに遅くまで遊んでたのよ」
てゅん「今時の子にゃら九時くらい普通だもん!」
てゅん母「あなたからもガテュンと言ってくださいにゃ」
てゅん父「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
てゅん&母「(#^ω^)ビキビキ」
・
・
・
てゅん父「男君・・・・・・ガテュンは痛いぞ、ガテュンは・・・・・・」
男「はぁ・・・(がてゅん?)」 - 540 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 23:04:28.60 ID:1Stydhsc0
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性格を内気にしてみた。
男「お、てゅんじゃん。何持ってんの?重そうじゃん」
てゅん「あ、男くん・・・えっとね、さっきの授業ので取ったみんなのアンケートを職員室にね」
男「ふーん、よしっ、半分もってやるよ!」
てゅん「え・・・悪いよ、そんな」
男「いいって、いいって!ほら」
てゅん「ほんと?ごめんね、じゃあ半分もんで」
男「へ?それはつまり俺に片乳を揉めってこと?www」
てゅん「ふぇ?・・・///はわわ!!ちがっ、ちがうの!!」
ばきっ!!・・・どたっ
てゅん「はぇ?男くん?男くん!?」
・・・性格が内気な分、行動が激しいのね・・・まさかあんないい右ストレートもってるとは・・・
- 541 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 23:07:10.63 ID:bnQg2H0g0
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- 542 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 23:13:30.00 ID:RzOcWYRm0
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- 545 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 23:16:59.55 ID:3VMXkB0E0
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(保健室)
てゅん「ちょっと!あんた39度もあるじゃない?どうゆうことよ!バカ!」
男「でも俺、次の授業で発表あるし」
てゅん「そんなこと言ったって、体は正直なんだよ!?大人しく寝なさい!」
男「おま、それ用法が・・・」
てゅん「え?何?あぁぁぁぁ今のナシ!ナシ!」
- 546 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 23:19:45.67 ID:t/sy86Cq0
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- 547 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 23:22:20.12 ID:AdpUI2xY0
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俺 「だから気にするなよ」
てゅん「ごめん……ごめんなさい……」
照れ隠しに叩いかれて突き飛ばされたまでは良かったが、
流石の俺も車道に押し出されて、軽自動車の体当たりをくらったら病院送りになるぜ。
俺 「右足の骨折だけで、後は問題ないからさ。もう泣くなよ」
てゅん「でも……でも、ほんとうにご
ムニー
めんにゃにゃー」
俺 「プッ」
てゅん「ば、バカァー!人がまじめに謝ってるのにー!」
俺 「ごめんにゃにゃーw」
てゅん「バカバカバカーーーーーッ!」
俺 「だって、元気ないなんてお前らしくないだろ。元気出せよ」
てゅん「………ばかぁ(///)」
噛まないのもらしくないしな。
だから照れ隠しに骨折した足を叩くのは止めてくれマジでほんとすいませんでした。
- 550 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 23:25:33.05 ID:1Stydhsc0
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てゅん「あ、あのね・・・男くん」
男「ん?何?」
てゅん「え、えと・・・えっとね、男くんのね」
男「うんうん」
てゅん「男くんの・・・ズボンのお尻の所にあにゃが・・・」
男「あにゃ?」
てゅん「?・・・///はわわ!違う!違うの!///」
ばきっ・・・どさっ
てゅん「はぇ?男くん?男くん!?」
いや、本来恥ずかしいのはズボンの尻に穴があいてる俺のほうで・・・てかグーはやめてください。
- 551 愛のVIP戦士 sage 2007/01/30(火) 23:28:25.61 ID:XG3SeFaL0
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男「なあてゅん」
てゅん「なにおー」
男「そろそろさ」
てゅん「わざとってのはわかったようね」
男「まぁ、毎日一緒にいればな・・・でだ」
てゅん「あによぉ?」
男「もういい・・・」
てゅん「こんなことですねないでにょ」
男「あ、いまのは素だな」
てゅん「こんなときは流しなさい」
男「はいはい」
てゅん「で、なに?」
男「そろそろ名前でよんでくれてもよくね?」
てゅん「な!言えるわけないでちょバキャ!!」
男「同様しすぎだぞてゅん♪」
てゅん「言わない!ぜっちゃい言わないんだりゃ!!」
男「かみすぎだぞ♪・・・・・あーあ名前でよんでほしいなぁ」
てゅん「・・・・お、おひょこ」
男「ぷっ」
てゅん「むきー!!!」
こんなんでいいの? - 554 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 23:43:22.58 ID:AdpUI2xY0
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てゅんは、言いまつがいとょぅι゛ょの割合が難しいな
言いまつがいだけでもょぅι゛ょだけでも成り立たない
- 555 愛のVIP戦士 2007/01/30(火) 23:45:54.61 ID:PkvPzXMRO
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ある程度精神年齢高めな感じを出さないといけないからな
言いまつがいだけだとそれを表現するのは難しい
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