馬超


基本情報

名前 馬超(字:孟起)
出現地域 西涼
出現時期 演義:馬騰勢力初期配下
戦闘技能 突撃
使用属性 CPU時使用属性:雷、得意属性:なし
個人目標 武勲27000
勤続10ターン
勢力善政
武器レベル6
武器レベル6と勢力善政が厳しい。特に勢力善政は善政寄りの政策を何度も何度も採択しないといけないので達成はかなり終盤になってしまう。
配下武将として馬超を登用するなら、他勢力にいる馬超をレベル3辺りになってから仲間にした方が楽だろう。馬超を君主にした場合、レベル5達成には武将将器上昇(励ましレベルアップ)を待つ方が早い。


技考察

通常攻撃 馬超は攻撃スピードの速さが長所。N1の発生速度が早く(約7F)、N4までなら攻撃間隔は何と孫策と同等で、長柄武器にも関わらず非常に攻撃ペースが速い。反面、N1N2は姜維と共通モーションで槍を使う割にはリーチが短い接近戦用になっている。
特にN2が弱点で、正面の敵にすらN1の先端が当たった場合はN2が空振りする程に短い。一方で、N3とN4は一転して攻撃範囲が広がり集団向けの性能を持つ。この点は姜維と似ているが、馬超の場合はN5がまた攻撃範囲の狭い縦斬りになってしまう。
この様に、攻撃判定が急に長くなったり狭くなったりとチグハグで少々クセがある。その為、敵の数が増えると攻撃が届かなかった敵から反撃を受ける可能性が出てくる。
幸い攻撃スピードが早いので、集団に接近される前にN1N2を振り終えてしまえば、攻撃範囲の広いN3以降やC6を当てに行けるので隙を突かれ難くなる。またN1N2も集団戦ではリーチの短さが短所となるが、単体戦では攻撃速度の速さが強みになる。間合いと使い所を考えて技を選べば、長所を生かして短所をカバーできるだろう。
N1は斜め左上を突き上げる技で、高い位置に攻撃判定があるので騎乗武将を落とすのに向いている。その分、地上の敵には若干リーチが短い。N2は背中を向けて石突で突く動作。正面で密着した敵以外にはN2が当たらずコンボが途切れてしまう。このN2動作の前後で周囲から割り込まれてダメージを受けやすいので注意したい。
N3N4は攻撃範囲が広い上に動作も素早いのでかなり優秀だ。硬直時間と攻撃範囲から考えて、N4途中止めが最もリスクの少ない基本の攻撃パターンになるだろう。N5まで出した場合はC6に繋ぐ事が殆どなので、N6の出番は少なく雷玉時に吹き飛ばし攻撃として使う程度。またN5の攻撃範囲の狭さをカバーする為にも、左右後方からの敵の接近に注意し距離を取ってN攻を出す事を心掛けよう。
C1 槍を地面に付き立てて、その槍を軸に馬超が回転して蹴りを行う。右横から反時計回りに回転して一周した後、棒高跳びの様に右斜め前方に体を宙返りさえて蹴り上げ、元の位置に着地する。
ヒットした敵を空中に高く打ち上げるので追撃が可能。炎玉や斬玉なら追撃のダメージを高くできる。また基本的に単発攻撃だが、右横の敵に雷C1の出がかりがヒットした時は一周して戻ってきた時の蹴りも当たって2ヒットする事もある。
発生に一瞬時間がかかる(発生約16F-攻撃12F-硬直24F)が、手っ取り早くダウンを奪える全方位攻撃として意外と役立つ。馬の体を盾にして雷C1を出し、馬に乗る前に周囲の敵を掃除するのにも使える。
ガードされた時の硬直が大きい上に攻撃を喰らうと浮かされるので、雷玉時以外は特に注意が必要。雷玉を装備すれば技後の硬直の長さをカバーできる。
C2 溜め動作の後に槍を左斜め後方から右斜め前方に振り上げる。槍を垂直気味の角度で振るので前方以外への攻撃範囲は狭い。発生も遅いので使う機会は殆ど無い。
C3 前方に連続突きを行い、最後に360度全方位に攻撃できる横薙ぎ払いを繰り出す。最初の突きの後に追加入力で1回~最大3回の連続突きを行い、〆の薙ぎ払いは属性対応でのけぞり効果がある。
追加入力の連続突きの部分の攻撃力がかなり高く、最後がのけぞり効果なので CRハメ が可能。その為単体戦で威力を発揮する。特に毒玉や氷玉との相性が良い。
また連続突きの部分の攻撃範囲は狭いが、〆の薙ぎ払いは広範囲を攻撃できるので、小集団相手なら追加入力を行わないC3も使える。雷玉を装備してCR耐性で〆の属性攻撃を集団に強引に当ててダウンを奪える。特に武器レベルが低くてC6が使えない間はC3が集団戦での要となってくれる。
C4 後ろにクルっと振り向いた後に槍を前方に目一杯突き出す。槍の一番端っこを持って突くのでリーチはとても長く、敵を吹き飛ばす飛距離も大きい。
だが、あまりにも攻撃範囲が左右に狭い。槍を突き出す瞬間にスティックで槍の穂先を横に振ることで、左右それぞれ30度程度まで攻撃範囲を広げることができるものの、隙の大きさに見合った範囲とは言い難く使い難い。一応、吹き飛ばし距離の大きさを生かして青ゾーン飛ばしに使ったり、遠くからやってくる集団の戦闘に当てて人間爆弾で後続の集団を巻き込む事も可能。
また、威力は非常に高く単発で見ればC5・C6を上回っているため、ガード破りも発生させやすい
C5 右下から左上にテニスの片手打ちバックハンドの様に槍で打ち上げる。振り上げる角度がやや垂直気味なので左右への攻撃範囲は狭め。
氷玉を装備してC5で凍結が発生した場合、CDが真空書無しでも地上ヒット可能。また真空書を装備した状態なら、雷玉時も 地上落雷CD が可能になる点が特徴。その為氷・雷・斬・毒玉装備時は、対単体相手に狙っても良い技となる。
地上落雷CDを狙う場合は、C5を当てる時に敵と密着するとCDが空振りしてしまう。C5の先端を当てないとCDのリーチの長い部分が当たらない。敵との間合いを少し離して出すか、N4を当てる時に馬超を少し左に向かせてC5を当てるタイミングを遅らせるとヒットさせやすい。
ただ、馬超の場合はC6が非常に優秀なのでC5の出番は少ない。高レベル仙丹が無い場合はC6とCDはダメージ面で大差が無い上に、単体向けのC5と違いC6は周囲へのフォローも兼ねられる為だ。更に単体向けの技には他にもCRがあり、こちらは雷玉時以外ならCRハメがあるので攻めを続行できる。
またC5の欠点として強制ロックオンが邪魔になるので、少しでも周囲に雑魚が居ると狙った敵にヒットさせる事が難しくなる。C5・CDを狙うのは、敵武将の周囲に雑魚が居なくて強制ロックオンが暴発する危険が無く、尚且つダメージ重視の場合に限られる。
C6 馬超の地上戦での主力技。槍を3時の方向から時計回りに6時の方向まで360度+90度ほど振り回し、全方位を攻撃する。単発攻撃の属性技でヒットした敵を大きく吹き飛ばす。
円形の衝撃波で攻撃している様に見えるが、実際の攻撃判定は振り回している槍の白いオーラ部分にある。衝撃波は攻撃判定の無い見た目のエフェクトに過ぎない(実は周瑜C6等の横斬り衝撃波を10個ほど放射状に飛ばして円形の衝撃波に見せかけている)。
●馬超C6(発生19F-硬直32F)、●関羽C6(26F-30F)、◆劉備C6(14F-32F)、◆袁紹C6(20F-16F)、
劉備や袁紹たち剣でのC6衝撃波は、隙は少ないが武器のリーチが短い。関羽の戟でのC6衝撃波は、攻撃範囲は広いが隙が大きい。馬超のC6は両方の良い所取りをしたような性能で、攻撃範囲は関羽と同じく広い上に、攻撃発生速度は袁紹並に早くてN攻から連続ヒットで繋がる。ゲージも溜まるので対集団も対単体もこれ1本で乗り切れる位の万能技だ。
ただ、攻撃発生前の隙が微妙に大きい上に直前のN5が攻撃範囲が狭い縦斬りなので、技を出す前に潰される可能性がある。N攻の攻撃速度が早い点で多少はカバーできるが、無事に技を出せた後も硬直が長いのでガードされた敵から反撃を受ける可能性がある。
つまり乱戦だと被弾する可能性が増える。敵のヒット状況を良く確認してC6を出すか出さないかを判断し、危ないと思ったらN攻途中止めで中断しておこう。雷玉を装備すれば隙をカバーしてくれるのでかなり安心して出せる様になり、集団戦能力が大幅にアップする。
なお、馬超は関羽と同様に攻撃力が高いので、烈玉or毒玉時には仙丹背水C6によるガード破りも視野に入ってくる。馬超の場合は騎乗C攻も仙丹背水で威力が上昇するので、仙丹背水両方を装備する機会は増えるかも知れない。
D攻 槍をクルクルと回転させ右から左へ薙ぎ払いつつ突進する。突進スピードも攻撃範囲も優秀で、地上で戦う際の集団への初撃としては最適。まずD攻でダウンを奪って、その間に弱点のN2を振り終えておき、敵の起き上がりにC6を重ねる事が可能になる。
J攻 空中で体を横に寝かせて回転斬りを行うので、結果的に槍を縦方向に振り回す事になる。攻撃発生速度が非常に早い点は優秀だが攻撃範囲が狭い。地上の相手に当てるよりも、騎乗武将を落とす等の用途に向いている性能。
JC ごくオーソドックスな性能。下馬する際にもJCは出せるので、下馬時に着地のタイミングをずらして敵の攻撃をかわせる事も。
弾き返し モーションがC4の動作なので、リーチは長いが攻撃範囲が非常に狭い。基本的に正面の敵しか吹き飛ばしてくれないので、他キャラの弾き返しの様に周囲の敵を一掃してくれず困る事がある。騎乗武将にもヒットしない。
一応、突きが完全に引っ込んだ予備動作まで攻撃判定がずっと残っているので、スティックで馬超を回転させれば巻き込める範囲を少し広げられる。馬超は弾き返しと乱舞の使い勝手があまり良くないので防御面に弱さが出る事がある。
名乗り 「正義を守る!」地上での名乗りは他キャラと使い方は変わらない。馬超の場合、騎乗名乗りも使う事がある。騎乗中の名乗りは、雑魚兵の攻撃なら落馬しない咆哮兜の様な効果がある。
武将や弓兵の居ない雑魚兵集団に囲まれ、雑魚兵のJ攻で落とされそうな危ない時は、騎乗名乗りで落馬の危機を回避できる事がある。騎乗名乗りで攻撃に耐えつつ怯ませてから反撃しよう。
さすがに武将クラスの攻撃や弓矢だと落馬してしまう。咆哮兜を装備しても落馬に強くなったりはしない。また名乗り中に虎戦車の火炎放射を喰らうと落馬せずに大ダメージを喰らうので注意。
他には、敵の象や馬に騎乗した武将を落とすのに使ったり、騎乗C攻で気絶状態になった敵をのけぞり状態に戻すのに使ったりもできる。
名乗りを使うなら、操作パッドのボタン設定を変えておくのも良い。例えばR3とL2のボタン割り当てを逆にして、押し難いR3ボタンは敵の体力ゲージの表示切り替えに、L2ボタンで名乗りにしておけば咄嗟に名乗りを出しやすくなるかも知れない。
騎乗N攻 地上でのN攻と同じく4~6回で1セットになっていて、騎乗N1から騎乗N6に行くにつれて次第に威力が高くなる。右側のみを攻撃するので狙った相手に連続ヒットで高いダメージを与えられる。
●馬超:騎乗N攻(発生9F-攻撃間隔10F-硬直25F)、
●周泰:騎乗N攻(発生11F-攻撃間隔11~12F-硬直約13F)、
周泰騎乗N攻に比べて威力と発生速度と攻撃間隔の短さにおいて優れている。反面、1セット振り終わった後の硬直が長いので攻撃できない隙間の時間が生まれてしまう。また、攻撃位置の高さが周泰騎乗N攻より微妙に低いので、少し離れた位置にいる敵がJ攻を出そうとしている場合に、ジャンプの出がかりを斬るのが難しい。
その点は周泰にはない超強力技の騎乗C攻によってカバーが可能だ。騎乗N攻をキャンセルして騎乗C攻と繋ぐ事で、騎乗N攻出し切りの硬直を消しつつ空中の敵も迎撃できる。
騎乗C攻と違いゲージが溜まる点が重要。また威力が高いので主に単体武将や副将クラス相手に使うと効果を発揮する。
騎乗C攻 馬上で立ち上がり頭上で槍を回転させて地上に象C攻の様な衝撃波を繰り出す。出は遅いが硬直は比較的短く(発生32F-硬直16F)、攻撃範囲が非常に巨大。ほぼ画面一杯(3/4程)の敵を攻撃できる上に、空中の敵にも当たるという反則級の攻撃判定を持つ。
無装備でもそこそこの威力があるが、仙丹Lv.20(2倍)+背水(1.5倍)で約3倍にまで威力が増加する。無装備だと3発当てないと倒れなかった敵が1発で沈む様になると、集団殲滅速度は飛躍的に向上する。
ヒットした敵は地上で気絶するので、追撃の1発目だけは地上ヒット扱いで威力が高い。もう1発騎乗C攻をお見舞いすれば、仙丹等装備時は殆どの雑魚敵を倒すか瀕死にできる。
欠点は発生までが遅いので出す前に潰されやすい事。喰らうと即落馬なので普段使う際には十分な注意が必要だ。逆に言えば落馬しない絶影鐙を使った時は凶悪な強さを誇る。
騎乗乱舞 騎乗N攻のモーションで何度も連続斬りを繰り出した後、フィニッシュは騎乗C攻のモーションで衝撃波を繰り出す。騎乗C攻と違って衝撃波の後に決めポーズを取るので衝撃波後の硬直時間がやや長い(約32F)。硬直中も全身無敵なので攻撃を直接喰らう事は無いが、ヒット後に先に行動できる時間が減るので技後の立ち回りに少々影響が出やすい。
連続斬りの部分は単体へのコンボ向けの攻撃範囲だが、1発でも攻撃を食らうと落馬する騎乗時には、緊急回避として期待する面も大きい。攻撃を振った硬直中に敵がジャンプで跳んだのが見えた場合など、危ないと思ったら即発動して落馬を防いだ方が良い場合が多い。また移動しながら発動できるので弓兵の駆逐にも向いている。
幸か不幸か、馬超の地上戦での乱舞はあまり性能が良くないので、ゲージは騎乗乱舞に使ってしまって構わない。空中ヒットなので威力はそれなりだが、騎乗N攻からコンボで繋げば十分なダメージを与える事もできる。
無双乱舞 槍を回転させつつ頭上から右下へ切り下ろし→左下へ切り下ろし、と左右交互に連続斬りを繰り返し、フィニッシュはC1のモーションで地面に槍を突き刺し棒高跳びの様に蹴り上げた後に、着地して広範囲を薙ぎ払う。
「右側のみ攻撃→左側のみ攻撃」を繰り返した後に、「極端にリーチの短い攻撃→極端にリーチの長い攻撃」と繋ぐので、攻撃判定の変化がチグハグでとにかく敵に当て難い。特に棒高跳び蹴りの部分で敵を落っことしてしまう事が多い。
敵を浮かせてしまうのでダメージは低く、フィニッシュ部分を当てないと敵を大きく吹き飛ばせない。浮かせていたけど途中で落とした敵には、フィニッシュ部分をガードされる可能性がある(敵が受身を取っていた場合は、丁度フィニッシュ部分がヒットする事も)。
その為、敵武将の攻撃に緊急回避で出した場合は、雑魚を巻き込むのはある程度諦め、敵武将にだけは棒高跳び蹴りの部分を確実に当ててコンボを途切れさせない様にスティックで方向調整したい。
この様にあまり高性能とは言い難い乱舞であるが、乱舞剛書があればフォローがし易くなり緊急回避性能が上がる。途中でコンボが途切れた敵にもフィニッシュ部分だけガードさせればのけぞり状態で乱舞を終えられるので、逆にコンボを決めるチャンスになる。
真・無双乱舞 乱舞のフィニッシュ部分の前に、CR〆の横に薙ぎ払う動作が2回分加わり、炎属性が追加された。それ以外の性能は基本的に無双乱舞と大差ない。広範囲な薙ぎ払いが増えたのは良いが、相変わらず棒高跳び蹴りの攻撃範囲が狭いのでフィニッシュ部分まで連続ヒットで繋げるのが困難。
炎エフェクトが派手なせいで乱戦では高く浮かせた敵武将を見落としやすい。敵武将に当てた場合は地面にある敵武将の「影」に注目し、どちらの方向に吹き飛んだのか常に把握しておこう。


主な戦法

キャラ概要

曹操に「呂布にも劣らぬ武者ぶり」と言わしめた武勇と、あでやかな出で立ちで錦馬超とあだ名された勇猛な武将。ゲーム中では西涼出身らしく騎馬を得意とした戦闘能力を持っている。
ステータス的には魏延に近い。攻撃力が高いのに移動速度も速いという両立ができている代わりに、体力と防御力が低くて脆さを持つという特攻タイプの武将となっている。
馬超と言うと騎乗時の性能の高さが有名だが、下馬しても十分に強い。攻撃力と移動力が高くC6等の高性能なC攻とテンポの早いN攻があるので鐙アイテムに頼らずとも並の武将以上の働きをしてくれる。
そして敵の馬を奪ったり、ここぞと言う時には鐙アイテム等を奮発して装備品で固めれば、もはや敵なしと言える様な性能を発揮できる。特に鐙が使えるターンでは、騎乗戦と地上戦を使い分けた攻守のバランスや、拠点間移動&制圧能力も含めた総合性能に於いて最強クラスの武将として活躍できるだろう。

なお、絶影鐙は馬超にとって絶大な効果をもたらすので、馬超を味方にする予定がある場合は「 確実な絶影鐙の取り方 」を使うのも手だ。馬超が配下に居る時に『武将指定引抜』の献策が出た場合は速攻でセーブしておきたい。リセットして粘る手間はかかるがそれに見合うだけの価値はある。
絶影鐙+11武器(白虎+羌族+活丹)+仙丹+背水護符で騎乗C攻を連発する馬超はほぼ無敵となれる。

ダメージ比較

※参考:黄忠(防御:D/騎乗防御:D)に対して攻撃を当てた場合のダメージ比率。

◆【騎乗N6】…34ダメージ。※騎N1(3.6)+N2(4.4)+N3(5.2)+N4(5.5)+N5(6.9)+N6(7.9)=34、
○【騎乗C攻】…8ダメージ。
○【騎乗C攻+背水護符】…12ダメージ。
○【騎乗C攻+仙丹Lv.20】…16ダメージ。
●【騎乗C攻+仙丹20+背水】…24ダメージ。

◆【N4途中止め】…計28ダメージ。※N1(5.7)+N2(6.5)+N3(7.4)+N4(8.3)=28、
○【雷CR】…計53ダメージ。※N1(5.7)+N2(6.5)+CR(8+8×3+9)=53、
○【雷CD】…計60ダメージ。※N1(5.7)+N2(6.5)+N3(7.3)+N4(8.3)+C5(16)+CD(16)=60、
○【雷C6】…計54ダメージ。※N1(5.7)+N2(6.5)+N3(7.3)+N4(8.3)+N5(9.9)+C6(16)=54、
●【雷CR+仙丹Lv.20】…計71ダメージ。※N1~N2(12.2)+CR(16+8×3+18)=71、
●【雷CD+仙丹Lv.20】…計92ダメージ。※N1~N4(28)+C5(32)+CD(32)=92、
●【雷C6+仙丹Lv.20】…計70ダメージ。※N1~N5(38)+C6(32)=70、

騎乗しての攻撃は判定が強く、防御面での安定度は抜群。一方で、上記のダメージ比較からも分かる様にダメージ効率では地上戦には少し劣る。
馬超の騎乗攻撃力だからこそ馬上でも十分な威力を有しているが、ずっと騎乗に拘るよりは、要所では下馬して威力の高いコンボ等を叩き込む事で更に殲滅速度を上げられる。状況に応じて騎乗戦と地上戦を使い分けたい。

騎乗戦(基本戦法)

もし高レベル仙丹や背水を装備しているなら、騎乗C攻の威力が激増する。雑魚兵を騎乗C攻1~2発で倒せる様になれば、凄まじい集団殲滅速度を誇る。この場合は騎乗C攻だけで殆どの敵を倒してしまえるだろう。後は残った武将や副将クラスの敵を、騎乗攻撃や地上戦でトドメを刺すだけだ。
仙丹等が無い場合には、騎乗C攻は「広範囲を攻撃できるがダメージが低い」と言う性質になる。騎乗C攻を3~4発当てても雑魚兵が倒れずダメージ効率が悪いと感じる状況なら、騎乗N攻の割合を増やしていこう。

騎乗N攻はゲージが溜まる点と、単体~少数の敵に対しては騎乗C攻より高いダメージを与えられる点が強み。ゲージが溜まれば騎乗N攻→騎乗乱舞のコンボも可能になり、また騎乗N攻でゲージを溜めて…というサイクルが強力だ。特に騎乗防御力が低い武将(関羽・孟獲・祝融等)には効果が大きい。
攻撃は基本的にシフト移動しながら行う事が中心となる。片側を集中的に攻撃するので狙いを定めやすく、確実に連続ヒットさせる事ができる。また敵武将にガードされても、攻撃しながらシフト移動で敵の背中側に動けるので、途中から背中にめくりヒットして威力の高い騎乗N攻の後半部分を当てられる。
ただ右側しか攻撃できないので多人数の敵に囲まれるとJ攻で落とされる危険がある。騎乗C攻で頭数を減らすか気絶させて動きを止めてから、騎乗N攻で残った敵にトドメを刺そう。

騎乗C攻で気絶している相手には、もう一発騎乗C攻を当てる場合が多い。気絶状態に当てる最初の1撃だけは地上ヒット扱いなので、気絶への追撃には単発で威力の大きい攻撃を当てた方がお得な為だ。気絶状態の敵に騎乗N攻を複数回当てると2Hit目以降は空中コンボ補正でダメージが減ってしまう。
特殊な例として、騎乗C攻で気絶した敵に騎乗名乗りを当てると、地上でのけぞり状態になる。騎乗C攻で敵武将が気絶したら、シフト移動で気絶した敵の背後に回り、背後から「名乗り→のけぞり復帰の瞬間に騎乗N攻×6」を当てれば、地上ヒットなので追撃として高いダメージを与えられ、ゲージも溜まる。

騎乗中もガードは可能なので、正面からの矢や単発の雑魚兵のJ攻なら落ち着いてガードすれば落馬を防げる。
ただ一度守勢に回ってしまうと、こちらの攻撃が止むので複数の敵に連続で攻撃を許してしまう。そうなるとガードでは対処しきれずに落とされてしまう場合も多い。
基本的には攻撃は最大の防御の心構えで、こちらに有利な間合いから攻撃を続け、敵の行動を封じる様に戦いたい。危ないと感じた時は即座に騎乗乱舞を発動して周囲の敵を一掃しよう。

騎乗戦(拠点制圧)

騎乗馬超にとって弓兵は最大の敵なので真っ先に始末しておきたい。矢を喰らえば即落馬する上に、馬超は弓防御力が極端に低く設定されているのでダメージの蓄積も決して馬鹿にはできない。
ゲージが溜まっているなら、贅沢に騎乗乱舞で遠くから無敵状態になって弓兵に突っ込んで倒すのが最も安全だ。弓兵さえ居なくなれば落馬の可能性は激減するのでゲージも後で落ち着いて回収すれば良い。
拠点に複数の武将が居た場合などは、弓兵部隊が複数登場する事もあるので、ゲージを使わないで弓兵を倒す必要も出てくる。シフト移動を使わない通常移動なら高速なので、常に駆け続けていれば矢が当たる可能性は低い。
例えば遠距離から曲線軌道で馬で疾走して縦に並んだ弓兵に駆け寄り、左横を通り抜け様に騎乗N攻を1~2発当て、弓兵の場所を通り過ぎた直後に騎乗N攻をキャンセルして騎乗C攻に繋げば、最初の騎乗N攻で斬り漏らした弓兵も始末できる。
またレーダー内の視界外領域では敵の行動が沈静化するので、右斜め後ろ(5時の方向辺り)に弓兵を置き、弓兵を視界外に置いたままシフト移動でバックしつつ右斜め後方の弓兵を斬ると、至近距離でも比較的矢を喰らい難い事もある。ただあまり騎乗で倒す事にこだわりすぎると却って時間効率が悪いので、下馬してCR等で倒す事も視野に入れて柔軟に対応しよう。

なお、ゲージが溜まっていない時に雑魚集団に複数方向から同時に迫られた時など、落馬させられそうな時は名乗りで周囲を怯ませてから騎乗C攻で一掃すると安全な事がある。ついでに視界外の分厚い雑魚集団の居る方向にスティックを一瞬入れてから名乗りを出し、名乗り中にL1ボタンで視点を変えておくと、視点変更の際に隙を作り難い。
同様に騎乗C攻のモーション中もL1で視点を馬の向いている方向に回転できる。騎乗C攻を出す時は、敵集団の最も分厚い部分に馬の首を向けてから出し、C攻のモーション中にL1で視点を変えておけば安全に戦況を把握しやすい。

あらかたの雑魚が騎乗攻撃で片付いたら、下馬して残った敵武将や副将クラスにトドメを刺そう。
地上戦はダメージ効率は良いが、馬超は乱舞と弾き返しの性能が良くないのでピンチになった時に困る事がある。敵の残り具合をよく見て下馬するかどうかの判断を下そう。

地上戦(対集団)

馬超の地上での対集団戦はC6に集約される。C6を出すまでのN攻を潰される危険とC6後の硬直時間が弱点になるが、敵集団に近づかれる前に遠距離からN攻を出していけば潰され難い。技後の隙も雷玉なら雷に巻き込んでフォローができる。
また雷玉時以外なら、馬超の移動力の高さを生かして敵集団を誘導してまとめても良い。一箇所に固まった集団の前半分にC6衝撃波を当てて吹き飛ばし、ガード不能の人間爆弾として集団の後ろ半分に当てよう。吹き飛んだ敵が人間爆弾によって連鎖的に次々と敵を巻き込み、擬似的に画面の遥か奥の敵まで届く広大な攻撃範囲を得られる事もある。
N攻の発生速度が速いので近距離でもN4止めの繰り返しで小集団と戦う事はできるが、基本的には遠距離から威力の高いC6を当てる方が被弾率を下げられて安定して戦える。C6が敵に潰されそうな場合はN4途中止めで様子を見て、移動して距離を取るか再度攻撃するかの見極めを行おう。
武器レベルが低くてC6が使えない場合は、追加入力無しのC3の〆部分が広範囲を薙ぎ払えるので役立つ。特に雷玉時は攻撃範囲が広がって安全に戦える。C6が使えない場合は、相対的に騎乗C攻が使える騎乗戦の方が対集団能力が高くなる。馬を手に入れたら騎乗して敵の頭数を減らそう。

なお、雷玉時に騎乗C攻の強化を兼ねて仙丹背水を装備した場合には、「 雷ガードバグ 」が起こる場合がある。
ガード破り条件を満たした状態で雷C6等を敵にガードさせると、ガードの上から雷が発生してヒット時と同じダメージ量を与えられるが、敵の硬直時間はガード時の短い硬直のままになる。雷玉時以外ならガードを破って吹き飛ばしている筈なのでやや勿体ない。
ガード破り条件を満たしている場合は、毒玉や烈玉を装備した方が良いかも知れない(斬玉は仙丹効果が発動しないのでガード破り性能が低い)。

地上戦(対単体)

C6がN攻から連続技で繋がる上に威力も高いので、対集団へのフォローも兼ねた安定の連続技となる。
威力の高い CRハメ 地上落雷CD 等は、周囲の雑魚敵が減って安全な場合にのみ使っていこう。
まずはN攻をヒットさせる事から始まる。馬超のN攻は隙が少ない上にN3の移動量が大きい。敵にガードされた場合も裏に回る様に動きつつ、N4止め→N攻…とガードさせ続けていけば裏に回ってめくりヒットが狙える。
攻撃速度も移動速度も高いので、慎重にN攻止めを当てていけば敵のガードを崩せるだろう。万一隙のある技をガードされた場合は乱舞に繋ごう。乱舞も移動量が大きいので一応めくり性能を持っている。

敵雑魚が減った状態でタイマンを迎えられたならCRハメもダメージ効率が高いので有効だ。馬超のCRは仙丹効果のかからないラッシュ部分の威力が高いので、仙丹が使えない場合でも毒玉ならCRハメが強力な威力を発揮する。毒状態にしてCRをフルヒットさせると致命的なダメージを与えられる。
氷玉時も同様にCRハメで凍結を狙える。凍結後は基本的には乱舞に繋ぐよりは再度CRを当てた方が攻めを続行できるので良い。1セットのダメージは凍結乱舞のが高いため、トドメには乱舞のが有効。また氷玉C5も凍結した場合にはCDが地上ヒットする上に着地後に追撃が可能なので、決まれば必殺の破壊力を持つ。
斬玉時も基本はCRハメとCDで安定だが、乱舞剛書が付いてるなら緊急回避で出した乱舞の〆部分だけを敵武将にガードさせてのけぞらせる事ができる。乱舞終了後は目前にのけぞってる武将が居るので、空中ヒットでも威力が落ち難い斬C5やC6に繋げられてピンチに強くなれる。

なお、馬超は弓防御力が低いので、敵に黄忠や夏侯淵が居る場合はメニュー画面で接近を把握しておこう。レーダーだけに頼っていると、「敵武将が誰か来たみたいだけど、まだ離れてるから安心」と普通の武将と誤認する事がある。近距離の敵を雷C6でダウンさせた硬直に、離れた位置からC1の矢を喰らうと酷い目に遭う。
ややお遊びの領域だが、馬超だと騎乗してる事も多いので、敵の騎乗武将を落としたらその馬に横付けする形で下馬し、横に並んだ馬2頭でバリケードを作って馬の後ろに隠れるのも面白い。馬2頭分の長い存在判定で敵の接近を防ぎつつ、C4の長い槍の穂先やC6衝撃波だけを馬の裏側に居る敵武将に当てて嫌がらせ程度のダメージを与えられる。

エディット

【標準】…オリジナル馬超より攻撃力と移動力が若干下がるものの、弱点の体力と防御力が上昇し、無双ゲージは短くなり、アイテム枠も1つ増える。トータルバランスが良くなるので使い勝手が良い。
特に11武器時なら白虎羌族活丹が付くので、増えたアイテム枠を藤甲鎧や乱舞剛書などの防御的効果のあるアイテムに回す余裕ができ、防御面を強化できるので乱戦でも安心できる。
【重量】…誰しもが考えるであろう選択。重量タイプの弱点である移動力の低さを騎乗して戦う事で補える。馬上での攻撃力はオリジナル馬超とほぼ同じ。地上戦での火力は2割増し位に上昇し、体力と防御力も大幅に増える。
この為、仙丹背水装備が非常に有効。背水装備のリスクは、オリジナル馬超より遥かに高い体力と防御力で補える。更に攻撃力がより高いので大抵の顔あり武将にもガードを破りやすく、たった1発の烈C6だけで体力の半分近くを奪う事もある。
まず仙丹背水で威力の上昇した騎乗C攻を連発して殆どの雑魚を全滅させ、武将だけ残った状態になったら下馬して、ガード不能の烈玉仙丹背水C6を叩き込む戦法が強烈。鐙と高レベル武器が無いと能力を発揮できないのが欠点。
【突撃】…重量タイプよりも下馬した時の移動力を多少は重視したい時に。ただオリジナル馬超より体力と防御力が更に低下し、移動力は大幅に劣り、無双ゲージも長くなる。騎乗していてもピンチになる位に耐久力が低いので、バランス面でやや問題を抱えやすい。


属性相性

属性 相性 コメント
炎玉 × 普段は使い難い乱舞も、燃焼コンボの〆に組み込めば攻撃モーションの長さを活用でき威力の低さを補える。だが、N1N2の攻撃位置の高さとリーチの短さから、浮かせた敵にN攻止めを繰り返し当てるのは2回程で途切れてしまいやすい。また浮かせコンボは攻撃範囲の狭さから単体向けに限られる上に、斬や氷や毒でのCRハメに比べて特に高い効果がある訳では無い。
氷玉 C3(追加入力なし)やC6との相性が良い。小集団相手にC3ハメの動きを行えば、敵を吹き飛ばさずに短時間に何度も凍結を狙える。集団が肥大化してきたらC6で吹き飛ばして分散させる。C5凍結時は真空書無しでもCDが地上ヒットし着地後に追撃可能。
武将や副将が凍ったら凍結乱舞で周囲ごと吹き飛ばすか、CRを再度重ねてCRハメのループに持ち込める。雷玉に比べれば被弾する確率が高い戦闘スタイルだが、凍結が武将に決まれば短時間で敵を殲滅できるのでダメージ効率は良い。
雷玉 安定度抜群の選択。C6との相性が良く、攻撃速度が速いが硬直の長い点を補って大量の敵を巻き込める。C6が出せない場合もC3(追加入力なし)やC1が手頃なダウン技として使え、単体相手にも真空書付きならCDが地上ヒット可能。
馬超の攻撃速度と攻撃力ならCRで毎回ダウンさせてしまう雷玉の特性も気にならない。逆にC6で敵が大きく吹き飛ばないので、C6でダウンした敵の起き上がり直後に再度C6を重ねられ、却って効率が良い程。
感電よろめきダウンや高い浮かせ状態で敵の行動不能になる時間が長いので、その間に弱点のN2を振り終える事ができるメリットの方が大きい。
斬玉 浮かせた敵にもC6がヒット可能なので、空中補正の掛からない斬玉効果と相性が良い。C1・J攻・JC・騎乗C攻気絶…など、敵が浮く攻撃がヒットした時には発生の早いN1で拾ってC6に繋げばダメージを稼げる。
乱戦でもC3の〆部分をCR耐性で強引に出しのけぞり状態にしてからC6を出せば、浮いた敵にも威力が落ちない斬C6衝撃波を当てられる。乱舞剛書付き乱舞の〆をガードさせてよろめかせた敵に空中ヒットで追撃しても威力が落ち難い。
とにかく敵が空中でも地上でも構わず威力の高い斬C6を当てられるので、敵の状態に関わらず安定したダメージを与えられる。雷玉時ほど強引な攻めはできないが、敵の頭数を確実に減らしていける。
烈玉 状況限定で有効な選択。関羽と同じく攻撃力が高いので、烈玉と仙丹背水を装備すれば顔あり武将にもC6でのガード破りが起きやすい。馬超は関羽より攻撃速度が速いので、ガード不能全方位衝撃波となったC6を連発すればかなり強力。
背水装備のリスクは騎乗すれば比較的抑えられる上に、騎乗C攻が背水+仙丹で約3倍の威力になるので一石二鳥。11武器なら白虎羌族活丹が付いてるのでアイテム枠3つでも仙丹背水を装備する余裕がある。
烈玉を装備してもガード破りを起こせない状況なら、装備する意味が無いので他の属性玉にしよう。
毒玉 C3やC6との相性が良い。馬超はCRのラッシュ部分の威力が大きいので、単体相手にはCRハメで毒状態を維持したままCRを連発すると速攻で倒せる破壊力がある。仙丹が無くても効果が高いのが強みだ。
また毒状態にした相手には仙丹背水C6がガードを破れる可能性が出てくる。ただ、一度毒状態にする為には接近戦を挑む必要があるので被弾する率が増える。防御力と体力の低い馬超にとってリスクが大きい戦法になる。
そこは仙丹背水付きの騎乗C攻で雑魚の処理を先に済ませておき、残った武将だけ下馬して倒すスタイルでカバーしよう。


アイテム

装備可能アイテム数
武将レベル 1 2 3 4 5
アイテム数 1 2 3
11武器なら白虎牙と羌族角が付いてくるので、仙丹と真空書を優先して付けておきたい。
仙丹は馬超にとって特に効果の大きいアイテムだ。無装備だと騎乗C攻は威力がやや低いのがネックになるが、高レベル仙丹を装備すれば威力は激増する。もちろん地上戦でのC攻の破壊力も上昇する。
背水護符はハイリスクハイリターンな選択だが、鐙アイテムを使用するターンの戦闘など、騎乗して戦える保証があるなら騎乗攻撃全般の威力を上げられるので装備しても良いだろう。下馬しても11武器+烈or毒玉+仙丹+背水装備ならC6でガード破りを狙えるので地上戦でもメリットはある。

馬超は防御面が脆いので、防御系のアイテムも重要だ。特に弓防御力が全キャラ中でも最低クラスなので、アイテム枠に余裕があるなら藤甲鎧を装備しておくと防御が安定する。
また乱舞剛書があると、地上の乱舞がガードされた時のフォローができるので緊急回避性能が上がる。


武器

武器タイプ:長柄
レベル 名前 攻撃数 攻撃力
1~3 鉄槍 4 16→19→22
4~6 鋼鉄槍 5 27→30→33
7~9 鉄騎尖 6 42→44→46
10 龍騎尖 6 48
11 双龍尖 6 51、白虎牙12、羌族角20、騎甲鎧20、活丹15
※10、11武器は常に属性が発動。
白虎・羌族・活丹と、馬上でずっと戦い続けるにも最適な効果が揃っていて非常に恵まれている。
下馬しても白虎と活丹があるので便利。アイテム枠が少ない点を補ってくれ、真空書や仙丹等を装備する余裕ができる。


特殊イベント

イベント名 発生条件
錦馬超 自勢力に馬超が居て、戦闘地域が西涼で、その戦闘に馬超が出撃する場合に一定の確率で発生する。戦闘開始前に馬超のセリフ。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年01月07日 15:13