名前 | 魏延(字:)文長 |
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出現地域 | 永安 |
出現時期 | 演義:22ターン目以降 |
戦闘技能 | 突撃 |
使用属性 | CPU時使用属性:雷、得意属性:なし |
個人目標 | 武勲9000 |
武勲21000 | |
武勲30000 | |
武器レベル6 |
通常攻撃 | 魏延のN攻で特徴的なのは両刃薙刀タイプの長柄双刀の判定。主に2つの特徴がある。 まず両刃ゆえ柄の真ん中を持ってコンパクトに振るので、攻撃速度は関羽や張遼などの戟タイプ武将より若干早く、劉備たち標準的な刀剣タイプの武将とほぼ同じ。その代わりに戟の端っこを持って振る関羽たちに比べると、リーチは2/3程度しか無くて短い。長柄武器の割には敵にある程度接近して当てていく必要がある。 ただ、前進距離が長く回転しながら繰り出す攻撃が多いので、多少はリーチを補えるし攻撃範囲も広くめくり性能が高い。そして高レベル武器+真空書だとリーチの増加分が非常に大きくなる。序盤はリーチが短くて攻撃間隔も並なのであまり強さを感じないが、終盤はリーチの面が補われて攻撃速度が戟タイプより早めという性質に変わるので強力に成長する。 もう1つの双刀の特徴は、攻撃前に武器を振り上げる動作時に、普通の武器なら柄に当たる部分にある反対側の刃にも攻撃判定が発生している事。そのため密着した敵に対しては、武器を振り上げた瞬間にリーチの短い柄側の刃が当たり、攻撃発生速度が早くなる(約6F)。 そして少し離れた敵に対しては、普通の武器と同じく振り下ろしの動作でリーチの長い反対側の刃による攻撃が当たるので、N1は標準的な発生速度になる(約8F)。もちろん1体の敵には1回しかヒットしないので、出がかりがヒットした場合はその後の刃を振り下ろす動作はその敵には当たらない。 メリットとしては、近間の敵に柄側がヒットした場合、N1発生速度は何と甄姫クラスの速度になれる事。長柄武器でありながら接近戦で技の出が早いのは大きなアドバンテージとなる。 N2以降も同様で、先に手元側のリーチの短い刃に攻撃判定が発生してから、その後の武器を振る動作で反対側のリーチの長い刃にも攻撃判定が発生する。発生の早さと攻撃範囲の大きさを両立できる長柄双刀ならではの戦法が取れる。 デメリットとしては、出がかりをガードされると硬直時間が長くなってしまう事。特に注意したいのがN3の空中判定の回転攻撃だ。小さくジャンプしつつ時計回りに回転し薙ぎ払う動作だが、体を回転させる前の出がかり直後の刃にも攻撃判定があり、その出がかりをガードされると残りの回転斬り動作はその敵にとっては攻撃判定が無い無防備な時間となってしまう。 魏延の右横側の敵にはN2の終わり際が当たりやすいが、そのままN3の出がかりも当たり瞬時に2回連続ヒットorガードの状態が起こりやすい。更にN4も発生がやや遅いので、コンボが途切れたり割り込みを喰らう事があるので注意したい。 こうした特長がある点に留意しつつ、魏延の主力であるCRに繋ぐか、隙の少ないN5途中止めに繋ぐかの判断を行っていこう。まずN2止めでヒット確認を行い、N2までがヒットしていたらCRに繋げ、ガードされている敵が居たらN2途中止めかN5止めで反撃を防ぐ。 魏延のN攻はC攻を決めるチャンスを作る為の牽制としての役割が大きいが、N2止めとN5止めは中々優秀な攻撃範囲を持ちCRと違いガードされても反撃を受け難いので信頼できる。N6は前方180度攻撃で背後がガラ空きなので、雷玉時に敵を吹き飛ばしたい時など以外での使用は控えた方が良いだろう。 |
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C1 | 前方に宙返りしながらジャンプ斬りを出し、着地後に続けてもう1回体を横に捻りながら飛び跳ね、計2回跳び斬りを繰り出す。攻撃回数は常に2回固定で、両方とも属性が発動する。ヒットした敵は高く浮き上がる。 2回属性発動という点から斬玉を装備して虎戦車に使いたくなるが、同じ敵には1回ヒットすると攻撃判定が消失するので残念ながら属性効果を2ヒットさせる事はできない。また突進技としてはそれなりに発生は早いが(発生約19F-攻撃16F-硬直23F)、硬直が長いのでガードされると反撃を喰らってしまう。 追撃可能な点を生かして離れた集団に2回目の攻撃を当てれば、炎玉時はそのままN攻繰り返しの燃焼永久コンボに繋ぐ事ができる。また雷玉時は手頃なダウン技となり着地の硬直もフォローできる。C4で吹き飛ばした敵に出すと起き上がりにC1の終わり際を重ねる事もできる。 空中判定な上に隙がやや大きいので敢えて使う程の強い技では無い。CR主体で攻めた方が遥かに安定する。しかし、魏延はCRが万能すぎてやや動きが単調になる場合もあるので、動きのバリエーションを増やしたいなら時々アクセント的に織り交ぜても良い。 |
C2 | 下から真上へ双刀を振り上げる。通常の槍なら柄にあたる側の刃で打ち上げるのでリーチは短く、左右への判定も狭く正面の敵しか巻き込めない。ただ、連続技で繋がる位の発生速度(発生約21F-硬直25F)がある。 CRだと属性効果を当てるまでに時間がかかるという時に、手早く炎・斬・氷等の属性効果を当てたい場合には使える。魏延の場合N1の出掛かりが早めにヒットすると、相対的にC2のヒットが遅れて連続技で繋がらない事もあるので注意。 |
C3 | 魏延の主力技で、全キャラ中でも最強クラスの超高性能なCR。ブレイクダンスのバックスピンという技の様に、仰向けの低い姿勢で背中を地面に着けてクルクル回り、双刀で地面を何度も円形に薙ぎ払う回転攻撃。追加入力で2回転~最大6回転し、最後は薙ぎ払いを繰り出して属性が1回発動する。 まず攻撃範囲が円形の全方位攻撃で非常に広く、攻撃間隔も短いので集団相手に短時間で多段ヒットして高いダメージを与えられる(発生約11F-攻撃間隔7F-硬直30F)。しかも攻撃中は姿勢が低くて一部の攻撃以外は当たらなくなり(虎戦車も密着していると火炎放射の下を潜れる程)、CR耐性もあるので攻撃が終了する迄は潰される事が殆ど無い。 そして呂布CRと同じく、 CRハメ が可能なのけぞり効果の全方位攻撃であり、更に呂布CR衝撃波と違い白虎・仙丹・斬玉効果もちゃんと〆の部分で発動するので威力面で優れている。攻撃範囲の広さと威力の高さからゲージも良く溜まる。 この「CRハメ可能+全方位攻撃+白虎仙丹等有効+ゲージ溜め能力優秀」という4要素を兼ね備えてる点は非常に強力で、対集団にも対単体にも使える超万能型CRとなっている。真空書を装備するとCRの巻き込み範囲が増えて更に強化される。 唯一の欠点はガードされた時の隙がやや大きい事。真空書装備で先端をガードさせたり、雷玉を装備したりすれば比較的反撃は受け難いが、出の早い攻撃を持ってる武将にガードされると危険な点には注意したい。但し無双ゲージが溜まっていればガードされた時のフォローは可能なので比較的安心して出す事ができる。 幸いにもCR自体のゲージ溜め能力が高く、雑魚集団にCRを当てればすぐにゲージは溜められる。ゲージが溜まって居ない上に敵武将が混じっている場合のみ、N攻途中止めからCRに繋ぐのを自重すれば良い。後は基本的にガンガン使ってしまって構わない。紛れも無く魏延のメイン攻撃となる。 |
C4 | CRが優秀過ぎて目立たないが、C4としては異例の攻撃発生速度(発生約21F-硬直23F)を誇り、趙雲C4や月英C4と並んでトップクラスの性能を持つ吹き飛ばし攻撃。呂布N4に似た動作で大きく薙ぎ払う。魏延の普段の攻撃と違い、長柄の真ん中ではなく端を持って振るのでリーチが長く、攻撃範囲もほぼ360度全方位をカバーする。 主な使い所としては、縦に厚みのある集団などCRだと奥の方の敵まで攻撃が届かない様な場合。C4だと武器のリーチの長さに加えて、人間爆弾で刃が届かない敵も巻き込めるのでより奥の敵まで届く。また、目の前の敵集団の奥に弓兵がいる場合も役立つ。CRと違いC4の硬直中に矢を喰らっても浮かされる心配が無く、手前の敵を吹き飛ばして離れた弓兵に人間爆弾を当てる事も狙える。 ただ発生がCRより遅く直前のN3も空中判定なので、C4を出す前に潰される恐れもある。発生が早くて潰され難いCRの方が安全な場合もあるので使い分けよう。特にN3の回転斬り開始前の出がかりがヒットorガードされた場合は、敵の硬直が早く解けてC4が連続ヒットしなかったり割り込みを喰らったりする事がある。 CRもC4もどちらも使える場面なら、基本的には期待ダメージ値の高いCRを使う事が多い。ただC4はCRに比べて発生が遅い代わりに硬直は若干短く、敵を吹き飛ばして分断する能力がある。状況に応じて技を選ぶ判断が大事になるだろう。 |
C5 | C2とは左右逆の方の刃を、同じ様に下から上へ斬り上げる。発生速度もC2とほぼ同じ(発生約21F)でN攻から連続技で繋がる単体向けの技。 最大の使い道は、 CRハメ の使えない雷玉装備時において、 地上落雷CD によって対単体向けの火力を補える事にある。これなら雷玉時でもCRやC4より高いダメージを武将に与えられる。なお、真空書無しでも地上落雷は可能だが、追撃CDの発生がやや遅い(発生29F)ので、浮いた敵に雷玉C5を決めた場合はCDは届かず空振りしてしまう。 雷玉以外の属性の場合は、単体相手にもCRハメの方がCDよりダメージ効率が良い場合が多い。ただ、斬玉時は短時間で安定したダメージが入るので、コンボを早く切り上げたい場合に役立つ。また氷玉時はC5で凍結が発動すればCDが地上ヒットして高いダメージを出せ、着地後更に凍結したままの敵にCRハメから攻めを続行できる。 |
C6 | 多少のめくり性能と燃焼永久コンボ可能な性質を持つ単体向け兼集団牽制用の技。頭上で双刀をクルクル回転させ、敵を浮かせて何度も攻撃する。追加入力無しだと頭上で2回振り回して終了だが、△ボタン追加入力が入ると3回→4回と振り回し回数が増え、最大まで増やすと4回振り回した後に薙ぎ払う動作が入り、この薙ぎ払いには属性が発動する。 振り回し動作の前に1歩踏み出し、更に追加の薙ぎ払い動作の前に2歩踏み出すので、敵武将にN攻をガードされていた場合に、位置関係次第では薙ぎ払い部分を敵の背中側にめくりヒットできる事がある。 また、C6の振り回しが3ヒット以上した敵は高く浮くので、ラストの薙ぎ払いを出さなければ落下に追撃が可能になる。そこで炎玉時はCR等で着火して浮かせ、C6の追加入力を最後の薙ぎ払いの手前で止めて4回振り回しをヒットさせれば、「炎玉CR(orC5等)→C6→C6…」と繋がり永久コンボになる。双刀を振り回すので多少は周囲の雑魚も牽制でき、危ない時は薙ぎ払いを出してコンボを中断しつつ周囲も一掃できる。 だが、実はこれらの効果はC6を使わなくても狙える。対武将へのめくりはN攻の移動量の大きさに因る面が大きいので、N攻途中止めだけでもめくりは可能だ。またCRも判定が全方位なので若干シビアだが一応めくり性能がある。燃焼永久コンボに到っては、C6を使わなくてもN5途中止めの方が簡単に繋がる。 他の技で代用できる面が多いので、結局無理して使う程の技では無いと言える。だが他の技との微妙な判定の違いが役に立つ事もあるので、状況次第では狙っても良いという場面が生まれてくるだろう。 |
D攻 | C1に似たモーションで2回飛び跳ねつつ斬り付け、敵を吹き飛ばす。C1よりは2回目の攻撃の前方への移動距離が短いが、D攻としては移動量が長い部類に入る。ただ左右への判定が狭く正面にしか攻撃しないので、意外と攻撃範囲が狭く当て難い。N1よりリーチが長くC1より発生が早いと言う面を生かせるなら、先制攻撃としては悪くないという程度。 |
J攻 | 双刀を左から右へ薙ぎ払う。真下に向けて振るので正面へのリーチが短いが、左右への判定が長いので、敵の真横に着地する感じで跳びこんで体の横側の刃を当てるとヒットさせやすい。特に真空書付きの場合は左側の刃に長い攻撃判定が発生する。 前方へのリーチが短いので低空J攻で囲みを突破する様な用途には使い難いが、受身を取った時に敵集団の頭上で出すと意外と左右方向の敵を多く巻き込める事もある。騎乗武将も落としやすい。 なお、ED武将で跳躍力の高い能力タイプ(知略等)なら、離れた位置にいる巫女兵団の横に着地する様に大きくジャンプして、左右への判定が長い部分で一掃する使い方も可能になる。 |
JC | オーソドックスな性能。弓兵や巫女兵団の駆逐、CD後の着地フォローの選択肢の1つとして。 |
弾き返し | 魏延はC4が非常に優秀な性能なので、同じC4モーションを使う弾き返しもこれまた全キャラ中でも屈指の高性能を誇る。発生・攻撃範囲・リーチともに抜群で魏延の防御性能を高めてくれる。 更に魏延11武器には仙丹Lv.19が付いているのも大きい。弾き返しは仙丹や背水の効果が有効なので、11武器か仙丹があれば弾き返しの威力が大幅にアップする。狙える場面では積極的に使っていこう。 |
名乗り | 「死ヌカ…?」起き上がりに重ねて敵を浮かせて青ゾーン飛ばしなどに。 |
騎乗攻撃 | 魏延の騎乗攻撃は結構強い。本人の騎乗攻撃力が高い上に騎乗攻撃のリーチが長いので敵に当てやすい。更に攻撃速度も速いので、攻撃する度に馬を反転させれば片側だけを攻撃も可能。騎乗C攻の方は双刀を回転させるのでリーチが短くなるが、攻撃判定が出っ放しなので駆けながら自身の周囲をカバーできる。 しかし、地上戦のCR等の性能があまりに優秀なので出番は殆ど無い。馬は純粋に拠点間の移動手段として使い、騎乗攻撃は移動中に周囲の雑魚を追い払う程度の使用に留まるだろう。 |
無双乱舞 | アクロバチックな動きで双刀をクルクル回転させながら連続で飛び跳ね、最後に着地して大きく薙ぎ払う。連続跳び斬りの部分は敵を浮かせ、フィニッシュ部分は敵を遠くに吹き飛ばす。真空書による攻撃範囲の増加分が大きい。 非常に移動距離が大きく移動スピードが速いのが特徴。下手なキャラの歩行スピードより速く動ける程で、移動距離も大きいのでたとえ敵武将にガードされても裏に回ってめくりヒットも狙いやすい。 その為、緊急回避として敵の包囲を突破して離脱するのに向いている。主にCRをガードされた時の保険として活躍する。魏延のCR性能なら雑魚を斬ればすぐゲージが溜まるので、危なくなったらすぐ発動してこまめに使って構わない。離れた位置の弓兵や巫女兵の駆逐もやりやすい。 その代わり、同じ相手に連続ヒットさせ続けてダメージを稼ぐのは少々やり難い。一応、欲張らずに1体の相手に狙いを定めて全段当てれば他キャラの浮かせるタイプの乱舞並みのダメージは普通に与えられる。だがあくまで緊急回避能力の高さがメインであり、乱舞で一発逆転を狙える様なダメージ目当ての技では無い。 また途中で敵を落っことしてしまいやすいのを逆に利用して、対武将戦では乱舞剛書をつけてフィニッシュの薙ぎ払いだけ当てに行くのも良い。ヒットすれば御の字、ガードされても敵が目の前でのけぞってる状態で乱舞を終えられるのでコンボを決めるチャンスになり、緊急回避から一転して攻めの糸口にできる事もある。 |
真・無双乱舞 | 乱舞に炎属性が付き、フィニッシュの直前にC2・C5・N6モーションの連続斬りが加わった。真乱舞になると1発辺りの威力は通常の乱舞の約6割程度にダウンしているが、フィニッシュ部分の威力は炎上ダメージと追加モーションにより通常の乱舞の約2.2倍にアップしている。 その為、フィニッシュが当たらず轢き逃げした敵には通常乱舞より更に威力が下がってしまうが、逆に途中からヒットしてもフィニッシュだけ全段当てればそれなりのダメージが出る様になっている。通常の乱舞と真乱舞の威力が殆ど同等になる目安のヒット数は、連続斬りの部分が6~7ヒット程してフィニッシュに繋いだ場合となる。 ただ、フィニッシュ部分に追加された攻撃のリーチが短いので、ますます連続技で繋ぐのに神経を遣う。敵武将に追い詰められてピンチ時に乱舞を発動した場合は、武将を途中で落っことしてフィニッシュをガードされない様に注意したい。 敵武将を途中で落っことしてしまった場合は、乱舞の移動方向を調整して乱舞終了後の敵武将との距離を離そう。或いはフィニッシュの薙ぎ払いで敵雑魚を吹き飛ばし、ガード不能の人間爆弾として敵武将に当てても良い。 |
属性 | 相性 | コメント |
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炎玉 | ○ | 高レベル炎玉がある時限定の選択肢。CRやC1・C5等で燃焼状態にしたら、N5止め連発がお手軽な燃焼永久コンボになる。魏延のN攻は攻撃速度も移動量もお手玉に最適なので、実に簡単に単体武将を始末できる。背後を雑魚に狙われそうな時はC6(4Hit止め)連発に切り替えれば、C6の振り回しで周囲へのフォローも可能。 CRハメ が可能なキャラなので、燃焼コンボが必ずしも他の属性に比べて優位な訳ではないが、11武器や仙丹が使えない場合にも威力が落ち難いのは利点だ。CRでのけぞっている間は敵の燃焼が切れない(約2秒)ので、気絶効果のCR(約1.5秒)に比べて燃焼コンボに間に合う余裕が多いのもポイント高い。CR後に数歩近づいても燃焼浮かせが間に合う。 |
氷玉 | ◎ | CRがのけぞり効果且つ広範囲攻撃なので、凍った敵にCRや乱舞を決めた後も凍結解除に再度CRを重ねてCRハメを続行すれば、自然と単体敵の始末と集団殲滅を同時平行しつつ戦える。凍結乱舞に適した条件も満たしているが、CRが追撃にも高性能なのでゲージは温存しても良いだろう。 C5も凍結さえ発動すれば大ダメージ+追撃可能なのでリターンは大きい。CRがガードされた場合のフォローは雷玉時より慎重に行う必要があるので、集団が肥大化する前に適時C4を使ってこまめに分断を行っておこう。 |
雷玉 | ◎ | CRの隙が大きいという弱点を消してくれるので、更に性能が強化され乱戦に滅法強くなれる。デメリットとしてCRハメが出来なくなるが、対単体への火力は
地上落雷CD
で補えるので比較的威力低下を抑えられる。C4やC1も技後の硬直をフォローしてくれるので安心して使える様になりダウンを奪いやすい。 雷玉ならCRの硬直に被弾するリスクを減らせるので、思い切って背水を装備する手もある。11武器の仙丹効果と背水を両方合わせると、C攻や弾き返しの威力が約3倍になり、雑魚を1撃で倒したり敵武将に決定的なダメージを与えられる様になる。CRハメが使えない分の火力低下を十分補える。 |
斬玉 | ○ | 主に11武器や仙丹が使えない場合の選択肢として有効。呂布や張飛と違いCRに斬属性も発動するので、CRハメの動作をすれば広範囲の敵をダウンさせずに斬玉効果を何度も当てられる。属性発動回数は人並みな魏延でも耐久力の高い敵に斬効果を多段ヒットさせやすい。C4も斬と相性が良い。 普段よりC4による敵集団の分断を多めに行い、小集団になった敵を斬CRで各個撃破するスタイルになる。大集団との乱戦では弾き返しと乱舞に頼る場面が増えるのと、11武器の仙丹が勿体無いのが難点。 |
烈玉 | × | 攻撃力が高いので烈仙丹背水C5とC6がガードを破りやすいが、魏延の場合はC6が多段ヒット技で〆の薙ぎ払いしかガード破り性能が無いので相性が良くない。魏延の低い耐久力とCR硬直に被弾しやすい戦闘スタイルも問題となる。一応、状況次第ではCRの〆でも雑魚のガードを破れる状態になる事があるので、そういった極めて限られた状況ならアリかも。 |
毒玉 | ◎ | CRがのけぞり効果で仙丹効果も発動して広範囲攻撃と、これ以上無い位に毒玉CRハメと相性が良い性能を持っている。毒状態に決めるCRは敵武将の体力を大きく削る能力がある。雑魚も毒状態を維持したまま地上ヒットで高いダメージを与え続けられるので集団殲滅速度も上がる。 非常にハイリスクハイリターンだが、11武器の仙丹効果と併せて背水も装備してしまうと凄まじい威力になれる。CRハメの攻撃重ねに失敗して毒状態の敵武将にN攻をガードされた場合も、C5に変更すればガード破り攻撃となって強引に大ダメージを与える事も期待できる。 |
武将レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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アイテム数 | 1 | 2 | 3 |
レベル | 名前 | 攻撃数 | 攻撃力 |
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1~3 | 長柄双刀 | 4 | 16→19→22 |
4~6 | 眉尖刀 | 5 | 26→29→32 |
7~9 | 双極星 | 6 | 42→44→46 |
10 | 双極滅星 | 6 | 48 |
11 | 陰牙陽刀 | 6 | 51、朱雀翼18、藤甲鎧14、騎甲鎧18、仙丹19 |
イベント名 | 発生条件 |
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反骨の相 | 演義モードで、劉備が君主で、自勢力に魏延と諸葛亮が居る場合に発生。 |
仮面の奥は | 自勢力に魏延と黄忠が居て、両者の勤続ターン数が6以上の場合に発生。 |
わかりあうもの | 自勢力に魏延と周泰が居て、両者の勤続ターン数が6以上の場合に発生。「世界一短い手紙」を思わせる会話。 |