アマノジャック@新ジャンル専用

新ジャンル「素直HOT」01_vol04

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new_jack

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新ジャンル:素直HOT
352 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 01:00:25.90 ID:uHmBHvlYO
残り時間少ないな保守

HOT「男ぉぉぉ!大好きだ!!(ぎゅー)」
男「熱いし暑い…離れろって」
HOT「嫌だ!男を身近に感じていたいんだ!」
男「はぁ……やれやれ」


男友「そうは言っても無理には離させねーのな、あいつ」
COLD「…男君は、何だかんだ言ってても女が好きだから」
男友「成る程ねぇ。お前は来ねーの?俺はいつでもバッチコーイだぜ?」
COLD「…君に、迷惑はかけたくないもの」
男友「迷惑なんかじゃねーって♪(手を取る)」
COLD「あっ………冷たい、よ……」
男友「ま、確かに手は冷てーけどな、心が暖かくなるから。バランス取れんだ~」
COLD「友、君……ありがとう……(ぎゅっ」

354 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 01:27:55.75 ID:TqJxGZBc0
なんか長いようで短いな…
とりあえず素晴らしいスレを立ててくれた>>1
(おそらく)インスパってくれた絵師やいろんなネタ投下した人たちに無上の感謝を。

HOT「お疲れ様!」
男「お疲れっしたー」
COLD「…おつかれさま」
男友「おつかれー!んじゃ皆打ち上げ行こうぜー!」
HOT「私ボーリング行きたい!」
男「いや、やっぱ定番のカラオケだろここは」
COLD「…カーリングやってみたい」
男友「それはちょっと…」

それでは皆さんさよーならー

360 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 01:39:57.82 ID:uHmBHvlYO
>>357
早書きでこれってお前どんだけだよ。
GJ。

男友「っつー訳でやって来ました温泉旅館!」
男「何が理由か分からんがまぁ着いたな」
HOT「それにしても疲れたぞ!あたし、先に温泉入ってくるからな!」
COLD「それじゃあ私も…御一緒しようかな…」


HOT「ふぅ~暖まるぞぉ…どうしたこーる?」
COLD「いや…ほっとちゃんはスタイル良くて、羨ましいなって…」
HOT「何言ってるんだ!あたしだって、こーるのこのすべすべな足が羨ましいんだぞ!つるつるだ!(ばしゃばしゃ」
COLD「やっ…ちょっと…触っちゃだめ……」
男「何やってんだお前ら」
HOT「おおお男ぉ!何故ここに!」
男「混浴って前もって言ってただろうが。さ、入るぞ」
HOT「は、裸の男がこんな近くに…ううぅ…(じゅわー」
COLD「温泉が…熱くなって来たんだけど……湯煙で周りが見えない…」
男「ほら、早くお前も来い」
男友「あいよ、お邪魔するぜ~」
COLD「とっ、友君まで…?(ピキピキ」
男「混ざって適温だ。やはりお前らを連れてきて正解だったな」
男友「俺達四人はいつでも共にいる運命って事で♪」

376 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 03:56:38.86 ID:aoWJAsJp0
冬だし、某ゲームオープニングより

HOT「雪、積もってるぞ」
男「そりゃそうだ、2時間前から待ってるんだからな」
HOT「えぇ!?でも今時間・・・あ、時計止まってる・・・本当にゴメン!寒かっただろ?」
男「そりゃ寒かったけどさ・・・」
HOT「どうしたの?」
男「その、なかなかお前に会えなくて・・・」
HOT「え・・・」
男「だから!早くお前に合いたかったんだからさっさと来いよな!」
HOT(////)
男「ほら、こっち来いよ」抱きっ
HOT「あああおおお男君!?」
男「・・・・・・よしあったまった、さて行くか」
HOT「え・・・」
男「いやあほんとお前便利な懐炉だな」
HOT「ええええ!じゃあ今の温まるためだけに!?お~と~こ~!」
男「いや、お前といるって思うと俺まであったかくなれるからさ」
HOT「え、あ、うん」(////)
男(可愛いやつ)

377 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 04:01:45.96 ID:1NprKA+30
>>376
とてつもなく冬だな。牛丼食べたくなってきた。

379 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 04:13:59.05 ID:aoWJAsJp0
誰もいない・・・保守するなら今のうち
こんどはCOLDver.

COLD「雪、積もってるよ」
男「そりゃ、2時間も待ってるからな」
COLD「そうか、それはすまなかったな」
男「理由も言わず遅れるなよ」
COLD「悪い、寒い中待たせてしまったな。お詫びに暖かい飲み物でもおごらせてくれ」
男「いや、そうじゃなくて、時間に来ないと心配するじゃないか」
COLD「え・・・」
男「それにお前も遅れようとして来た訳じゃないだろ?ほら、手袋もしてないじゃないか」
COLD「それは、早く男君に会いたくて・・・」
男「まったく、女の子は手が冷えやすいんだから気をつけろよ」
COLD「あ、手・・・」
男「ほら、俺のポケットに入れてやる。あったかいだろ」
COLD「う、うん、男君の中、あったかい・・・」
男「『ポケット』を略すな『ポケット』を・・・ほんと、お前の手冷たいよな」
COLD「うん、私冷え性だからね」
男「そういえばさ、手が冷たい人は代わりに心が暖かいんだって。お前のことぴったりだな」
COLD「そんな、私は」
男「いや、お前は世界一優しくて世界一可愛い俺の自慢の彼女だぜ」
COLD「男君・・・・・・そんなこと言って恥ずかしくない?」
男「だああっお前がそういうこと言うなよ!」
COLD「ご、ごめん・・・」
男(ほら、そういうところとか可愛い)

380 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 04:32:22.72 ID:aoWJAsJp0
新ジャンルスレで力をつけようと思っても人が多いと透過出来ないチキンな俺
ときどきこの時間帯に保守小説落としてるけど、もしかしてこっちの方が目立つ?

IN夜の学校
HOT「ねぇ~やっぱり帰ろうよ~」
男「何言ってんだ、お前がノート忘れるからだろ。あのノート返してもらえないと明日のテストヤバイんだから」
HOT「うー、ごめんなさい・・・」
男「それよりなんでお前までついてきてるんだ?俺のノートだから自分でとってくr
HOT「だめ!私が忘れたんだからわたしが責任を持って返すの!」
男「じゃあお前独りで
HOT「だって怖い~!」
男「・・・はぁ、まあいいけど。お前といると暖かいし」
HOT「だ~か~ら~懐炉扱いしないでってば!」
 ガタン!
HOT「ひぃっ!!」
男「だ、誰かいるのか!?誰だ!」
?「お~と~こ~、ほ~っと~」
HOT「いやああああ!!!」
男「落ち着け暴れるな暑い!」
?「たーすーけーてー」
男「・・・?この声・・・」
友「男ぉ~」
HOT「・・・え?男友君?」
男「お前・・・なんでこんなとこに?」
友「いや、昨日VIPしすぎて授業中寝てたんだけど、気が付いたら花器が全部閉まってて・・・」
男「・・・あきれた」
友「だからもう寒くて寒くて・・・女ちゃ~ん、あったまらせて~」
HOT「イヤ、私であったまっていいのは男君だけ(はあと」
友「そんな・・・てか置いてくな、ちょとまてかぎ閉めるなああああ!!」

381 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 04:42:04.03 ID:wpg2nAkb0
>>380
この時間帯に起きてる人間には目立つだろうが、そもそも人の絶対数が少ないから大丈夫だろう。

しかし友好きのCOLDなら学園の友がフィーバーするだろうな

382 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 04:54:46.65 ID:aoWJAsJp0
あれ、友×COLDだっけ?だが俺はHOTもCOLDも好きなんで両手に花でいくぜ

at並木道
男「COLD、今日は冷えるなっ」
COLD「なんだ、藪から某に。たしかに今日はいつにもまして寒いが。昨日も結構雪降ったしな」
男「そうだろそうだろ、そこで今日はこんなの買って見ました!はい、どーぞ」
COLD「ん・・・たい焼き?」
男「そう、商店街に屋台が出ててさ。一緒に食べようと思って」
COLD「そうか、ありがとう。では遠慮なく」
男「そうそう、COLDはたい焼き、どこから食べる・・・って腹から!?」
COLD「なんだ、私はいつもどこからでも食べるぞ」
男「なんだよー『たい焼きはね、頭からじわじわ食べるのがいいんだよ』とかポリシー持てよー」
COLD「そうは言われても、どこから食べてもたい焼きはたい焼きでおいしいぞ?」
男「うーん、COLD、乗り悪いよなー、なんか面白いことでもいえないの?」
COLD「・・・・・・・・・ふとんが吹っ飛んだ」
男 ズルッ
COLD「あ・・・」
 ドンッ   ドサッ
男「まったく、洒落まで寒いとは思わなかったぜ。おもわずオーバーにコケちまった」
COLD「あの、男君、後ろ」
男「うん?」
友「お~と~こ~」
男「うわっ何だ男友!雪まみれじゃないか」
友「お前のせいだお前の!」
男「まったくCOLDも・・・そうだ、今から俺の家でお笑いでも見ない?このままじゃずっとつまんないヤツだぞ?」
COLD「男君はつまんない私は嫌いなのか?」
男「・・・・・・いや、そんなこと無い、俺はどんなお前でも大好きだ」
COLD「男・・・」
男「COLD・・・」
友「あのー俺に謝罪はなしっすか、ってかそれ以前に無視っすか(泣)

383 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 05:01:41.47 ID:aP2ODdVpO
>>382
友の名前は春原だよな

384 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 05:02:15.70 ID:RRxw4M0gO
HOT「くらえっ!フレイムサイクロン!!」

COLD「あまい・・・我が霧氷(とも)応えよ。千刺氷縛呪!……解放!!」

HOT「お願い皆、私を守って!ファイヤーシールド!」



男「あいつらがやるとドッジボールが魔法対決になるな」
男友「人間の域は越えてるな」
男「しかし、あの技名はなんとかならないのか?流石に酷い」
男友「え・・・駄目か?」
男「いや駄目って言うか・・・なんかパクり臭い」
男友「パクりか・・・台本渡したら二人ともノリノリで引き受けてくれたんだ・・・」
男「・・・そうか、悪かった」


二人の力を引き上げてみた
勿論二人は好きな人の写真を所持しております


385 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 05:13:08.05 ID:aoWJAsJp0
さらに保守

HOT「男ー!どいてどいてどいてーっ!」
男「え?HOT!?え?えっ?」
HOT「どけー!」
 ドーン
HOT「いたたた・・・どいてって言ったのに・・・」
男「いきなり反応できるか!ってか何で走ってたんだ?」
HOT「いやぁ、男君が見えたから」
男「・・・じゃあなんで猛スピードでタックするするんだよ」
HOT「いや、後ろから抱き着こうとしたんだけど、想像したら体が熱くなって・・・」
男「あー、それで道の氷が解けてスケート状態になったと」
HOT「そう、そのとおり!さっすが男!よく分かってるじゃん」
男「・・・もうなれたさ。で、お前今暇か?」
HOT「うん、大丈夫だよ」
男「そうか、それじゃあさ、向こうにたい焼きの屋台が来てるんだ。食いに行かないか?」
HOT「食い逃げはだめだよ?」
男「しねぇよwwwもう一人で行くぞ」
HOT「そんな事言う人きr・・・なんでもないなんでもない!あたしも行く!」

男「すいませんたい焼きくだs・・・え?売り切れ?今から焼く? 参ったな」
HOT「いいじゃん、待ってようよ。焼くところも見たいしさ」
男「お前がそういうなら・・・じゃあその間寒いし、手を繋いで待ってるか」
HOT「う、うん」(////)
屋台の親父「おっ、お二人さん熱いねっ、熱々だねっ」
HOT「男君、熱々だってっ」
男「そうさ、俺はお前が大好きなんだぜ」
HOT「男君・・・」(////)
男「」


386 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 05:29:26.65 ID:aoWJAsJp0
>>385 最後の一行無視してくれ
>>383 ご名答wwwwww

友「なあ、男」
男「なんだよ、俺は早く飯に行きたいんだ」
友「いや、あの校庭にいるのってCOLDだよな?」
男「はぁ?COLDは風邪で休んで・・・って本当だ、あいつなにやってんだよ、ちょっと行ってくる」

COLD「あ、男君」
男「お前、今日風邪だろ?なにやってんだよ」
COLD「クラス委員のプリント提出しなきゃいけないから・・・」
男「そんなの明日でもいいし、近所のやつに頼めばよかったじゃないか・・・」
COLD「うん、でも・・・」
男「まったく、そういう律儀なところがお前らしいけどな。ほら、プリント出せよ。俺が提出しといてやるよ」
COLD「え、でも・・・」
男「お前、冷え性な上に体調まで崩してるんだ、早く帰れ。ほら、こんなに冷たくなってる」ぷにっ
COLD「ら!らりするんら!やえろ~(な!なにするんだ!やめろ~)」
男「ふふっ可愛いなあ」
COLD「むぅっ男君と一緒に食べようと思って持ってきたのに、あげないぞ」
男「は?何をだよ」
COLD「ほらコレ。食べてみたいって言ってたでしょ。それにもうすぐ休みに入っちゃうし」
男「ん?・・・バニラアイス・・・風邪ひきがこんなもの食べるんじゃありません!」
COLD「でも・・・」
男「ああもう、コレは俺が全部食います!そしたらお前は帰って安静にしてること!そんなんじゃ治るものも治らんぞ」
COLD「男君に看病されればすぐ良くなるんだよ?だから・・・」
男「・・・分かった分かった。放課後看病に言ってやるから今はさっさと帰れ!な?」
COLD「うん!うふふ」
男「お前、最初からそれが目的で・・・?」

387 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 05:29:50.94 ID:zqbZTxVY0
久々にこれはいいwwwwwwwwwww
保守

388 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 05:41:12.98 ID:aoWJAsJp0
まだまだ保守

男「zzz」
 キ・・・
?「・・・」
男「・・・」
HOT「朝d
男「おっはよー!!!」
HOT「きゃあっ!・・・びっくりした・・・」
男「俺を脅かそうなんて100年早い!・・・ってか何でお前、俺の家にいるんだ?」
HOT「男と登校しようと思ってきたらまだ寝てるって」
男「で、起こしがてら脅かそうとしたわけだ」
HOT「それなのに・・・音立てなかったのになんで分かったんだよ」
男「ふ・・・半径3メートル以内に近づくと俺の愛のセンサーが反応するんだよ」
HOT「また嘘ばっかり・・・でも今は起きたよね・・・」
男「ほらほら、もう行くぞ」
HOT「でもほとんど音立ててないし・・・男は目つぶってたし・・・ブツブ」
男(あいつが来ると部屋の気温が上がるんだよな・・・)

390 1 2007/02/18(日) 05:56:34.65 ID:hrTLZFl10
HOT「私の体温は108度まで上がるぞ」
男「おっ、じゃあ、快適温度の28度で頼む」
HOT「わかった!!」(赤面)
男「あったけー」(近づく)
HOT「ああ!! 近づくとだめ!!」(体温上昇)
男「あっつ!」(遠ざかる)
HOT「そうそう、その位置、その位置だ!」
男「でも、この位置だと寒い……」(近づく)
(以下、近づく遠ざかるエンドレス)




「……新手のダンスか……?」

391 1 2007/02/18(日) 06:00:35.90 ID:hrTLZFl10
「おーい、HOTさん風邪なんだって? お前見舞いにいかないの?」
「いかない」(きっぱり)
「おいおい、いやにはっきり言うな……お前もHOTさんのこと別に嫌いじゃないんだろ?
 いってやれよ」
「……南極」
「?」
「風邪を引いたHOTを南極につれていくな、海面が2センチ上がるぞ」
「……そんなに熱いのか?」
「熱い……」
「そうか……」

392 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 06:00:54.91 ID:aoWJAsJp0
そろそろ俺も眠い件

男(COLDのヤツ、低血圧だったな・・・朝どんななんだろ)
 ぴんぽーん COLDいますかー
COLD「はー・・・ぃ・・・」
男「よおCOLD、迎えに来てやったぞ」
COLD「うにゅ・・・ありがと・・・」
男「(うにゅ!?)ほら、早くしないと遅れるぞ」
COLD「うん・・・」
男「よし、かばん持って・・・ってそのパジャマでどこ行くつもりだ。着替えて来い」
COLD「うん、着替える・・・」
男「うわぁここで脱ぐな!いいからまず顔洗って来い!・・・・・・まったく、いつものきりっとしたアイツはどこ行ったんだか」
 ドテ
男「何も無いところで転ぶなよ・・・」
 ドタドタガタバタ
COLD「はぁ、はぁ、・・・おまたせ・・・」
男「お、やっと起きたか。ってかなんで髪、そんなに濡れてるんだ?」
COLD「・・・誰にも言わない?」
男「言わない」
COLD「・・・・・・た」
男「なんだって?」
COLD「洗面所で・・・おぼれた」
男「・・・ぷっぶぁははは!」
COLD「そ、そんなわらうな!私が朝弱いこと知っててからに!」
男「ククク・・・分かった分かった。しかしお前、きっちりした委員長のイメージしかなかったけど・・・ぷっ」
友「おっはよー二人とも・・・って何男笑ってるんだ?」
男「いやCOLDがさ・・・いや、やめとく。言わないっっていったからな。あれは俺だけの思い出にしとくよ」
COLD「もう、男君は・・・」
友「ん?何々?教えてよ教えt なにその構えいや蹴らないd(ドグシッ

395 1 2007/02/18(日) 06:09:11.15 ID:hrTLZFl10
「まさかうちの風呂が壊れるなんてな……しばらく銭湯通いか……」



~中略~



「さあ、風呂だ……ん? 湯船の周りに人だかり……?
 あのー、なにしてるんですか?」
「いや、いきなり湯船が煮立ってね……困ったことだよ」
「こんな温度じゃつかれやしない……」
「お前ら、押すなよー! 押すなよー! 絶対押すなよー!」ドボーン


「…………」


「番台のおばさん、たぶん女湯にHOTいますからつまみ出してください」
「はいよー」
(さすが番台さん!! 慣れてる!!)

397 1 2007/02/18(日) 06:12:11.95 ID:hrTLZFl10
>>395
 わかりにくいけど、銭湯の男湯と女湯は繋がってるというネタ。
 繋がってないところもある。


 これでいない間に出たお題全部こなしたかな?

>>SS書き、絵師
 全員GJ!
 皆俺よりクォリティ高すぎwww
 俺いらねwww

398 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 06:13:26.48 ID:Jx736/GY0
>>1
お前がいなければ素直HOTは生まれなかったんだ
あと2時間ぐらいだが本当にありがとう

400 愛のVIP戦士 まぁ、掴めてないわけだが 2007/02/18(日) 06:15:33.82 ID:zqbZTxVY0
くっそ、せっかく枯渇してたってのに、俺の脳汁が溢れてきたじゃまいか

「冬が寒くて本当によかったなんていった奴はどこのどいつだっての……さみい……」
「お、男!」
「あれ、HOT? どうしたよ、こんなとこで」
「私は母に頼まれて買い物にきたんだ。男こそ何故に?」
「あー、似たようなもんだよ。今晩の飯の買出し。一緒に行くか?」
「ああ! ついでに、今日は私の家で食べていかないか? ご馳走しよう!」
「お、マジで? よかったー、今日オカン居ないから助かるわ。それに……
「それに?」
「そっちのほうが長い間HOTと一緒にいられるからな」
「な、バカ……あんまり嬉しいことを言うんじゃない(////)」
(ほら、な。冬は寒いより、このぐらい暖かくてちょうどいいんだよ)

402 1 2007/02/18(日) 06:21:40.79 ID:hrTLZFl10
8時までに1レスでも多く書き込もうぜwww
本当に、立てた時は伸びるとは思ってなかったし、こんなに作品書いたり、皆に絵とか書いてもらえるなんて全然思ってなかった
特に、前に立てた新ジャンルスレは夜を越えずに消えたしw
皆、ありがとう
大好きだwww

405 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 07:15:52.46 ID:hRXWB7AdO
男「なんか腹減ったなぁ」
C「………カレー食べる?」
H「冷麦食べるか?!」
男「逆だろ逆」

406 1 2007/02/18(日) 07:21:04.12 ID:hrTLZFl10
「HOT、ずっと言いたかったことがある」
「なんだい?」
「好きだ」
「!」(つま先まで真っ赤)
「今まで、温暖化を危惧した政府によっていえなかったんだが、今なら言えると思ってな」
「……」(目じりに浮かぶ涙すら蒸発)
「キスでも、するか?」
「私、熱いよ?」
「大丈夫、俺、猫舌じゃないから」

408 1 2007/02/18(日) 07:25:43.39 ID:hrTLZFl10
「COLD,何見てるんだ?」
「……男くん……」(無表情)
「……ああ、なるほど……」
「男くん、幸せそうだな。ああ、私は彼の幸せが一番、嬉しい……」(無表情)
「お前、こういう時も無表情なんだな」
「……」
「なあ、COLD、実はさ、俺、お前のこと好きなんだ」
「!」
「ずっとさ、黙ってたけど、男を追いかけるお前には言いにくくてさ……。
 ふられたとこにつけ込むようで悪いけど……覚えててくれ……」
「……」(ぎゅっと服を掴む)
「なあ……」
「……」
「この冷たさ、OKって思っていいか?」

409 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 07:26:36.93 ID:Jx736/GY0
友とCOLDが結ばれたかめでたい

410 1 2007/02/18(日) 07:29:08.87 ID:hrTLZFl10
 とりあえず、最後だからくっつけてみたけど、COLDと友でよかっただろうか……。
 男とCOLDがくっつくバージョン書いた方がいいだろうか……。
 まあ、とりあえず、ネタが思いついたらもう少しがんばる。

411 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 07:34:03.21 ID:hRXWB7AdO
友「なぁ、Hの体温ってどの位上がるんだ?」
男「鉄を溶かせるくらいには。Cはどの位なんだ?」
友「体温計は壊せたな。」
男「そうか………」



男&友「ミ ュ ー タ ン ト か よ」

412 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 07:54:18.99 ID:Jx736/GY0
のこり10分もないのか
SS投下した人
絵を投下した人
スレにいたみんなにありがとうと言うよ
たのしい時間をすごさせてもらったありがとう

413 愛のVIP戦士 2007/02/18(日) 07:57:59.13 ID:0BvcTXWU0
最後までGJなんだぜ
男×COLDも見てみたいけど、これでいい気もする
新ジャンルスレは一期一会ってわかってはいるが、名残惜しいな
だけど、三日間楽しませてもらった。ありがとう



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