沢邑と谷口と二度目の約束 - キノウツン藩国 @ ウィキ

沢邑勝海:
こんばんは。生活ゲームの時間になったのでやって来ました。

芝村:記事とイベント選択どうぞ

沢邑勝海:
こちらになります。

【予約者の名前】23-00740-01：沢邑勝海：キノウツン藩国
【実施予定日時】１０月７日／21:00〜22:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別（時間）：消費マイル】
　・１時間：２０マイル×１時間
【予約の有無】予約　有り（１０マイル）
【召喚ＡＣＥ】
　・谷口竜馬：藩国非滞在：１０マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】３マイル×１人
【合計消費マイル】計４３マイル
【参加者：負担するマイル】
　・23-00740-01：沢邑勝海：-４３マイル：入学済

デートチケットを使用しますので消費は０マイルになります。

沢邑勝海:
今回は前回プレゼントした浴衣着て安全なデートをしたいのですが大丈夫でしょうか？
（浴衣は前回使用する予定だったのですが国の対策ゲームになってしまって使えなかったので）

沢邑勝海:
季節外れや谷口の都合で無理ならお奨めでお願いします。

芝村:
分かりました。２分待ってね

沢邑勝海:
よろしくお願いいたします

芝村:
／＊／

芝村:
ここは王宮だ。

沢邑勝海:
「……あー……」

芝村:
庭には見事な日本庭園がある。

沢邑勝海:
良いのかなぁこんなところ来て

沢邑勝海:
ｒ：谷口の姿を捜します

芝村:
バトルメードたちが頭を下げている。

沢邑勝海:
「……谷口さん、どこかなぁ」（困り顔で辺りを見回しつつ）

芝村:
谷口が姿見せたよ。

芝村:
小さく手をあげた。

芝村:
お付きの者に囲まれている

沢邑勝海:
深々と頭を下げます

谷口：「今日はそちらに遊びに行けずにすみません」

芝村:
谷口は人払いしている。

谷口：「なにもないところですが、庭だけは立派ですよ」

沢邑勝海:
「い、いえ……谷口さんもお忙しいですし」（赤面

沢邑勝海:
「お仕事とか、色々あるでしょうから、はい」

谷口：「ええ。まあ、忙しいのはたしかですが」

沢邑勝海:
久々に二人きりなんでかなり焦ってます（苦笑）

沢邑勝海:
「でもこうやって会って貰えて良かったです。顔見ただけで元気になれます、はい」

芝村:
谷口は王族のみが持つ気さくさとリラックスさを漂わせている

沢邑勝海:
変わったなぁとしみじみ見上げます

谷口：「それはよかった」

沢邑勝海:
「ええ。谷口さんが元気でいてくれると私も元気で頑張れます」（嬉しそうに笑いつつ

芝村:
谷口は微笑んだ。

谷口：「椅子でも運ばせましょう」

沢邑勝海:
「あ、はい」（邪魔にならないよう、谷口の側に移動します）

芝村:
椅子が来たよ。

芝村:
砂利の上においた。パラソルも。

沢邑勝海:
相変わらず凄いなぁ……

沢邑勝海:
ｒ：着物を着崩さないように椅子に座ります。

芝村:
はい。

芝村:
谷口はにこやかに笑っている。

谷口：「キノウツンは治安回復したそうで。おめでとうございます」

沢邑勝海:
「ええ、相談に乗っていただいたお陰です。後は国のみんなの頑張りも」

谷口：「いえ。自分はぜ・・ダガーマンに依頼したくらいです」

沢邑勝海:
「それでも、手伝って下さった事には代わりはありません」（顔を見上げて

芝村:
谷口は庭を見ている

芝村:
目を細めた

沢邑勝海:
「……ありがとうございました」

沢邑勝海:
こんな月並みな言葉しか出ない自分が悔しいなぁ……ホントに助かったのに……orz

谷口：「はあ。いや、あまりお好きではないですか。庭」

谷口：「自分は盆栽などやろうかと思うくらいでこう・・・」

沢邑勝海:
「いえ、好きですよ。ただ、こう言ったところにはあまり縁がないものですから……どこを見ればいいのか」（苦笑）

谷口：「まずは全体を。そして石を。最後に木を」

沢邑勝海:
「……なるほど……」

沢邑勝海:
ｒ：教えられた通りゆっくり鑑賞します

芝村:
全体はよく分かるね。お金かかってそうだ

沢邑勝海:
（視線を庭に向けながら）「……しかし、王宮の中にこんな庭園があるとは思わなかったです……」

沢邑勝海:
「てっきり西洋風の庭しかないと思ってました」

谷口：「皇帝が気を使ってくれまして」

谷口：「休みがすくないので、と」

沢邑勝海:
「いい人ですね。……もっとも猫の者が言う言葉じゃないんでしょうけど」

沢邑勝海:
「ちょっと皇帝様がうらやましいです」

谷口：「皇帝は大変だと思いますよ」

沢邑勝海:
静かに頷きます

沢邑勝海:
＃今までの事考えるともう……！＞皇帝

芝村:
谷口は苦笑している

沢邑勝海:
「でも……谷口さんに色々手助けできるから、いいなって」（顔赤くして）

沢邑勝海:
「私じゃ貴方の手助けできませんから……弱いですし」

沢邑勝海:
……何言ってるるんだ自分はと言う顔になります

谷口：「気にしないでください。かつては同じ国でしたし。何かあれば手伝いますよ」

沢邑勝海:
「……はい。……と言うか何というかその……」（好きだっていったの覚えてるのかなぁとちょっと不安に）

谷口：「飲み物はなにか？」

沢邑勝海:
「日本茶でお願いします」

沢邑勝海:
ｒ：そしてさりげなく距離を詰めます

芝村:
椅子が立派で詰めるのも大変そうだね

芝村:
日本茶が届いた。

芝村:
谷口も一緒だ

沢邑勝海:
「ありがとうございます」ひとまず落ち着こうとお茶を飲みます

沢邑勝海:
＃かなりぐるぐるしてます……

谷口：「静岡産ですけどね」

沢邑勝海: (21:39:08)

「……え？　静岡から取り寄せられるんですか？」

芝村: (21:39:52)

谷口は笑ってうなずいた。

沢邑勝海:
（ビックリした顔で）「……NW産のしかてっきり手に入らないと思ってましたけど」

谷口：「そうですね」

沢邑勝海:
「……凄いなぁ……」（どういう仕組みなのかさっぱりですが

谷口：「キノウツンの問題は今のところないと考えいます。のんびりできますよ」

沢邑勝海:
「じゃぁ、もうちょっと落ち着いたらで良いですから、お忍びで来て下さい。今度こそは案内できるようにしておきます。」

沢邑勝海:
「前、結局案内できませんでしたから」

谷口：「わかりました。いつかは」

沢邑勝海:
「ええ、約束です……これで二つ目の約束ですかね」（ニコッと笑って）

芝村:
谷口：「はい」

芝村:
／＊／

芝村:
はい。お疲れ様でした。

沢邑勝海:
お疲れさまでしたー。

芝村:
谷口は笑っていました。

沢邑勝海:
良かったー……。

芝村:
ははは。

芝村:
よかったですね。

沢邑勝海:
かなりテンパッてたのでもう……

芝村:
評価は+1+1

芝村:
これで４・４ですぜ

沢邑勝海:
３・３じゃなかったんですか！

芝村:
まあ、おめでとう

沢邑勝海:
ええー！

沢邑勝海:
後、すっかり出すの忘れてましたが谷口に送った物と自分の浴衣のイラストはこちらになります。
http://i-dress.up.seesaa.net/ogasa/yukata.jpg

芝村:
おお。偉くうまくなりましたねえ

沢邑勝海:
前回のゲームの時気合いで描いたんですがキノウツンの色々があったので出せなかったのですorz

芝村:
なるほどー

芝村:
いやいや。ようございました。

芝村:
秘宝館には１，１で依頼できます。

沢邑勝海:
ありがとうございます。

芝村:
では解散しましょう。お疲れ様でした。

沢邑勝海:
お疲れさまでした。