キノウツン藩国 @ ウィキ

沢邑と谷口とすっとこどっこいな誕生日

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
(注:読みやすくするため台詞を前後して編集しております)

沢邑勝海 :こんばんは。生活ゲームの時間になりましたのでお声をかけさせて頂きました

芝村 :記事どうぞ。

沢邑勝海 :【予約者の名前】23-00740-01:沢邑勝海:キノウツン藩国
【実施予定日時】4/18 21:00〜22:00
【ゲ-ム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
  谷口竜馬:藩国非滞在:10マイル
【参加プレイヤ-の食糧消費】3マイル×3人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・ 23-00740-01:沢邑勝海:-0マイル:入学済
#枠取得根拠・予約の記事は以下になります
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=8627

沢邑勝海 :こちらになります

芝村 :OK

沢邑勝海 :では、キノウツンが安全になってるなら、めぞんツンの自室で誕生日を行いたいです。
藩国やめぞんに済む他のACEやその家族達に迷惑がかかる可能性がある場合は、谷口の行きたいところでお願いいたします。

沢邑勝海 :自宅あるのに全く使った事ないので…

芝村 :2分待ってね

沢邑勝海 :はい、よろしくお願いします。

芝村 :/*/

芝村 :ここは貴方の家だ

沢邑勝海 :l:来客を迎えるため室内を隅々まで掃除しておき、お菓子や食材の買い出しをしておきます。

芝村 :一人静かにしている

沢邑勝海 :「うーん、この部屋にマトモに居るのって初めてかも」

芝村 :まあ、狭いね。

沢邑勝海 :ですかー。

沢邑勝海 :「とりあえず迎えに行こうかなぁ……」r:めぞんの入り口まで下まで迎えに行きます

芝村 :下に着たよ

芝村 :広い玄関だ

沢邑勝海 :r:辺りを見回して谷口を捜します。

沢邑勝海 :「うーんと、まだ来てないのかなぁ……」

芝村 :#案内出した?

沢邑勝海 :Q:玄関ホールには他に誰かいますか?

芝村 :A:火焔の子供だね

芝村 :静火かな

沢邑勝海 :#……出してません(汗)

芝村 :貴方はorzになった。

沢邑勝海 :今からでも案内出す事出来ますか(汗)

沢邑勝海 :#てっきり旅行社から行くと思ってましたが……

沢邑勝海 :「うお、なんか誕生日の度にベコンベコンになってる気が……」

芝村 :r:でいける

芝村 :誕生日は無理よ

沢邑勝海 :r:谷口に誕生日の招待状を出します

芝村 :だしたよ。

芝村 :数日で届くだろう

沢邑勝海 :そうでしたか……どうしようかなぁ(汗)

沢邑勝海 :「このままだとすれ違いだし……ううむ」

芝村 :時間飛ばしてもええよ

沢邑勝海 :では、お願いいたします。

沢邑勝海 :おかしい事が起こらなければ……(汗)

沢邑勝海 :r:改めて招待した時間に向けて準備をします

芝村 :/*/

芝村 :数日後、

芝村 :玄関のほうに歩いてきてるよ

沢邑勝海 :「あ、こんにちはー、お久しぶりです…」(はふー)

沢邑勝海 :なんでこううっかりキャラなんだ自分……

芝村 :谷口:「いやー。驚きました。随分急でしたね」

芝村 :谷口は貴方に頭をさげた

沢邑勝海 :こちらも頭を下げます

沢邑勝海 :「すいません、ちょっと色々ありましたので……」

芝村 :谷口:「誕生日に誕生日の祝いの手紙をださんでください」

芝村 :谷口は笑ってる

沢邑勝海 :「またうっかりしました……ははー」(がっくり)

沢邑勝海 :「ひとまずここではなんですから、部屋にどうぞ」r:部屋に案内します

沢邑勝海 :なんだ、この自分のうっかり癖は……

芝村 :谷口:「おじゃまします」

芝村 :谷口は、なんだかんだいいながら、ついてきた。

芝村 :手土産もってる

沢邑勝海 :「どうぞどうぞー。あ、うちの部屋国見渡せますよ」

沢邑勝海 :「*めぞんツン国の特殊効果5 = 景色が良いので、窓から所属する国の様子を見る事ができる。」があります

沢邑勝海 :r:リビングで椅子を勧め、お茶を用意します

芝村 :谷口は正座している

沢邑勝海 :「いや、正座しなくても……」

芝村 :谷口:「いや。なんというか、懐かしく」

沢邑勝海 :「まぁ、そんなに畏まらなくても良いですよ。誰も見てないでしょうし」

芝村 :谷口:「そうだ。これをどうぞ」

沢邑勝海 :「あ、ありがとうございますー。」(笑顔で受け取りつつ)

芝村 :谷口:「信楽ですが」

芝村 :置物だ。 というか。皿だ。偉い立派だな。

沢邑勝海 :おお、食べ物に迂闊に使えなさそうな皿っぽい気が……

沢邑勝海 :「うーむ。いつかこう言うのも作ってみたいなぁ。石とガラスじゃジャンル違うけど……」

芝村 :谷口:「以前、ガラスの品をいただきましたので、焼き物を」

沢邑勝海 :「……ありがとうございます。飾らせて頂きますね」(笑顔で)

沢邑勝海 :#リアルだったらマジしばらく見てそうで怖いです……

芝村 :谷口は笑った。

芝村 :笑顔だ。

沢邑勝海 :「なんか……竜馬さんの笑顔久々に見た気がします」

沢邑勝海 :「ほら、あんましょっちゅう会える訳じゃないですし……」

芝村 :谷口:「いやはや。すみません」

芝村 :谷口:「ああ、でもようやく暇になりそうでして」

沢邑勝海 :「そうなんですか?」

沢邑勝海 :(ぽちが皇帝になったからかなぁ)

芝村 :谷口は微笑んでうなずいている

沢邑勝海 :「……えーと、いい話だって信じて良いですか?」(じーっと見つめつつ)

沢邑勝海 :「この前もいきなり小宇宙さんとレムーリア行ったって話聞いてびっくりしたんで……」

芝村 :谷口:「いい話かどうかはさておき」

沢邑勝海 :えー

芝村 :谷口:「事実です」

沢邑勝海 :「じゃ、じゃぁ……その、えーと」

沢邑勝海 :「また、キノウツンに戻ってきて貰えませんか?」

沢邑勝海 :(視線はそらしません)

芝村 :谷口:「まだ居場所があるのであれば」

沢邑勝海 :「あります。もしなくて私が作ります」(きっぱり)

芝村 :谷口は笑った

沢邑勝海 :「ま、そんな事しなくても、みんな歓迎してくれますよ」(笑顔で)

沢邑勝海 :「だからまた戻ってきて……その、一緒に仕事したり、色んな話したりしたいんです」

芝村 :谷口:「いいですね」

沢邑勝海 :「…後、デートも」(顔を赤くして)

沢邑勝海 :「私、貴方が一番好きですから……偉くなくても、そうじゃなくても」

芝村 :谷口は頭をかいている

沢邑勝海 :「だから出来るだけそばにいたい、です……」(うあー)

沢邑勝海 :「前みたいに無理とかダメとか言われても、止まりませんからね?」(じーっと見ながら)

芝村 :谷口、微妙な顔

芝村 :谷口:「まあ、考えておきます」

沢邑勝海 :「えー」

沢邑勝海 :r:手を握れるようなら思いっきり手を握ります

芝村 :にぎれなさそう

沢邑勝海 :「だって、もう逃げられの嫌ですもん。言葉濁されてもなー」(ぷー)

沢邑勝海 :「だから、離しません」r:思い切って抱きつきます

芝村 :谷口:「自分は誰のものでもありません」

芝村 :谷口はよけた

沢邑勝海 :「あう」

芝村 :谷口:「お誕生日おめでとうございます。では」

芝村 :/*/

芝村 :谷口は頭を下げるとさっていった

沢邑勝海 :r:追いかけます

沢邑勝海 :お疲れ様です。

沢邑勝海 :ってまだ間に合うなら追いかけろ自分!

沢邑勝海 :r:追いかけます

芝村 :向こうは全力で逃げたよ

芝村 :頭ひねってた

沢邑勝海 :バカー!

芝村 :いや。なんというか

沢邑勝海 :壊れたとか思われてるんだろうか…

芝村 :まあ。急に襲ってきてるからなあ

沢邑勝海 :ははは(遠い目)

沢邑勝海 :普通に話そうか悩んでたんですが

芝村 :谷口から見ると、え。うそー

芝村 :だよ

沢邑勝海 :えーと、その。

沢邑勝海 :r:謝罪の手紙を送っておきます

沢邑勝海 :あの、質問があるんですが

沢邑勝海 :Q:谷口は結局キノウツンに戻ってくる予定でしょうか?

芝村 :A:なくなった

沢邑勝海 :Q:感情値も教えて下さい……下がってそうですが

芝村 :A:不明

沢邑勝海 :ありがとうございます。お疲れ様でした

芝村 :ではー

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー