名前 | 曹操(字:孟徳) |
---|---|
出現地域 | 許昌 |
出現時期 | 演義:曹操勢力君主(1ターン目~) |
戦闘技能 | 伏兵 |
使用属性 | CPU時使用属性:斬 得意属性:斬・烈 |
個人目標 | 武勲12000 |
支配地域数3 | |
支配地域数8 | |
支配地域数13 |
通常攻撃 | 同じ君主タイプの劉備と孫堅は比較的N攻のモーションや能力が近いのに対し、曹操は両刃剣タイプの武将としてはどちらかというとスピードに特化したタイプ。前方へのリーチと攻撃力では標準的な性能の劉備たちには若干劣るが、攻撃スピードが早くて隙が少ないのが特徴。特にN2とN3の攻撃間隔が早く、劉備や孫堅たちより硬直時間が2Fほど短いのでガードされても(両刃剣タイプにしては)隙が少なめの部類に入る。武将戦でも、自分よりスピードがある武将を除けば、N攻の先をカツカツ当てる動作を繰り返して相手の技の出鼻を潰すような戦い方も可能。 攻撃範囲は全て横斬りなので死角が少なくて良いのだが、剣を目一杯伸ばして振らずに、スピードを殺さないような感じで半ばコンパクトに畳んだ様な状態で素早く振ろうとするので、如何せん前方へのリーチが短い。特に真空書が無い状態だとかなりリーチが短いと感じてしまうだろう。 攻撃力もやや低めの方なので、大集団に対しての制圧には苦労するだろう。そこは火力に長け攻撃範囲のバリエーションが豊富なC攻と、隙の少ないN攻とを組み合わせてお互いの欠点を補い合いながら対応していきたい。 |
---|---|
C1 | いわゆる軍師ビーム。曹操は得意属性がその斬玉と烈玉なので利用価値が高い。硬直時間は他キャラより少しだけ長い(発生約23F-硬直約20F)が気になる程ではない。 主な使い方は斬C1で虎戦車をに即死効果を狙う時に使う。副将等は直接CR気絶からC1やC6に繋げた方が確実だが、虎戦車は離れて攻撃した方が安全に破壊できて便利だ。 烈玉時は対武将に対して烈C1を連打して遠距離から安全に削る場合に使う。削り量が少ないのでダメージ効率を優先するなら他の攻撃を仕掛けた方が早いが、体力がピンチで少しでも攻撃を喰らうとまずい時に顔あり武将に近づかれた時等には重宝する。 |
C2 | 斬玉・炎玉装備時の曹操の属性コンボの起点の1つとして使う事がある。浮かせ技と言う性質上、斬玉と炎玉時以外は使う事はまず無いだろう。 発生速度がやや遅いのとリーチが短い為、密着に近い状態でないと連続技に繋げる事は難しいが、一応周囲を薙ぎ払う攻撃範囲を持ち、近距離なら連続技で繋がるだけの発生速度がある。 曹操の斬玉C6は、地上ヒットではN攻から直接連続技で繋がらないのと途中から外してしまいやすいので少し制御に気を遣うが、空中に浮かせた敵には、いともあっさりとC6が全段ヒットする。斬属性なら空中コンボ補正がかからないので浮かせても威力が落ちない。 もっとも、浮かせる技は別にC2で無くても良いのでCRの〆の気絶でもC5でも構わない。CRが出しにくい環境で最速で浮かせる事が可能な技がC2と言う意味で使用する事がある。 同じ浮かせ技のC5と違うのは、違い強制ロックオン効果が無いので、スティック操作である程度狙った敵には確実にC2を当てに行くことが出来る点が便利だ。またCR気絶が狙えるならそちらを使いたい所だが、奥から敵の増援が殺到している場合などCRだと時間がかかるという場合に、短時間での高効率コンボとして使う事がある。 炎玉時はCRが硬直の関係で燃焼コンボが間に合わないので、浮かせ技としてC2・C5を使う事が多くなる。C2→C6と繋げる事で燃焼ダメージを稼げるので、斬玉時ほどではないがまとまったダメージを与えるのに適した技となる。 |
C3 | 前方にジグザグに移動しながら斬り、〆に叩きつけるように前方を斬る。連続斬りは2回1セットで最大3セット(6回)まで追加入力で増やせ、最後の一撃は横に薙ぎ払う形に近い斜めの袈裟斬りを放ち、属性が1回発動する。劉備や孫堅同様、非常に使いやすいタイプの判定の強いチャージラッシュ。 とにかく突進力があり、一度捉えた敵には逃さずにコンボを繋げる事もできるし、スティックで方向調整すれば、雑魚を次々と巻き込んで斬り続けて〆の袈裟斬りに繋げて属性効果を叩き込む事ができる。比較的C攻にクセが多い曹操の技の中では、分かりやすい性能を持つので実に使いやすい。 耐久力の低い雑魚集団程度なら、これで斬っているだけで敵がバタバタ倒せるので、あまり難しい事を狙わずにCR連発でゴリ押しと戦法でも十分に渡っていける程の攻撃能力を持つ。 また、攻撃技としてだけでなく、囲まれた時にCR耐性で潰され難いのを利用しCRで敵陣を強引に突破して脱出するのにも使え、〆の攻撃が敵に当たれば気絶や属性効果が発動するので敵を足止めでき、防御技的な技としての側面も持っている。とにかく非常に汎用性の高い技と言えるだろう。 CRで気絶した場合は、そのまま攻撃をすると空中コンボ補正でダメージが減って勿体ないが、斬玉時ならCR→C6と繋げる事で大ダメージの追撃が可能になる。 基本的に単体相手向けの連続技となるが、タフな部隊長を先に倒してしまえば残りの雑魚掃討が楽になる事もあるし、タフな敵にCRの連続斬りを何度も当て続ける効率の悪い時間も減らせる。状況次第では狙っていこう。 この様に、ダメージを与えるだけでなく、判定の強さを活かして敵を分断したり、手っ取り早く気絶させて、高火力のコンボに繋げる起点として使ったりと、補助・防御技としての側面も持つ。 特に斬C6に繋がるのは大きい。もともと曹操CRは対武将戦でめくりヒットが狙える技でもあるので、単体武将戦でも斬C6の大火力を安定して繋げられる様になる。 欠点としては劉備や孫権のCRとやはり共通で、ガードされると隙に攻撃を喰らい浮かされてしまう事だ。いくら強い技だからといって連発していると手痛い反撃を喰らい、逆にピンチを招く事になる。他の技との使い分けを大事にしよう。 |
C4 | 180度を薙ぎ払う様に、剣を横一文字に振る吹き飛ばし技。見た目通りCRと同じく属性は1回のみしか発動しない。真空書を装備した状態においては、刀剣タイプのC4としてはトップクラスの広範囲を薙ぎ払える攻撃である。 しかし、それなりに攻撃範囲がある反面、硬直が物凄く大きくてガードされたor空振りした場合の隙は甚大である。また幾ら刀剣タイプにしては範囲が広いとはいえ、敵との間合いの見切りを間違えて微妙に届かなかった相手から反撃を喰らう事も多い。下手に多用できる技では無いので注意したい。 しかし全く使い道が無い訳では無く、超密集している敵雑魚集団の先頭雑魚に、薙ぎ払いの終わりの剣先の先端を当てる様にして使い、吹き飛ばし属性による 人間爆弾 戦法として利用する事がある。 普段はCR(C6)が単体~10人規模の集団までなら十分に対応できるので使う事は少ない。しかし一塊にごっちゃりと密集して近づいてくる20人規模の集団には、集団にめり込んでしまうCRは使い難いので、その場から動かずに攻撃を繰り出せるC4を使う事がある。 もちろんそんな密集集団を作る前に分断してCR等で処理を済ませておければベストだが、マップの激戦区等では割と密集雑魚との対面が頻発しやすい。そう言った場合にC4で雑魚を吹き飛ばして後続の雑魚も巻き込み、広範囲攻撃の代わりとするのだ。 近くに敵武将が居る場合には隙に反撃を喰らうのが怖いので注意が必要だが、逆にうまく使えば敵武将のガードを人間爆弾で吹き飛ばしてダメージを与える事もできる。 使用には細心の注意が要るが、要所で上手く使いこなせると曹操の集団戦能力を上げられる技だ。攻撃範囲が届くギリギリの間合いは必ず把握しておこう。 |
C5 | その場でクルっと一回転して、剣の平らな面の部分で叩くようにして敵を打ち上げる。最後にカッコ良くポージングするのだがそのせいで剣を上まで振り抜かず途中で止めてしまう。 そのせいでC5の攻撃範囲もリーチも異常に短い打ち上げ技になってしまっている。どの位短いかと言うと、C2で浮かせた相手に試しにC5を当てようとすると届かない。それ位短い。N攻から連続技で繋げる時も、ほぼ密着状態から出す事を意識しないと、N攻の後に出したC5が敵に届かずに届かない。当てるには細心の注意が要る技で何とも使いにくい。 しかし、「CDで属性が2回発動し、C5と併せると計3回発動する」という非常に大事な要素を持っているので、対単体向けに素早くまとまったダメージを与える場合には重宝する。 CR(C2)→C6や直接C6などのコンボは長い距離を移動するので、ある程度のスペースが空いてて周囲の雑魚に邪魔されない等の安全が確保されて無いと使い難い。 この技ならとりあえず自分の周囲の狭い範囲が安全なら出せるので、省スペース型のコンボとでも言うべき性質があるのだ。副将程度ならこの技で斬玉の即死発動が期待できる。 ただし少しでも敵が密集していると、C5の強制ロックオン機能のせいで狙った敵にC5を当てるのが困難になってしまう。そういう場合はC2等と使い分けよう。 |
C6 | 剣を両手でグッと力を込めて構え、前進しながら連続で剣を振り上げる。追加入力で何と最大5回も属性が発動する!そして全段とも周泰や張コウの乱舞の様な強制地上ダウン判定! 当たれば強力な技なのだが、欠点もあるので使うのには多少の工夫が必要となる。 【1】1つ目のポイントは、地上では連続技で繋がらず当てるのさえ難しいが、浮かせた相手にはいとも簡単に全段ヒットする事である。 浮かせるという性質上、斬玉か炎玉で主に使用する戦法になる。浮かせる為の技はC2、C5、あるいはCRや△+R1のC弓等で気絶させてN攻を当てる、どれでも構わない。状況に応じて最も当てやすいものを選ぼう。 この高レベル斬属性の6ヒット分と言えば、張角の斬玉Lv.4真無双乱舞が8~12ヒットで敵武将にほぼ死亡が確定し始めるヒット数と考えると、かなりアブない火力を持つと言える。 これをゲージを消費せずにいつでも叩き込めるチャンスがあるのが曹操の最大の強みと言っても過言ではない。残念ながら斬玉炎玉以外の属性時は、浮かせてしまうと威力が大幅ダウンなのでこの浮かせ技戦法は使えない。 幸いC6は単体相手にはめくりヒットも狙えるだけの移動力があるので、他属性の場合はスティックでの方向制御を工夫してうまく地上でC6を当てよう。 【2】2つ目のポイントは、基本的には単体~少集団向けの技であり、耐久力の高い雑魚集団をザクザク刻む様な使い方には向かない技だと言う事である。 もちろん敵の耐久力が低い間は、雑魚集団の中に飛び込んで斬って回る様な使い方でも十分使えるだろう。しかし、敵の耐久力が上がると、副将クラスでも顔なし武将に準じる程のタフさを持ってくるので、幾ら鬼威力のC6といえどきっちり全段当てるつもりで無いと倒せない。ちゃんと全段当てさえすれば、大抵は即死が発動するし、即死が出なくても大ダメージの蓄積で倒せるのだが、流石に1~2回カス辺りした雑魚に対しては、何度もC6を繰り出さないと倒す事ができず、15人を越える様な規模の集団には意外とダメージの回転率が悪い。 要するに前進する移動量が多くて曹操の正面とその両脇しか攻撃が届かないので、集団を斬って回るというより集団を通過して、1ヒットした後の雑魚敵への追撃がスカって、結局1ヒットしかせずにダウンさせてしまう事が増えてしまうのだ。 結局欲張って多数の相手に当てようとするとヒット数が減ってしまうので、少数の相手にターゲットを絞って使う方が確実という事になりやすい。 あくまで基本は「単体狙いの高威力コンボ」の為の技であり、その副次的効果として「斬り払いながら斬撃でバリアを張って進むので、結果的に周りの雑魚に邪魔されずにコンボを続行できる」という効果と捉えた方が無難であろう。 また、突進力があるので単体相手にはめくりヒットが簡単に狙えるのはメリットだ。単体武将相手に1発目をガードされても、大抵はそのまま裏に周りこんで最後の2ヒットあたりをめくりで背後からヒットさせる事ができる。当てそこなうと相手の起き上がり時に曹操がまだ硬直を晒している事になるので危険だが、やはり単体相手には使える特性を持っていると言えるだろう。 これらの注意点を踏まえた上で、特性を理解し適切に運用できれば、曹操はゲージ消費なしで張角斬玉真乱舞の半分位のダメージを何時でも叩き出せる対単体高火力武将として君臨できる。制御はひとクセあるが頑張って使いこなしていこう。 |
D攻 | 攻撃を開始すると途端に前進がスローになった後、よりによって一番リーチの短い柄頭で相手を突く。何だか露骨に弱くされてる感のあるD攻だが、当たれば気絶効果がある。弓兵が刈れないのは痛いがCRで代用しよう。 |
J攻 | 剣をC4のモーションみたいに幅広く横に振る。おかげで攻撃範囲が広く発生も早い。ただ前方へのリーチが短くなっているので、緊急時に咄嗟にダウンを奪う目的向け。騎乗武将も落としやすい。 |
JC | 普通の性能。着地後は少し後ろに下がる。 |
弾き返し | ベースのモーションがC4なので、刀剣タイプとしては異例の攻撃範囲を誇る。欠点はC4のモーションなので非常に演出が長い事。折角吹き飛ばしたのに硬直時間中に次の敵に接近されてしまいやすい。ただし攻撃後のフォロースルーの部分にまで当たり判定が持続しているため、近づいた敵には奇妙なヒットをすることがある。出す事さえできれば、無双乱舞よりよっぽど広範囲を攻撃できて強力なので、曹操の数少ない防御技として頼りになってくれるだろう。 |
名乗り | 「雑魚が…」普通の性能だが剣をポンポンとさせる動作と渋い声の後に顎をクイッとさせる所に大物らしい味わいがある。使い方は他のキャラと同じく、騎乗武将落としや青ゾーン飛ばし等に。 |
騎乗攻撃 | 下から上に振る。そこそこ範囲は広い。武器レベルが低い時は相対的に騎乗攻撃のリーチが長く感じるので使っても良いかも知れない。 |
無双乱舞 | 「回転して斜めに斬り上げ→回転して縦に叩きつけ」を繰り返し、かなり剣が伸びた横薙ぎで吹っ飛ばす。斬り上げ部分が浮かせ判定。実は叩きつけの部分は地上判定だったりするので、叩きつけ部分だけを当てるようにすれば理論上は地上無双になる。あくまで理論上は。 リーチと巻き込み範囲は狭いが、回転攻撃は全方位に向けて行っているので緊急回避としては十分な能力があり、C攻に突進技が多く反撃を受ける可能性が高い曹操の対集団戦での大事な保険として役立つ。 |
真・無双乱舞 | こちらは全段浮かせ判定に。〆の前にN1~3追加。基本的な使い方は変化していないのだが、フィニッシュモーションの追加で演出が長くなっているので、最初に浮かせていた敵を途中で落とさないようにあまり欲張らずにさっさとフィニッシュに繋げて良いかも知れない。 |
属性 | 相性 | コメント |
---|---|---|
炎玉 | △ | C2→C6だけでも比較的浮かせ時間は長い方。炎玉がLv.4なら耐久力の高い敵にも安定してダメージが通るので、期待ダメージ値としては決して悪くは無い。 ただCRの硬直中に敵の燃焼が解けるのが最大の難点。多用するCRの後に燃焼コンボができないのは痛い。 |
氷玉 | △ | C6が元々地上ヒットなので凍ったときのダメージ差が少なく、ややもったいない感がある。凍結乱舞も曹操はできればゲージは属性発動(10武器未満時)と緊急回避用に温存しておきたい場合が多い。 C6が地上で何度も属性を当てられるので凍結のチャンスが多いのは良いのだが。C5→CDの属性3回発動とも相性がイマイチ。 |
雷玉 | △ | C6のめくり能力と相性がよくて、C6で敵の裏に回り込めばガードを崩してバリバリ雷柱を発生させられる。仙丹が付いてれば意外と威力もあるので爽快に暴れたい時に。 雷がフォローしてくれる機会が意外と多くて思ったより被弾率は少ないが、方法的に凄く乱暴な集団に突っ込む戦法で大味な戦闘になりがちで体力消耗を避けられない。 |
斬玉 | ◎ | 何と言ってもCR(C2)→C6の繋ぎが敵への当てやすさとリターンのダメージの大きさの関係ではダントツの便利さ。副将などに即死を決める機会も多く、タイマン戦能力では他の追随を許さない。 そして斬玉なら仙丹背水が要らず、仙玉秘書さえあれば十分な効果を発揮してくれるのも割と大きい。曹操自身の得意属性が斬なので、仙玉秘書をデフォで既に1個持ってると言えなくも無い。 使いこなすには敵の反撃を受けずにきっちりヒットさせられるだけの腕前が必要だが、上手く立ち回れるなら呂布周泰が可愛く思える程のタイマン火力を発揮できる。不動の主力候補だろう。 |
烈玉 | △ | 実は仙丹Lv.20と背水を併用すれば大化けする。曹操自身の得意属性に烈があるのも密かに削り効果に貢献してる。 対単体武将戦でのC6が削り2回+めくりヒット2回の、削りでもヒット時と同じ位削れる実質ガード不能技になる。対顔あり武将との戦いで敵にガードされても関係なく技を出せるのは楽だ。 そして普通なら体力の低い曹操で背水護符は自殺行為だが、烈玉ならC1ビーム連発削りでちょっとしたコンボ並に削って1歩も近づかせずに戦える。 斬には及ばないけど、烈玉は競争率が低いので余ってる事も多い。代用品としてならアリかも。単体相手には安定だが雑魚掃討が遅くなるのが最大の欠点。 |
毒玉 | △ | C6が強制地上判定なので、地上ヒットで毒状態の敵にダメージを与え続けられるという珍しい姿が見られる。白虎仙丹背水3つ揃うのならかなりの威力に化ける。 だが、仙丹背水どっちか1つでも欠けると毒玉C6の威力はガタ落ち。そして背水装備は、突進技が多くて被弾率が高くて体力も低い曹操にはツライ。 |
武将レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
アイテム数 | 2 | 3 | 4 |
レベル | 名前 | 攻撃数 | 攻撃力 |
---|---|---|---|
1~3 | 将剣 | 4 | 14→17→20 |
4~6 | 将明剣 | 5 | 24→27→30 |
7~9 | 倚天の剣 | 6 | 41→43→45 |
10 | 倚天の奸剣 | 6 | 47 |
11 | 魏王 | 6 | 50 玄武甲18 黄忠弓12 藤甲鎧16 七星帯20 |
イベント名 | 発生条件 |
---|---|
束の間の語らい | 演技モードで、自勢力に曹操と夏侯惇が居て、両者の勤続ターン数が11以上で発生。ただし直前ターン迄の両者の出撃回数が少ないと発生しない事も。 |
大徳との対決 | 演技モードで、自勢力が曹操か孫堅で、30ターン目以降で、劉備の支配地域数が5以上で、自勢力と劉備勢力が隣接している場合に発生。 |
虎を食らわんと | 演技モードで、自勢力が曹操か劉備で、30ターン目以降で、孫堅の支配地域数が5以上で、自勢力と孫堅勢力が隣接している場合に発生。 |
故人雌雄を決す | 自勢力が曹操で、侵攻先に袁紹が居る場合に発生。またはその逆。 |
血脈と大器と | 自勢力に曹操と袁紹が居て、両者の勤続ターン数が6以上で、曹操が過去2戦以内に戦闘に参加し、袁紹が4回以上連続して戦闘に参加していない場合に発生。 |
虎痴の武 | 演技モードで、君主曹操で、自勢力に許チョが居て、曹操と許チョの勤続ターン数が4以上で発生。直前ターンまでの両者の出撃回数が少ないと発生しない事も。 |