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小笠原ログ 家族会議と漫画」(2009/05/12 (火) 11:31:00) の最新版変更点

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高原鋼一郎: おはようございます、10時からの生活ゲームで参りました。 よろしくお願いします。 芝村:記事どうぞ 高原鋼一郎: 【予約者の名前】23-00442-01:高原鋼一郎:キノウツン藩国 【実施予定日時】2009/05/12/10:00~11:00 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・高原家の母アララ2:個人ACE:0  ・稲妻の騎士雷鋼:個人ACE:0  ・高原の娘翠蓮:個人ACE:0  ・アントニオ:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・23-00442-01:高原鋼一郎:-33:入学済  こちらになります 芝村:イベントは? 高原鋼一郎: うーん、状況がつかめてないんでどう動くか迷ってるんですが 何か動かないとまずいような事がなければ、アララ達のやりたい事をやれればと 芝村:なるほど。2分待て 高原鋼一郎:はい、よろしくお願いします /*/ 芝村:ここはキノウツンだ。 高原鋼一郎:r:PLACE着用して、記憶を同調させます 芝村:喧騒はあいかわらず。皆は国を移動したいらしい 芝村:あなたは家で、難しい顔をしている。 高原鋼一郎:「さて、どうしたもんか」 アララ:「……何を?」 高原鋼一郎:「いや、諸々」 アララの方を見ます 芝村:アララは微笑んでお茶を出した。エプロン姿だ。 アララ:「終わったことは、どうしようもないわよ」 高原鋼一郎:「そうだね。とりあえずはこの騒動で遊園地に行く暇がないのと、国から人が出て行こうとするのが目下の難題かな。ありがとう」 お茶に口をつけます アララ:「今の状況で遊園地にいくのは自殺行為」 高原鋼一郎:「ですよねー」 芝村:雷鋼も難しい顔して漫画読んでる 高原鋼一郎:「ま、とっとと解決して遊園地に行こう」 くるりと周りを見ます 高原鋼一郎:何読んでます?>漫画 芝村:式使いだね 高原鋼一郎:是空さんが原作やってそうですねw>式使い 芝村:#ええ 芝村:猫と娘が遊んでる 芝村:翠蓮は不安そう。猫抱いてあなたを見ている。 高原鋼一郎:翠蓮のとこに行って、微笑みます 高原鋼一郎:「どした?」 翠蓮:「どうなるのかなって」 高原鋼一郎:「うーん、どうなるのかな、といわれれば正直どうなるのか誰もわからないと思う」 芝村:翠蓮は下向いた。 芝村:アララは苦笑している。 高原鋼一郎:「ま、任せておけ」 高原鋼一郎:「俺はどうなるかはわからないけど、どうしたいかだけは決まってる」 芝村:アララはにこっと笑った。 芝村:翠蓮はうなずいた。半信半疑 高原鋼一郎:「ママと雷と翠蓮、それにアントニオが悲しい顔しないで過ごせるようにする。それが俺のどうしたいか、だ」 と言いながら抱き上げます 芝村:翠蓮はぎゅーと抱きついた。 芝村:アントニオは半眼だがまあ、いつものことだ 高原鋼一郎:「だから不安になるな」 抱きしめます 翠蓮:「うん……」 アララ:「もう少し具体策出さないとね?」 芝村:アララは笑ってる。 高原鋼一郎:「そこが頭の痛いところかなあ」 苦笑します 高原鋼一郎:「人の心に安心を作るのは、とても難しいね」 アララ:「目標から決めましょう」 高原鋼一郎:「目標か」 芝村:アララは笑った。 アララ:「おなかが空いたから料理を作る。そういうものでしょ?」 高原鋼一郎:「そうだね」 雷鋼:「今は何が問題なんだろうなあ」 高原鋼一郎:「差し当たり、今の状況は誰も安心できない。だから不安になる。それがたくさん集まれば恐慌になる かな」 アララ:「白みたいな戦術ね」 高原鋼一郎:「扇動はどこかでやってるかもしれないね。そういう話も聞こえてくるし」 高原鋼一郎:「まあ、だとしても人の心に安らぎがない。だから余裕もなくなる」 アララ:「そうね……」 アララ:「困ったものね」 高原鋼一郎:「そうだね」 翠蓮を膝に乗せて座ります 芝村:翠蓮はにこーと笑った。 芝村:大人しくしてる。背筋伸ばして 高原鋼一郎:おお、大人になって… 高原鋼一郎:「とりあえず小さな幸せを波及させる運動を起こすみたいだけど、まず聞いてもらえるのかな。この状況で」 芝村:#きばってるんだよ アララ:「増幅の魔術でも使うんでしょ?」 高原鋼一郎:「そっかー」 アララ:「まあ、それなりには。ただ、マイナスのほうが強すぎるから、結構危険ね」 高原鋼一郎:「うちは船橋が頑張るみたいだけど、どうかなあ」 高原鋼一郎:「ほら、あすここの間式挙げたとこだから」 アララ:「空歌ちゃん、もう駄目だって」 高原鋼一郎:「え、それはいつもみたいな状況じゃなくて?」 高原鋼一郎:いつも=恥ずかしがる頂点 アララ:「キノウツンを嫌がってる」 高原鋼一郎:「あー」 高原鋼一郎:「難しいな。好きになってとは言えないし」 アララ:「そうね。そんなに悪いことはしてなかったけれど」 高原鋼一郎:「冷たいかなあ。別に国を嫌でもいいんだ。少なくとも俺は彼女が船橋を嫌いじゃなきゃそれでいい」 アララ:「それも危ないと思うけど。うちの男、今相当評判落としてる」 アララ:「火焔ちゃんの話もあったし」 高原鋼一郎:眉間に手をやります 高原鋼一郎:「あれはーうん、何だろう。俺もう言う言葉が見つからないんだが」 アララ:「火焔ちゃんと空歌ちゃんは仲いいし、たぶん、話きいてるわ」 高原鋼一郎:「それにしても青狸と船橋を比べるか…いやそういうものか」 アララ:「毒は、伝染するものよ」 高原鋼一郎:「なら、逆も然りだね」 高原鋼一郎:「まずは空歌ちゃんの毒を何とかするとこからか」 アララ:「そうね」 芝村:翠蓮が敬礼している。 翠蓮:「はい」 高原鋼一郎:「じゃ、何とかしますか」 芝村:翠蓮は足をふってる。当てて欲しいらしい 高原鋼一郎:「はい、翠蓮さん」 高原鋼一郎:#ああ、当ててほしかったのか! 翠蓮:「はい。くーちゃんとわたしが話します」 アララ:「……そういえば仲いいわね」 高原鋼一郎:「そうなんだ!」 芝村:翠蓮はこくこくうなずいている。 芝村:#精神年齢が近い 高原鋼一郎:#ははは 高原鋼一郎:「大変だけどやれるか?」 芝村:翠蓮はこくこくうなずいた。 翠蓮:「うん。がんばる」 高原鋼一郎:「わかった。しくじったらフォローするからやってみなさい」 翠蓮:「?」 芝村:翠蓮は不思議そう。 翠蓮:「別に、変な話はしないよ。ただ、お話しするだけ」 高原鋼一郎:「そうだな。ごめんごめん」 高原鋼一郎:「どうする?今から行くかい?」 翠蓮:「お昼になってから」 アララ:「そうそう。ご飯食べたあとが、一番」 芝村:母娘はにこーと笑ってる 高原鋼一郎:「そうだな。じゃ手土産持って行きなさい」 と、[[作っておいたクッキーを出します。>http://www33.atwiki.jp/t-eyes/pages/292.html]] 高原鋼一郎:「母の日とこどもの日のお祝い用に作ったんだけど、たくさんあるから」 翠蓮:「わーい。パパの作ったもの、大好き」 アララ:「大福といい、ほんと器用ね」 高原鋼一郎:「いやいや、この程度ならいつでも作れるさ。雷も後でおやつにでも食べろよ」 雷鋼:「へいへい・・・」 雷鋼:「……」(まあ、俺も護衛に行くか) 高原鋼一郎:#わー、こいつ俺が普段親にする口調と同じ事を… 高原鋼一郎:「じゃ、お昼御飯の準備しますか」 アララ:「はい」 /*/ 芝村:はい。お疲れ様でした 高原鋼一郎:ありがとうございました 高原鋼一郎:いやー仕込んでおいたクッキーが役に立ってよかったです 芝村:うむ。 高原鋼一郎:母にリアルで焼いたものなんですけどねw>クッキー 芝村:なるー 高原鋼一郎:「またゲームのお友達に持っていくの?」と言われてややへこんだり 芝村:ははは。 芝村:評価は+1+1 でした。秘宝館には1、1でたのめます。 芝村:まあ、楽しそうだな。家族 高原鋼一郎:楽しそうですねえ。動じない動じない 高原鋼一郎:あ、ゲーム終了後であれなんですがsilver vineさんで買った猫缶マグロ味2個をアントニオにお願いします 高原鋼一郎:ずいぶん昔の約束になりますが、報酬だと 芝村:はい。OKです。配置しとくんで消費申請しといて 高原鋼一郎:はい、了解です 高原鋼一郎:いやーしかし結構意外な一面を今日は見られた気がします 高原鋼一郎:漫画とか読んでるんだとw 芝村:そう? 芝村:ああ。まあ、普通だよ。その辺。どうにもまあ、お前さんに似てきてるのがあれだが 高原鋼一郎:ちなみに式使い は普通にタイトルこのままですか? 芝村:そだよ。内容もそのまま 高原鋼一郎:了解です。後で是空さんに教えてやろうw (以下雑談のためここまで) [[戻る>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/189.html]]
高原鋼一郎: おはようございます、10時からの生活ゲームで参りました。 よろしくお願いします。 芝村:記事どうぞ 高原鋼一郎: 【予約者の名前】23-00442-01:高原鋼一郎:キノウツン藩国 【実施予定日時】2009/05/12/10:00~11:00 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・高原家の母アララ2:個人ACE:0  ・稲妻の騎士雷鋼:個人ACE:0  ・高原の娘翠蓮:個人ACE:0  ・アントニオ:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・23-00442-01:高原鋼一郎:-33:入学済  こちらになります 芝村:イベントは? 高原鋼一郎: うーん、状況がつかめてないんでどう動くか迷ってるんですが 何か動かないとまずいような事がなければ、アララ達のやりたい事をやれればと 芝村:なるほど。2分待て 高原鋼一郎:はい、よろしくお願いします /*/ 芝村:ここはキノウツンだ。 高原鋼一郎:r:PLACE着用して、記憶を同調させます 芝村:喧騒はあいかわらず。皆は国を移動したいらしい 芝村:あなたは家で、難しい顔をしている。 高原鋼一郎:「さて、どうしたもんか」 アララ:「……何を?」 高原鋼一郎:「いや、諸々」 アララの方を見ます 芝村:アララは微笑んでお茶を出した。エプロン姿だ。 アララ:「終わったことは、どうしようもないわよ」 高原鋼一郎:「そうだね。とりあえずはこの騒動で遊園地に行く暇がないのと、国から人が出て行こうとするのが目下の難題かな。ありがとう」 お茶に口をつけます アララ:「今の状況で遊園地にいくのは自殺行為」 高原鋼一郎:「ですよねー」 芝村:雷鋼も難しい顔して漫画読んでる 高原鋼一郎:「ま、とっとと解決して遊園地に行こう」 くるりと周りを見ます 高原鋼一郎:何読んでます?>漫画 芝村:式使いだね 高原鋼一郎:是空さんが原作やってそうですねw>式使い 芝村:#ええ 芝村:猫と娘が遊んでる 芝村:翠蓮は不安そう。猫抱いてあなたを見ている。 高原鋼一郎:翠蓮のとこに行って、微笑みます 高原鋼一郎:「どした?」 翠蓮:「どうなるのかなって」 高原鋼一郎:「うーん、どうなるのかな、といわれれば正直どうなるのか誰もわからないと思う」 芝村:翠蓮は下向いた。 芝村:アララは苦笑している。 高原鋼一郎:「ま、任せておけ」 高原鋼一郎:「俺はどうなるかはわからないけど、どうしたいかだけは決まってる」 芝村:アララはにこっと笑った。 芝村:翠蓮はうなずいた。半信半疑 高原鋼一郎:「ママと雷と翠蓮、それにアントニオが悲しい顔しないで過ごせるようにする。それが俺のどうしたいか、だ」 と言いながら抱き上げます 芝村:翠蓮はぎゅーと抱きついた。 芝村:アントニオは半眼だがまあ、いつものことだ 高原鋼一郎:「だから不安になるな」 抱きしめます 翠蓮:「うん……」 アララ:「もう少し具体策出さないとね?」 芝村:アララは笑ってる。 高原鋼一郎:「そこが頭の痛いところかなあ」 苦笑します 高原鋼一郎:「人の心に安心を作るのは、とても難しいね」 アララ:「目標から決めましょう」 高原鋼一郎:「目標か」 芝村:アララは笑った。 アララ:「おなかが空いたから料理を作る。そういうものでしょ?」 高原鋼一郎:「そうだね」 雷鋼:「今は何が問題なんだろうなあ」 高原鋼一郎:「差し当たり、今の状況は誰も安心できない。だから不安になる。それがたくさん集まれば恐慌になる かな」 アララ:「白みたいな戦術ね」 高原鋼一郎:「扇動はどこかでやってるかもしれないね。そういう話も聞こえてくるし」 高原鋼一郎:「まあ、だとしても人の心に安らぎがない。だから余裕もなくなる」 アララ:「そうね……」 アララ:「困ったものね」 高原鋼一郎:「そうだね」 翠蓮を膝に乗せて座ります 芝村:翠蓮はにこーと笑った。 芝村:大人しくしてる。背筋伸ばして 高原鋼一郎:おお、大人になって… 高原鋼一郎:「とりあえず小さな幸せを波及させる運動を起こすみたいだけど、まず聞いてもらえるのかな。この状況で」 芝村:#きばってるんだよ アララ:「増幅の魔術でも使うんでしょ?」 高原鋼一郎:「そっかー」 アララ:「まあ、それなりには。ただ、マイナスのほうが強すぎるから、結構危険ね」 高原鋼一郎:「うちは船橋が頑張るみたいだけど、どうかなあ」 高原鋼一郎:「ほら、あすここの間式挙げたとこだから」 アララ:「空歌ちゃん、もう駄目だって」 高原鋼一郎:「え、それはいつもみたいな状況じゃなくて?」 高原鋼一郎:いつも=恥ずかしがる頂点 アララ:「キノウツンを嫌がってる」 高原鋼一郎:「あー」 高原鋼一郎:「難しいな。好きになってとは言えないし」 アララ:「そうね。そんなに悪いことはしてなかったけれど」 高原鋼一郎:「冷たいかなあ。別に国を嫌でもいいんだ。少なくとも俺は彼女が船橋を嫌いじゃなきゃそれでいい」 アララ:「それも危ないと思うけど。うちの男、今相当評判落としてる」 アララ:「火焔ちゃんの話もあったし」 高原鋼一郎:眉間に手をやります 高原鋼一郎:「あれはーうん、何だろう。俺もう言う言葉が見つからないんだが」 アララ:「火焔ちゃんと空歌ちゃんは仲いいし、たぶん、話きいてるわ」 高原鋼一郎:「それにしても青狸と船橋を比べるか…いやそういうものか」 アララ:「毒は、伝染するものよ」 高原鋼一郎:「なら、逆も然りだね」 高原鋼一郎:「まずは空歌ちゃんの毒を何とかするとこからか」 アララ:「そうね」 芝村:翠蓮が敬礼している。 翠蓮:「はい」 高原鋼一郎:「じゃ、何とかしますか」 芝村:翠蓮は足をふってる。当てて欲しいらしい 高原鋼一郎:「はい、翠蓮さん」 高原鋼一郎:#ああ、当ててほしかったのか! 翠蓮:「はい。くーちゃんとわたしが話します」 アララ:「……そういえば仲いいわね」 高原鋼一郎:「そうなんだ!」 芝村:翠蓮はこくこくうなずいている。 芝村:#精神年齢が近い 高原鋼一郎:#ははは 高原鋼一郎:「大変だけどやれるか?」 芝村:翠蓮はこくこくうなずいた。 翠蓮:「うん。がんばる」 高原鋼一郎:「わかった。しくじったらフォローするからやってみなさい」 翠蓮:「?」 芝村:翠蓮は不思議そう。 翠蓮:「別に、変な話はしないよ。ただ、お話しするだけ」 高原鋼一郎:「そうだな。ごめんごめん」 高原鋼一郎:「どうする?今から行くかい?」 翠蓮:「お昼になってから」 アララ:「そうそう。ご飯食べたあとが、一番」 芝村:母娘はにこーと笑ってる 高原鋼一郎:「そうだな。じゃ手土産持って行きなさい」 と、[[作っておいたクッキーを出します。>http://www33.atwiki.jp/t-eyes/pages/292.html]] 高原鋼一郎:「母の日とこどもの日のお祝い用に作ったんだけど、たくさんあるから」 翠蓮:「わーい。パパの作ったもの、大好き」 アララ:「大福といい、ほんと器用ね」 高原鋼一郎:「いやいや、この程度ならいつでも作れるさ。雷も後でおやつにでも食べろよ」 雷鋼:「へいへい・・・」 雷鋼:「……」(まあ、俺も護衛に行くか) 高原鋼一郎:#わー、こいつ俺が普段親にする口調と同じ事を… 高原鋼一郎:「じゃ、お昼御飯の準備しますか」 アララ:「はい」 /*/ 芝村:はい。お疲れ様でした 高原鋼一郎:ありがとうございました 高原鋼一郎:いやー仕込んでおいたクッキーが役に立ってよかったです 芝村:うむ。 高原鋼一郎:母にリアルで焼いたものなんですけどねw>クッキー 芝村:なるー、ははは。 芝村:評価は+1+1 でした。秘宝館には1、1でたのめます。 芝村:まあ、楽しそうだな。家族 高原鋼一郎:楽しそうですねえ。動じない動じない 高原鋼一郎:あ、ゲーム終了後であれなんですがsilver vineさんで買った猫缶マグロ味2個をアントニオにお願いします 高原鋼一郎:ずいぶん昔の約束になりますが、報酬だと 芝村:はい。OKです。配置しとくんで消費申請しといて 高原鋼一郎:はい、了解です 高原鋼一郎:いやーしかし結構意外な一面を今日は見られた気がします 高原鋼一郎:漫画とか読んでるんだとw 芝村:そう? 芝村:ああ。まあ、普通だよ。その辺。どうにもまあ、お前さんに似てきてるのがあれだが 高原鋼一郎:ちなみに式使い は普通にタイトルこのままですか? 芝村:そだよ。内容もそのまま 高原鋼一郎:了解です。後で是空さんに教えてやろうw (以下雑談のためここまで) [[戻る>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/189.html]]

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