名前 | 姜維(字:伯約) |
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出現地域 | 天水 |
出現時期 | 演義:42ターン目以降 |
戦闘技能 | 伏兵 |
使用属性 | CPU時使用属性:雷、得意属性:雷 |
個人目標 | 武勲9000 |
武勲24000 | |
献策5回選択 | |
支配地域数8 |
通常攻撃 | N1・N2は趙雲や馬超と同じ槍系の攻撃スピードが速いタイプだが、リーチが短いので姜維はここを狙われやすい。しかしN3以降は攻撃範囲が広くなりN攻だけでも雑魚集団を相手にできる位優秀な攻撃範囲を持つようになる。 いかにN1・N2を出す間に敵に邪魔されない様にフォローするかが立ち回りで大事となる。N3まで出し切ってしまえば、後は広範囲に優秀な攻撃を仕掛けられるので対集団能力の高い攻撃部分を当てられる様になる。 |
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C1 | 軍師ビーム。攻撃発生時間と硬直時間はホウ統たちと同じで、出るまでにやや時間がかかるが出た後の隙は少ないという標準的なタイプ(発生23F-硬直16F)。 斬玉装備時は大変頼りになる技だ。虎戦車・副将・卒伯・親衛隊等が非常にタフになり倒すのに時間がかかる様になった時に重宝する。 斬玉を装備しての3Way~5Wayの複数本ビームなら、C1を1~3回当てれば即死率約1/6の斬属性が3~9Hitして大抵は即死が発動し瞬殺できる。 特に虎戦車を遠距離から安全に倒せるという点は大きい。姜維の得意属性は雷だが斬玉以外でC1を使う機会は殆ど無いだろう。 |
C2 | C2としては攻撃範囲が広く優秀な部類に入る。発生速度がやや遅くガードされた後の隙も大きめなので雷玉でフォローしたい所。N2~N4を出している間に、奥から接近中の雑魚に合流されて割り込まれそうな時に、いち早く手近な敵を吹き飛ばして敵を一箇所に纏める為の一手段として使える。 |
C3 | ラッシュ部分は槍を短めのリーチで全方位に振り回し前進、フィニッシュ部分は長いリーチで広範囲の敵を薙ぎ払う。フィニッシュ部分の攻撃範囲が広く優秀なので、集団戦では△ボタンは追加入力せずすぐフィニッシュを出し連発してラッシュをかける。 特に雷玉時は雷の発生で攻撃の隙も補ってくれるので重宝する。追加入力せずにC3を繰り返せばテンポの速いラッシュをかけられるだろう。 またCRの特性である1発だけ喰らってものけぞらないスーパーアーマー能力(CR耐性)を活かして弓兵を払うのにも使用する。 |
C4 | 槍を横にして正面の敵を突き飛ばす。出が遅く、左斜め前方にしかリーチが無く、当て難くて青ゾーン飛ばしにも使えない位の性能の悪さ。 |
C5 | 範囲は狭いが方位に優れる打ち上げC5→CDで、対集団にも対武将にも使える姜維の主力技。追撃のCDが全キャラ中でもトップクラスの発生速度と攻撃範囲を持ち、着地も早く隙が少ない。 姜維は攻撃スピードが速いので、最速でCDを連発すれば短時間に属性を何回も敵に当てる属性多段ヒット技に近い効果が狙える。特に斬や雷や毒玉では敵集団を素早く殲滅できる。 武器のレベルや真空書の有無にもよるが、CDは姜維の前方~右手前方向にかけて、斜め広範囲に地上ヒットする。どの属性を選ぶかによって追撃コンボの内容が若干変化するので注意したい。 雷玉や氷玉装備時、C5を当てた敵には直接CDが地上ヒットしない点には注意。ただし、雷玉装備で空中に浮かせた敵にC5をヒットさせた際は例外で、C5の落雷で敵がフワッと雷玉独特の高い浮き方をするので敵にCDが空中ヒットする。 要するに雷玉時は地上ヒットから直接C5→CDは繋がらないが、C3→C5→CDの様に、一度浮かせてからCDを出せばCDがヒット可能になる。更に雷玉時は敵に受身を取られないので、落下地点にあるけば着地点を更にCDで拾って延々と当て続ける事も可能になる。 弱点はエンパの仕様であるC5にのみ残された強制ロックオンだ。C5の直前のN攻が最後に当たった敵に向かって強制的にロックオンされてC5が出てしまう。しかも都合が悪い事に姜維のN4は後方まで攻撃判定があるので、N4の終わり際が後方の雑魚に当たると突然後ろを振り向いてCDを出してしまう…。 特に集団に混じっている武将を斬ってる時に、あさっての方向に向けてC5を放ってしまうのは大変危険。集団の中にいると頻発して起こる現象なので、いっそ武将に背中を向けてN4を出す方が狙った相手にCDを当てやすい場合もあるので覚えておきたい。 |
C6 | 前方に縦斬り衝撃波を出す技。出が遅く、攻撃範囲も狭く、使い所の無い技。ただ威力はそれなりにあり、敵を大きく吹き飛ばし落下迄の時間が長いので、炎玉CD後の追撃コンボの締めに使えば若干の燃焼ダメージを稼げる。 |
D攻 | D攻の中では優秀な方。威力・出の速さ・攻撃範囲ともに高性能。敵の集団を纏めるのに使ったり、初撃でダウンを奪い背後から起き上がりを攻める為の起点に。 |
J攻 | 前方を突くタイプだが、なぜかJ攻を2回出せるため□ボタン連打で2連続突きとなり、何とCDで叩き落として地上でバウンドした敵を、J攻で容易に拾う事が可能。 これにより炎玉や雷玉ではCDを決めた敵に更なる追撃を行いコンボを延長させる事ができる。更に他キャラのJ攻と違い攻撃判定が出続けてるので、CDの着地の隙もフォローできる。 姜維のCDの強さを支える技だ。またジャンプ後即2連続で出す低空J攻は集団の散らしにも使える。 |
JC | ごく普通の性能のJC。姜維はJ攻が優秀なのでCD後のフォローはJ攻の方が良いだろう。 |
弾き返し | ベースになる攻撃モーションがC4なので性能は悪い。左斜め前方にしかリーチが無いのでスティック回転で当てる場所を微調整して少しでも多くの敵に当てよう。 |
名乗り | 「いざ参る!」性能は普通の名乗りだが、ポーズが必見。エディット女性武将だと違和感が無い。 |
騎乗攻撃 | ごく普通の左右攻撃。リーチはそれなりに長いが攻撃速度は遅め。CD連発が集団制圧に適しているので使う事は無いだろう。 |
無双乱舞 | 浮かせるタイプの乱舞なので凍結時以外は威力が低い。姜維は弾き返しの性能が悪いので、乱舞は緊急回避としての使い方が主になるだろう。また、浮かせた相手を落とさずに運ぶのはやりやすい乱舞なので、炎玉燃焼コンボの締めや青ゾーン運びにも使いやすい。 |
真・無双乱舞 | 最後の薙ぎ払いが4回になる以外基本性能は殆ど変わらない。他キャラと同じく真乱舞になると1発の威力が少し低下し、炎玉Lv.1相当の燃焼ダメージが付く。姜維の場合は真乱舞になっても特にメリットは無いので真乱舞書を装備する必要は無いだろう。 |
炎玉 | ○ | 基本的には姜維は斬・雷・毒の中から選びたい所だが、エンパではアイテムが常に使える訳では無いので炎玉を使う場合も出てくる。姜維の場合はCD後の追撃で燃焼コンボの時間を延長できるので、比較的炎玉を有効活用しやすい。 |
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氷玉 | × | 姜維の主力であるCDとの相性が悪い。凍結乱舞以外に特筆すべきダメージ源が無くなってしまう。 |
雷玉 | ◎ | あらゆる局面で安定した強さを発揮する。集団に対しては攻撃範囲が更に広くなりC3やC5の硬直の隙を雷柱の発生でフォローできる。単体武将相手に対しても、一度浮かせればCDが入り安全に敵の体力を削り続ける事ができる。斬玉装備時に比べれば敵を倒すのに時間がかかるのが難点か。 |
斬玉 | ◎ | 異常にタフな敵も斬属性を短時間に何度もヒットできる姜維のCD連発で素早く殲滅できる。また斬だとC1で虎戦車や副将を瞬殺できるのが密かに拠点制圧の速度を上げるのに貢献する。11武器の仙丹Lv17が少し勿体無いが。 |
烈玉 | △ | 一応烈C1の5Wayビームで敵武将を安全に削り倒す事ができ、CDの威力にも僅かな追加ダメージが入るので無いよりはあった方が良いレベルの活躍はできる。 |
毒玉 | ○ | 白虎仙丹と併用すれば大きな効果を発揮できる。自信があるなら更に背水も付けると更に絶大な効果が出る。毒状態でダメージ1.5倍状態の敵に、姜維の攻撃ペースの早さを生かしてCDを何度も決めればテンポ良く敵の体力を削っていけるだろう。敵の耐久力が上がってくると斬玉の方が相対的に威力が出る様になるので、状況に応じて使い分けたい。 |
武将レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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アイテム数 | 2 | 3 | 4 |
レベル | 名前 | 攻撃数 | 攻撃力 |
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1~3 | 三尖槍 | 4 | 15→18→21 |
4~6 | 三尖鋭槍 | 5 | 25→28→31 |
7~9 | 龍顎閃 | 6 | 40→42→44 |
10 | 昴龍顎閃 | 6 | 46 |
11 | 四聖一閃 | 6 | 49、朱雀翼14、翔靴20、羌族角14、仙丹17 |
イベント名 | 発生条件 |
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天水の麒麟児 | 自勢力に姜維が居て、天水での戦闘に参戦すると一定確率で発生。 |
次代を継ぐもの | 自勢力に姜維と諸葛亮が居て、姜維の勤続ターン数が5以上、諸葛亮の勤続ターン数が10以上で発生。 |