アマノジャック@新ジャンル専用

新ジャンル「ロッカー」02_vol01

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new_jack

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新ジャンル「超ロッカー」
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:20:30.65 ID:9xHTgOOv0
友「結局元のロッカーかよ」
男「家にあっても困るしな」
――ガチャッ
?「我が名はクラウザー二世。我が寝所に進入しようとはいい度胸だ」
男「え、えと……」
?「ほほう、そんなにSATUGAIされたいか」
男「いや、その、失礼しました」
――バタン
男「誰だよアレ」
友「知らんがな」


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:21:02.89 ID:9xHTgOOv0
男「もうね、もうちょいマイルドになっても良いと思うんだ」
友「いや、無理だろ」
男「クソが……」
――ガチャッ
男「ん、いつものロッカ」
――ジャーンジャーン!
?「生兵法とはまさにそなたの為にある言葉よ」
男「ゲェッ! 孔明!」


5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:21:42.02 ID:9xHTgOOv0
男「おいおい、時代超えちゃったぜー」
友「ここまで来ると感動すら覚えるなwwww」
男「あるあるwwww」
――ガチャッ
( . )( . )
男「おっ……ぱいだと……!?」
((( . )( . ))) プルプル
男「誘ってんのかよ。モミモミ」
?「そ、そんな触られかたしたら感じちゃうでごわすぅ……」
男「……」
――バタン
男「もう誰も信じない……」

ねつまん

7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:22:13.31 ID:9xHTgOOv0
男「ハァ……」
友「嫌な事があったのは分かるけどさ、開けないのか?」
男「開けるさ。開けるけどさ……」
――ガチャッ
友「あれ、お前触ってないよな?」
男「ああ……」
?「『ロッカーを開ける』と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わってるんだッ!」
――バタン
男「分かったよ兄貴。言葉でなく心で理解できたッ!」
友「あー、ちょっと羨ましいわ」


8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:22:15.16 ID:5lY7KUa+O
なんかやりとりに90'sの匂いを感じる

9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:23:01.80 ID:9xHTgOOv0
友「あー、俺も心で理解したいわー」
男「でも交換はしてくれないから困る」
――ガチャッ
?「おんみょうだんをくらえ!」
男「うぉっ!まぶしっ!」
――バタン
友「……なんだったんだ?」
男「俺にもよく分からん」

つねまん

11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/11(金) 04:23:50.09 ID:WcUrqkVz0
作り置きだから鮮度がないな

12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:24:35.04 ID:dV8RhcVWO
昨日の人?
wktk!!

13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:24:47.81 ID:9xHTgOOv0
男「また、血が滲んでいる訳だが」
友「とりあえず開けてみれ」
男「おk」
――ガチャッ
男「……うわぁ」
友「……コレはきついな」
――バタン
男「こういう棘付きの拷問器具ってあったよな」
友「アイアンメイデンか……まさにそんな感じだな」


14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:25:49.91 ID:9xHTgOOv0
男「ん、ドアにネジ巻き付いとるがな」
友「下に何か書いてあるし……『巻きますか? 巻きませんか?』」
男「巻く訳ないだろ常考」
友「何でよ?」
男「動いて喋って戦うロッカーなんぞ俺はいらん」

>>11
書いてたらデータとんだwwwwwwww
だからストック殆どなすwwwwwwww

15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:26:32.28 ID:9xHTgOOv0
男「俺のロッカーが無い訳だが」
友「いや、ありはする」
男「どこによ?」
友「下。埋まってるじゃん」
男「ここに新しいロッカー置けばよくね?」
友「明日には二段重ねになってると思うぜ」
男「ですよねー」


16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:27:42.92 ID:9xHTgOOv0
男「俺のロッカーの前に誰かいるな」
友「……何だあの剣山みたいな頭は」
男「知らんがな」
?「まだ慌てるような時間じゃない」
男「いや邪魔やし。慌てる慌てないじゃなくて……」
?「まだ慌てるような時間じゃない」
男「だからどけって」
?「まだ慌てるような時間じゃない」
男「……殴ってもいいよな?」


18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:31:41.69 ID:9xHTgOOv0
男「もうさ、ホントさ、ロッカー変えてえ」
友「いや、愛されてるし無理だろwwww」
男「愛されてるとかこのロッカーのツン具合からしてねー」
――まもなく、ロッカーに電車が参ります。
友「……ここか?」
男「とりあえず、開けてみるか」
――ガチャッ
――ゴトンゴトン、ゴトンゴトン
――バタン
友「……えっと、使いこなせれば便利な気がするわ」
男「……無理だろ、常考」


19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:36:05.38 ID:9xHTgOOv0
男「俺のロッカー心霊スポットに登録されそうな勢いじゃね?」
友「どっちかってーと世界七不思議だろwwwww」
男「あるあ……ねーよwwwwwww」
――ガチャッ
?「…………」
男「お……親父?」
父「……久しぶりだな」
男「何で親父がロッカーの中にいるんだよ」
父「ちょっと母さんと喧嘩してな……」
男「分かった分かった。だからとりあえず……ゲラウトヒア」


20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:40:25.81 ID:9xHTgOOv0
友「……なぁ」
男「……何も言うな」
友「……だってよ」
男「……だから何も言うなって」
友「いや、言わなきゃ駄目だろ」
男「……頼むから言わんでくれ」
友「いや、ロッカーにストーキングされるとかありえないだろ普通」
男「……認めたくないって分かるだろ」


21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:43:23.97 ID:9xHTgOOv0
男「なぁ」
友「何だ」
男「ネームプレートの所で777って揃ってるんだが」
友「大体予想は付くな」
男「とりあえず開けてみるか」
――ガチャッ
――ジャラジャラジャラジャラジャラ
――バタン
友「予想通りだな」
男「全くだ。しかしなぁ」
友「何だ」
男「パーラーロッカーは無いよな」
友「いや、意外と有りかも知れんね」


22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:49:12.12 ID:9xHTgOOv0
友「ふぅ……疲れた疲れた」
男「俺はコレからもっと疲れるんだけどな」
――ガチャッ
男「……将棋盤?」
友「……だな。とりあえず打ってみろ」
男「おk。パチッ」
友「で、閉めたらいいんじゃね?」
男「把握」
――バタン、パチッ、ガチャッ
男「おー、なるほどなるほど。じゃあこうだな。パチッ」

~中略~

男「うはwwwwこいつよええwwwwwww王手飛車取りwwwwwwパチッ」
――バタン、ガッシャーン、ガチャッ
男「……ちゃぶ台返しされとるがな」
友「お前がよええとか言うから切れたんじゃね?」


23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 04:52:04.62 ID:9xHTgOOv0
男「…………」
友「どうした、開けないのか?」
男「いや、コレは違うだろ」
友「そうか? まぁちょっと柔らかそうではあるが」
男「つーか、ヌルヌルしてんだけど」
友「生っぽい感じではあるが……いけるだろ?」
男「……何かドクンドクン鼓動打ってる時点で駄目だって……」


24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 05:04:24.23 ID:9xHTgOOv0
友「さてやって参りましたこの時間」
男「嬉しそうに言う奴は死ねよ」
――ガチャッ

ロッカーにあったのは『誰か拾ってください』とだけ書かれた段ボール箱。
その中にはまだ目も開ききらぬ幼きヌコがいた。
己が生まれた理由も知らず、生きる厳しさも知らず、傍にいる筈の母の愛すら知らぬ内に捨てられたヌコ。
ヌコは、か細く鳴いていた。
その鳴き声は孤独に絶望しての叫びか。
それとも、生きたい。そう叫んでいるのか。

ただ、その鳴き声は男の心を強く打った。

男「俺が……俺がお前を生かすっ!」
友「ロッカーに利用されてる気がする件について」
男「でもよ、見殺しには出来ないだろ常考」


25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 05:07:28.70 ID:9xHTgOOv0
男「いやもうここまで来ると言葉が出ないな」
友「全面的に同意」
男「つーかよ、てっぺんが見えない訳だが」
友「しかしなぁ」
男「何だよ」
友「天井突き抜けてるせいで開けれないな」
男「そもそも取っ手は遥か上だしな」


26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 05:12:12.89 ID:9xHTgOOv0
友「流石に元に戻ってるなwwww」
男「天井の穴は開きっぱなしだけどな」
――ガチャッ
?「「「「入ります?」」」」
男「いえ、結構」
?「「「「そうですか、そいつは残念」」」」
――バタン
男「……人間って凄いな」
友「中国では良くある事だな」


27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 05:12:40.96 ID:c3Z2WYt30
みつしりつまってたんかww

28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 05:20:29.65 ID:9xHTgOOv0
男「このロッカーさ、大学の研究所辺りで調べた方がいい気がするわ」
友「いや、無駄だと思うぞ」
男「やっぱそうかな」
――ガチャッ
男「…………なぁ、友」
友「どしたよ?」
男「このさ、右上と左下にスプリングがあるのって何だっけ」
友「確かにどっかで見た事有るけど……何だっけ」
男「……わかんね」
――バタン
友「……思い出した。電池入れる所だ」
男「あー、なるほどなるほど。でもよ、あのサイズの電池は無いだろ……」
友「……無いな」


29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 05:24:31.09 ID:9xHTgOOv0
男「……ボタン?」
友「……もしくはスイッチだな」
男「どうしようか」
友「押すしかないだろ」
男「……だな」
――ポチッ
――ウイィーンガシャンガシャンガシャンガシャンプシュー
男「……大袈裟な動きした割には何も変わってないな」
友「いいや、よく見てみろ」
男「何ッ……名前が山田に変わってやがるッ!」
友「でもまったく意味ないよな」
男「ですよねー」


30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 05:31:11.80 ID:9xHTgOOv0
男「ななななんとかしてぇー」
友「それは不可能だな」
男「何とも夢の無い事……」
?「この洗いを作ったのは誰だぁぁぁぁぁぁっ! どけいっ!」
――ガチャッ、バタン
男「……さっきロッカーに入ってったの誰?」
友「……さぁ?」


31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 05:33:30.15 ID:9xHTgOOv0
男「……あのさ、ロッカーの中から出てるアレは何?」
友「触手……かな?」
男「近寄りたくないんだけど」
友「俺もだ」
男「あ、近づいた田所さんが引きずり込まれた」
友「……このまま帰るか」
男「……だな」


32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 05:36:07.83 ID:9xHTgOOv0
友「昨日のアレはなんだったんだろうな」
男「……俺に聞くな」
――ガチャッ
男「久々に手紙か……」

『鮫島にいる。ロッカー』

男「…………」
――バタン
友「どうかしたのか?」
男「……いや」
友「そっか。そういや、お前に客がきてるってよ」



33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 05:37:13.28 ID:c3Z2WYt30
おま・・消されるぞ>>1

34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 05:41:04.24 ID:9xHTgOOv0
友「いきなり失踪とか驚かせるなよ」
男「スマン。色々と込み入った事情がな……」
――ガチャッ
?「喰らえッ! エターナルフォースブリザード!」
男「何のッ! アンリミテッドイグニッションフレアー!」
?「相殺だとッ!?」
――バタン
友「……さっきのは何だ」
男「……邪気眼を持たぬ者には分かるまい……」


35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 05:49:01.75 ID:9xHTgOOv0
友「どうみても……なぁ」
男「冷蔵庫……だよなぁ」
――ガチャッ
男「また手紙ッスか」

『旅行に行ってきます。ロッカー』

男「…………」
――バタン
友「また手紙か」
男「このまま帰ってこなければいいのに」


36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 05:53:09.39 ID:9xHTgOOv0
男「うん、普通のロッカーじゃない事は理解していた」
友「コレだけ色々あればなぁ」
男「でもよ、ドアに人間の手足が生えてるのは流石にどうかと思う訳だ」
――わしゃわしゃわしゃわしゃ
男「……動くなよ」
友「開けてみろよwwww」
男「もし掴まれたらって考えたら嫌じゃね?」
友「まあな」


37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 05:57:30.64 ID:J1MpmdYTO
wktk

38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 06:00:02.63 ID:9xHTgOOv0
男「昨日のは生理的にきつかったわ」
友「気持ちは分かる。だが同情はしない」
男「クッ……」
――ガチャッ
男「…………?」
友「……コンニャクだな」
男「ロッカーいっぱいにだと、何なのか分かんねえよ」
友「で、だ」
男「なんだよ?」
友「丁度腰の辺りに切れ目が入っている訳だが……どうする?」
男「それは無いわ」


39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 06:04:36.94 ID:9xHTgOOv0
男「嫌がらせとか言うレベルじゃないな」
友「何を今更」
男「いいよな、お前は普通のロッカーで」
――ガチャッ
男「……………鏡?」
?『お前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だ……』
男「…………」
――バタン
友「お、おい……凄い顔してるけど大丈夫か?」
男「なぁ、俺はたろうだよな? そう……だよな?」
友「あ、ああ……ホント大丈夫か?」


いい子も悪い子も真似すんなよ


40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 06:17:04.04 ID:9xHTgOOv0
男「昨日のも相当キツかったわー」
友「自我崩壊しかねない行為だからな」
男「マジかー」
――ガチャッ
?「ようこそベルベットルームへ。残念ながら貴方のペルソナは取替えの利かない物の様でございますな」
男「ぺる……そな……?」
?「ええ。ペルソナとは心が具象化した存在。漫画で言う所の幽波紋という存在と酷似しております」
男「……訳分からんがな」
?「まぁ、戻りましたら一度『ペルソナ』と叫んでみるのも一興でございましょう。では、また機会がありましたら……」
――バタン
友「……おい、大丈夫か?」
男「あ……うん」
友「開けたと思ったらいきなり止まるんだもんよ。驚かせるなよ」
男「……スマン」

男「ぺるそなー」
――ガチャッ
男「やっぱロッカーっすか!?」

41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 06:24:19.75 ID:9xHTgOOv0
友「なぁ、お前ロッカーと結婚したのか?」
男「ハァ? 頭大丈夫か?」
友「いや、だってよ、こんな葉書が届いたからさ……」
男「ナニコレ……結婚しましたじゃねーよ。何で俺がロッカーと並んで写ってんだよ」
友「合成の可能性も否定は出来んが、とりあえずおめでとう。結婚式には呼んでくれよな」
男「ねーよ」


42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 06:33:34.16 ID:9xHTgOOv0
男「……赤いな」
友「ついでに角も生えているな」
男「やっぱ三倍なのか?」
友「だろうな」
男「何が三倍なんだろう」
友「開けてみれば分かるだろうさ」
男「……だな」
――ガチャッ


通常の三倍酷い内容の為書く事が出来ません。


――バタン
男「……食いしばり持ってなきゃ死んでたぜ……」
友「持ってて良かったPSP」


43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 06:43:42.37 ID:Hoi/79AB0
なんか可哀想になってきたんで レスしてやる

44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 06:50:08.24 ID:9xHTgOOv0
友「……コレで最後かな」
男「……だろうな」
――ガチャッ

?『やあ (´・ω・`)

ようこそ、君専用ロッカーへ。
この切れ目入りコンニャクはサービスだから、まず抜いて落ち着いて欲しい。

うん、「ツン」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、いろんな行為を受けたとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
ツンツンしたんだ。


じゃあ、ゲラウトヒア。』

男「…………」
――バタン
友「何つー顔してんだ」
男「よく分からんが……悔しい! ビクビクッ!」


45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/11(金) 06:51:01.86 ID:9xHTgOOv0
>>43の優しさが日本を救う

そして俺は落ちる



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