キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ペアミニリゾート 遥と浅田の昼休み

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なお、本文中の挿絵として、小笠原秘宝館にて発注した
橘さんとnicoさんの絵を使用させていただいております。
流用について問題があるようでしたらお知らせ下さい。

/*/

(注)本来は小笠原ペア旅行ミニリゾートですが、芝村さんよりAマホでもよいとの返答を受けて、急遽Aマホ(V4候補?)になりました 参加メンバー PC

はる@キノウツン藩国

アイドレス:西国人+猫妖精+猫妖精+猫先生+参謀

http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/18.html



浅田@キノウツン藩国

アイドレス:西国人+猫妖精+猫妖精+猫先生

http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/22.html



NPC

吉田 遥

竹内 優斗





/*/

芝村:さて、では準備OK?

芝村:よければはじめましょうか。

はる:はい、お願いします

浅田:はい。よろしくお願いいたします

芝村:はい。ではやりましょう。

芝村:まず。ACEユニット(AマホではNPC)の確認からします。

芝村:今回参戦するのは誰か希望がありますか?

はる:吉田遥と竹内(最新)です。

芝村:青竹内と吉田。

芝村:吉田はハリセン(我は剣王)と、白の吉田、根暗吉田(ゲーム挫折中)から選べる

芝村:どれにする?

はる:相談中...です

芝村:あい

はる:1d3

はる:あれ、ダイスマクロ違ったかな。

芝村:いまならいいよ

はる:はい、では根暗吉田にします。

芝村:はい。

芝村:イベントはなんにする?

芝村:選択できますよ。

浅田:9 冒険

A 夜明けの船へ

B 他校に遊びに行く

C デート

も選択可能なのでしょうか?

芝村:9からCは選べません(笑) 仲良くなると出来ますよ

はる:昼休みで

芝村:OK.

芝村:では、はじめましょうか。

浅田:すみません、ゲーム開始前に質問をさせていただけませんでしょうか。SDによってルールにばらつきがあるもので、少し不安なのですが……

芝村:ええ。どうぞ。

芝村:ルールにばらつきもなにも、ルールブックどおりなら大丈夫と思いますけどね(笑)

浅田:・NPCへの質問は質問に入るのか

・提出期限は50分といわれたら50分59秒までなのか

・NPCは独自に行動を起こすのか

以下今回は関係なさそうですが、

・プレイヤー二人が死んでもNPCがMを達成できる状況になれば勝ちなのか

浅田:すみません、何だか変な感じにルールが変化しているのかもしれないです……(汗

はる:質問文、箇条書きは怒られるぞ~(笑)

芝村:1.NPCへの質問は質問に入りません。が、以下のデメリットがあります。

浅田:わぁ、ごめんなさい

芝村:A.まずNPCの知ってる範囲のことなんで、正確とは限らない。

芝村:B.ロールなどの時間が区切られている場合、これが消費される。

芝村:一般にいって長時間ロールは迷惑になるんで、警告取られるケースがあります。

浅田:はい、気をつけます

芝村:2.提出期限はおおよそ近くの時間が来たら、カウントダウンされます。それに従ってください。(これはルールにありません)

芝村:3.NPCは独自に行動を起こす場合があります。(その行動順番はルールに従います)

芝村:4.Mの達成には常にMの規定に従います。MにPCの生存がある場合は、負け、なければ勝ちです。

芝村:OK?

はる:はい

浅田:わかりました。どうもありがとうございます。

す、すみませんでした。箇条書きは今後きちんと改めます。

緊張して頭がぐるぐると(汗

芝村:いや、Aマホでは箇条書きはさほど怒られることではないですよ。そもそもAマホプレイ中に、私はそれで怒ったためしがない。

芝村:怒るのはよう知らない人と遊ぶ上にTRPGの文法が通じるとは限らないアイドレスや物教えている時ですがな。

はる:なるほど...

浅田:了解いたしました。ありがとうございます。

芝村:いえいえ。まあ、ぶっちゃけAマホは良く死ぬので。質問はシビアでかつ、明示的表現になるね。なれない丁寧語でヘマして死ぬことはない。

芝村:はい。でははじめましょう。なに。簡単なゲームだよ。ぶっちゃけそこまでぐるぐるせんでも。

浅田:はい、よろしくお願いいたします。

はる:よろしくお願いします。

芝村:Aマホオンセのお約束で一応難易度を聞きますが、難易度はどれがいい?

芝村:レベル キュート レベル アルファ (コンバットより上は今回ありません)

はる:アルファで。

芝村:お。死亡率15%あるけど、いいかい?

はる:はい。

芝村:OK

芝村:ではスタートだ。









芝村:/*/

SD:(ガヤの音)

SD:その日の昼休みは1、2分遅れたせいかとても騒がしく、あなた方も勉強道具をあわてて直し、席を立った。ここは教室だ。

SD:5月の浜風が、開け放たれた窓から入り、カーテンを揺らしている。

はる:「ふ、やっぱり授業伸びたな。コンビニで昼飯買ってきて正解だった...」

浅田:「はるさん、お弁当ないんですか?」

浅田:「あ、買ってたんですね。そのビニール袋何かと思いました」

SD:源:「いようーはるぅぅ」

はる:「ぶっ、いたの?」

浅田:「あれ、源さん」

SD:源:「おいおいおい。お互い遥ちゃんのピーフレンドだろ?」

はる:「なんだよ源。お前、俺にプリン買うように頼んでおいてさ。ちゃんと食ったのか?」

はる:「そりゃお前だけだ。浅田の前で滅多なこというなって」

浅田:「……………」

SD:源:「ケケケ。まあいいか。このサンドイッチはありがたく頂戴しておく」

SD:源 浅田の背を叩き)「よかったぜ」

浅田:「源さん、本当にそんなことする度胸ないくせに」

はる:「お、俺の昼飯...もうぜってー調達しねえからな、プリン」

SD:源:「は? 何いってんだこいつ?」

SD:源 救いをもとめるようにはるを見る)

浅田:「何言ってるんでしょうね。不思議ですねー。うふふ」

はる:「(お前は救われねえよと、目を細める)」

SD:源:「いや、まあいいか。そうか、そうだなー。ケケケ、そうかぁ、浅田は知らないかぁ」

SD:源は上機嫌だ。浅田に勝った気分らしい。

はる:「何をさ」

SD:源:「んで、遥ちゅあんの昼飯たかりにいってきますかねー」

浅田:にこにこと源を眺めています。あ、耳が動いた

SD:源はふらふらと歩いて行った。

はる:「ならサンドイッチ返せよ!」

SD:なんか探している。

浅田:「はるさん。今あの人、なんていいましたか」

はる:「言ったな、吉田の昼飯のピンチだ」

SD:源:「糞になったら投げつけてやるよ。あれー。遥ちゅあぁん」(ヤンキー座りで机の下を探している)

はる:「発想が50代後半だなあ...隠れん坊でもしてるのか?」

はる:源が何をさがしてるのか気になって真似します

浅田:「そろそろ我慢しなくていいかなぁ……」

浅田:教室の中の遥の姿を探してみます

SD:遥の姿を探すには感覚系で1の成功要素がいる。

はる:「やるなら実力行使だな。こいつは帰りの会で集団リンチしても応えないタイプの人間だ。」

SD:貴方は成功要素を一個登録することが出来る>浅田

SD:源:「おぉ、発見。いただきまーす」

SD:10

浅田:猫の目

というのは可能ですか?

SD:設定次第かな。どんな設定だい?>浅田さん

SD:9

SD:8

SD:7

SD:6

SD:5

浅田:というか猫のような目、でしょうか。

アイドレスが猫士なので、コパイロットとして情報把握能力には自信があります。

SD:はい。では猫の目で。

SD:提出はそれでいいね。 成功だ。

はる:源が何を探し当てたか解りますか?

浅田:「遥ちゃん……どこ?」

SD:はるは真似しているから見えるだろう。 弁当だ。 山口のだね

SD:浅田が見る限り、遥はいない。

はる:「おまえ、作った山口さんに悪いとは思わないのかよ...」

はる:「それとも...吉田が、早引けしたとか?」

SD:源は岩崎と喧嘩中だ。とても応答できないようだ。

SD:凄い嬉しそうにキックしている。

はる:脈絡がないw

浅田:「岩崎さん頑張ってー!」

SD:源にそんなことを期待してはいけない

はる:「手練手管でいてこませ~」

SD:そういえば、竹内もいないね。

SD:どうする?

はる:吉田と竹内の動向知ってそうな人、周囲にいませんか?

はる:二人を自分たちが最後に見たのはいつでしょうか

浅田:二人の席に鞄はありますか?

SD:ある>浅田さん

SD:ちょっと覚えがないなあ>はるさん

SD:周囲には谷口がいる。

はる:では、谷口に二人の行方を質問します。

SD:大きな鞄もって今すぐ保健室に行きそうな勢いだった。

SD:谷口:「なんだ?」

はる:「谷口さん、急いでそうなところ悪いけど、吉田さんと竹内君見なかった?」

はる:「なんか虫の知らせというか、浅田が心配してるんだ」

SD:谷口:「ん。ああ。二人とも屋上だと思うが」

浅田:「遥ちゃん……」

SD:谷口 眼鏡をとって咳払いし)「あー。そのなんというか」

浅田:「教えてくれてどうもありがとうございます、谷口さん」

はる:「うん?」

SD:谷口:「俺が言うのも似合わないが、その、あんまり邪魔……いきやがったか」

SD:谷口 あたまをかいた)

SD:10

SD:9

はる:「似合わんな、確かに。まあ、谷口の言うとおりだとしても。浅田ならどうとでもするさ」

SD:8

SD:7

はる:「浅田、屋上いこうぜ」

SD:6

浅田:お弁当持って屋上に向かいます

SD:屋上は暑いと思うけどね(笑)屋上に出た。

浅田:「そうですね。大丈夫だと良いんですけど……」

はる:まあ、ポカリも入ってますんで。コンビニ袋

SD:なんか遠くで、自分の胸の前で手をぎゅっとしている遥と……

浅田:周囲を見渡します

SD:なんか遥と話している竹内がいた。

はる:成功要素にネコミミを登録して聞き耳を立てます。

SD:竹内はひどくシリアスな顔をしている。

浅田:「ど、どうしたんでしょう……」

SD:難易は2だね。猫耳だけでは足りない。>はる。 1d6で判定してもいい

浅田:協調は出来ますか?

SD:出来ないだろう。二人で聞き耳しても、あまり意味はない

はる:猫妖精猫妖精猫先生なのでネコミミをダブル登録できる、等は無理でしょうか

浅田:いえ、猫の目で、口の動きや細かい身振り手振りを見て判る所だけでも助ければ、足しにはならないかな、と

SD:成功要素は1度に1個までだよ。

SD:なるほど。できたろうね>浅田さん。だが残念ながら時間切れだ。

はる:と言うことは、どのみち今はサイコロ振るしかないのでしょうか。

SD:遥は帽子を深く深くかぶって、ふちを手で押さえたまま、走ってきた。

SD:はると浅田の横を走っていった。



浅田:「は、遥ちゃん!?」

はる:表情を冷静に確認します。

SD:泣いてたな。

浅田:後を追います

SD:竹内は参ったなあという顔だ。

浅田:別行動が可能ならば、ですが

はる:「浅田、行ってやれ」

SD:Aマホで不可能なのは難易で示される。難易度はMだ。

はる:M=無理?

SD:追いかける場合はMより始まるゲームの目的が記述される。

はる:了解です

浅田:了解しました

SD:5

SD:4

浅田:追いかけます

はる:浅田に追いかけさせて、自分はそれを竹内と一緒に追いかけます。

SD:それではゲームを始めよう。

SD:我はこれよりM*よりはじまるゲームの目的を記述する。

SD:M* 吉田遥を捕まえる 難易度6 1T

SD:浅田さん、はるさんは成功要素を1個づつ登録できる。

はる:はい、現在ネコミミが登録されていると解釈でいいですね?

SD:はい>はるさん

浅田:では、猫士の白兵戦技術をもとに、【強靭な手足】を登録できますか?

SD:行動順番は はる、浅田 とします。

SD:はい>浅田さん

浅田:また、アイドレスに付属している特殊は、今回成功要素に無くても使用できますか?

はる:行動前に竹内に付いてくるようにロールで呼びかけられますか?

SD:可能です>はるさん

SD:いいえ>浅田さん

はる:「竹内! 吉田さんのことでっ話したいから付いてきてくれないかなっ?」

SD:竹内:「僕にはないな」

SD:竹内:「すぐに、立ち直るよ」

浅田:成功要素の登録事由には出来る、ということで宜しいですか?

SD:ええ。>浅田さん

はる:「じゃあ、浅田を助けてやって欲しい。今一番ぐるぐるしてるから、何しでかすか」

SD:そういうのは設定、といいます。>浅田さん

はる:猫先生の落下ダメージ0を成功要素として登録します

SD:竹内:「うーん。僕がいったほうが、悪影響だと思うんだけど、まあいいか」

SD:はい。>はるさん

浅田:遥を追いかけます

はる:階段を飛び降り先回りします。

SD:遥の涙が見えた気がした。>浅田

浅田:「立ち直るか立ち直らないか優先で物事考えるなら、貴方は二流ですっ」涙見て、少しかっとしておいかけます

SD:はるが飛び降りて先回りするのはいい手だ。前提変換になる。

はる:一時成功要素があるとするなら、

・飛び降り先回りは、自分がガキとの鬼ごっこで良くやる必殺技である。

SD:難易はいまや6から3になった。

SD:竹内:「痛みが少ないほうがいいとは思うけどね……」

浅田:遥は泣いていて前が見えにくいので、走りづらい

とか通りますか?

SD:さて、ではまず、はるさんの番だ。

浅田:と、すみません。待ちます

はる:ネコミミには距離を測る機能もあったはず。落下の助けになるかと。

SD:成功要素を提出しよう。一時的成功要素は通った。

SD:猫耳も通った。

はる:一時もう一個出せますか?

SD:だせるよ。

SD:3

SD:2

SD:1

SD:0

はる:・男なので、びっくりして止まるかと

はる:(遥は男性恐怖症)

SD:時間切れだ。2個成功要素が通って、難易度はあと1だね。

SD:まあ、1手クリアしないでもいいだろう(笑)

はる:無念...

SD:では浅田さん、どうぞ

SD:行動宣言だ。

SD:時間1分

浅田:遥をつかまえます

SD:残り難易は1だが、その行動には2かかる。

SD:では難易2.成功要素提出をどうぞ。時間1分

浅田:設定確定・階段の手すりはコンクリートのものではなくパイプが並んだ上に木の板が載ったもの

前提変換・階段を曲がるときは金属のパイプをつかみ、急制動します

前提変換・遥は涙で前が見えにくく、動きが直線的であり捕まえやすい

体力

【強靭な手足】 階段を数段飛ばして駆け下りたり、急な制動でも、十分に衝撃を吸収します

感覚系

【猫の目】 獲物を追う猫のようにしっかりと遥を視界に捕らえます

一次要素

【同じ軍に所属するもの同士の挟み撃ちなので、この行動は慣れています】

【男性よりも女性である自分の方に向かってきます】

SD:はい。全部通って成功です。

はる:さすが

浅田:「遥ちゃん、待って!」

SD:なんというか。ターニの帰還のやりすぎだな。

SD:捕まえた。どういう捕まえ方でもいいよ>浅田さん

SD:帽子をとってもいいし、手をとってもいい。胴をおさえてもいいよ。

はる:「と、すまん。浅田」

浅田:後ろから、ぎゅっと抱きしめます。振り払って逃げられないように

はる:「浅田の話を...」

SD:浅田さんのキャラは女性だったっけ?

浅田:はい

はる:捕まえたの確認して、離れます。竹内の方へ...

はる:メッセアイコン通りの容姿です。

はる:>浅田

浅田:「お願い、待って!!」

SD:はい。捕まえた。遥はわーんと泣いている。

SD:顔がぐちゃぐちゃだ。

SD:竹内は顔をしかめて、隠れた。見てはいけないと思ったらしい

浅田:「駄目だよ遥ちゃん……可愛い顔が台無しだよ……」

止まってもらってほっとして、ハンカチ出して顔を優しく拭きます

SD:えぐえぐ泣いている。



SD:しゃべるには、しばらくかかるだろうねえ。

はる:竹内と死角になる上の段あたりでポカリ分け合って様子見ます。浅田が聞こえるぐらいの一で。

SD:源:「おほ。遥ちゃん」

はる:位置で。「事情とか、俺ら...いや、浅田に喋っては貰えないかな。竹内」

浅田:「泣かないで。大丈夫だから。ほら、お昼ご飯だよ」目をじっと見て言います

SD:源:「遥ちゃーん」(2Fの窓から)

はる:「源、フルーツサンド欲しいか!!」

SD:源:「抱きつくなら男のほうがー。おー! フルーツサンドだとぉ」

浅田:「遥ちゃん、大丈夫?」じっと目を見て源のほうを見せないようにします

SD:源(手をのばしてばたばたさせている)

はる:「ほーらやるぞーー」二階の窓の微妙に届かず校庭に落ちる距離に投げます。

SD:しゃくりあげている。首を大きく振った。

SD:源、なんと取った。

SD:そして回転して着地した。

はる:「よし、時間は稼げた」

浅田:設定確定・着地場所は木を植えるために深い穴を掘っていた

浅田:とか通りますか?

SD:源:「いえー」(そして遥のところに好色そうな顔で近づいている)

SD:いえ。通らない>浅田さん

はる:「まだ来るか。竹内、あれ迎撃するの手伝ってくれないかな。良いところなんだよ、いろいろと」

SD:難易に関係ある場合は中立でないので拒否できるんだよ。

浅田:「竹内さん!このままだと、遥ちゃんもっと泣いちゃう!お願い!せめて、助けて!」

SD:竹内:「迎撃って」

浅田:了解しました

SD:竹内:「まあ」

はる:「俺は吉田さんが浅田を通じて幸せになるのを見るのが趣味なんだ」

SD:源は空気を読んだようだ。

SD:どうもはるが嫌がってるのを見て取ると、すごい嬉しそうに、遥の元へ突撃した。

SD:Mよりはじまるゲームが始まる。

SD:我はこれよりM*よりはじまるゲームの目的を記述する。

SD:M*:嫌がらせに迫る源の阻止 難易度18 1T

SD:単位時間は1分ほどだ。

はる:「頼む。掃除当番代わってもいい>竹内」

SD:打順ははる、浅田の順。竹内は協調を行う。

SD:竹内:「いらない。まあでも、僕が原因だしね」

SD:でははるさん、質問などあればどうぞ

SD:ロールでもいいよ。

SD:時間は35分までだ

はる:「源、お前俺の邪魔したいだけだろ、どうせ」

SD:源:「はっ、んなわけねえよっと」(横をすり抜けたっ)

SD:10

はる:逆送します。「へん、じゃあ俺と勝負する必要はないか」

SD:源の知性判定。

SD:源、中間判定。

はる:「残念だな、この最後に残った焼そばパン賭けて鬼ごっこしても良いと思ったんだけどな」

SD:源は口笛を吹いた。

SD:はるの横合いから、5mを越える巨大な獣が姿を現した。

浅田:わぁ

SD:グリンガム:「がう?」

はる:「このパンはなんとっ、正真正銘、今日作られた焼きそばパン!しかも、シールが左右逆っ!」

SD:はるは襲われたというか、じゃれつかれた。

はる:「そして真打ちはこのカツサン...うわぁ」

SD:おっともはや難易は18→50だ

浅田:「はるさーん!」

はる:参謀ネットワーク通じて金城さんに通信できませんかね

はる:メイドネットワークでもいいや。

SD:源:「二兎を追うときは二手に分かれる。俺天才」



SD:通信できる可能性はあるね。

はる:「逆に考えるんだ、あいつにもう切り札はない。」

SD:回避しながらの場合は難易6だ。

SD:では時間です。

SD:行動宣言をどうぞ。

はる:では回避しながら通信します。

SD:はい。難易は6だ。

はる:前提変換、焼きそばパントカツサンドを陽動に使います。

SD:難易は3に下がった。成功要素提出をどうぞ。時間はそうだね。2分あげよう

はる:成功要素登録「参謀長技能」:全ての要人と緊急連絡が取れるw

SD:はい。

はる:ネコミミ:携帯電話?から漏れる音を聞き取ります。グリンガムとの距離も正確に計り、逃げ切ります。

SD:60

はる:落下ダメージ0:手近の窓を飛び降ります

SD:30

SD:20

はる:一時成功要素:参謀長なので全ての要人は短縮ダイアルで登録しています

はる:もちろん金城さんも

SD:登録した要素も提出してくださいね。どうも抜いておられるようだが。

SD:10

はる:参謀長技能:全ての要人と緊急連絡が取れる

SD:9

SD:8

SD:7

SD:6

SD:5

はる:一時成功要素:ついでに大声でも呼びかけます

SD:4

SD:3

はる:以上です。

SD:OK.

はる:はるは携帯の短縮ダイアルで回線を開きつつも大声で助けを呼んだ「金城さーーん、源がまたセクハラしてるよーーー」

SD:抽出します。 金城は要人ではないので参謀長技能は通らず。落下ダメージ0ももう地上だから使えない。

SD:大声は通った。

SD:成功要素2個通過。

SD:成功要素が1、足りませんが、どうしますか?

はる:竹内の協調は可能ですか?

SD:協調提案は抽出前に言わないと駄目だよ。

SD:今はダイス選択オンリーだ。

SD:どうぞ

はる:はい、

はる:3以上で成功ですよね

SD:1d6なら4以上かな。1d6+2で6以上成功だ。

SD:2d6で6以上成功でもいい。

はる:では2ダイスで

はる:2d6

SD のアドイン "mihaDice":[mihaDice] はる : 2d6 ->3 + 4 = 7

浅田:おめでとうございます!

SD:金城は楽しそうに善行と話しながら歩いていたが、源を見て表情を変えた。

SD:走ってくる。そして飛んだ。とび蹴りだった。

SD:源が横なぎに飛んでいった。

はる:「女神だ...」

浅田:「……金城さん凄い」

SD:はるはグリンガムにおさえつけられて顔をペロペロされている。

浅田:「グリンガムー。源さんが餌のサンドイッチ持ってたよー。早く食べに行かないとー」

はる:(PL:自分も動物小隊だったんだよなあ...うう)

SD:はるに甘えるのが好きなようだ。

はる:「ほら、お前が全部くっちまえ。グリンガム。遠慮はいらないよ」

浅田:好かれてますね、はるさんw

SD:グリンガムはご機嫌だ。

SD:偉い勢いで尻尾を振ってる。

SD:当たったら人が死ぬ勢いだ。

はる:「ははは、俺は食えねえぞ」

SD:あ……

浅田:「……危ない」

SD:遥:「え……?」

SD:5

SD:4

SD:3

はる:とっさにガードします

SD:2

浅田:おしたおしてよけます

SD:避ける難易度は3だ。

SD:では浅田さん。行動をどうぞ。

浅田:成功要素に【藩王お付のメイド】を登録できますか?

SD:ええ

はる:心の声(浅田に当たるのかっ)

浅田:前提は使用できますか?

SD:前提変換ね。行動宣言に付随して出せますよ

SD:時間は2分

SD:おっと、介入限界まであと4分だ。

はる:「糞、またこいつと漫才して終わるのかよ! 竹内、俺は、あんたも応援してるんだ。糞迷惑だろうけど」

SD:竹内ははると話す暇はないんじゃないかな。

SD:おそらく協調にでるだろう。

SD:そして時間だ

はる:まあ、あと4分ですからね

浅田:行動宣言・遥を押し倒し、尻尾をかわします

前提変換・自分の安全を考えずに動くことで、取れる戦術が広がります

前提変換・猫士の白兵戦闘の要領で押し倒します

体力

【強靭な手足】 遥を地面に押し倒してかばいます

感覚

【猫の目】 尻尾の動きをきちんと捉えます

技能

【藩王付きメイド】 藩王が襲われたときの対処法、つまり悪漢から要人を守る術には長けています

一次要素

【「グリンガム!源さんが危ない!」と叫びます】

【はるさんは壁に向かって飛んでいたので、こちらとの間には距離があります】

浅田:ぎゃあ

SD:難易は3 生存する場合は6

はる:自分が宣言できるなら、竹内も協調させます。

SD:成功要素は全部通った。

SD:竹内も手伝って成功要素は7

SD:成功だ。

SD:遙がぎゅっと目をつぶっている間に竹内が尻尾をとめた。

はる:「竹内!!浅田!! 吉田!!!」

SD:そして遙が顔を上げる前に、走って逃げた。

はる:「グリンガム、めーー」

SD:遥:「……」

SD:遥:「……あれ?」

浅田:「た、竹内さん……」

はる:「不器用な...」

SD:竹内と聞いて、遥は落ち込んだ。

SD:下を向いて、帽子を深く被ってしまった。

浅田:うあ

浅田:「遥ちゃん。もう、私の顔も、見たくない?」

SD:ふるふる首を振った。

SD:そして遥は涙をこらえ。

SD:ふられちゃった。ふられちゃったよ。と浅田に言った。

SD:/*/









SD:はい。ゲーム終了です。

SD:お疲れ様でした。

はる:なにいいい

浅田:あー、やっぱり……

はる:ううう、あと二言三言しゃべりたかった...

浅田:あんまり喋れなかったー残念……

SD:ははは。そして吉田、竹内、源の友情度は+1UP

SD:ははは。

浅田:愛情評価は上がらないのがさらに残念です!(何

はる:源はなんであんなに邪魔するんだあ。

SD:まあ、Aマホ言えば恐るべきプレッシャーとの戦いだからね。あまりしゃべれないのは、仕方なし。

SD:アレも友情>はる

浅田:源……

はる:これは小笠原のイベントにカウントされるのでしょうか。だとすると自分ら二人とも2回なんですよね。

SD:まあ、Aマホいうか、私とプレイする場合の一般反応といったほうがいいか。

SD:今回難易度低かったんじゃが。

SD:カウントされます。>はるさん

はる:低いのかぁ...ダメダメだったなあ

浅田:えっと、最初から、あー、この二人をくっつけるのかなぁと思うと、ぐるぐるが加速しまして……

はる:自分は全くくっつけるつもりはなかったんだけどなあ。

SD:いや、駄目駄目とは程遠いと思うよ>はるさん

はる:そうですか。自分なんてダイスしちゃったし

SD:むしろ、うまいと思います。まあ、比較対象次第なんだけど。一般で言えばうまいかと。

SD:浅田さんもうまかった。

浅田:いえ、提出も遅れましたし、ぼろぼろでした……

はる:浅田は今も継続的にプレイしてますから

SD:ただ、ほら、このバージョンはM*とM*がつながってるじゃん。

浅田:今までのTみたいな印象でした

SD:この辺は新しいギミックだし、あとこれに伴って、新たに戦略も練るゲームになったからね。

浅田:T、というか分割というか

はる:そうですねぇ。本番意識するよゆうなんてなかったですが

SD:Aマホライクにいうと、2ゲーム遊んだことになるんですよ。

はる:2時間で2ゲームですか。なかなかきっついですね

SD:そうですね。T*分割がV3で記述するとそうなるね。

SD:きついって?>はるさん

はる:いえ、ぐるぐるする量が単純に増えるのでw

浅田:一人当たりの行動量も増えますしね

はる:もう、汗で暑い暑い(笑)

SD:そうかな。かなり軽い運用なはずだけど。

SD:えー。そこまで心拍数あげないでも。

浅田:死亡の可能性が出たあたりでちょっと心拍数上がりましたよねw

SD:エースゲームのリプレイとかだと、小太刀がてんぱったり、是空がぶっ倒れたりしたけどねえ。

はる:なるほど...

はる:源の自分への友情値っていったいいくらなんだろう

SD:2>はる

SD:4が最高

浅田:おー

はる:もう正直次のデートは自分いない方が話進むんじゃないかと思ってますよw

浅田:私はいままで一人1回ずつだから1なのかなぁ……

SD:そうね>浅田さん。

浅田:もしかしてうちの国民が参加する限り、源は出てくる……

SD:愛情あげるのは割りとムズイ

浅田:アララさんとエステルさんにもまた会いたいです

SD:いやいや、単にゲームの障害物として登場だよ(笑)

浅田:障害物ですかw

はる:嫌な障害物だなあ...

はる:チルよりよっぽど面倒だぁ

SD:まあ、ほら、チル襲ってきたら、簡単に勝てそうだから

SD:それより邪魔なのがでてきたと。

浅田:小笠原にまでチル来たらもう色々と終わりな気がしますw

はる:竹内いますしねえ。

SD:ははは



/*/

○今回のバージョンについて



芝村:高速化されているんだよ。

はる:確かに2時間で実質2ゲームですしね。

浅田:成功要素の行動ごと登録が最大の変更点ですね、このバージョン

はる:ネコミミが万能ぽかったかなあ

芝村:いえ。そこは前も同じ。

芝村:成功要素は1ターンに1個登録できるから普通はブランク作っておくね。

はる:事前登録があると言うことですか?

浅田:事前の登録もあるんですか?

芝村:ええ。もちろん。今までどおりキャラ作成して参加も出来るよ。

芝村:ホットスタートでノーキャラから遊ぶことも出来る。

浅田:あー、なるほど。Mが増えた分、最初から全部ブランクにすることも出来るようになった、と

はる:なるほど。M*のイベントの発生方法が最大の変更点でしょうか

はる:発生方法というか運用方法というか

芝村:そうですね。



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○竹内と吉田



はる:話の続きが気になる~~~。なんで竹内といきなり

SD:そらそうだ。>次がきになる





はる:ぐはぁ。

芝村:なに。ぐはぁって

はる:よく考えたら竹内と遥の問題って...アイドレス後に引きずるのかなあと思いまして。

芝村:いいえ。

はる:ということは、アイドレス内限定のイベントでしょうか

芝村:浅田さんが解決するかもしれないキャンペーンゲームだわな

浅田:解決……ですか(汗

はる:なるほど。

はる:略奪愛!次こそ愛情値アップ!!

浅田:遥が幸せになってくれればそれで良いので、確実なのはくっつけるほうなのかな……

芝村:けけけ。

はる:浅田がそれでいいなら良いけど、不憫な生き方だなあ

芝村:ちなみに。その読みは、外れている。>浅田さん

浅田:世界移動者だからですか?

はる:竹内が伝令という可能性があるってことかなぁ

浅田:あー、なるほど<伝令

芝村:ま、その辺はノーヒントで。

はる:たとえば岩崎。源が喧嘩してたあたりが臭いかも

はる:はい、了解です。

芝村:次が気にならないと、ゲームにならないよね。あははは

浅田:うー………

浅田:泣いたまま置いてきてしまったのが一番心残り……せめてハンカチくらいは渡せていますように

はる:自分のアイドレス...グリンガムに押しつぶされてないと良いけど

浅田:凄いじゃれつきようでしたね

芝村:ちゃんと時間制限つけとくよ。安心したまえ

浅田:ぎゃああ

はる:ぎゃあああ。娯楽ためないと

浅田:ご、娯楽……裏マーケットで独自兵器が出ないのなら娯楽を……

はる:デートイベントはマンツーマンでしょうか?

はる:芝村さんと浅田だけ、みたいな

芝村:嘘。

はる:え?

芝村:え、マンツーマンでもええよ。

はる:その嘘も嘘と言われそう...

芝村:マイルの場合は、一般に一人利用だろうねえ。

浅田:マイルで10万t貯めても、一人、と……

はる:なるほど、では逆に二人が個別に二人分の料金貯めて同じイベントに乗り込むということもできるのですか?

芝村:できるねえ。

浅田:デートイベントなどに必要な二回、というのは、キャラと二回ですか?小笠原二回ですか?

芝村:キャラと2回。

芝村:ついでに愛情段階などで反応がかわる。

浅田:あー。

愛情段階……0……うぅっ

浅田:了解しました……

芝村:おめでとうおめでとう。

芝村:嘘。

芝村:まあ、がんばって、アイドレスがその前に、終わらないといいねえ。>浅田さん

浅田:ま、マイル……娯楽……

はる:マイル貯めよう、とりあえず。

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終了

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