「小笠原ログ クリスマスパーティー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

小笠原ログ クリスマスパーティー」(2010/12/20 (月) 12:34:46) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

(一部見やすいようにログを編集しております) 高原:おはようございます。11時からの生活ゲームで参りました よろしくお願いします 芝村:記事どうぞ 高原: http://cwtg.jp/ogasawara/nisetre.cgi?no=6107 こちらになりますが、双子の扱いは個人ACEでよかったでしょうか 芝村:個人ACEでいいよ 高原:はい、ではちょっと書き足します 芝村:イベントは? 高原:時期的にクリスマスパーティをやろうと思うんですが もし可能ならふみこか青・舞辺りを招待したいと思ってまして (マイルの都合上どちらかになりそうなんですが) r:で招待状出したりすると危ないですかね? 芝村:まあ、家族だけでやるのをおすすめするよ。ふみこは来ないだろうし、青はこれまい 高原:じゃあ招待はまた今度にしておきます 芝村:1分待ってね 高原:はい、よろしくお願いします /*/ 芝村:ここは貴方の家だ。アップルとオレンジはおどおどしている 高原:PLACEを着用してます 芝村:翠蓮が優しく撫でているよ 高原:ふむー 高原:(そして赤ん坊じゃない予感。しまった) 芝村:次男よりは小さいよ。今2歳くらいだ 高原:いや、この間質疑で聞いたら0歳児って言われたのでベビー用靴下を用意してたんでw 芝村:ああ、それよりは大きくなってるね 高原:しかたない、サンタ用の靴下ということにします。とりあえずパーティ用の準備を進めます 高原:「二人はなかなか慣れてくれないなあ」 ちょっと寂しく思いつつ 芝村:びくっとしているぞ二人とも 芝村:翠蓮がひなんがましくあなたを見ている 翠蓮:「パパ」 高原:「すみません」 とりあえず謝ります 芝村:翠蓮は頬を膨らませている。二人をなだめてるよ 芝村:アララが苦笑してる 高原:「あ、後何準備すればいい?」>アララ アララ:「もう終わるわよ。すわってて」 はい。と鋼児をわたされた 高原:「了解」 受け取ります 高原:机に向かって座ります 芝村:長男が飾り付けしてるなあ 芝村:翠蓮も座った。二人抱いてる。親に似て、いい母親になりそうだ 高原:ほろり 芝村:アララはクリスマスというか、サンタなワンピースに着替えて出て来た 高原:わーい 高原:「よく似合ってるよ」 アララ:「よし、料理並んだ? グラスを注いでまわって」 芝村:アララは苦笑した。 アララ:「子供が喜ぶかなって」 高原:「なるほど」 高原:各自に飲み物を注ぎます アララ:「乾杯」 高原:「かんぱーい」 芝村:アララはにこっと笑った。子供を預かったよ。 翠蓮:「パパ、アップルちゃん」 高原:「ほい」 預かります で、いいですかね?>意図としては 芝村:ええ 芝村:ということで、一人づつ、抱いている。なんか間抜けな図だ 高原:はははw 雷鋼:「俺は?」 翠蓮:「はいこれ」 芝村:ぬいぐるみだ。ウサギ 高原:長男… 芝村:雷鋼はうさぎを抱いているが、微妙そうだ 高原:「まあ、練習しておけ。その内自分の子供を抱っこしたりする時に大変だぞ」 (経験則的に) 雷鋼:「…」 アララ:「相手からみつけないとね」 雷鋼:「俺だって!」 翠蓮:「え!」 雷鋼:「来年は頑張る」 芝村:爆笑の渦が 高原:うひゃひゃひゃ 翠蓮:「遠いと思うけどなあ」 雷鋼:「くーそー」 高原:「まあ好きな人がいるなら、ちゃんと告白しておけ。やれることをやらな かったら心に残るぞ」 高原:じゃあ、食事とかが一段落したらプレゼント袋をごそごそと持ってきます 芝村:はい。出したよ 高原:「まあその気があったら見合いのツテくらいは探してきてやるよ」 高原:ごそごそ。「ではプレゼントー」 芝村:雷鋼はプレゼントどころではなく顔を赤くして緊張している 芝村:アララと翠蓮は喜んでる。鋼児も 高原:長男…w 高原:「まず誰からいこうか」と、見回します 芝村:翠蓮が目を輝かせている。背景を猫が歩いてる 高原:「じゃあ翠蓮とアントニオ、から」 翠蓮:「わーい。なになに?」 芝村:アントニオは捕まった。赤ちゃんと一緒に抱かれている 高原:「ほい、ナニワのお洒落洋服店の新商品」 と、紅梅の髪飾りをつけてあげます http://cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=3971(取得根拠記事) 高原:「アントニオにはこれ。[[減塩鳥ハム>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/?cmd=upload&act=open&page=%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%80%80%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC&file=ham.jpg]]な」 芝村:アントニオは頷いた。見事。らしい 高原:#試作を重ねた甲斐があったぜ… 芝村:翠蓮は受け取ろうとして両手が塞がってる。あなたに頭を向けた。 高原:微笑みながら髪飾りを着けてあげて、頭をなでます 芝村:うれしそうに笑ってる アララ:「私はなにかしら」 高原:「うん、色々悩んだんだけどこれ」 と、歪月で買ったレースの日傘を差し出します 高原:「いつもありがとう」>アララ 芝村:アララはうれしそうに笑った。アララは子供を抱いている アララ:「鋼児やアップルにはあるかなあ?」 高原:「もちろん」 高原:「アップルとオレンジには靴下。りんごが入ってるほうがアップルのでみ かんが入ってるのがオレンジの。小さいけどサンタがプレゼント入れてくれる よ」 と、手編みのベビー靴下を二人の目線までかがんで渡します 芝村:アララはよかったねとアップルとオレンジを抱きしめた。愛情深そうだ 高原:ですねえ 高原:「鋼児にはこれ。お兄ちゃんになったお祝いも兼ねて、色々入る鞄だ」 手製の子供用トートを渡します。 高原:「何か刺繍とか欲しかったらお母さんに後でお願いしなさい」 芝村:鋼児は喜んで肩にかけた。大興奮している 高原:「で、鋼児。お兄ちゃんの君に重大な仕事を一つ任せよう」 高原:「鞄の中を見てくれ、そこに入ってるものを雷鋼兄ちゃんにプレゼントして欲しい」 と言う訳で鞄の中に「いつもありがとう」と書かれた手作り勲章が入ってます。 芝村:鋼児は取り出して、雷鋼に んーちゃと渡した。にーちゃのつもりらしい 高原:おお、子供っぽい 芝村:雷鋼は苦笑してる。かわいいなあという顔だ 高原:「そうだ。笑顔を忘れるなよ。人間一番辛いときを支えるのは誰かの笑顔だ」>雷鋼に 翠蓮:「お兄ちゃんは、お見合いがきになってるんだって」 芝村:雷鋼がウサギを自らの椅子において立ち上がった 雷鋼:「翠蓮ぃぃ」 高原:「見合いはまあ何とかしよう。続報を待て」 /*/ 芝村:はい。おつかれさまでした 高原:ありがとうございました 高原:いやあ大爆笑ですね>息子の反応 あおひとさんの事笑えねえw 芝村:まったくだ 高原:ほんまに不器用な奴よ… 高原:あ、アップルとオレンジなんですが 登録名としては苗字なしで「アップル」と「オレンジ」、でしょうか? それぞれ高原の苗字をつけてもよいかどうかなんですが 芝村:評価は+1+1でした。苗字は好きでいいよ 高原:はい。じゃあまあ高原アップル、高原オレンジで>とりあえず 芝村:OK 芝村:秘宝には1、1で依頼できます。 芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした 高原:はい、ありがとうございました。 [[戻る>キノウツン小笠原ゲームログ]]
(一部見やすいようにログを編集しております) 高原:おはようございます。11時からの生活ゲームで参りました よろしくお願いします 芝村:記事どうぞ 高原: http://cwtg.jp/ogasawara/nisetre.cgi?no=6107 こちらになりますが、双子の扱いは個人ACEでよかったでしょうか 芝村:個人ACEでいいよ 高原:はい、ではちょっと書き足します 芝村:イベントは? 高原:時期的にクリスマスパーティをやろうと思うんですが もし可能ならふみこか青・舞辺りを招待したいと思ってまして (マイルの都合上どちらかになりそうなんですが) r:で招待状出したりすると危ないですかね? 芝村:まあ、家族だけでやるのをおすすめするよ。ふみこは来ないだろうし、青はこれまい 高原:じゃあ招待はまた今度にしておきます 芝村:1分待ってね 高原:はい、よろしくお願いします /*/ 芝村:ここは貴方の家だ。アップルとオレンジはおどおどしている 高原:PLACEを着用してます 芝村:翠蓮が優しく撫でているよ 高原:ふむー 高原:(そして赤ん坊じゃない予感。しまった) 芝村:次男よりは小さいよ。今2歳くらいだ 高原:いや、この間質疑で聞いたら0歳児って言われたのでベビー用靴下を用意してたんでw 芝村:ああ、それよりは大きくなってるね 高原:しかたない、サンタ用の靴下ということにします。とりあえずパーティ用の準備を進めます 高原:「二人はなかなか慣れてくれないなあ」 ちょっと寂しく思いつつ 芝村:びくっとしているぞ二人とも 芝村:翠蓮が非難がましくあなたを見ている 翠蓮:「パパ」 高原:「すみません」 とりあえず謝ります 芝村:翠蓮は頬を膨らませている。二人をなだめてるよ 芝村:アララが苦笑してる 高原:「あ、後何準備すればいい?」>アララ アララ:「もう終わるわよ。すわってて」 はい。と鋼児をわたされた 高原:「了解」 受け取ります 高原:机に向かって座ります 芝村:長男が飾り付けしてるなあ 芝村:翠蓮も座った。二人抱いてる。親に似て、いい母親になりそうだ 高原:ほろり 芝村:アララはクリスマスというか、サンタなワンピースに着替えて出て来た 高原:わーい 高原:「よく似合ってるよ」 アララ:「よし、料理並んだ? グラスを注いでまわって」 芝村:アララは苦笑した。 アララ:「子供が喜ぶかなって」 高原:「なるほど」 高原:各自に飲み物を注ぎます アララ:「乾杯」 高原:「かんぱーい」 芝村:アララはにこっと笑った。子供を預かったよ。 翠蓮:「パパ、アップルちゃん」 高原:「ほい」 預かります で、いいですかね?>意図としては 芝村:ええ 芝村:ということで、一人づつ、抱いている。なんか間抜けな図だ 高原:はははw 雷鋼:「俺は?」 翠蓮:「はいこれ」 芝村:ぬいぐるみだ。ウサギ 高原:長男… 芝村:雷鋼はうさぎを抱いているが、微妙そうだ 高原:「まあ、練習しておけ。その内自分の子供を抱っこしたりする時に大変だぞ」 (経験則的に) 雷鋼:「…」 アララ:「相手からみつけないとね」 雷鋼:「俺だって!」 翠蓮:「え!」 雷鋼:「来年は頑張る」 芝村:爆笑の渦が 高原:うひゃひゃひゃ 翠蓮:「遠いと思うけどなあ」 雷鋼:「くーそー」 高原:「まあ好きな人がいるなら、ちゃんと告白しておけ。やれることをやらな かったら心に残るぞ」 高原:じゃあ、食事とかが一段落したらプレゼント袋をごそごそと持ってきます 芝村:はい。出したよ 高原:「まあその気があったら見合いのツテくらいは探してきてやるよ」 高原:ごそごそ。「ではプレゼントー」 芝村:雷鋼はプレゼントどころではなく顔を赤くして緊張している 芝村:アララと翠蓮は喜んでる。鋼児も 高原:長男…w 高原:「まず誰からいこうか」と、見回します 芝村:翠蓮が目を輝かせている。背景を猫が歩いてる 高原:「じゃあ翠蓮とアントニオ、から」 翠蓮:「わーい。なになに?」 芝村:アントニオは捕まった。赤ちゃんと一緒に抱かれている 高原:「ほい、ナニワのお洒落洋服店の新商品」 と、紅梅の髪飾りをつけてあげます http://cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=3971(取得根拠記事) 高原:「アントニオにはこれ。[[減塩鳥ハム>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/?cmd=upload&act=open&page=%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%80%80%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC&file=ham.jpg]]な」 芝村:アントニオは頷いた。見事。らしい 高原:#試作を重ねた甲斐があったぜ… 芝村:翠蓮は受け取ろうとして両手が塞がってる。あなたに頭を向けた。 高原:微笑みながら髪飾りを着けてあげて、頭をなでます 芝村:うれしそうに笑ってる アララ:「私はなにかしら」 高原:「うん、色々悩んだんだけどこれ」 と、歪月で買ったレースの日傘を差し出します 高原:「いつもありがとう」>アララ 芝村:アララはうれしそうに笑った。アララは子供を抱いている アララ:「鋼児やアップルにはあるかなあ?」 高原:「もちろん」 高原:「アップルとオレンジには靴下。りんごが入ってるほうがアップルのでみ かんが入ってるのがオレンジの。小さいけどサンタがプレゼント入れてくれる よ」 と、手編みのベビー靴下を二人の目線までかがんで渡します 芝村:アララはよかったねとアップルとオレンジを抱きしめた。愛情深そうだ 高原:ですねえ 高原:「鋼児にはこれ。お兄ちゃんになったお祝いも兼ねて、色々入る鞄だ」 手製の子供用トートを渡します。 高原:「何か刺繍とか欲しかったらお母さんに後でお願いしなさい」 芝村:鋼児は喜んで肩にかけた。大興奮している 高原:「で、鋼児。お兄ちゃんの君に重大な仕事を一つ任せよう」 高原:「鞄の中を見てくれ、そこに入ってるものを雷鋼兄ちゃんにプレゼントして欲しい」 と言う訳で鞄の中に「いつもありがとう」と書かれた手作り勲章が入ってます。 芝村:鋼児は取り出して、雷鋼に んーちゃと渡した。にーちゃのつもりらしい 高原:おお、子供っぽい 芝村:雷鋼は苦笑してる。かわいいなあという顔だ 高原:「そうだ。笑顔を忘れるなよ。人間一番辛いときを支えるのは誰かの笑顔だ」>雷鋼に 翠蓮:「お兄ちゃんは、お見合いがきになってるんだって」 芝村:雷鋼がウサギを自らの椅子において立ち上がった 雷鋼:「翠蓮ぃぃ」 高原:「見合いはまあ何とかしよう。続報を待て」 /*/ 芝村:はい。おつかれさまでした 高原:ありがとうございました 高原:いやあ大爆笑ですね>息子の反応 あおひとさんの事笑えねえw 芝村:まったくだ 高原:ほんまに不器用な奴よ… 高原:あ、アップルとオレンジなんですが 登録名としては苗字なしで「アップル」と「オレンジ」、でしょうか? それぞれ高原の苗字をつけてもよいかどうかなんですが 芝村:評価は+1+1でした。苗字は好きでいいよ 高原:はい。じゃあまあ高原アップル、高原オレンジで>とりあえず 芝村:OK 芝村:秘宝には1、1で依頼できます。 芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした 高原:はい、ありがとうございました。 [[戻る>キノウツン小笠原ゲームログ]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー