アマノジャック@新ジャンル専用
新ジャンル「てゅんデレ」01_vol04
最終更新:
new_jack
-
view
新ジャンル「てゅんデレ」
PREV : 新ジャンル「てゅんデレ」01_vol03
NEXT : 新ジャンル「てゅんデレ」02_vol01
- 558 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 00:04:36.53 ID:E4w08d/wO
-
何か書くか
てゅん「最近幼女が流行りらしいわね」
男「らしいな」
てゅん「…お…男もそういうのが好きなの?」
男「俺? 俺は…―」
ックス
てゅん「!! な!何よ! 何でそこで笑うのよ!!」
男「いや、俺は幼女には興味無いんだけど、似たような喋り方する奴が側にいるなぁと思って」
てゅん「!!! 私の事!? 馬鹿にしてんの!? 私はりゃっきとした大人にゃのよ!?」
それだよそれ
言いまつがえてこそてゅんだ
だから
赤面して顔面ニーは勘弁してくれ - 559 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 00:06:46.52 ID:/9d7NltY0
-
ある日コンビニに行ったらたいそう繁盛していた。
てゅん「はい。こちら五点で、525円でございます!」
と言うのは見間違いで、どうやらてゅん隣のレジに居る店員が新人らしい。レジ打ちに手間取って列を作っていただけだった。
てゅん「475円のお返しでございますー!」
てゅん「はい。2000円丁度頂戴いたします! ありがとうございます。またお越しくださいませ!」
その点、てゅんの方はスムーズだな。意外とベテランなのかも。
と、俺が店内を回って列の最後尾につく。途端、レジ打ちに戸惑っていた新人のレジに他の店員の助けが入り、列がどんどん消えていく。
良いタイミングで並んだのかもな。と、そんな事をしているうちに順番が来た。
てゅん「いらっしゃいませー!」
あれ?
てゅん「105円が一点、二点、三点、四点で、420円でございます!」
首を捻るが、てゅんは普通に会計をしている。どうやら忙しすぎて俺だと言う事に気づいていないらしい。
というか、忙しい方が呂律回ってるみたいだな。どういう原理だコレは?
男「あ。千円で」
てゅん「あ、はい。では千円お預かりいたしまぶっ!?」
どうやら気がついたようだ。
てゅん「あ、あんた……一体いつの間に……」
男「最初からだ」
てゅん「くっ……二度と来るなと言ったはずだけど……忙しいのよこっちは!」
男「俺の後ろには誰も並んでないぞ」
てゅん「……」
あ。こいつ無視しやがった……
てゅん「それでは千円お預かりいたしましたので、580円のおかかっ……ぅ……お、お返しで……ござい……ま……す」
おかかね。俺の昼飯におかかおむすびは入ってないぞ。
うおっ!? やめろ! 焼きそばパンを握り締めるな! 絞るな! 中身が! 中身がっ!!! - 560 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 00:07:13.87 ID:jTWsvxVP0
-
- 561 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 00:15:32.17 ID:/9d7NltY0
-
てゅん「……」
さっきから定期券入れをてゅんに凝視されている。何故だろうか。
男「おい。何見てんだ?」
てゅん「べ、別に! ただ……その銀と緑のカード良いなぁって。ペンギンの絵も可愛いし」
男「これか?」
てゅん「そう。それって切符の代わりにも、現金の代わりにもなるんでしょ? パスカット!」
お前は何に対してインターセプトする気だ。
てゅん「し、知らなくたって良いじゃない! いいかげん笑うなっ!」
いてぇ、殴るな! こんな民間普及率の高いものを知らないお前が悪いんだろうが! - 570 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 00:49:35.40 ID:E4w08d/wO
-
投下 定番事故猫をてゅんで 長文スマソ
男「てゅん、何やってんだ?」
下校中、男は道端にしゃがみ込んだてゅんを見かけ、そう声をかけた。
てゅん「…何でもないわよ」
男「何でもないってお前…―!!」
男の目に映ったのは、猫を抱き抱えるてゅんの姿、いや、正確には猫だったものを抱き抱える血まみれのてゅんの姿だった。
男「…車に轢かれたのか」
てゅん「多分ね」
男「…ひどいな」
てゅん「そうね…」
………
男「……弔ってやろう。公園か何処かに埋めて」
てゅん「…うん…」
- 571 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 00:51:53.63 ID:E4w08d/wO
-
続き
程なくして二人は弔うにちょうどいい見晴らしの良い公園を見つけ、猫を埋葬した。
てゅん「……」
男「気に病むなよ」
てゅん「何でかな…かなしい…ね…」
男「……泣き顔見られるのも嫌だろう。今だけは胸貸してやる」
てゅん「……ばか…ばか…ばきゃーー!!」
そう言い、てゅんは泣いた。最後はやっぱり言いまつがえた。多分後で殴られるだろう。
けど
今はそんな事さえどうでもよく思えた
ただ ただ てゅんの悲しみを 俺は胸で感じていた - 574 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 01:06:44.56 ID:Od0tr1id0
-
イイハナシダナー
- 578 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 01:20:28.84 ID:36yl2doyO
-
俺の弟が歯みがき粉のことを歯ブラシ粉と言ったのを思い出した。良スレですなぁ。
- 580 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 01:28:27.75 ID:hFRSx2tO0
-
- 581 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 01:37:15.99 ID:/rWUk5kp0
-
てゅん「ピコピコ貸して」
男「ピコピコ?」
てゅん「そうよ、アレ!ピコピコ」
男「?・・・何?」
てゅん「ええと・・・何だっけ?こうやって、ピコピコって」
男「?」
てゅん「そうだ、リ・・・リモ・・・リみょコンだ!」
男「???」
てゅん「だから、リモきょん貸して!」
男「ああ、リモコンか」 - 582 愛のVIP戦士 sage 2007/01/31(水) 01:38:06.12 ID:2/1cPL8f0
-
- 583 愛のVIP戦士 sage 2007/01/31(水) 01:45:06.69 ID:56o676QuO
-
ピコピコハンマーだろ?
- 591 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 03:08:38.37 ID:rHepG6o90
-
カラオケにて
てゅん「~♪ …ふぅ。やっぱたまに来るといいね~。」
男「そだな~。…歌うまいな、というか、歌ってるときは噛まないんだな?」
てゅん「それ、どういう意味よ?w …お気に入りの歌は、何度でも歌うから、普通上手に歌えるものでしょ?」
男「う~ん…そういうものか?」
てゅん「なのよ。さあ、アンタも歌いなさいよね?」
男「おう。 …ぉ、これいいな、デュエットしないか?」
てゅん「え、ちょ、まって! 知ってるけどそれ歌ったこt」
男「いいだろ?ちょっとくらい下手でもよ?ほれ、はじまんぜ?」
てゅん「しょうがないなぁ…。(って、男!ちょ、近い近い!!!////)」
数分後…
男「耳が………。正直、すまんかった。」
てゅん「だからいったのに…。(よくわからない歌の上に、アンタがあんな近かったらそりゃ…////)」
男「何か言ったか…?」
てゅん「なーんにも!それより、お詫びにジューシュ買ってきなさいよね?」
男「へいへい…。(噛んでる噛んでる…)」
歌詞とか書きたかったが、JASRACが怖くて諦めた。
思うようにてゅんてゅんできなくて後悔している。 - 592 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 03:12:25.34 ID:mzXoOwyC0
-
- 598 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 04:18:12.28 ID:1DOuLkN50
-
就寝前ほちゅ
おやすみ前に練習てゅん
て「東京特許許可局…
なまむぎなまごっ…めなまたまご…
ろうにゃくにゃ…なんにょ…
妹「おねえちゃんうるさい!」
http://imepita.jp/20070131/153100
- 599 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 04:18:29.20 ID:wBOMsmcO0
-
男「あ、え、い、う、え、お、あ、お」
てゅん「……?何してるのよ?」
男「発声練習だ」
てゅん「…歌手にでもなるつもり?」
男「いやいや、そんなご大層なものにはならん」
てゅん「じゃぁ、何の為?」
男「……一度しか言わないからよく聞けよ…」
てゅん「……?」
男「赤巻紙青巻紙黄巻紙」
てゅん「あ、あかまきあおまききみゃ…っ~!!」
男「………」
てゅん「な、なによ…少し噛んだだけじゃない
親指立てない!歯を輝かせない!
良い笑顔でこっち見んなーっ!!」
男(あはは、やっぱお前最高だ)
てゅん「ろれちゅが回らないのは生まれつきなんだからしょうがないじゃないっ!」
男「そうだな、ろれちゅが回らないんじゃな…」
てゅん「っ!!揚げ足とるなーっ!!」
なんか違うな… - 600 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 04:19:32.09 ID:KN57gLpV0
-
- 613 愛のVIP戦士 sage 2007/01/31(水) 06:15:41.27 ID:njpNe2jJ0
-
てゅん 「男ー先週の金曜ロードショーみたー?」
男 「あー火垂るの墓か」
てゅん「もーわたし『節子!それおはじきやない!ドロップや!』のところで号泣しちゃってさー」
男「へー。ドロップ食ってるだけで泣けるのか。てゅんはやさしいんだな」
男「ところで今のもういっぺん言ってみ?」
てゅん「だから節子!それおはじ・・・」
おまえがやさしいのはわかったから無言でおはじきを俺の口の中にいれるなああああっ!
てゅん!それドロップやないっ!おはじきやっ!!!! - 615 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 06:27:33.31 ID:K4W2JZN00
-
だがその言いまつがいはGJであると言おう
保守 - 617 愛のVIP戦士 sage 2007/01/31(水) 06:35:53.35 ID:njpNe2jJ0
-
てゅん「ミスチルのSignっていい歌よねー」
男「どんな歌だっけ?歌って」
てゅん「きーみーがーみせるーちぶさー・・・」
男「なんだ俺のが見たかったのか?」
って赤面しながらビニ傘で俺のちぶさを刺すなああああああああ - 620 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 08:12:45.81 ID:wy1BDiTKO
-
~昼~
男「今日のおかずは…って姉ちゃん…育ち盛りの男児の弁当が白米に梅干しとはどういう了見だ?誰かに恵んでもらうか…おっ」
てゅん「~♪(唐揚げをパクついている)」
男「旨そうな唐揚げだな。惨めなワタクシめにどうか一つお恵み下さい」
てゅん「やけに腰が低くて気持ち悪いわね…そんなに欲しいの?」
男「へへー この通りでございやす」
てゅん「しょうがないわね。そこまで言うなら恵んであげてもいいわ。私の刈り上げをとくと味わいなさい」
そうか、お前の刈り上げか。…どう味わえと…?
てゅん「…あ!(気付いた) な、なに笑ってんのよ!そんな態度ならもうあg…」
男(あ…舌噛んだ…ヲイヲイ血ィ出てるぞ…)
てぃうん「ティウンティウンティウン」 - 625 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 08:34:01.73 ID:Xsd+EE2RO
-
男「サラリーマンは大変だな」
てゅん「何?いきなり?」
男「ほら、WEとか」
てゅん「WE?あぁ、“ホワイトカラー・エクチュプロージョン”ね?」
ほぅ、なかなか強そうな魔法だな。いや待て、何故ライターとスプレーを俺に向ける。
噴くなよ?絶対に噴くなよ? - 626 愛のVIP戦士 sage 2007/01/31(水) 08:53:56.90 ID:S3nMFC9J0
-
男 「この寒いのにサーフィンに行って遭難する奴がいるんだってな。」
てゅん「困ったものよね、そういう無謀なサーヒャーは・・・馬鹿みたい。」
男 「えっ!?」
てゅん「だから、無謀なサーハー。あれ?、シャーヒャー」
男 「wwwwwwwww」
ゴメン、ゴメン。
もう笑わないから、メリケンサックで殴るのはやめて下さい。
- 629 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 09:30:57.10 ID:nRhT9V+ZO
-
抗うを「あがらう」って読んだり数学の値を「ち」って読んだりするオレのスレッドですか?
- 630 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 09:38:01.49 ID:E4w08d/wO
-
- 634 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 10:28:46.26 ID:xoDqEm7TO
-
冬 下校中
てゅん「うー寒いっ」
男「だなー、あ、自販機でなんか買ってく?何飲む?」
てゅん「ん・・・奢りなの?」
男「おーよ、今俺の財布とハートはあったかいのさ。どれにする?」
てゅん「なにそれ。まぁいいわ じゃあホットカフィ・・・」
男「ほほぅなかなかネイティブな発音でよろしi・・・ぐっ」
苦しいくるしい!マフラーでニックがネックに・・・アウチ!アーウチ!! - 638 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 11:14:34.93 ID:IC/aT/JX0
-
内気てゅんデレ
てゅん「うんしょ、うんしょ・・・」
男「ん?てゅん何してんだ?」
てゅん「あ、男くん・・えとね、床が汚れてたから拭いてたの・・・」
男「へぇ、えらいな、よし俺も手伝うよ」
てゅん「あ、ありがとう・・・じゃ、じゃあ男くんはこれでぬいて・・・」
男「///いやーさすがにこれじゃオカズには・・・」
てゅん「へ、え?・・・///はわわ///ちがっ、ちがうのぉー!」
どごっ・・・・どさっ・・・
てゅん「はぇ?男くん?男くん!?」
・・・だから右ストレートは・・・てか抜くとか知ってるんだ知ってるんだ知って・・・・ - 639 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 11:16:18.43 ID:U2EAF1iB0
-
- 640 愛のVIP戦士 sage 2007/01/31(水) 11:19:03.16 ID:dqHTlUI40
-
- 641 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 11:26:15.17 ID:IC/aT/JX0
-
どさっ・・・・・
男「・・・やってしまった・・・」
てゅん「?・・・はわわ!お、男くん!?」
男「ま、まさか弁当を丸ごと落とすとは・・・orz」
てゅん「お、男くん・・・あ、あのっ、よかったら・・・わ、わたしを半分、た、食べない?」
男「・・・///・・・いただきます」
てゅん「う、うん待ってね///今わけるから・・・」
うわー、気付いてねーんだろうーなー、しかし半分って何処までって事なんだ?BかBまでってことか? - 649 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 12:09:44.61 ID:IC/aT/JX0
-
男「ん?てゅんか?おーい、何してんだ?」
てゅん「ふぇ?あ、男くん・・あの、あのね、はとさんに餌をあげてたの・・・」
男「餌?(てか、どうみてもこれって・・・)」
男「なあ、てゅん、ちょっとはとぽっぽの歌、歌ってみてくれないか?」
てゅん「?ぽっぽっぽー、はぁとぽっぽー、あーめがほしいかそらやるぞー」
男「wwwあー、やっぱりwwwそれさ、アメじゃなくて豆だからwwwwてか冷静に考えたらアメくわねーだろwww」
てゅん「ふぇ?えーーー、そ、そうなの!?」 - 650 愛のVIP戦士 sage 2007/01/31(水) 12:12:55.48 ID:njpNe2jJ0
-
てゅん「男が無理矢理みせたDVD全部見終わったよ」
男「あースターダストメモリーか。どうだ?ガトーにしびれただろ?」
てゅん「うん!アナベベかっこいいよかったっ!」
男「俺の記憶が確かならばスターダストメモリーにターちゃんはでてこなかったはずだが」
って本気で卍字固めはやーめーれー!
あ、でもこれはこれでしあ・・・わ・・・・・・せ・・・・・・・・・・・・ - 651 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 12:29:17.73 ID:b08Nogy/O
-
男ーーーーーー!!!
- 654 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 13:02:03.71 ID:7rrc47xD0
-
先生「よーし、じゃあ次の段落、てゅんが読んでくれー」
てゅん「プトレマイオス・クラウディオスの生涯はつまびらかではない。しかし、「天文学の偉大な体系」を著し、天動説を完成させた。この本はイスラm」
ガラガラガラー
男「すいません!遅刻しました!!」
てゅん「にもちゅたわ…ちゅた…つ、伝わり、イシュら…イスラムの天文学のきしょ…基礎ににゃ…なった」
男「…相変わらず噛んでやがんなー」 - 658 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 13:14:12.33 ID:nTirZdy9O
-
男「なぁ、てゅん。これ貸してやるよ」
てゅん『これ…CD?』
男「あぁ、俺のお気に入りのバンドなんだ。もう解散しちまったけどな。聞いてみろよ」
てゅん『うん、わかった』
次の日~学校の廊下にて~
てゅん『男~!!』
男「ん?なんだ?」
てゅん『昨日のセックス(エックスジャパン)すごいよかったよ~!!!』
生徒「(゚Д゜)」
教師「(゚Д゜)」
男「ちょwwwwwwそんな大声でwwww」
教師「…男とてゅん。ちょっと職員室まで来なさい」
男「…はい」
てゅん『はい?…ねぇ男、なんで呼ばれたんだろね?』
男「wwwお前のせいだwww」
~そんな日常~
- 659 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 13:14:56.41 ID:qFPcIGv00
-
てゅん友「てゅんってさぁ男君の事好きなの?」
てゅん「す、すしゅしゅしゅしゅ、しゅきっていきなり何言い出すかにゃこの子は!?」
てゅん友「あはははは、慌てすぎw」
てゅん「もうっすぐからかうんだからぁ!そっちこそ、好きなおちょことかいないの?」
てゅん友「お酒は20歳になってから(´・ω・`)」
(シュッ)
てゅん友「あぁ私の焼きそばパンとらないで、謝るからぁ」
文才が欲しいOTL - 661 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 13:22:05.05 ID:/XecwtxK0
-
男「テュンはターミネーター知らないのか?」
テュン「なによそれ」
男「まさか アーノルド・シュワルツェネッガーぐらいは知ってるよなあ?」
てゅん「だれよそのアーノルド・スワルテナガー・・・・・・」
痛い 痛いって だから手をグーにして回転させながら殴るのはやめてくれ
- 662 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 13:24:46.88 ID:gO+i7KAxO
-
コークスクルューwwwww
- 665 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 13:39:37.90 ID:WrFQXllA0
-
男 「てゅん ある箱に飴が5000個入ってる んで、その箱にまた 飴を5000個入れる」
男 「そうすると、箱の中の飴は何個になる?」
てゅん「い、いきなり何よ? あー・・・また噛ませようとしてるなー?」
てゅん「そんぐらいじゃ、きゃまない(噛まない)わよ」
(・・・ツッコもうと思ったが、やめといた)
男 「んで、何個だよ?」
てゅん「いちまんこ よ!」
男 「(((´,_ゝ`)))」
てゅん「ん? ・・・ハッ!」
てゅん「ヤローテメーブッ殺ーす!! 逃げるな!」
男 「あはははー ゴフッ・・・」
ゴツゴツしてる石が見事 頭にヒット
石を投げるのはマズいでしょ・・・・
キャラ微妙に変わってたかな?w - 671 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 15:08:38.58 ID:Xsd+EE2RO
-
てゅん「お腹空いたぁ~」
男「何か食うか?」
てゅん「ら、らめぇん!」
クラスメート「!!!」
バババッ!!
男「え?何?」
てゅん「だからぁ!ざぁめん!!」
クラスメート「!!!」
バババッ!
男「……www」
てゅん「前かがみになるなぁ!!」 - 673 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 15:25:44.53 ID:Xsd+EE2RO
-
男「いきなりだけど!はい、“北の国から”のテーマ!」
てゅん「……にゃ~にゃ~~にゃにゃにゃにゃにゃ~…」
ぬこ「にゃ~」
てゅん「あ、ぬこさん♪」
ぬこ1「にゃ~(姉ちゃんなかなか良い声してんじゃん)」
ぬこ2「にゃ~(へへ…もっと良い声で泣かせてやんよ)」
てゅん「にゃ?にゃー!!バターぬこ~!!」 - 676 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 16:03:25.68 ID:qFPcIGv00
-
てゅん「♪」
男「何やってんだてゅん?」
てゅん「ここにね、ばっちゃがいるの」
男「これはこれはてゅんさんのお婆さまでしたか僕は男と申しまして」
バッタ「?」
スタスタスタスタ
男「てゅんさんとは結婚を前提にお付き合いを」
男「っておいてくなよ、お婆さま忘れていってるぞ~」
てゅん「うるちゃいうるちゃい!ばっちゃ持ってくるな!」
バッタは後でスタッフが美味しくいただきました。
- 677 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 16:39:46.88 ID:pGFmyK0ZO
-
バッタってうめぇのか?
- 681 愛のVIP戦士 sage 2007/01/31(水) 16:53:04.05 ID:qFPcIGv00
-
- 688 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 19:30:58.29 ID:ICYGWj69O
-
うちのカミさんもよく噛んだり言い間違えたりするんでどうしてもカミさんに脳内変換されてしまう。
- 689 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 19:33:55.42 ID:Czzi4JQD0
-
先「じゃあ、ここ、てゅん読んでみろ」
てゅん「なにゃ百しゃん十二年、テュールーポアチエ間の戦いで……」
男「言えてないぞ、てゅん」
ガッ!
痛い。
先「あー、いいから続けろ」
てゅん「……こほん。メロリング朝フランクのカールニマルテルが」
男「ぷっ!」
先「てゅん、“ニ”は読まんでいい、“に”は」
男「つうかメロリング朝ってなんだよ」
ガッガッ!
痛い痛い。今2回殴ったのは先生の分も含むのか? 含むんだな? - 692 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 19:45:55.05 ID:qFPcIGv00
-
- 693 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 19:49:07.80 ID:IFopa3Z80
-
- 694 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 19:53:35.51 ID:/XecwtxK0
-
男「てゅん ベニスの商人って10回言ってみろw」
てゅん「なにを間違わせたいかバレバレよ このド助平!」
男「てゅんがあまりにも可愛いからつい言わせてみたくなるのさ」
てゅん「な、////// 馬鹿!馬鹿!
ベシベシッ!
男「はははw」
てゅん「マンコ!」
男「え?!!!!!」
- 698 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 20:15:09.83 ID:/XecwtxK0
-
てゅんと内気てゅんの夢の共演
- 703 愛のVIP戦士 2007/01/31(水) 20:34:33.52 ID:t6awKzzHO
- >>698
内気「おはよう、男君。」
男「お~内気、おは」
てゅん「男、おはよう!」
男「…おいてゅん、内気をはじき飛ばすなよ。大丈夫か、内気?」
内気「う、うん、大丈夫だにょ。…!!」
男「(か…カワイイ!)そ、そうか、よかった。てゅん、内気に謝れよ。」
てゅん「わ、わたしはべちゅに悪く無いもん!そんにゃとこに立ってるほうが悪いんだもん!」
男「(ちょww)かみすぎだ、そして素直に謝れ。」
てゅん「うるちゃいうるちゃいうるちゃい!」
内気「ぼ、僕はいいよ、気にしにゃくて。」
渡辺「あれれ~?みんなかみすぎだよ~?よ~し、私がお見本を見せてあげなくちゃね~。せーのっ、なまむみなまもめなまちゃまご!あれれ~?」
渡辺さん、そんなことしてなくていいから早く助け…て…
PREV : 新ジャンル「てゅんデレ」01_vol03
NEXT : 新ジャンル「てゅんデレ」02_vol01